DW1-090 | CP | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+2400 | スピード+1900 | ||
バースト | アタック | こんな楽しい事を放っておくことはないよ! | バーストLv | 3 | |
スキル | メイジンの先輩 | ラウンド2のみ相手全員のアタック、スピードを30%減少させる。 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの1枚で登場。ステータス合計値は5300。 アタックの高いアタックバーストだがスピードも結構高いので、スピードバーストに狙われないように相手のスピードバースト封印手段を用意するか縛撃持ちと組ませておこう。 スキルはラウンド2のみの相手のステータス低下だが、スピードだけでなくアタックも下がるので「鬼気迫るプレッシャー」の上位互換と言っても良いが、ラウンド2のみなのと必殺技には効果が無いので注意したい。僚機のパイロットにOA4弾CPラウやGオーダー「トラクタービーム照射」か「偽りの説得」の必殺コストアップを入れて効果を発揮させやすくしたいが、相手が「戦場のコンサート」か「エイハブ粒子の供給」を使ってくる可能性に打破持ちを入れている可能性は考慮したい。 機体は、専用機のF91イマジンは登場していないが、原型機のF91だとOA6弾Cが縛撃なので、これがベスト。それ以外だとやはりスピードバースト封印手段を用意しての速烈か闘気となる。F91以外でも縛撃がいいだろう。 裏面の証言では、F91やV2といった小型MSのガンプラを華麗に操るイメージがあるといわれている。しかし、本ゲームではどちらも専用機補正は入らないので注意。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ | |
---|---|---|
声 | 本郷奏多 | |
年齢 | 21歳 | |
専用機 | ガンダムF91イマジン | |
証言 | ||
特記事項 |
本名:ジュリアン・エアーズ・マッケンジー
イギリス代表ファイターだったジョン・エアーズ・マッケンジーの孫。
元・ガンプラ塾の第1期生筆頭であり、同門の後輩だったユウキ・タツヤが過去7度対戦して一度も勝てなかったほどの人物。
その実力により三代目襲名を確実視されていたが、二代目の育成方針に疑問を抱き離門した。
以降は3年間ガンプラから離れていたが、祖父のジョンに謀られる形でイギリス代表ファイターの座を引き継ぐ。ブランクがありながらも実力は衰えておらず、代表引き継ぎ直後の野試合でヤサカ・マオを一蹴する。
準決勝では、ガンダムF91イマジンの必殺技「バックジェットストリーム」をもってタツヤと激闘を繰り広げるが惜敗する。
当初は三代目を継いだタツヤが二代目の思想に染まったのではないかと危惧していたが、バトルの中でその真意を知って安堵し、自身も本格的なガンプラ復帰を決意する。
続編の「トライ」でも精力的に活動しており、イギリスに短期留学したキジマ・ウィルフリッドを指導している。
第8回の世界大会では、V2ガンダムイマジンフルバーニアン→ガンダムM91を使用している。
ちなみに本キャラ声優の本郷奏多氏は熱烈なガンプラ・プラモファンであり、上記V2イマジンフルバーニアンは氏が製作したものである(「ホビーホビー」第22回では「ほんとにこれが本物」の作品そのものが掲載された)。
当時の本郷さんへのインタビューはこちら(電撃ホビーウェブ)。