出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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形式番号 | GN-001RE |
頭頂高 | 18.3m |
本体重量 | 50.9t |
武装 | GNソード、他 |
専用機パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(劇場版) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス |
本館 |
証言タイトル | 「されど『ガンダム』」 |
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内容 | 「ガンダムと言っても5年前の機体さ、こちら側との機体性能の差は無かった。 それどころか向こうは他機のパーツを流用補修してまで、なんとか稼働状態を保っている様子でね、つまり圧倒的にこちらが有利で、実際に撃破寸前まで追い詰めたんだが…… 自分には、あのまま大人しく落とされていたとは到底思えないんだ。 何故って……フン、相手はガンダムだからな」 |
インタビュー人物 | アロウズのパイロット |
備考 | 最後の一文のリンクは普通の兵器とは違う扱いをするOZの兵士たちのガンダム評。作中でも度々言及されている。 |
証言タイトル | エクシアは『死せず』 |
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内容 | 「国連軍との戦闘で大破したエクシアを、マイスターの刹那・F・セイエイは自力で修理していた。 片腕を欠損し、主要武器も損傷しているが、GNドライヴの稼働自体に問題はない。 失ったカメラアイはジャンクパーツを流用し修復されている。 刹那がソレスタルビーイングに合流した時点で本機はイアン・ヴァスティに預けられ、後にさらなる修復作業が行われたという」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 |
証言タイトル | 『弱体』などでは |
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内容 | 「破損したモビルスーツは予備パーツと知識さえあれば簡単に直せる。 だが、戦争じゃままならない時だってあるよな。 あんたが思っている以上に壊れたままで頑張ってる機体は沢山ある。 弱体化した性能でどうする……って、戦場に出たことのない人間にはわからないだろうけどさ……手負いの獣は恐ろしいんだぜ?」 |
インタビュー人物 | アロウズの士官 |
備考 | ガンダムエクシアからヴァリアブル。 |
証言タイトル | 第01話『天使再臨』 |
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内容 | 「4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。 監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。 しかし、彼が目(ま)の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。 彼は再び戦う決意をする。 世界を変革出来うる力、ガンダムと共に」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 ダブルオーガンダムへヴァリアブル。 |
証言タイトル | ガンダムの『衝撃』 |
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内容 | 「疑似太陽炉の導入と言い、ソレスタルビーイングのガンダムへの対抗策はかなり揃ってきたと言えるだろう、しかし……やはり彼らが初めて現れた時の衝撃は忘れられない。 そして、忘れてはならないのだ。 もし、今の彼らが戦いを重ねて傷ついた姿であったとしても……ガンダムは世界を動かせる強さを備えているのだから」 |
インタビュー人物 | アロウズの兵士 |
備考 | ガンダムエクシアからヴァリアブル。 |
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