ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - アムロ・レイ(CCAバージョン)
カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 鉄華繚乱弾 VS弾 OA弾 DW弾 EB弾

詳細目次

パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
年齢29歳
所属地球連邦軍
解説かつてガンダムを駆り、ジオンと戦ったニュータイプ。
U.C.0093年現在、連邦軍のロンド・ベル隊に所属する。
別バージョンパイロットアムロ・レイ(ベルトーチカ・チルドレン)(ゲーム上では同一パイロットカード扱い)
アムロ・レイ&チェーン・アギ
アムロ・レイ
専用機νガンダム
リ・ガズィ
νガンダム HWS
νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル)
Hi−νガンダム
ガンダム
ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)
ガンダム(最終決戦仕様)
パーフェクト・ガンダム
プロトタイプガンダム
G−3ガンダム
フルバースト・サイコ・ガンダム
ガンダム(トライエイジカラー)
ガンダムNT−1BG1-007R クロスif限定
ガンダム試作2号機BG3-005C クロスif限定
本館

6弾P・06-054

証言タイトル-
内容「やはりあの小僧だったか。
ジオンの軍人として生き続け、さまざまなガンダムと遭遇してきたが……流星のような機動を見せたのはヤツしかおらなんだ。
大佐が総帥となり、かつての小僧が阻もうとする……うまくお膳立てしたものだな、時代というやつも」
インタビュー人物新生ネオ・ジオン軍のベテランパイロット
備考流星…恐らくは2弾Rフルバーニアンからの流れなのだろうが。

6弾C・06-055

証言タイトル-
内容「いやぁ、緊張しました……アムロ・レイ大尉といえば、一年戦争をガンダムで戦い抜いた伝説のパイロットじゃないですか!
まさか実際にお会いでき、しかも握手までしてもらえたなんて……なんだか、操縦の腕まで上がったような気がするんです」
インタビュー人物連邦軍新米パイロット
備考

Z1弾R・Z1-052

証言タイトル「『親』譲りのセンス」
内容「さすがはテム・レイさんのご子息だ。
RX−93の開発に対する彼からの意見は、わたし達のような技術屋の都合をくんだ上での、きわめて現実的かつ的確なものだった。
知識があっても、センスがなければこうはいきません」
インタビュー人物フォン・ブラウン工場の整備員
備考

Z4弾C・Z4-052

証言タイトル「年月と共に得る『力』」
内容「ロンド・ベルの隊長は、一年戦争の白い奴に乗ってたガキなんだろ?
……へっ、恐いさ。
あの頃はセンスだけで戦ってきたんだろうが、今は違う。
死線をくぐり抜けて得た戦いの経験ってのは、体の衰えなぞ簡単に打ち消してくれるものだからな」
インタビュー人物新生ネオ・ジオン軍のパイロット
備考

B1弾R・B1-051

証言タイトル「『伝説』を作ったパイロット」
内容「伝説的なモビルスーツ、ガンダムを語る上でアムロ・レイというパイロットの名を外すわけにはいかない。
RX−78−2を駆って連邦反攻のきっかけを作り……RX−93で人々に虹を見せ、地球を救ったのだから。
彼でなければ、ガンダムが歴史をも動かせた機体にはならなかっただろうな」
インタビュー人物連邦軍の幹部
備考

B4弾C・B4-045

証言タイトル「ニュータイプを『実証』した」
内容「人類最初のニュータイプってものが誰だか知りようもないが、人類にニュータイプって言葉を広く知らしめたのはアムロ・レイだろうな。
一年戦争の頃にジャブローで見かけたときにゃ、ただの大人しい小僧にしか見えなかったもんだが……今じゃオレの上官さまだよ」
インタビュー人物連邦軍のベテラン士官
備考

B5弾P・B5-050

証言タイトル「『誰』だと思う?」
内容「地球連邦軍のパイロットと聞いてイメージするのは……って、そこのカウンターで食事しているオトコマエ以外の答えなんてあんのか?
この艦(ふね)にいる全員に聞いても、みんな同じ答えだろうさ。
いや待てよ……あんた、アムロ大尉にもその質問するんだよな?
どんな答えが出るのか、すごく興味あるぜ」
インタビュー人物ラー・カイラムの乗組員
備考

BG2弾C・BG2-047

証言タイトル「老兵の『自慢話』」
内容「たいした戦果もあげられずに、こんな時代まで生き延びてこられた私の軍属生活の中で、唯一の自慢はアムロ・レイと話せたってことだな。
若い尉官にありがちな筋違いのプライドを欠片も出さず、こんな老いぼれにも礼儀正しく接してくれたよ。
いい意味で軍人らしくない、とても素直な……ああいう男こそ、生き延びなければならん」
インタビュー人物連邦軍の老兵
備考同弾CCCAシャアと対になっている証言。

