02-017 | P | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2300 | スピード 3300 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 4600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 当然のようにPで参戦した、「ガンダムSEED」最初の主役機。 ステータス合計値は7800。1弾のPノーマルとはステータス配分が似つつ、後弾のおかげかステータスが全て上回っているが、あちらにはAGEシステムがある事を忘れずに。長所のスピードは現在でも十分に通用し、適正★を作れるのも利点といえる。 この機体のウリといえばやはりアビリティ・装甲。発動すればどんな攻撃でもダメージ0にしてしまうので強力。ボスアビリティすら防いでしまう。低いHPもこれである程度補えるので問題はないが、アビリティレベルが低いうちは攻撃も防ぎにくいためある程度の機体Lv上げは必須。Lvが上がるまではIフィールドユニットや超硬金属の破片などのパーツの補助もしておくといくらか装甲の発動の手助けになる。 さらにディフェンスバースト持ちを乗せる事でダメージを大幅にカットし、装甲発動につなげてくれるが…確実性はないので過信しないように(後に【一定確率】と判明した為、確実性はないことが証明された上、発動にアビリティレベルが必要な為使いにくいことも判明した)。覚醒持ちディフェンスバーストなら覚醒で必殺+されるので防御しながら高威力になった必殺技で反撃できる。 パイロット候補は、専用機なら2弾Mキラか。ガンナー無条件スキルでアタック補正+専用機補正で火力が高まる。それ以外なら無印6弾Pアムロ、無印3弾Mカミーユなどで火力補填をすると使いやすいだろう。現在はガンダム系無条件スキル持ちの高火力パイロット・Z3弾Pヒイロにガンナー無条件クリティカル確定スキル持ちのB2弾Pロックオンという逸材もいる。 壁目的ならZ1弾Rバナージや5弾CP・6弾Mフリット(キオ)、Z1弾MララァなどのHP補正が高めのパイロットを乗せて、装甲が発動しなくても耐えれるようにしたい。Mララァのようなスピード補正が高いパイロットなら先手をとってバースト封じを避けて耐えるという芸当も可能になる。 旧5弾から実装の水中戦では、元のスピードの高さもあり水中アビリティに気をつければ活躍できるが、Z3弾からの新要素、地形アクシデントにおいて、アビリティの仕様的に元の防御力が重要な本機において、それが下がってくる砂漠戦で出撃させる時には十分に注意。 |
02-018 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | 57mm高エネルギービームライフル | 3500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | ライフル型ディフェンダーにして、もはや何も言う事はない全ステータス同数値機体。 性能がまとまり過ぎているが平均的に優れているともいえる。アビリティも使いやすさに定評のある回避であり、初心者でも運用はしやすい(当時。現在は発動にアビリティレベルが必要な為使いにくい)。パイロットの個性が問われるカード。演出技でレア落ちした3弾Mはまさかの完全上位互換のため手に入ってしまうと、このカードの出番はほとんどないか。 証言ではザフト兵が他のG兵器は4機も強奪できたのに何故この機体だけ奪えなかったんだ、とグチっている。 |
02-019 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 2100 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ビームサーベル | 2900 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 新アビリティを持って登場した「21世紀のファーストガンダム」・・・ガンダムAGE−1 ノーマルと多少立ち位置が被る部分があるのかも。 必殺技はさておき、アタック・スピードは十分に高いためこのままの登板でも問題はない。防御力はアビリティとパーツ装備で補う事。 |
03-038 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 2000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | ガンナーではなくディフェンダーでガンストライクM落ち。前弾Rの完全上位互換である。 ステータス合計値は7000。ディフェンダーらしく高いHPを持つが、アビリティは回避。高威力の攻撃も回避しやすくなるものの、確率は過信できないため出来るなら機体レベル上昇とアビリティLv+の強化パーツで発動率を上げたい。3弾内では変形・トランザムのせいで影が薄いがステータスに癖がなく、アビリティも扱いやすい・・・という良カードである。これでアビリティが装甲ならまた評価も違っていたかもしれないが。その点はストライク最高のHPで補おう。 パイロット候補は低燃費ではあるもののやや低めの必殺威力を補うために専用機にしたいところだがディフェンダーであることが災いし、2弾Mキラのスキルは発動できない。が、6弾でディフェンダー無条件でアタックを補強、アスランとの絆カウンターを持つ6弾Rが登場したためスキルとカウンターで分がある。もしくはガンダム系無条件…本弾Mカミーユもしくは0弾Pアムロを乗せて対処を。現在はこのカードの縁の下の力持ち的なステをさらに強化しつつディフェンスバーストと相性が抜群のB1弾Rフラガが登場。HPが4000+αになりつつ、通常時はディフェンスバーストに加えてアビリティの回避での防御…と壁役に秀でたステータスとなる。必殺威力も専用機補正でコスト帯で最高級になるのでアシストも無難にこなせる。 |
