B2-029 | P | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 3500 | スピード 3000 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5200 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 当然のようにPで登場。ステータス合計値は8500。 アビリティはモーションパターンの元祖の為か、トランザムでの収録。後発のおかげで後半主役機のPや劇場版主役機のPを上回る性能を持つことになった。ただし、ステの配分やアビリティ・成長タイプの問題で突撃を持つ同弾CPダブルオーや同じアビリティを持つZ2弾P・同弾CPクアンタなどと比べて一長一短な為、より一層の使い分けが肝要である。 ステータスは3000台2つでアタック重視、トランザム持ちの宿命かやはりHPが低め。またコス6最高威力を6弾FXより5弾またいでついに更新した。 パイロットは参戦記念の同弾R刹那と行きたいが…耐久面がZ2弾Pクアンタ・Z3弾Pウイングゼロなどではないにせよ低くまとまりがちなのであまり相性はよくないのが難点。B7弾より実装の共鳴スピバに対抗しやすい点は見逃せない。とはいえ高いアタックに追加ダメージスキルで通常・必殺火力共に高水準でまとまるが、アビリティがトランザムという事を考えればZ2弾P版で、発動しなかった時の予防策を張っておく方が無難かもしれない。おまけにラウンド2でコスト5・威力6700になった必殺でのアシストという強力なバックアップ要員にもなる。鉄華繚乱にて再びPレアになった繚乱1弾刹那なら軽減パーツ有りでコスト5又はコスト4・威力7200と非常に優秀な必殺燃費をガンダム系を味方につけるだけで出来るようになった。必殺どころかスピードやアタックまで補える優れものでアタックに至ってはなんと補正なしで7000になる。 それ以外のパイロットならB1弾Mジュドーならトランザムとパイロットスキルで耐久面に特化した形になるし、アタックバーストならZ3弾Pヒイロや6弾Pアムロあたりなら火力補填出来てミッション攻略に役立つはず。 |
B2-030 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 2200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | GNブレイド | 3400 | コスト | 4 | MSアビリティ | 電刃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 刹那の最初の愛機はP・C・CPの3枚体制。 今回から参入するGコマンダーなら開発系統:ソレスタルビーイングのレベルが必要になる場合は当然お世話になることもある。現在は不要だが、「SP」や過去弾ではビルドMS・ガンダムスローネツヴァイを開発する際に開発系統のレベルが一定数要求されていた。 ちなみに刹那機唯一の電刃持ちだったりするのでBG6弾C刹那(特別任務「コモンカードのみでクリアしろ!」の場合はこっち)や鉄5弾付帯Mなどでどんどん防御ダウンさせつつスピード奪い、メインは必殺で攻めるという運用法が出来る。 余談だが、本ゲームでの通常格闘攻撃はGNショートブレイド&ロングブレイド。エクシアの象徴的武装のGNソードは上位演出技のほか、双撃アビリティとガンナーの通常攻撃時に使用。 |
B2-067 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2500 | アタック 3000 | スピード 2500 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
GNドライヴ | 太陽炉:毎ラウンドスピード+300 | |||||
備考 | ガンダム00の本格参戦記念、GNドライヴキャンペーンの1枚。トップを飾るのはやはり主役機のエクシア。ステータス合計値は8000。 速烈も含め当然のごとくアタックの高さを基調にした機体となっている。速烈機にありがちだったHPの低さもこの機体に限っては2500と標準より高めなのでパイロット次第で一発受けきる程度の耐久性を持たせやすいのが特徴。その代わり、成長タイプは機体設定にのっとった標準型であり、一線で活躍してきた速烈機体たちに火力で劣るのには注意。 適正はダブルオーへの系譜を意識した地上◎以外はいたって普通のガンダム系適性であるが、GNドライヴがあるため基礎スピードは実質2800ととらえてよいため、実質ステータス総合値は8300となる。適性を逆に伸びしろととらえ適性向上パーツで向上していけば+500もされ、さらに後半ラウンドになればなるほど先攻は取りやすくなるものの、速烈用のスピードが足りない場合はやはりスピードバーストを乗せたい所か。宇宙ではアクシデントがあるのを鑑みて出撃させないなど、そういった細かい面での対策も心得ておきたい所。 パイロット候補はやはり同弾R刹那だろうか。P版よりもスピードバーストである事や追加ダメージスキルを存分に生かせる上に、刹那自身の低めのスピード補正もエクシア側でフォローが効くので相性は抜群。刹那唯一の高レアアタックバースト、0弾Mも高いスピードを確保しやすいこの機体に乗せれば活躍しやすいだろう。 それ以外のパイロットならやはり確定クリティカルスキル持ちであるZ3弾RジョニーやZ1弾Mドモン、B4弾Mレイジでその火力を存分に引き出してやりたい所か。近年ではおなじみのアタック確定組…B5弾MマフティーとB6弾Mユウでさらに切れ味を増すことが出来る。特にマフティーは高いアタック補正で火力を上げつつ不足気味のスピードをGNドライヴで補う形となり、攻撃を受けて覚醒出来れば更に加速可能。「正義のための戦い」を存分に行えることだろう。ただし、成長傾向は標準型なのでクリ型に比べて火力面で今一歩劣る所と、HPがやや低く纏まる点があるので過度な信用は禁物。ボーナスこそないが成功傾向がクリ型と同じ緑の速烈+適性の同じB7弾CP黒獅子が出撃枠の競合するライバル関係になりそうだ。(アタックはこちらが高いが必殺燃費は向こうが上) 証言は作中でガンダムと最初に戦った不死身の異名を持つのあの人が語っている。 |
