カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 DW弾 EB弾 プロモーション
B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 DW弾 EB弾 プロモーション
証言タイトル | 「使える『者』がいるからこそ」 |
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内容 | 「フォースシルエットは機動性を重視した仕様なんだけど、ソードシルエットに設定されているレーザー対艦刀『エクスカリバー』を装備させることも可能なんだ。 単純に考えりゃ高機動戦闘と対モビルスーツ戦闘の両方をこなすことが出来るお得な仕様だけど、シンの操縦技量があるからこそ成立しているのさ」 |
インタビュー人物 | ミネルバの乗組員 |
備考 |
証言タイトル | 「彼女と『インパルス』」 |
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内容 | 「ザフトの新型、インパルス……武器が変われば、色も変わるモビルスーツ。 何度か戦っているけど、なかなか墜ちてくれない怖いモビルスーツ。 あれ……だけど今は、墜とさなくて良かったと思えた……? なんでだろう、あなた……ステラのこの気持ち、理由がわかる?」 |
インタビュー人物 | ステラ・ルーシェ |
備考 | オールガンダムキャンペーンより。 証言者はここで初登場し3弾後に本格参戦するステラ。 後の阿頼耶識の時もそうだが、彼女の直観力はニュータイプもかくやな物を持っている。 |
証言タイトル | 「『限界』に触れて」 |
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内容 | 「シンはインパルスの扱い方を完全に理解して、性能をあますこと無く扱えるようになった。 実際あの化け物との戦いじゃ、戦闘開始早々に奴の胸元へ一太刀(ひとたち)食らわせただろ? けど……シンの能力が高すぎて、インパルス自体の性能が追いつかなくなっているようにも思うんだ、使いこなせ『過ぎて』るんだよ、シンは」 |
インタビュー人物 | ミネルバの乗組員 |
備考 | 文中にリンクがある機体群同様にインパルスのスペックではシンに追従出来ていないことを示す証言。 そのうち1機はシンの中の人が演じるキャラと戦うことになるのだが、なんとも運命的な話である。 |
証言タイトル | 『変幻自在』の戦い |
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内容 | 「大金星だな、あのフリーダムを墜としたんだぜ?」 「弱点を突いていたとは言え、あのモビルスーツの機能を最大限に生かした戦いだった。 被弾してもなお新たなパーツで機体の欠損を補い、分離合体時には不要なパーツを攻撃の手段として利用する……インパルスにしか出来ない、完璧な作戦だろ」 |
インタビュー人物 | ミネルバの乗組員たち |
備考 | エンジェルダウン作戦終了後、フリーダム撃破についてミネルバクルー達が語る。 インパルスはもともと分離合体方式の「戦闘機」故にこのような戦術が取れるのが長所。 |
証言タイトル | 『白』の見え様は |
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内容 | 「後から来た真っ白な機体は、黒煙と火の粉で覆い尽くされたベルリンの戦場で一際(ひときわ)鮮やかに映っていました。 ですが、この街を地獄へと変えた巨大な機体と対峙して間もなく、その美しさが鈍って……あの2機は本当に敵同士だったんですか? 戦いが終わった後、あれ程の彩(いろど)りを見せていた機体の色は、この澱(よど)んだ雪のように悲しそうな白だった」 |
インタビュー人物 | ベルリンの住民 |
備考 | BG4弾のフリーダム、ルージュに遅れて今度はベルリンでの戦いのインパルスについて。 理不尽な暴力を何よりも憎むシンはDW4弾Pのセリフと共にデストロイに一撃与えるもネオからあれに乗っているのがステラだと教えられ、攻撃を中止し今一度デストロイに接近し、コックピットハッチを開け、素顔を見せて説得した結果、ステラに声が届き、デストロイは静止して状況は丸く収まった。 しかし、ネオを撃墜され、彼女にとっての怖いものの象徴が視界に入り込んできたせいでステラは半狂乱になってしまい機体も暴走、シンの声も届かなくなってしまい最悪な状況となってしまった。 結局、フリーダムがデストロイを破壊してベルリンから離脱、シンは瀕死のステラを抱きかかえるも、シンへの愛の告白と共に事切れてしまう。 両親と妹、ステラと、親しい人を悉く理不尽な暴力の前に散っていき、シンに深い悲しみが襲うこととなった。 しばらくして、アークエンジェルとフリーダム討伐を主旨としたエンジェルダウン作戦が発令、悲しみを怒りに変えて立ち上がった結果、表面のイラストへと繋がることとなる。 |
