”キラー・ビー”キャサリン（ボンバーガールクラッシュ）
最終更新：
bluebloood 2016年06月03日(金) 23:57:13履歴
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「た 単に・・・私のシュミだったりする・・・」
キャラクター名 
No.788 ”キラー・ビー”キャサリン
登場作品基本情報
｢ボンバーガールクラッシュ｣
マンガ
にわのまこと／少年画報社／2000年
登場シーン詳細情報
第１３話（３巻）／Sting
外見
蜂をモチーフにした非常にきわどい鎧を着ている妖艶な女性。
概要
犯罪が多発する近未来の東京を舞台に、賞金稼ぎ羅生門エミーが活躍する物語。この〜クラッシュでは、前作で羅生門エミーと戦いを繰り広げた組織メガリスの残党（ネオ・メガリスと名乗ります。）との戦いが中心になる。
”キラー・ビー”キャサリンはネオ・メガリスのテロファイターの１人で、"クラッシュ"最後の女テロファイターである。
これまでに天才的な才能を持ちなおかつ童貞である若い男性２５人を逆レイプし殺害。次に彼女は天才造形家「くろさき凱」を次のターゲットに選ぶ。しかしくろさきはキャサリンを誘き出す為に羅生門エミーと空中ミナコ*1がでっち上げた偽物で、正体はSTAD*2の隊員「黒崎ガイ*3」であった。
まんまとおびき寄せられたキャサリンはガイとペッティングを始めるが、ガイがエミーの名を口にしたことで罠だと気付く。エミーに鋭い突きを繰り出すも軽くあしらわれ、トンファーの柄で頭に一撃喰らい気絶。クラッシュに登場したテロファイターでは唯一エミーに殺されずに逮捕された。
”キラー・ビー”キャサリンはネオ・メガリスのテロファイターの１人で、"クラッシュ"最後の女テロファイターである。
これまでに天才的な才能を持ちなおかつ童貞である若い男性２５人を逆レイプし殺害。次に彼女は天才造形家「くろさき凱」を次のターゲットに選ぶ。しかしくろさきはキャサリンを誘き出す為に羅生門エミーと空中ミナコ*1がでっち上げた偽物で、正体はSTAD*2の隊員「黒崎ガイ*3」であった。
まんまとおびき寄せられたキャサリンはガイとペッティングを始めるが、ガイがエミーの名を口にしたことで罠だと気付く。エミーに鋭い突きを繰り出すも軽くあしらわれ、トンファーの柄で頭に一撃喰らい気絶。クラッシュに登場したテロファイターでは唯一エミーに殺されずに逮捕された。
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見どころなど
バストサイズとやられシーンは“ビッグ・ママ”ミツコに劣るものの、天才画家の青年とのセックスシーン、テレビを見ながら自慰に耽る、ガイにクンニを強要するなどエロさと美貌では負けていない。
最後がギャグっぽいのはご愛嬌。
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