デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。

7月17日発売予定のニンテンドー3DS専用ゲームソフト、
「ガンダムトライエイジSP」についての現段階判明情報。
以下ゲーム名は「トライエイジSP」もしくは「SP」と略する予定です。
また、通常の「ガンダムトライエイジ」はここでは「筐体版」とします。

専用ページへのリンク

SP:Gスター(新ミッション・追加要素アンロックについて)
SP:QRコード(各配布QRコード情報)
SP:ミッション(SPですべて遊べるミッションの総覧及び一通りの解説)
SP:ビルドMSシステム(SPに登場する(鉄血弾で変更されるBG弾までの)ビルドMSシステムの概念)
SP:ビルドMS(一覧)(SPに登場するビルドMSの総覧)
SP:QRミッション(QRコードで解放するミッション。随時更新)
SP:オリジナルミッション(これまで筐体版で遊べなかったミッション。随時更新)

トライエイジSPとは


ガンダム35周年施策が発表された日と同時に判明した、3DSゲーム版のトライエイジ
以下は現時点で判明しているスペックである(公式サイトより)。
タイトルガンダムトライエイジSP
発売日2014年7月17日
プラットフォームニンテンドー3DS
ダウンロード版も存在する(同額)が早期購入者特典は付属しない
価格5690円+消費税(8%)
プレイ人数1人(すれちがい通信対応)
ローカル通信で2人までの対戦対応
早期購入者特典筐体版用トライアルICカード1枚・
限定カード6枚(内、MSカード2枚・ビルドMSカード1枚・パイロットカード3枚)
このうちビルドMSカードは通常仕様(ガンダムが描かれているB1弾仕様)の金コーティング版の特別仕様。
封入カード(MS)新規デザイン・能力のフリーダムガンダムと、このプロモが初登場となるペイルライダー
双方ともにB弾M性能カード。
封入カード(パイロット)アムロバナージキラの3枚。
全て能力値は新規(B弾C〜R相当)、すべてバーストレベル3・覚醒持ちの仕様。
封入カード(トライアルICカード)100回保存可能のICカード
新規登録の場合、使用することで特別な画面が出た後、ビルドMS4機を開発可能(ガンダムダブルオーフリーダムスタビル)。すべて通常版。もちろん通常の(B)3種もどれか1機を開発できるが、特にこだわりがない場合ザクII(B)かAGE−1(B)をお勧めする(ガンダムの項で説明)。
既存ICカードからのデータ引き継ぎは可能(新規登録専用ではない、限定デザインのみ。管理人所持ICで確認し引き継ぎ成功)。その場合、ICカード自体はトライアルICと同じように扱われ、たとえ残り機体で未開発機があっても開発はできない模様。
なお、それぞれの機体からのおすすめ開発についてはそれぞれの当該機体ページを参照。
つまりは筐体の枠を飛び出した携帯ゲーム版トライエイジである。

概要

他のデータカードダス系移植ゲームに存在したストーリーモードは存在しない
筐体版の内容をそのまま遊び、本ゲームの歴史を0弾から追体験していく。

収録カード数は1400枚以上、ミッション数は400種以上、参戦機体は160種以上となっており、
※参戦機体については別バージョンや装備違いが含まれる可能性がある
BUILD MS6弾までの内容をほぼそのまま遊ぶことができるとされる。
インフォ「SDガンダムいんふぉ」準拠
 「すべて」ではなく、一部未収録カード(プロモ)・未収録仕様あり。
 下記「旧仕様(現行仕様)との変更点・その他」にて。
 また各スぺオペは未来のアビリティも使えるため戦闘感が異なる。

