出典作品 | ガンダム Gのレコンギスタ |
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形式番号 | YG-111(記載なし) |
頭頂高 | 18.0m(記載なし) |
本体重量 | 31.1t+α(記載なし) |
武装 | ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、頭部バルカン、高トルクユニット(記載なし) |
専用機パイロット | ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル |
本館 |
証言タイトル | 第10話『テリトリィ脱出』 |
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内容 | 「ベッカーはキャピタル・アーミィが新造したウーシァを擁して、メガファウナの前に立ち塞がる。 ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックをG−セルフに換装しようと奮闘するハッパ。 調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、バックパックの調整が完了する」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 G−セルフ(大気圏パック)からヴァリアブル。 |
証言タイトル | 「高い『トルク』だから」 |
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内容 | 「キャピタル・アーミィから引っ張ってきたバックパックなんだ、いきなり使いこなせと言われても困るって! 高トルクっていうくらいだから、使い方もそういうことなんじゃないの?」 「馬力があるんだろ馬力が、攻撃はそれで勢いを付けて、殴って蹴ってやればいいんだ!」 |
インタビュー人物 | メガファウナのメカマン達 |
備考 | 流石に武闘持ちは排出されていないが、本ゲームでのパーフェクトパックの格闘攻撃はサーベルでは無くこのパックの機能を呼び出して徒手空拳で行っている。 |
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