カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 EB弾
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出典作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア |
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年齢 | 29歳 |
所属 | 地球連邦軍 |
解説 | かつてガンダムを駆り、ジオンと戦ったニュータイプ。 U.C.0093年現在、連邦軍のロンド・ベル隊に所属する。 |
別バージョンパイロット | アムロ・レイ(ベルトーチカ・チルドレン)(ゲーム上では同一パイロットカード扱い) アムロ・レイ&チェーン・アギ アムロ・レイ |
専用機 | νガンダム リ・ガズィ νガンダム HWS νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル) Hi−νガンダム ガンダム ガンダム(ハイパー・ハンマー装備) ガンダム(最終決戦仕様) パーフェクト・ガンダム プロトタイプガンダム G−3ガンダム フルバースト・サイコ・ガンダム ガンダム(トライエイジカラー) ガンダムNT−1(BG1-007R クロスif限定) ガンダム試作2号機(BG3-005C クロスif限定) |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「やはりあの小僧だったか。 ジオンの軍人として生き続け、さまざまなガンダムと遭遇してきたが……流星のような機動を見せたのはヤツしかおらなんだ。 大佐が総帥となり、かつての小僧が阻もうとする……うまくお膳立てしたものだな、時代というやつも」 |
インタビュー人物 | 新生ネオ・ジオン軍のベテランパイロット |
備考 | 流星…恐らくは2弾Rフルバーニアンからの流れなのだろうが。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「いやぁ、緊張しました……アムロ・レイ大尉といえば、一年戦争をガンダムで戦い抜いた伝説のパイロットじゃないですか! まさか実際にお会いでき、しかも握手までしてもらえたなんて……なんだか、操縦の腕まで上がったような気がするんです」 |
インタビュー人物 | 連邦軍新米パイロット |
備考 |
証言タイトル | 「『親』譲りのセンス」 |
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内容 | 「さすがはテム・レイさんのご子息だ。 RX−93の開発に対する彼からの意見は、わたし達のような技術屋の都合をくんだ上での、きわめて現実的かつ的確なものだった。 知識があっても、センスがなければこうはいきません」 |
インタビュー人物 | フォン・ブラウン工場の整備員 |
備考 |
証言タイトル | 「年月と共に得る『力』」 |
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内容 | 「ロンド・ベルの隊長は、一年戦争の白い奴に乗ってたガキなんだろ? ……へっ、恐いさ。 あの頃はセンスだけで戦ってきたんだろうが、今は違う。 死線をくぐり抜けて得た戦いの経験ってのは、体の衰えなぞ簡単に打ち消してくれるものだからな」 |
インタビュー人物 | 新生ネオ・ジオン軍のパイロット |
備考 |
証言タイトル | 「老兵の『自慢話』」 |
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内容 | 「たいした戦果もあげられずに、こんな時代まで生き延びてこられた私の軍属生活の中で、唯一の自慢はアムロ・レイと話せたってことだな。 若い尉官にありがちな筋違いのプライドを欠片も出さず、こんな老いぼれにも礼儀正しく接してくれたよ。 いい意味で軍人らしくない、とても素直な……ああいう男こそ、生き延びなければならん」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の老兵 |
備考 | 同弾CCCAシャアと対になっている証言。 |
証言タイトル | 世界は『広い』 |
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内容 | 「一年戦争の活躍も、グリプス戦役でエゥーゴ側に立った話も……正直、懐疑的な所はあったさ。 最初のガンダムに乗った民間人の少年ってドラマチック過ぎる経歴は、世に出ればさらに必要以上の脚色がされそうなものじゃないか、そうだろ? でも実際モビルスーツに乗るあの人を目にしたら、狭い世界だけで知った風になっていた自分が……恥ずかしくなったよ」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベルの隊員 |
備考 |
証言タイトル | 『アムロ』とガンダム |
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内容 | 「ガンダムが宇宙世紀を代表するモビルスーツになり得たのは、機体スペック以上にその力を限界以上まで引き出すパイロット達に恵まれていたからだ……とまあ、こういう話をすれば、君の頭の中にはアムロ・レイの顔が浮かび上がるものだろう? 今後どんなに優れたガンダムのパイロットが現れたとしても……彼の存在を上書きするのはきわめて難しい。 それだけよく馴染んでいたのさ、アムロとガンダムは」 |
インタビュー人物 | 民間のジャーナリスト |
備考 |
証言タイトル | 称賛の『裏』に |
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内容 | 「英雄?偉人?傑物? ……アムロ・レイを語るに相応しく仰々(ぎょうぎょう)しい言葉はいくつあっても足りないな。 なぜ人はこうも彼を称賛できるのか? 戦場から消えた彼がこれ以上、人を超えた現象を起こす可能性がないという安堵感が含まれている事実は否定できない。 救われた上で勝手なものさ……特に地球の人間というやつは」 |
インタビュー人物 | ネオ・ジオンの兵士 |
備考 | >人を超えた現象を起こす可能性 逆襲のシャアから3年後、可能性の獣とそれに乗る少年によって再び人を超えた現象が起きる事に。 |
証言タイトル | 戦いが『終わって』 |
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内容 | 「英雄と呼ばれたところで、その本人は自らのことを英雄だなんて自覚していたんだろうか。 もともと大尉は望んで戦いに参加したわけではなかったんだろう? なまじガンダムというモビルスーツと相性がよかったせいで、戦士として留まり続けざるを得なかっただけなのかもしれない。 とにかく、俺は大尉を中佐などと呼び直すつもりは毛頭ないが……今は戦いから離れた場所で、心を休めていてほしいと切に願うよ」 |
インタビュー人物 | ロンド・ベルのパイロット |
備考 | 証言の時系列は「ガンダムUC」の時代と思われる。 |
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