以下、本ゲームにおける仕様(現時点で判明している物)について。

また、各種要素は独自要素・Gスターで次々開放していく。それについてはこちらで。
事項備考
GスターミッションのクリアでもらえるGコマンダーの経験値的なものであり、本作独自要素。初回クリアでミッションの難易度分もらうことが可能で、こちらで新弾等をアンロックしていくのが本作のメイン進行となる。
おもに新しい弾やスぺオペ、Gコマンダーバトル、ビルドMSシステムの解放に使用する。
モード今まで筐体版で遊べたミッションを遊ぶことができる「メインオペレーション」
過去弾スぺオペを遊ぶことができる「スペシャルオペレーション」
ビルドファイターズモードB6弾仕様を遊べる「Gコマンダーバトル」
また、対戦はローカル通信での対戦モード、すれ違い通信での対戦モードの2つ存在する。メインオペレーション以外はGスターでの開放が必要。
収録弾しつこいようであるがB6弾まで。B7弾以降のデータは反映されない。なのでフルアーマー・ユニコーンバンシィ・ノルンはユニコーンモードのまま(FAユニコーン(U)及びノルン(U)として)運用する事になり、共鳴によるアビリティ封じ(特に不沈)など順次導入される最新戦術は使用できない。
ガンダム関連の時間軸としては、「ビルドファイターズ」本放送が終了、新シリーズが告知され、「ガンダムUC」ep7の公開が迫っていたあたり。「ビルドファイターズ」の内容的には一応ラストまで盛り込んだ形。
闘気が最新アビリティでモビルファイターとビルドMSでしか運用できない。
ビルドMSについても同様であると思われる。B6弾時点で「計画中」だった部分は登場しないため元から表示がない。
例:ユニコーンガンダム(デストロイモード)ギラ・ズールダブルオークアンタなど
デビルガンダム戦なども当然実装される。また、本ゲームオリジナルミッション「ガンダムトライエイジSP」が3つある最終ミッションの一つとなっている(スペシャルオペレーション全クリア)。もう一つの最終ミッションはゴッドマスターを開発できる「降臨!最恐の邪神!」。B6弾時の筐体版と同じ方法で出現する。そして最後の一つは伝説のGコマンダーからの挑戦状で、最も多くGスターが獲得できる。
収録カード0弾からB6弾までの筐体版で使用できるトライエイジにあるカードがデータとして登場。
のべ1413枚が収録されている。また、諸般の事情で一部収録されていない物がある(下記)。
プロモーションカードについてはQRミッションクリアでランダムに入手でき、一部はそのQRミッション内でしかもらえないカード(限定カード)も存在する。
実際のカードを読み込みなどはできない
性能については排出カードと同じものを使用する。よって運用法も筐体版に則るので各カードの備考欄をそのまま参照可能。
地形適性1弾リボガン無印6弾Mザムドラーグに代表されるカードの地形適性は本来(現行)のものになっているが、絵柄の方は修正されていない
無印弾カードの追加地形適性については最新(B6弾)の仕様が適用される
開発系統全カードでZ3弾以降仕様の開発系統が適用される
実はここが最大の変更点となる。無印弾では各機体ごとにスターが入る方式だったため、AGE連邦等Pがありながら使いにくかった系統もある程度上げやすくはなるか。
ビルドMSシステム使用可能。一定数のGスターが必要である。詳しくは下記。
P設計図(フリーダムガンダム(ミーティア装備)ノイエ・ジール)封入版ではP版を開発可能。
ビルドストライクガンダム(PR)も、ガンプラ付属ビルストを使用することでのみ入手できる(本カードを入手するには特定QRミッションのプレイ(限定カード)で入手出来る)。
また、筐体版で表記されていない必殺技名が書かれている。
画面表示等スクリーンショットはB5弾〜6弾…フェーズ8のものとおおむね変わらない。下画面でステータスを参照できるなど3DS用に見やすく変更されているが(バーストの移動など)、大画面の3DSLLならより映える。
また追加点としてGゲージキャンセル(必殺技解除)をBボタン(又は下画面のタッチ)で行えるようになった。
なお、3DSの画面サイズの関係上、筐体版に存在するふりがなの一部は削除されている。
フラットパネル相当部分の操作タッチペンかスティックでカードを動かす・こする動作を行う(LRで行動させる機体を変更させる)
上画面部分が通常ゲームの画面であり、下画面のカードを動かした結果が上画面に反映される。
スペオペ・デビルガンダムに代表される攻撃回避もこれで行うはずだが、実筐体でできた戦法がまるで通用しない(筐体版は複数枚同時に行けるがSPはタッチペンの都合上おおむね1枚づつしか動かせない)。
ただし携帯機用の調整はなされている模様で、例として全方位の移動スピードは若干遅いほか、時間ぎりぎり(0秒)まで動かしていても認識される。
ボタンユニット部分の動作タッチペンもしくはボタンで行う
3DSのAボタンが筐体の赤ボタンに相当するほか基本事項の決定等を行う。
ガードアクション時のボタンはY・B・Aの3ボタンを筐体通りの並びで使用する。
これらのボタン動作はタッチペンで行うことも可能であるが、タッチペンになるべく頼らない仕様も可能であるのが特徴。
カード(データ)の排出筐体版クロニクルモードと違い、ミッションを遊ぶ(クリアで増加)ことで当該弾のカードが排出される