B3-028 | R | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3000 | スピード 2200 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 双撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | Mを飛ばしてセブンソードR落ちはビルドMS版で披露した双撃を実装して登場。 ステ配分もビルドMS版とほぼ一致するがHPとスピードの配分がややバランスよりになっている。とはいえ昨今は基礎HPが2000未満なのは場合によっては一撃死する事もある為、対策は講じておきたい所。またビルドMS版をチューニングしてあればビルドアクションの存在もあり、ステ合計はそちらが自然と勝る形になるのでこのカードを無理して使う必要はないが、貴重なビルドMS枠を他のMSに譲りたい時はこのカードの出番もあるか。 パイロットは専用パイロットの各種刹那…だとHPがやや心もとなかったりするので、安定を図りたいならB2弾Mサーシェスあたりが適任か。HP補正は元より、1R限定アタックダウンスキルが心強い。高速化しての双撃狙いならZ3弾PヒイロあたりならHP補正あたりのバランスを見ても適任か。 |
B6-026 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 3000 | スピード 2500 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4800 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 改造機の登場やリアルグレードの発売に合わせたのか、セブンソードM落ち。ステータス合計値は7900。 初の排出版ガンナーでもあり、これでSECを除くすべてのレアリティが揃った。ちなみに後の新シリーズ・BG弾でアメイジングエクシアとその後の本機がSECで登場しているので、それを合わせれば擬似的にだが制覇した事にはなる。さらに後のVS3弾においてさらなる改修機が登場しているので実質制覇したとも言えるか。 B2弾Pと比べ、HPは上昇したもののそれ以外の数値が減少し、ほぼタイプ違いという点のみが利点の下位互換となっているが、バランスがいい配分のおかげでメインもアシストもこなせる良カードという見方も出来るので、そこまで欠点らしい欠点でもない。 パイロットは同弾Mタツヤを乗せれば、トランザムが万一発動しなくてもパイロットスキルにより十分耐えられるか。それ以外にもZ2弾P刹那で攻防を安定させてみたり、B2弾R刹那で先手をとって、追加ダメージの乗ったトランザム(先攻時スキルが乗る為)をお見舞いするのもいいだろうか。どちらも専用補正でアシスト要員としても中々の性能になる。 証言ではガンダムアメイジングエクシアの事が語られているが、前述の通りBG3弾にて参戦した。 |
B8-033 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 3200 | スピード 1800 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5600 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 再び青のトランザムでM排出。ステータス合計値は8000。 前回と打って変わって重量型配分となりアタックや必殺コスト帯を引き上げ攻撃的な印象に。御多分に漏れず3つのステータスの中でアタックが最も高いのは相変わらずといえよう。スピードが更に下がった分HPが上がり、エクシアの中で最も打たれ強くなっている。また、コストと共に増大した必殺威力も頼もしいがコスト計算は忘れずに。 使い方はステが似るZ3弾PZ同様トランザム受けでの活躍がメインになるはずだが、共鳴スピードなどのトランザムが発動しない攻撃には注意。対人ルール戦ではB5弾Pアムロなどの半減スキル持ちを載せて受けをトランザムのみに頼らないようにしておくと使い勝手が良くなるだろう。ミッションでは封じスキルに注意しつつ、BG1弾Rシーブックのような半減スキル持ちディフェバで固めても役目を十分に果たしてくれるはず。 ちなみにイラストは、アビリティそのままのトランザムモードのもの。 |
BG1-081 | CP | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 3300 | スピード 3300 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4800 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 無双 | 無双発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ボーナス | バトルパートナーレベル+1 | |||||
