BG6-074 | SEC | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1200 | アタック 4000 | スピード 3800 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 4800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 闘気+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 00特集であるBG6弾、そのシクレ機体もやはり00本編からであった。ステータス合計値は9000。 2ndシーズン開始時にその姿を見せた放浪のエクシアが登場。実は五体満足の同機体のB2弾Pエクシアよりも500ステ高い(ちなみに適性も全く変わっていない)。 しかし性能はその様態を表したかのようなステをしており、特にHP1200はパイロット次第で相手を撃破しそこねる=逆に自分が撃破されてしまうという方程式をより意識させるものとなっている為、ある程度の系統Lvが上がるまで使わない方が無難かもしれない。 とはいえ、代わりに火力面は相当のもの(但し標準型の成長タイプが祟って同じ赤の闘気持ちSECのX1より劣る)なので、思い切ってHPは切って捨てる(フルドライブやフォトンライズ・逆襲などに当たった日には考えるまでも無く撃墜)ようにして、パイロットは火力のみを考えたチョイスにするのも一つの手である。成長タイプとステータスバランスの不釣り合いや極度の低HPはHPワースト・必殺火力トップ記録のB6弾SECと同じジレンマを抱えていると言っても過言ではないだろう。 ただし、必殺火力は4800の5コスとB8弾Pビギナ・ギナと並んでかなり燃費が良くなっているので必殺技メインで攻めるのもいいかも。 そういう面からパイロットは専用パイロットの各種刹那は高レアのアタバやスピバが本弾に無いので(ステとスキルの相性がいい本弾P刹那&沙慈は専用機にならない)、乗せるなら1st版刹那だとB2弾RとDW1弾Pか、2nd以降の刹那だと繚乱5弾MとOA1弾Rあたり、それ以外のパイロット…Z4弾MロウなどをはじめとしたHP補正が高いパイロットや、BG3弾PセカイやZ3弾Rジョニー、B8弾Mキンケドゥや繚乱4弾M昭弘など、速攻を意識してソレを強化できる人材を乗せてやるのがよいだろうか。 |
TKR1-086 | RE:SEC | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4300 | アタック 4400 | スピード 1000 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 6000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 迅雷+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 前回とは正反対の重量型配分の迅雷狩り機として登場。ステータス合計値は9700。 必殺威力もコスト6で6000という半ばやりすぎにも思えるほどの燃費を持つ。本弾の健在時代の姿同様ステータスに一切の無駄がない高性能機といえるが、アビリティが不発するとフォローが効かないので機体Lv上げは半ば必須と言える。 パイロット候補としては、専用パイロットの刹那の中だと、防御ダウンスキル+ディフェンスバースト持ちの鉄血5弾M版は第一候補といえるか。迅雷と防御ダウンの組み合わせはディフェンスバーストとは思えない火力を誇る。その他、Z2弾P・BG6弾CP・本弾P版などはそれぞれ発動条件が違うが必殺威力を向上させるスキルを持ちつつディフェンスバーストなので使い勝手は変わらないが、スピード補正が先の鉄血5弾M版とZ2弾P版以外は高い物が多く(同弾P版はスキルで更にスピードが上がるのでなおお勧めしにくい)、突き詰めた迅雷運用には適していないのが残念。 刹那以外ならTK5弾M三日月やTK3弾Mトビア、BG6弾ティエリアやTKR1弾M石動、OA2弾Mトロワがお勧め。アタバならTK3弾Pイオ、B8弾Mザビーネあたりか。特に鉄血5弾M三日月は高いHP補正とディフェンスバーストで迅雷不発時の対策になりつつ、中コスト必殺の利点を存分に生かせる組み合わせとなっている。 ちなみにスピードは1000と最低値を記録しているが、今までの迅雷の大御所・鉄血3弾Pフルアーマーと適正も含めて比べるとスピードが劣るのは宇宙のみの為、大体の場合、対峙した際は下から抜かれる可能性があるので注意。また、成長タイプの関係上向こうの方が不発時の受けは優れているのでその点も考慮しよう。 名だたる迅雷持ち機体がいる中でこの機体は、階級の高い人に限られるが、アビリティ+1のおかげでVS4弾Pロウとの組み合わせで、対戦&ネットマッチでの採用率が非常に高い。 |
DW3-081 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2000 | アタック 3600 | スピード 4200 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 7100 | コスト | 7 | MSアビリティ | 戦迅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ダブルオーガンダム | |||||
開発系統 | ソレスタルビーイング (成長傾向:クリティカル重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 太陽炉搭載機 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 2000 | アタック 3000 | スピード 4800 | |||
必殺技 | トランザム・ソードダンス | 6100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