この際、クリア内容(難易度、ブーストチャージ)によってさらに多い枚数のカードを得ることも可能。
Z1弾でC・Rの基礎値修正があったが、基本となるメインオペレーションではミッションクリアを行っていくことで新たな弾・ミッションが追加されていく方式。もちろん最初は0弾からで、トライエイジの歴史もまた追体験していくことになる。
Gスターを入手していくことで新弾やスペオペが次々に解放され、弾が進めば進むほどカードの選択肢や能力が向上していく方式となる(100個で全弾解放)。開発系統システムにより未来の参戦情報を知っている状態でもあり、育成する系統についてもそちらを重視しつつ決めていきたい。
また、プロモーションカードQRミッションでのみ入手可能である。
なお証言欄は残念ながらないこっちで補完したいところ…他はすべてB6弾時点の情報となっている。
エラーカードの表面処理修正されている
連邦の仕官デファースと言う名の赤いモビルスーツD抜きの救世主が該当
U.C.ミッション当然遊べる。ミッション前ナレーション等も筐体版がそのまま再現される(シャア達のナレーション)。当該ページ・「SP」におけるU.C.ミッション項参照。
入手カードはストーリーモードの場合は全ルート共通でZ3・4弾となる。プラクティスモードの場合はそのミッションが配信された弾に準ずる
黒獅子道場でおなじみプラクティスモードはストーリーモードプレイで解放する。
まずは道場解放を目指して1週目を頑張ろう。
ミッション選択画面筐体版クロニクルモードと違い、無印弾であってもZ1弾以降の仕様に統一されている。ミッション内容はおおむね筐体版に準ずるが、一部変更のあるものも(各ミッションページで)。BGMが違うパターンも存在する。
筐体版からの追加点として、それぞれのミッションに最高ランク欄が追加されている。(U.C.ミッション除く)
検証における重要性一部のミッションは収録されていないが、本Wikiはこちらの攻略用としても使用可能になる(そうでなくても基本動作は変わらない)。
それもあり、今まで埋めきれていなかった部分の穴埋め等も容易になるはず(特にZ弾以降)。管理人もできるところまで進めます。尤もその前に攻略本が発売されたものの、完全に情報が入っていない中途半端な代物である(スペオペやGコマンダーバトル、ミッションテンプレの一部など)ため、引き続き勝つための手立てを練るのに必要な情報を得るのにこのWikiの重要性は揺ぎ無い物となっている。
また、ミッションテンプレはBG弾仕様の物に順次書き換え&空白の追記しているほか、当時不明の空白欄(パイロットスキルなど)は青字で補完している。
Gコマンダーバトルビルドファイターズモード「激闘!!ガンプラバトルチーム編」をモチーフにしたモード。もちろんクラスアップバトルも遊べる。SPライバルはB6弾のステータスで登場する。
チームリーダー出現やその能力も筐体版に準ずる。チームリーダー効果も当時のまま適用される。
戦績表示の敗戦数表示復活細かいことではあるが。筐体版ではB5弾から削除。
通信機構ローカル(ワイヤレス)通信を用いた対戦はもとより、すれちがい通信での対戦も可能。なおGスターを貯めないと解放されない。
「ドラゴンボールヒーローズ」のゲーム版でも同様のモードがあった。
通信対戦モード(ローカル)筐体版(B5〜6弾期…フェーズ8)とまったく同じ要素が適用される。3DS2台必要。
なお、対戦時にはエンブレムも自由に設定できる。
通信対戦モード(すれちがい)対戦時のセリフや使用するキャラクター、相手に送るチームを選択することで自動的に配信、何度でも対戦可能とのこと。また、ブーストチャージ用のブーストポイントも多くもらえる(下記)。
QRコード連動筐体版においてQRコードを表示させ、それを3DS側で読み取ることにより限定カードや限定ミッション(本ゲームオリジナル)を受け取ることが可能。
QRコードで出現させたミッションをQRミッションと呼称する。Gスター10個以上で遊べるようになるが難易度はまちまちであり、ある程度カードが揃ってからプレイしたいところも。別ページで解説。
QRミッションのボーナスQRミッションをクリアすることでそのミッションに応じたボーナスを取得可能。このうち★・パーツ獲得率関係のものはオプションでの操作はできず、他のものについてはオン・オフ切り替え可能。通信対戦系等ではボーナスは働かない
倍率増加の場合、複数取得分は加算で計算される(1.20+1.20=1.40倍)。これは弾ミッションコンプリートで手に入る小隊ボーナスも同様。
主題歌これまで筐体版の主題歌となった4曲が全て収録とされている。
コレクションモードの各弾閲覧の無印弾が「僕たち」1番、Z弾が「軌跡」1番、B弾およびプロモカードが「Build up TRYAGE」フルサイズ。フルサイズを聞くのは初めてのGコマンダーも多い事だろう。
通常戦闘はB弾仕様に準ずるほか、SE・ボイスが流れないように調整することも可能。そして、エンディングで「俺たち」を聞くことが出来る。
オープニングムービーは新規であり、「Build up〜」2番に合わせて代表的なMS紹介がなされる。そのムービー映像には、なにも装備していないユニコーンモードのユニコーンガンダム(上記「カード(データ)の排出」も参照)の姿が…
メインアートガンダムを中心に、ユニコーン(D)フリーダムダブルオースタービルドストライク
もちろん本ゲーム用の書き下ろし。