備考 | 2回目のCPで排出(1回目は参戦弾のB2弾)。新アビリティ持ちで登場。ステータス合計値は8200。 アタック・スピードに優れる一方で低いHPは無双の発動を阻害しやすい為、高めのHP補正をもつパイロットでのフォローは必須。それ以外では素性がよく使いやすいエクシアなので無双の運用如何に関わらずエクシアを使いたいというならお勧め出来る一枚。とはいえ、本当に活躍させたいならこのカードを使った後に開発できるエクシア(G)が基礎アビリティで突撃持ちなのでそちらを使っていった方がよいかもしれない。 数少ない専用パイロットのカードではZ2弾P版の刹那を使えば無双を使用した後でもアシスト要員など戦力にしていけるが、HP補正がやや辛いかもしれない。一応、HP回復手段を組み込む事で補助も出来るので、確実な無双発動の際には一考したい。 その他パイロットではZ4弾Mロウや同弾M劾、B5弾Pアムロ・B8弾Mキンケドゥのような高いHP補正のパイロットで使いやすいものは多く存在するので好きなパイロットを使おう。 証言者はマリナ・イスマイール。後にバトルパートナーに昇格した。 |
BG6-022 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 3500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 00特集の中、1stシーズンから唯一再排出。 アビリティはビルドMSの通常版のみが保持していた不沈。ただしタイプがディフェンダーからガンナーに変更されている。 ステはフラットなのでどこを補強するかで使い勝手を大きく変えられるが、必殺火力が低燃費なので不沈受けには向かないのが難点。メインには押し出しにくいため、使うとしてもラウンド途中での削り役程度に留めた方がいいだろう。 図らずもこのアビリティが復活した本機が本弾のSECになるのはただの偶然か、いや、必然かもしれんな・・・。 |
TKR1-032 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3300 | アタック 2200 | スピード 1000 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 3600 | コスト | 4 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 1年3ヶ月ぶりの登場は1シリーズまたいで素の後継機共々コモンで登場。 HPに重きを置いた烈破持ちであり、BG4弾Pデスティニー以来の烈破持ちの主役機であり、スピードはBG5弾C真武者同様1000と一切無駄のない完成したステータスに仕上がっている。 成長傾向や配分、地形適正の関係で火力こそ向こうより大幅に劣るが、その反面耐久性は抜群に向上している。必殺燃費も大幅に軽くなっているので、基本は味方をアシストしつつもアシストカットを誘発させ、カットしてきた敵機を烈破で返り討ちにするという戦法が使いやすい。 パイロットには同じコモンであるBG1弾C刹那を乗せると、ラウンド1からGパワーを補充しつつ必殺威力を上げる事も出来る。高レアなら欠点の必殺の基礎火力を上げるZ2弾Pや防御ダウンで火力の底上げを図る鉄5弾M、アタックダウンなどの対策は必要(アタックバースト)だが後攻時永続パイロットスキル封印のDW5弾P、相性こそ悪い(スピードの補正が高い)が、スキルで必殺火力が高められるBG6弾CP(これを乗せる場合はアシスト必殺がメインとなるだろう)など、ディフェバが多いので選択肢に困る事はないだろう。 イラストは外部からトランザムが初めて発動し、敵の手に渡ったツヴァイ戦で窮地を機動力で覆し、圧倒したシーン。 |
OA3-027 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2500 | スピード 2300 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 3800 | コスト | 3 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | 味方にガンダム系MSがいると、ずっと必殺技+500。 | |||||
備考 | 約2年ぶりの排出。 フラット気味のステータスでトランザム持ち。コストバトルやコモン指定の特別指令などで反撃系のアビリティが欲しい時に重宝するだろう。 |
DW1-017 | P | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3500 | アタック 1900 | スピード 5200 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突覇 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダムエクシアリペア | |||||
開発系統 | ソレスタルビーイング (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 太陽炉搭載機 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3500 | アタック 4900 | スピード 2200 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 6400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 解滅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 新シリーズは4年9ヶ月ぶりに、新効果持ちのPで登場。ステータス合計値は10600。 こちらはスピードの高いステータスで、アビリティは突覇と使いやすいアビリティとなっている。 乗り換え後の機体がアビリティレベルが必要なアビリティなのでこのまま戦うのがいいが、状況に応じて変えるといいだろう。 エクシアリペアでは解滅に変更。乗り換え前とは違い、アタック、HP、スピードの順に低くなっていくステータスに変わり、アビリティは解滅とある程度のアビリティレベルが無いと不発しやすいものとなっているので、レベルが低いうちはこちらに変えない方が使いやすいかも。 |