03-039 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 1800 | スピード 1700 | |||
必殺技 | ビームサーベル | 3000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | またしてもCはアタッカーで登場。 能力値は前弾Rと同様の平均的な値になったので特徴がないのが気にかかる。前弾Cと比べると必殺技の威力は上昇しているが+100と抑え目な上でアタックが下がったので総合的な火力はむしろ低下したか。 |
04-038 | R | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2300 | スピード 1800 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 上位演出技のR落ちはアタッカーで登場。 ステータスはキャラメルポップコーン付属カードとまったく一緒。違うのは必殺技の威力・燃費だけなので、使い分けしたい。 そして4弾時点の公式HP及びカード裏の専用機パイロットにムウが追加されていたが専用機パイロット扱いにならなかったミスがあった(5弾から専用機パイロットに追加された)。現在は問題なく専用機になる。 カード裏証言はHDリマスター版に登場した全ストライカーパック同時装備機体・パーフェクトストライクガンダムについて。 |
B1-028 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2800 | スピード 2500 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 4600 | コスト | 6 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
備考 | 1年1ヶ月ぶりに登場。今回はMで排出。 ステータス合計値は7600。ディフェンダー指定スキル持ちのRムウ・ラ・フラガはフラグだったようで、無印4弾Rから実に7弾ぶりの排出・再昇格である。2弾の時といい6弾の時といい、SEED系は変わらず無条件スキルをかみ合わせた基礎能力重視の傾向がある模様。 ただしアビリティはあのシーンを思わせる鉄壁。ムウを乗せれば無印2弾Pレア版と同じ燃費だが現在目だと若干低めである必殺威力が底上げされるほか、防御力がさらに上がるため文字通りチームの盾となる。絆形成+ディフェンダー無条件でアタックを向上できる6弾Rキラという選択も考えられるか。 同じ1弾での排出であった無印1弾Mガンダムと比べるとHP以外の能力はすべて向上しており、カード自体の進化も感じさせる。ディフェンダーながらアタックが一番高いステ傾向は扱いやすいはず。 |
B3-025 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1500 | アタック 3000 | スピード 1500 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3400 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
備考 | 1弾空けて復帰。今回は初登場時から散見された装甲持ちアタッカー。 装甲持ちでアタック3000という極端なステだがB1弾Rフラガが配分的に丁度噛み合っているので乗せたい所だが、アタッカーなのでフラガのスキルを発動出来ないという悪循環に陥っている。スキルを無視してもディフェンスバーストLv3と装甲の噛み合いはよいのでそれなりの活躍は見込めるか。 ほか、装甲を生かしたいならB1弾Rシャアあたりで一緒に火力強化も便利かもしれない。覚醒すればバーストLv3相当になるし、必殺火力も上昇するのでアシストにも便利になる。 |
B6-025 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2000 | スピード 3600 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 5600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
備考 | B1弾にSEED特集でMになったのもつかの間、再度のM昇格でステ配分はガンナーテンプレだがディフェンダーで続投。 ステータス合計値は7900。今回はスピード特化が光る突撃持ち。無印6弾Pフリーダムに必殺燃費で上回り、同じ突撃持ちのB4弾Mフリーダムにスピードで上回る(但しあちらはアタッカーであるためアタックで劣る)という原作ファンにはなんともな性能を持つ。さらにタイプが同じで突撃持ちのB4弾Pスタビルよりもスピードが高く(その分HPとアタックは遙かに下回るが)森林と砂漠の適正が逆なだけで癖がないので派生機、後継機(直接的なつながりはないが)よりも速さを追求した性能を持つ。とはいえGAT−Xは高レアカードに恵まれていなかった(受け前提アビリティの【装甲・回避・鉄壁】ばかりなので)ので仕方ないともいえる。その点、確実に発動する攻撃側アビリティ実装は育成にも捗りそうである。 