旧仕様(現行仕様)との変更点・その他

本ゲームは筐体版の歴史を体感するゲームではあるが、収録されているのはB6弾仕様
それゆえ、筐体版で無印・Z弾当時できたことができなくなっている・その逆のケースもあるかもしれない。
発売後を中心に詰めます。上とも重複します。
事項主な導入弾備考
初期カード0弾0弾Cガンダム0弾Cダブルオー0弾Cユニコーン(D)0弾Cアムロ0弾C刹那0弾Rバナージ
最初はこの6枚が支給され、これで出撃しその後独自の小隊を組むことになる。0弾で貴重かつアタックレベル2のバナージはうまく使いたいところ。
編成0弾必ずMSカード3枚とパイロットカード3枚で小隊を構成しないと出撃不可能。
コレが筐体版との大きな相違点の一つ。
当然ながら、予備のパイロットや予備のモビルスーツ、予備兵力打診といった要素は一切ない。
他に、出撃演出も2機や単機での物は見られない。
カード排出率0弾〜高レアの登場率は筐体版よりも格段に上である。高レア(P・SEC)初回出現前はアムロのNT的な専用演出あり。詳細は用語集の「P」項参照。
ミッションで高ランクを出すことでレアカード出現率が高まるほか、ブーストチャージ1回ごとに1枚づつ加算されていく。
※一部モードでは適用されない。(下記)
開発系統Z1弾〜Z弾以降の仕様が適用される。引き継ぎボーナスがないため、全ての系統がレベル1からとなる。
バーストバトルZ3弾〜適用される
このため、Z2弾以前のEXミッションの攻略法も変化する。
地形適性5弾〜B6弾時点の仕様が適用される。
データ上旧弾カードであっても地形適性は記載されると思われる。
B7弾で導入されたステージチェンジはない。
不沈B7弾で変更B6弾時点の定量回復。さらに発動率も当時のままである。
AGEシステム1弾〜
B1弾で変更
使える。B1弾時点の最大上昇能力+300、ミッションクリア時の経験値加算もすべて筐体版に準ずる。
無印弾後半〜Z弾はAGEシステムで押す戦術も良く見られ、そのあたりの使用感は大いに異なる。
特殊版「FXバースト」6弾スぺオペ「ラ・グラミス決戦!」において、使えない
使えるのはZ1弾以降・ビルドMSの通常版のみ。
覚醒の能力向上4弾〜
Z1弾で変更
Z1弾以降の1能力+1000
無印5・6弾シークレットミッションは無印弾仕様…2能力+1000を見越した構成であったため難易度が大幅に向上しているはずであるが、ビルドMSをはじめとする未来の戦力で勝利を掴もう。
ドラマティックボーナスチームボーナス〜6弾
Z1弾以降チーム名
廃止されている。
なお、チーム名は16文字以内の自由変更が可能である(本作独自要素)。
ブーストチャージ0弾〜独自要素のブーストポイントを使用し筐体版通りに行う(最大999999まで貯まる)。ミッション終了後のカードも多く(最大+5枚)もらえる。
ミッションのランクでもらえるほか、(QRコードも含めた)ダブったカードが自動的に変換される。また、通信対戦でも入手可能(すれ違い、Gコマンダーバトル不可)。本ゲームの肝といえる。
当然ながらレアリティによりポイントも変動する。
詳細は以下の通り
SEC:400
P:300
M・CP:100
R・PR:50
C:10
その弾のカードをコンプリートするとブーストポイントが2倍になるボーナスが支給される。Z1弾のクロスギャザーミッションで弾コンプリートしてから黒獅子道場でポイントを稼ぐという手法は誰もが通る道だろう。
なお、Gコマンダーバトルとすれ違い対戦、対戦モードでは排出カード+1効果はないので実質、自己小隊強化にしか効果がない為注意。