DW1-095 | ANNIV. | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 3300 | スピード 3000 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 6300 | コスト | 6 | ||
MSアビリティ | 共撃 トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | DW1弾のアニバーサリー2枚目でも登場。ステータス合計値は8900。 こちらは、リペアへの乗り換えは無いので、パイロットは自分の好みで合わせるといいだろう。 アタックが高めのステータスで、アニバーサリー特権のダブルアビリティは共撃とトランザム。トランザムで攻撃をかわして、共撃で攻撃が主な使い方となるだろう。急襲あたりには、スピードバーストで対抗したい。 |
DW1-098 | PARA | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3500 | アタック 1900 | スピード 5200 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突覇 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダムエクシアリペア | |||||
開発系統 | ソレスタルビーイング (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 太陽炉搭載機 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3500 | アタック 4900 | スピード 2200 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 6400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 解滅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | こちらは上記Pのイラスト・仕様違いの特別バージョン。ステータス合計値は10600。 |
EB1-029 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2000 | スピード 3200 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 3900 | コスト | 3 | ||
MSアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の必殺技-500。 | |||||
備考 | 1年1ヶ月ぶりに登場。今回はCのトランザム持ち。 スピードの高いステータスなので、積極的に攻撃を仕掛け、トランザムは撃破し損ね時の保険にしておいたほうがいいだろう。急襲&共鳴スピード対策にもなる。 |
BPR-009 | C扱いプロモ | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1200 | アタック 2500 | スピード 2500 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4400 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | トライエイジトーナメント2013年9月大会参加賞として配布されるカード。2013年10月から放送されたガンダムビルドファイターズ展開の関係上で1か月のみの配布と微妙にレアなカード。 性能としては、B弾C相当ステでトランザム持ちの宿命かHPが極端に低く対策は必須。スピードはCのアタッカーとしては中々のものなので、HPとトランザムの威力の元であるアタックを重点的にフォローする事で使いやすくなるはず。 カードデザインは22話でサーシェスのスローネツヴァイと対峙した際のワンシーン。 余談だが裏面の証言が、珍しくパイロットの刹那本人となっているが、1弾CPで登場しているので実は初めてではなかったりする。また、刹那はこの後も度々証言者として他弾のCPやSECにまで登場している。 |
VPR-039 | - | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 3500 | スピード 3500 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4300 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 2017/11/16〜ガンダムベース東京でガンプラ等商品購入者に配布。PGエクシアの発売を記念した特別カード。ステータス合計値は9200。 VS3弾での排出はなかったため久しぶりの登場となった。M相当の合計値で、初となる緑のトランザム持ちで登場し3タイプが出揃うこととなった。 PGの売りである発光パターンの再現はアビリティとNSP02で使われているシアンとピンクの2色箔押しで再現。 イラストは森下直親氏。幾多のガンプラのパッケージ(主にHG系)、ガンダムウォーシリーズでおなじみ。本ゲームには初参加となる。 |