パイロット選定に関してはアタックが低めだが、突撃で最大ダメージアップを取るようにすれば少しは緩和できるだろうか。その点では専用パイロットの最高レアにして最高の追加ダメージ持ちのB1弾Pキラはかなりの高相性であるが、耐久面に難があるのでZ4弾Mロウを乗せれば安定したステータスになるだろう。ミッションなどならばB4弾Mレイジあたりでの総合火力アップでも十分に活躍できるはず。 証言のシリーズ「なぜなにもびるすーつ」、本弾はここでとうとうこのシリーズ初のM昇格となった。 ちなみに内容はG兵器・・・なのだが、盗まれるガンダムタイプについて。本ゲームに登場する盗まれたガンダムはイージスを始めとするG兵器4機(後者3機はVS4弾にて登場)、フリーダム、など他、何故か2号機や形式番号に2の付くガンダムがよく盗まれる(他にも強奪未遂、乗り逃げ、他勢力への移籍、渡すまいと自爆なども含めるとさらに多くなる。一旦パクられて使いこなせず放棄したり御丁寧に返却されたケースは非常に稀)。逆ではまだこの機体とこれ位しかない。さらにはパイロットごと鹵獲されたケースもあるが機体の解析後、泳がせるためわざと奪還させている(ただこの機体の方は鹵獲後、酷い目に晒されてしまう)。当時で例外は1号機と争うという伝統を除けばコイツと最後まで所属を変えなかったこの機体くらい。 というか、初代(RX-78-2)からしてこの流れは成立していたりする。 |
BG2-020 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2200 | スピード 2800 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3200 | コスト | 3 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
備考 | BG弾初排出はRの緑凸での再登場。 能力的にはB6弾Mの下位互換な感覚だが必殺燃費が異っている。現在は、不沈、先制を封じられるようになったので使いやすくなっているが、突撃も封じられることもあるので注意。必殺技はコストが3になって発動しやすくなってはいる分、火力も落ちているため何かしらの方策は必要。突撃は常に発動させるつもりでいたいところ。 イラストは南太平洋の小島での決戦のワンシーンから。 |
DW2-021 | P | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3800 | アタック 2900 | スピード 3800 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 5800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 連撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:フリーダムガンダム | |||||
開発系統 | ZGMF−X (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 3800 | アタック 4900 | スピード 1900 | |||
必殺技 | ハイマット・フルバースト | 7200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 迅雷 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 特集弾に合わせ、エールストライクとしては2年半ぶりに登場。ステータス合計値は10500。 ステータスはエールストライク時はスピードが高いステータスだが、フリーダムに変わるとアビリティにあったステータスに変わる。 そのアビリティはエールストライクが連撃、フリーダムガンダムが迅雷とどちらもある程度のアビリティが求められる物となっている。 専用パイロットのキラは同弾はPで排出されるが、EX覚醒も含めて考えるとスピードバーストのバーストバトルによる迅雷発動阻止が発生するので、乗り換えは禁止になる。乗り換え前と乗り換え後で系統が異なることも注意。 |
DW2-098 | PARA | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3800 | アタック 2900 | スピード 3800 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 5800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 連撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:フリーダムガンダム | |||||
開発系統 | ZGMF−X (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 3800 | アタック 4900 | スピード 1900 | |||
必殺技 | ハイマット・フルバースト | 7200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 迅雷 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | こちらは上記Pのイラスト・仕様違いの特別バージョン。ステータス合計値は10500。 |