証言タイトル | イオク炎の十二番勝負『12』戦目 |
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内容 | 「はあっ、はあっ……ついに……ついにここまで来たぞ。 最終戦の相手はフォースインパルス、衝撃の名を冠したモビルスーツ……! 謎の機体群の中でもシンプルな出(い)で立ちだ、しかしアリアンロッドのイオク・クジャンは一切手を抜きはしない!行くぞ、俺のレギンレイズっ! ……さ、最後の最後まで、どうして当たらんっ!!」 |
インタビュー人物 | イオク・クジャン |
備考 | 最強の三傑キャンペーンより。 |
証言タイトル | デスティニー『シルエット』を経て |
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内容 | 「デスティニーの当初の開発コンセプトは、インパルスがシルエット交換によって獲得した多様性を1機の機体に集約することにあったの。 そのためインパルスをベースとして、各シルエットを統合した新シルエットの開発が進められていたんだけど……結果、ゼロから開発した方がより高性能機になるというデータが取れて、新規機体であるデスティニーの開発へとシフトしていったのよ」 |
インタビュー人物 | ザフトの女性開発者 |
備考 | デスティニーガンダムへヴァリアブル。 |
証言タイトル | 秘訣を『シン』に聞く |
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内容 | 「モビルスーツ小隊の秘訣って……そういうのは、基本を含めてアカデミーで学ぶことですから。 それを俺なんかがどうこう話すなんて、偉そうなこと言えませんよ。 むしろ前に出がちな俺を、他の2人が上手くサポートしてくれてるんです。 だから聞くなら……そっちに聞いてください」 |
インタビュー人物 | シン・アスカ |
備考 | 必勝のクロスストライクキャンペーンより。 |
証言タイトル | 最高は『最強』を生んだ |
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内容 | 「インパルスがシルエットの交換で獲得していた多様性を、1機のモビルスーツに集約させるコンセプトで生まれたのがデスティニーだ。 けど、それだけじゃないぜ? 最高の技術を全て盛り込むことを求められたこいつには、既存の技術の転用だけでなく、独自の新システムも惜しげなく投入されて……ああ、最強の力を得たのさ」 |
インタビュー人物 | ミネルバのメカマン |
備考 | デスティニーガンダムへヴァリアブル。 |
証言タイトル | 両機の『共通点』とは |
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内容 | 「ザクウォーリアとインパルスは見た目こそかなり違うけど、ウィザードシステムとシルエットシステムっていう換装機構による高い汎用性能はどちらも共通しているの。 インパルスへ乗り換えることになったルナマリアにとっても、その点では扱いやすかったんじゃないかしら?」 |
インタビュー人物 | ミネルバの女性乗組員 |
備考 | ガナーザクウォーリアからヴァリアブル。 |
証言タイトル | 新たな『時代』へ向けて |
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内容 | 「さまざまな形態を使い分けられる『シルエットシステム』を積んだインパルス、そして、全ての状況に対処しうる『コンプリートモビルスーツ』として誕生したデスティニー。 どちらもよく、その性能を活かして最後まで戦ってくれたものだよ……ああ、可能ならば直してやりたいさ。 もうあいつらが傷つくことのない時代が来たんだから……そうだろ?」 |
インタビュー人物 | ザフトのメカマン |
備考 | デスティニーガンダムへヴァリアブル。 証言の時系列は「SEED DESTINY」の最終話の後と思われる。 |
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