DPR-001 | - | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3900 | アタック 3200 | スピード 1400 | |||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 5300 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ガンダムエクシアリペア | |||||
開発系統 | ソレスタルビーイング (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 太陽炉搭載機 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 3900 | アタック 2600 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 5800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 奮迅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | DELTA WARS 01稼働記念ヴァリアブルカード出撃キャンペーンで配布。ステータス合計値は8500。 こちらのアビリティはトランザム。ステータスが耐えるのに適しているが、ラウンド1での乗り換えは難しいので(ヴァリアブルカードのページ参照)、トランザムを使った後に機体を変化させことになる。当然、急襲相手に狙われたら、何とか耐え凌ぐしかない。 エクシアリペアでは奮迅に変更。乗り換え前のエクシアとあまり変化のないステータスだが、乗り換え前がトランザムなのでトランザムを使った後か相手に急襲持ちがいて乗り換え手段が整っていたら、こちらに切り替えるという使い方が主となる。 |
※HGのエクシア(リペアII含む)にはサーベル/ダガー刃が付属しないので、GNビームサーベル/ダガー刃(SB9)についてはデュナメス項参照。
登場作品 | 機動戦士ガンダム00 1st Season | |
---|---|---|
開発系統 | ソレスタルビーイング(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・太陽炉搭載機 | |
格闘武器 | GNブレイド GNソード・ライフルモードとシールドを腕に装備した状態でブレイドの二刀流攻撃 ガンプラのHG、RGでは攻撃モーションを再現できない。 1/100のMGなら可能。 | 打撃 |
射撃武器 | GNソード・ライフルモード ※GNソードで回転斬り→ライフルで射撃 通常攻撃以外はライフルのみを使用(胴回し回転斬りは1st前期オープニングの再現) | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
双撃 | GNビームサーベル×2→GNソード ※逆ハの字に切り裂いてからソードを展開して縦に斬る(アルヴァアロンに止めを刺したシーンの再現) | 打撃 |
ビルドMS | B2弾 BG1-081CPを使用した場合のG版やコンプリートモードオールクリアボーナスのCOMP版、DW1弾からのオペレーションモード「ガンダム00 1st」編にて獲得できるR版も存在 | |
証言 | ||
特記事項 | ハイパーアビリティ・トランザムのモーション元(初トランザム時の攻撃回避→反撃)。 B3弾特別ミッションで排出に先駆けてガンナー版が登場、初期OPでおなじみの胴回し横回転斬りが追加された。 |
私設武装組織・ソレスタルビーイング(以下、CB)が来るべき武力介入のために開発した機動兵器・ガンダムの一機で、その第3世代目にあたる機体のひとつ。
本機はガンダムマイスターである刹那・F・セイエイのパイロット特性等を鑑みた接近戦用の機体で、全身に装備された7本の剣、セブンソード(本機の開発コード)を持ち、それらを駆使しての戦闘を得意とする。
この機体の元になったアストレア(下記参照)譲りの広い関節構造は他のガンダムと比べてエクシアに多機能性を持たせており、チューン次第で様々な役割を担う事も可能であった。
(キュリオスの変形やヴァーチェの分離機構など特殊なものを除く)
これはひとえにエクシアが武装のみで接近戦用という用途を担っているだけだからでもある。
武装は前述のセブンソードの名の通り、基部にGNビームライフルを持つ折りたたみ式の大剣で本機の主武装でもあるGNソードを筆頭に、武力介入開始後に追加された実体剣のGNロングブレイド(長剣)とGNショートブレイド(短剣)、肩アーマーと腰のリアアーマーにそれぞれ2本ずつ装備されたGNビームサーベルと計7本の剣を装備。
そのリアアーマーの2本はGN粒子の出力を調整されてビームダガーとなっているが、調整しなおす事で両者の役割を入れ替える事も可能。
ビームダガーはマイスターの刹那がよく投擲武器として使用しており、スローネツヴァイのGNファングに投擲して迎撃した事もある。
これらの剣を適宜使い分ける事で様々な戦況に対応し、装備が破損してもすぐに補充が利くという一面も持っている。