ビルドMSシステムB1弾〜当該ページ、「SP」の変更点項参照。3DS版という事もあり、ドックは非常に広々としており(10機格納)入れ替えでのチューン回数リセットもないなど筐体版よりも全体的に有情仕様になった。
なお心配されていたミッション・カード条件については当該システム開放と同時に全弾解放されるので大丈夫。B2弾Mシーマ様は自力で引き当てよう。(その先のエクシアに関しては、遠回りになるがGN−Xからも作れる)
開発できるのはB6弾までの開発機体全て(160機)となる。開発方法はまったく同じのため、ザクエンペラーの開発条件もそれに準じる(作成に必要なカードがコロコロプロモであったためか、コロコロ関係の限定カードが取れるミッションで入手可能)。
アビリティスイッチB5弾〜現行仕様に準ずる
なおこちらは習得アビリティやタイプをうっすら見ることが可能。
エンブレムB3弾〜取得したものを自由に交換できる。すれちがい通信対戦時等に使用。
なお、孤高の戦士だけは入手できない。(上記の編成を参照)
一部原作BGM特にB1弾〜容量の関係なのか別の理由か、削除や変更が多数。
「Gガン」戦闘BGMがいきなり「明鏡止水」だったり、「BEYOND〜」に歌が入っていなかったり(カラオケ1番ループVer)、ビルドファイターズ系がビルドファイターズモードの対戦相手選択BGMになっている、AGE系の一部がAGEミッションのオリジナルBGM(ミッション前デモ配信期のみ。現在は聞けない)だったり…
プロモーションカード0弾〜B6弾配布…BPR-038までが収録(関連商品系含む)。
但し、セブン・イレブンキャンペーンの4枚、ガンダムエース誌収録・カトキハジメ氏絵の2枚、Z1弾期ガンダムエースコラボ2枚(島本和彦氏描き下ろし。付属1枚SPカードパック内1枚)の計8枚が収録されていない
ただし、同じく島本和彦氏の描いたZ1弾M東方不敗はしっかり収録されているため、単に各ロゴの問題なのかもしれない。
マクドナルドのハッピーセット付属カードとユニクロAGE−3はロゴを抜いて全て収録。
SPカードパック系で箔押しバージョンが存在する物はすべて箔押しでの収録。
4弾Rカードの謎4弾無印4弾カードリストと本ゲームのコレクションページ・4弾の項を同時に参照すると、C・Rの収録配分が違うことにお気づきだろうか。
もともと無印4弾はレアリティ不相応のRが多数存在することで話題であったが、それらが(例:筐体版でRだったユニコーン(D)等)すべてCに落ちている(攻略本でも同表記)。
但し箔については変わっていない
プラチナカラー・一部ビルドMSB3弾〜チームリーダー撃破(Gコマンダーバトル)で開発可能になる。当該ページ参照。
バグB1弾〜ガンダム(最終決戦仕様)の必殺技に重大なバグが発見されている。当該ページ参照。
B5弾〜キルケー道場で発見された鉄壁重複バグは修正されている。
-(本ゲーム特有の仕様)黒獅子道場等を数百回繰り返しプレイしていくとカードの枚数カウンタが255枚を超えるとオーバーフローを起こして一時的に選択不能(カード収集リストからも消滅。その機体を配備している場合は継続して使用可能であるが、別の機体を選ぶと使用不能)になるが、257枚目が1枚目と認識されて再カウントを開始する(リストにも復活する)
チェーン・アギクェス・パラヤギュネイ・ガスの容姿(バーストカットインイラスト及びキャラクターアイコン)B5弾〜変更されず、過去のままのグラフィックで登場