EB1-017 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3100 | アタック 2800 | スピード 4100 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 5600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:パーフェクトストライクガンダム | |||||
開発系統 | GAT−X (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 3100 | アタック 3800 | スピード 3600 | |||
必殺技 | パーフェクト・シュベルトゲベール | 7700 | コスト | 7 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ムウ・ラ・フラガ | |
ACE効果 | ラウンド1からずっとスピード+1500。 | |||||
備考 | 11ヶ月ぶりの登場はパーフェクトストライクとのヴァリアブルでM落ち。ステータス合計値は10000で、ヴァリアブル後のパーフェクトストライクガンダムは10500となっている。 エールストライクは上記BG2弾以来の突撃だが、タイプが違うので使い分けが可能。専用のキラ以外でも、OA1弾Mユッキーあたりと組めるのが、大きな違い。ステータスからはアタックを強化したいか。 乗り換え後のパーフェクトストライクはトライブレイズ。ほぼアシストあってのアビリティなので、対戦&ネットワークマッチングモードではなく、ミッションで使うのがベストだろう。 |
PR-053 | - | 箔押しバージョンあり | タイプ | ガンナー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 1600 | スピード 2200 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 次世代ワールドホビーフェア'12 Winter配布と第4回〜第6回大会参加者プレゼントのスペシャルカードパックのカードの一つ。 性能はC相当であるが現状本カードのみの反撃持ち。しかも当時Pのみの上位演出技を気軽に見る事が出来た。 また現状ストライク3枚目のガンナーであり、2弾Mキラのスキルを発動できる数少ないカードである。 |
PR-069 | - | R相当箔押し | タイプ | アタッカー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2300 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ビームサーベル | 3300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 2012年3月発売のお菓子のガンダムトライエイジ キャラメルポップコーンの全10種類の内の1枚の付属カード。 R相当(無印弾当時)の性能を持った完全新規カード。宇宙で戦闘させればバランスが取れ、最低燃費必殺技も使いやすいだろう。4弾で必殺技の燃費だけが違うRが登場し、こちらの価値がやや薄れたが必殺属性が打撃であちらはビームという点で両方持っていれば使い分けが出来る。 |
PR-091 | - | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 2000 | スピード 1700 | |||
必殺技 | エクシード・ガンストライク | 3500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ(5弾〜) | |
備考 | 2012年5月18日からマクドナルドのハッピーセットの景品として配布されるカード(全8種類)の1枚。 C相当性能で4弾Rの完全下位互換だが必殺技は上位演出で燃費もそこそこ良く、パイロットで補強すれば十分使えるか。 マクドナルドのロゴつき。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | |
---|---|---|
開発系統 | GAT−X(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | 57mm高エネルギービームライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
連撃 | 57mm高エネルギービームライフル ※無印弾の頃のようにもう一発発射しているだけに見えるが、二発目のポーズはOPのタイトルバックが基となっている。相手側から見れば顕著 (上記amazonのリンクの構図) | ビーム |
ビルドMS | B1弾 ビルドMSセットを使用したPR版も存在 | |
証言 | ||
特記事項 |
地球連合軍がモルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」内にて極秘裏に開発した、「G.U.N.D.A.M.(General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(それぞれ汎用・単方向・神経接続・分散・自立・処理・統合の頭文字から))」OSを搭載する5機の試作型MS群、GAT−Xシリーズ(以下「G兵器」)の一機。
型式番号:GAT-X105
その中でも本機(ストライク)は一番最後に開発され、デュエルやバスターと同じ100系のフレームを採用しているが、他の兄弟機で得られたデータを参考に、より人間に近い挙動を実現している。