セブンソードの内3本(GNソード、GNロングブレイド、GNショートブレイド)はGN粒子をまとわせる事の出来る実体剣であるが、これらはGN粒子を使用したバリア、GNフィールドを貫通することができ、組織の内紛等でGN粒子を使用した技術が漏洩した際、もしくは他のガンダムに対しての抑止力の意味も持つ。
他には左腕にEカーボン製のGNシールド、両手首の外側にGNバルカンを装備。
GNバルカンはエクシアの武装の中で威力は低いが、実体弾ではなくGN粒子によるビーム速射砲である為、最初期の三大国家群(ユニオン、人類革新連盟(人革連)、AEU)のMS達には十分な脅威だった。
CBは来るべき武力介入に備え、そのための機体を建造すべく必要な技術を取得する為に試作機体を複数作成していた。
第1世代はGN粒子を利用した武装のテストベットであるオーガンダムで、第2世代は公式外伝で登場したエクシアのプロトタイプ的機体・ガンダムアストレアをはじめとした4機のガンダム。
第2世代までの機体は実戦用の機体ではなく、少数精鋭での武力介入の為に必要な機体を作る為のテストベットであった。
動力源はGN粒子を生成しながらそのGN粒子で稼動するGNドライヴ(太陽炉)であり、GN粒子は炉内で半永久的に生成され続ける為事実上機体の稼働時間は無限に等しいという破格なものである。
更にはGN粒子を利用した武装などは圧倒的な破壊力を有しており、三大国家群のMSの標準をはるかに凌駕していた。
※半面、装甲については、全世界のMSが一般に使用しているEカーボンを使用することで技術漏洩を防ぐ。一部使い捨て武装についても同様
AEU領内の軌道エレベーター「ラ・トゥール」近隣での武力介入において初めて投入され、パトリック・コーラサワーのAEUイナクトを撃墜。その存在を全世界に知らしめる。
以後も数々の武力介入で活躍するが、専属マイスターと敵パイロットとの技術差に加え、圧倒的な物量差やそれを逆手に取った戦術などで圧倒されることも多かった。
(セルゲイ・スミルノフ、グラハム・エーカー等)
※パッケージアートが繚乱1弾Cのカードイラストと同じ場面のためこちらを採用
その後、22話にてアリー・アル・サーシェスが奪取したスローネツヴァイとの戦いで撃墜の危機に瀕するが、同じ頃にアレハンドロ・コーナーがコールドスリープ中のイオリア・シュヘンベルグを殺害した際に発動したヴェーダのシステムトラップにより、ガンダム各機に搭載されたブラックボックス・トランザムが起動。
猛反撃とばかりの高機動による攻撃で、チームトリニティを壊滅させたサーシェスを撃退する。
太陽炉の技術が漏洩し、その技術で開発された全29機のGN−X…国連軍との戦闘の中、機体に蓄積したGN粒子を全面開放することで機体性能を3倍相当に引き上げ、攻撃力・防御力・機動性のすべてを向上させるこのシステムにより、ガンダム達はかろうじてその優位を保つ。
しかしアレハンドロの駆る大型MA・アルヴァトーレによる母艦・プトレマイオスの撃沈、デュナメスをはじめとした他ガンダムの喪失(太陽炉はCBが回収、キュリオスはマイスターともども敵に鹵獲)等もあり、組織は壊滅的な被害を受ける。
エクシアもアルヴァトーレおよびそのコアMS・アルヴァアロンを撃墜後、その直後に奇襲(辻斬り)してきたグラハムのGNフラッグと相討ちし、いったん歴史の表舞台から姿を消した(損傷した部位は頭部と左腕)。
それから4年後・・・。
本機のバリエーションとしては、アヴァランチユニットを装着した高機動型のガンダムアヴァランチエクシア(ただし、出撃1時間前からGN粒子をチャージしなければいけない制約がある)、それに宇宙用のダッシュユニットを脚部に追加したガンダムアヴァランチエクシアダッシュがある。
詳細はこちら。
「ガンダムビルドファイターズ」ではPPSE社ワークスチームが本機(但しリペアII)をベースとしたガンプラ、ガンダムアメイジングエクシアが登場。
第7回世界大会準決勝にて投入され、完成当初は80%ながらもジュリアン・マッケンジーが駆るガンダムF91イマジンとの激戦の末に勝利した。
そしてトランザムブースターを装備しイオリ・セイ&レイジ組との決勝が控えようとしていた中、マシタ会長の謀略によりファイター共々闇に落ちてしまうのだった・・・。
「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」の第4話では、PGの機体が登場。
コックピットには1/60刹那・F・セイエイが乗っている。
※当時発売のPGエクシアの販促も兼ねていたため
レナート3兄弟(マリオ・フリオ・セリオ)のGN−X部隊の前に立ちふさがり、その巨大なサイズで圧倒するが、フリオとセリオのGN−X IVがトランザムを発動させつつエクシアを引きつけながらマリオのストライカーGN−Xが特攻をかけ、最後はエクシアともども自爆した。
勝つには勝ったが、それはレナート兄弟の目指していた「戦争」とはほど遠いものだった。
仕掛けたのは勿論3代目メイジン・カワグチである。
2018年5月5日にNHK BSプレミアムで放送された「全ガンダム大投票40th」にて、本機はMS部門の第22位だった。
上位演出技:トランザム・セブンソード
トランザムを起動し、高速機動で相手に接近したのち、手前から奥側に切り抜け→奥側から手前に切り抜けと連続攻撃の後にGNブレイドからGNソードに持ち替えて突撃。斜め下から斬り上げて締める。
攻撃終了後に相手が爆風に包まれている中、トランザム状態の解除が行われるが専用のトドメ演出は無し。
イメージソースであろう、劇中でのトランザム初回起動時に技量的に格上であったスローネツヴァイを手玉に取った全方位多方向からの斬撃の嵐を思い起こさせてくれる。
なお、エクシアの代名詞ともいえるGNソードはここおよび双撃の使用。
後にガンナー通常攻撃の初撃がGNソードによるOP再現のアクロバティック斬りであったため、使用回数が増えている。