鉄血の1弾M・TK1-050

証言タイトルU.C.0093年の『パイロット』
内容「パイロットも原点回帰さ。
ああ、一年戦争で活躍した英雄、アムロ・レイだよ。
昔の彼の戦果は嫌と言うほど知っているが……実際に会って話せば、ジオンの人間を恐怖に陥れたような凄みは一切感じられなかったな。
ただ、得も言われぬ自信はあふれてくるんだ。
この人と一緒なら、少なくとも負けることはないってね」
インタビュー人物ラー・カイラムのメカマン
備考各時代のパイロットより。
同弾Cνガンダムの続き。

鉄血の5弾C・TK5-046

証言タイトルその『枠』には
内容「宇宙世紀における戦いの歴史は、さまざまなエースパイロットを生みだし、そのどれもが常人らしからぬ伝説を残してきた。
今回の戦いで行方不明になったアムロ・レイ、彼もそのうちの1人でしかない……はずはないんだ。
大尉以外に、文字通り地球を救えたモビルスーツのパイロットがいたのか?」
インタビュー人物ロンド・ベルの隊員
備考>文字通り地球を〜
アナザーならば多くの人物が該当するが、宇宙世紀の場合はキンケドゥ・ナウトビア・アロナクスとその仲間達が該当する。

鉄華繚乱1弾P・TKR1-054

証言タイトル伝説の『エース』を
内容「ここに居てその名前を知らないわけは無いだろう?
俺は地上配備だ、宇宙にずっといる大尉に会えるはずもないが……連邦のパイロットである以上、伝説のエースを意識しないわけにはいかない。
いつか、少しでもあの人のように……おい待て、別に髪型を真似るとか、そういうことじゃ無いからな!?」
インタビュー人物地球連邦地上軍のパイロット
備考

鉄華繚乱4弾R・TKR4-046

証言タイトル世界は『広い』
内容「一年戦争の活躍も、グリプス戦役でエゥーゴ側に立った話も……正直、懐疑的な所はあったさ。
最初のガンダムに乗った民間人の少年ってドラマチック過ぎる経歴は、世に出ればさらに必要以上の脚色がされそうなものじゃないか、そうだろ?
でも実際モビルスーツに乗るあの人を目にしたら、狭い世界だけで知った風になっていた自分が……恥ずかしくなったよ」
インタビュー人物ロンド・ベルの隊員
備考

VS1弾P・VS1-058

証言タイトル『アムロ』とガンダム
内容ガンダムが宇宙世紀を代表するモビルスーツになり得たのは、機体スペック以上にその力を限界以上まで引き出すパイロット達に恵まれていたからだ……とまあ、こういう話をすれば、君の頭の中にはアムロ・レイの顔が浮かび上がるものだろう?
今後どんなに優れたガンダムのパイロットが現れたとしても……彼の存在を上書きするのはきわめて難しい。
それだけよく馴染んでいたのさ、アムロとガンダムは」
インタビュー人物民間のジャーナリスト
備考

OA6弾P・OA6-062

証言タイトル称賛の『裏』に
内容「英雄?偉人?傑物?
……アムロ・レイを語るに相応しく仰々(ぎょうぎょう)しい言葉はいくつあっても足りないな。
なぜ人はこうも彼を称賛できるのか?
戦場から消えた彼がこれ以上、人を超えた現象を起こす可能性がないという安堵感が含まれている事実は否定できない。
救われた上で勝手なものさ……特に地球の人間というやつは」
インタビュー人物ネオ・ジオンの兵士
備考>人を超えた現象を起こす可能性
逆襲のシャアから3年後、可能性の獣それに乗る少年によって再び人を超えた現象が起きる事に。

DW2弾M・DW2-049

証言タイトルその名は『永遠』に
内容「時代は変わったんだ。
一年戦争の時こそ貴重だったが、今はモビルスーツのパイロットなんてそう珍しくない時代になってしまった。
しかし、エースパイロットだけはいつでも輝くものさ。
アムロ・レイの名前が人々の間で忘れ去られる日がいつか来るなんて……到底思えないだろう?」
インタビュー人物地球連邦軍の兵士
備考

EB2弾M・EB2-050

証言タイトルアムロの『運命』
内容「一年戦争でガンダムに乗り、ジオン軍と戦ったニュータイプの少年は今、地球連邦軍の大尉としてブライト・ノア率いるロンド・ベル隊に所属している。
ネオ・ジオンの総帥を名乗り、地球に対して攻撃を仕掛けてきたシャア・アズナブルと戦う為に新型のνガンダムを駆って、宿命のライバルを迎え撃つのさ」
インタビュー人物民間のジャーナリスト
備考

EB5弾M・EB5-049

証言タイトル戦いが『終わって』
内容「英雄と呼ばれたところで、その本人は自らのことを英雄だなんて自覚していたんだろうか。
もともと大尉は望んで戦いに参加したわけではなかったんだろう?
なまじガンダムというモビルスーツと相性がよかったせいで、戦士として留まり続けざるを得なかっただけなのかもしれない。
とにかく、俺は大尉を中佐などと呼び直すつもりは毛頭ないが……今は戦いから離れた場所で、心を休めていてほしいと切に願うよ」
インタビュー人物ロンド・ベルのパイロット
備考証言の時系列は「ガンダムUC」の時代と思われる。