ボーナス | 出撃直後にGパワー+5。 さらに小隊内に同弾のCPカードが多いほど、増加するGパワーがアップ | |||||
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンの1枚。そして本機初のCP落ち。ステータス合計値は9800。 乗り換え前のエクシアリペアは、HP・アタック・スピードの順に高いステータスで、アビリティは戦迅。アタックは3600とそれなりにあるものの、攻撃確定要素ではないため、CPボーナスのGパワーゲインも活用して開幕必殺を狙いたいところだが、必殺反撃イグニッションには注意。 乗り換え後のダブルオーでは乗り換え前とほぼ変わらない振り分けのステータスで、アビリティは突撃に変更。乗り換え前と乗り換え後に共通する点としては、いずれもHPが2000と低めで先制・迅雷などの強制先攻奪取系アビリティは天敵となり得るため、「やられる前にやる」の精神で運用したい。 刹那を乗せるなら先攻追加ダメージのB2弾R(1st)か、1ラウンドGパワーゲインのOA1弾Rが良い。 |
VPR-021 | - | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3000 | スピード 3800 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 4300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | トライエイジトーナメント2017年12月〜2018年1月度参加賞。ステータス合計値は9200。 騎士ガンダム以来のSEC機がプロモで登場。 性能としては残っていたガンナータイプを所持する突撃持ち。BG6弾版と比べてHPが倍になっているが、耐久は考えずにアタックとスピードを重点的に強化してやるといいだろう。 専用パイロットの刹那は配布解禁される12月の段階では、VS弾以前のカードでないと相性のいいカードがないので、こだわらなければ相性がいいパイロットを乗せて使うのがいいか。 |
※通常のエクシアとのコンパチ式。
リペア用のパーツ及び刀身がメッキコーティングされていない通常のMGエクシアも別に存在。
登場作品 | 機動戦士ガンダム00 2nd Season | |
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開発系統 | ソレスタルビーイング(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・太陽炉搭載機 | |
格闘武器 | GNソード(破損) | 打撃 |
射撃武器 | GNソード・ライフルモード | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | BG6弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
国連軍との戦いの後、刹那自らが出来る限りの修理を施したガンダムエクシア。
グラハム・エーカーのGNフラッグに抉られた右目を補修するためにティエレンのモノアイを流用した右目の赤い義眼と左腕の欠損を隠したマントが特徴。
その他の部位もかなり損傷を受けてはいたが、太陽炉が無事なため機体稼働には問題ない上、刹那がピンポイントで戦う箇所のみを重点的に修理したので戦闘行動も問題なく出来る。
正式名称が公開されるまでの間はボロボロになったエクシア、通称ボロシアと呼ばれて、その後もこの渾名が定着した。
4年前の国連軍との戦いから表舞台から姿を消したものの、秘密裏に刹那個人の遺志で武力介入を続けていたようで、GNソードの折損、脚部コンデンサー破損など、1stシーズンの最終決戦で損傷を受けていなかった部位(主に下半身)が空白期での戦いでダメージを受けた所が散見できる。
また、この状態でのトランザムはGNコンデンサや粒子制御用のグラビカルアンテナ(襟元の黄色いアレ)の欠損等もあり、暴走する恐れもあるので恐らく使用不能だろう(作中ではトランザムを使っていない)。
コロニー・プラウドにてアロウズの虐殺を止めるべく、単身姿を現した。
しかし性能面で上回るアヘッドとの戦闘で両腕を切り落とされ窮地に陥るが、ティエリア・アーデが駆るセラヴィーガンダムに救われる。
その後は太陽炉をダブルオーガンダムの右肩に移植、機体は最新技術で改修されガンダムエクシアリペアIIへと更新された。
ちなみになぜこのような姿になったのかというと、エクシアが予備パーツが置いてある場所にたどり着いた時には既にガンダムアストレア タイプ−Fが強化改造のために持ち去っていた(F2に強化)からという話がある。
上位演出技:ヴァルネッド・ソードダンサー
演出開始と共に、どこからとも無くビームの弾幕が発生、その中を、必死にかいくぐり(機体が万全ではないのでかすらせる描写がある)、GNソード・ライフルモードで牽制しながら相手に接近。
折れたGNソードで敵機体を横に両断(逆袈裟懸け気味)して締め。
ボイス(すごい機体だ!)がないがトドメ演出アリ。締めの後に振り返ったエクシアの頭部へカメラがズームインする(なお、現在はアムロによるボイス追加済み。しかしどの弾で追加されたかに関しては不明)。
プチッガイ、グリムゲルデ、グレイズ・アインのような感じで攻撃後にカメラの位置が切り替わらず、そのままトドメ演出に移る。
最後の横切りは刃がボロボロであることを象徴するように力任せに押し付けて叩きつけるような描写があり、劇中を彷彿とさせる。
その一方で(相手がビーム兵器を持っていなくても)どこからとも無く出てくるビームの弾幕はGM・ザ・ライドやビヨンド・ザ・タイム【EX】、アメイジング・ポイントブランク、熱涙!蒼天紅蓮拳!!、グッナイ・マイ・ラブ等を髣髴とさせ、本機のその様相が無ければコミカルさが勝っていたかもしれない。
しかし直後に画面手前へと猛突進するリペアは赤く発光する右目]の不気味さも相まって、トライエイジ参戦機体の中でトップクラスの恐ろしい迫力を纏っている。
(特にアタックバーストのパイロットを乗せてプレイした場合、バーストリール中もどんどん画面に近づいてくる)