使用できないもの

B7弾以降の追加要素全般

すれちがい通信対戦

本ゲームでニンテンドー3DSにすれちがい通信を設定することで(Gスター10個以上)、すれちがい通信対戦が可能となる。
すれちがいはプレイ中のみならず3DSの電源を入れてスリープモードにしている限り行われ、
ここで読み込んだデータがGコマンダーバトルにも反映される。

データを読み込んだ場合、「対戦する」の右下に「ライバル発見」の文字。
※なくても当該モード突入後にすれちがい通信の結果を確認する場面が挿入される
読み込んだデータを更新することでその相手との戦闘ができる。
※対戦ではブーストチャージはできるがカードは排出されない。
 また、ブーストポイントが多くもらえる
戦闘後の経験値およびスター加算・ビルドMSのチューンは1回ごとに行われる

すれちがい用デッキは「対戦設定」で設定しプレイ時点での小隊編成とは異なる
設定しないままだとデッキや階級・機体レベルの違いなどが反映されないためこまめに更新を
読み込み他プレイヤーに配信されるデータは小隊データ(MS・パイロット・階級・母艦・パーツ・ビルドMS)のほか次の通り。
・(自分で設定した場合)チーム名
・顔グラフィック(任意変更可能)
エンブレム(任意付け替え可能)
・戦績(すれちがい対戦モードにおける戦績?)
・セリフ(任意変更可能)

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