最大の特徴は独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」にあり、用途別にストライカーパックを背部に装着することで、様々な戦況に対応することができる。
頭部にはcinqueの刻印があり、5番目のG兵器であることを示している。
本形態は高機動戦闘用ストライカーパック・エールストライカー(「エール(Aile)」はフランス語で「翼」の意)を装着した姿で、通常のストライクでは不可能な空中戦や宇宙での高機動戦闘が可能になる。
また、機体の予備電源を兼ねた大容量バッテリーパックが搭載されており、ビームライフルやPS(フェイズシフト)装甲と言った本機体の特殊装備をバランスよく運用するのに適したストライクの基本形態ともいえる。
ちなみに、キラが搭乗するストライクが装備する最初期型のエールストライカーでは大気圏内は飛行できない(スラスターを吹かして高度を上げた後、滑空することは可能)という設定がある。
C.E.73年(DESTINY時)ごろのエールストライカーは爆発的な技術革新により、大気圏内の飛行が可能になったものが配備されている。
武装は、通常ストライクから所持するコンバットナイフ・アーマーシュナイダー2本と頭部の75mmバルカン砲塔システム「イーゲンシュテルン」2門、57mm高エネルギービームライフル、対ビームシールド、そしてエールストライカーに装備されたビームサーベル。
※このため、ストライクでビームサーベルを装備しているのは本形態のみである
また、ビームライフルは他ストライカーと併用した事はないので、実質エールストライカーの武装セット内容になっている。
なお、他のストライカーパックとして、対艦・近接戦闘用接近戦パックであるソードと、遠距離砲戦用ストライカーパックであるランチャーが存在、戦闘に応じて使い分けられた。
I.W.S.P.ストライクとパーフェクトストライクについてはそれぞれのページにて。
C.E.のガンダムの共通装備としてPS(フェイズシフト)装甲を持ち、電力を消費することで物理的な衝撃を無効化できる。
これにより装甲を貫通できないのでビーム以外は決定打にならないが、内部の衝撃まで無効化できる訳ではなく、被弾すれば電力を消費する以上、全く無意味という訳でもない。
※装甲は貫通しなくとも衝撃の大きさ次第で特に飛行時などは機体も大きく吹っ飛ぶ
なお、地球連合製ではあるものの、OSはナチュラル(遺伝子操作されていない普通の人間)では扱えない不完全なものであり、スーパーコーディネーターのキラ・ヤマトによるOS修正でようやく本来の性能を発揮するに至る。
ヘリオポリス内に侵攻してきたザフト(Z.A.F.T.)のクルーゼ隊により、G兵器の内4機(イージス、デュエル、バスター、ブリッツ)が奪われる中、偶然その場に居合わせたキラがマリュー・ラミアスの手引きで本機(ストライク)に搭乗、ザフトの主力量産MSジンの部隊を撃退する。
その後唯一奪取を免れた本機は戦艦・アークエンジェルに配属され、主戦力として戦い続ける。
(TV前半では本戦艦唯一の艦載MSであり、MAや戦闘機と連携して戦い抜いた)
支援戦闘機であるスカイグラスパー等と連携しての換装も可能であり、MSを主力としていたザフトに対しても圧倒的な戦力として機能するに至る。
本編ではヘリオポリス→アルテミス→ユニウス・セブン→衛星軌道/大気圏を経て地球上に降り、
アフリカ→インド洋→オーブ→南太平洋上でイージスガンダムと相打ちになり大破した。
その後、オーブの手に渡り修復され、ナチュラル用にOSの再調整を施され、ムウ・ラ・フラガが運用。
その際に予備パーツで組み上げられたのがストライクルージュである。
※連合のため、連邦製パーツ・ドラマティックボーナス(チーム名)は発動しない
この功績は大きく、後のコズミック・イラの歴史にも、その後類似システムを多く生み出すこととなるストライカーパックシステムとともに大きな影響を与えたと言えるだろう(3弾M証言も参照)。
また、戦後になって、アクタイオン社によってI.W.S.P.装備で再生産された機体が特殊部隊で使用されており、さらにカスタムしたバリエーション機が存在する。
ちなみに、戦後になってからはエールストライカーはほとんど使用されず、大気圏下での新型ストライカーである「ジェットストライカー」が配備されるようになり、現実の軍用航空機と同じく翼下のハードポイントにミサイルやロケット弾ポッドなど任務内容に応じて様々な装備が施されている。
一方の宇宙の方ではストライカーパック抜きで運用されていたため、出番がなかった。
また、公式外伝の「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」では、ライブラリアンによって運用されている機体としてシールドストライカーを装着したゲイルストライクガンダムが登場する。
「ガンダムビルドファイターズ」では本機体のガンプラをもとに、主人公のイオリ・セイがビルドストライクガンダムを、公式外伝の「A−R」ではユウキ・タツヤの幼なじみであるサツキ・トオルがトールストライクガンダムグリッターを製作している。
いずれも多くの進化の可能性を秘めたガンプラとなっている。
「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」では、ヒロトが住む街の近所にある
横浜・赤レンガ倉庫の近くのガンダムベースに本機の実物大立像が展示されている。
(前作のユニコーン枠ともいえる)
上位演出技:エクシード・ガンストライク
飛び回りながらのビームライフル4連射撃。
技名は「ガンダムSEED」とかけているのだろう。