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| 初登場シーン | 店舗特典での全身像 |
キャラクター名 
No.1205 『救済の蒼月』の暗殺者
登場作品基本情報
｢転生賢者の異世界ライフ｣
マンガ
進行諸島（原作）・彭傑（作画）風花風花（キャラクター原案）／スクウェア・エニックス／2018〜
ライトノベル
進行諸島／ソフトバンク・クリエイティブ／2018〜
登場シーン詳細情報
マンガ
５巻に登場
ライトノベル
４巻に登場
外見
凛とした雰囲気のムチムチ巨乳美女。エルフ耳。
概要
マンガUPにて連載中の、同名のライトノベル原作の漫画『転生賢者の異世界ライフ』に登場する名無しの敵キャラ。
ちなみに当該作品は、『失格紋の最強賢者』と原作者が同じである。
彼女は『救済の蒼月』と呼ばれるカルト教団所属の暗殺者であり、相棒の暗殺者（男）と共に主人公ユージを暗殺する命令を受けて、彼を尾行していた。
だが、狙われていることに気づいたユージが敢えて『雑魚冒険者』の振りをしたところ、彼女はそれに騙され、『冒険者ユージはただの雑魚、わざわざ殺す価値もない』と上層部に報告して暗殺を取りやめてしまう。
その直後、彼女は仲間の男ともども、ユージに氷づけにされて殺害されてしまうのだった。
ちなみに当該作品は、『失格紋の最強賢者』と原作者が同じである。
彼女は『救済の蒼月』と呼ばれるカルト教団所属の暗殺者であり、相棒の暗殺者（男）と共に主人公ユージを暗殺する命令を受けて、彼を尾行していた。
だが、狙われていることに気づいたユージが敢えて『雑魚冒険者』の振りをしたところ、彼女はそれに騙され、『冒険者ユージはただの雑魚、わざわざ殺す価値もない』と上層部に報告して暗殺を取りやめてしまう。
その直後、彼女は仲間の男ともども、ユージに氷づけにされて殺害されてしまうのだった。
見どころなど
存在そのものが突っ込みどころの塊のような女性。
まず格好がおかしい。どう考えても暗殺に向くような服装ではない。こんな露出狂みたいな格好で街中を練り歩いていたら、すれ違うあらゆる男に視線を向けられて尾行どころではないだろう。顔つきは『キリッ』としている癖に、首から下はプロ意識の欠片もないような痴女ルックというギャップが堪らなくシュールである。
そして彼女は、主人公の情けない行動（演技）に騙され、暗殺する必要なしとの判断を下すのだが、その判断基準もガバガバだ。例えば主人公が高級店で防具を買おうとしたときは、『あんな高い店で買い物できるなんて……やはり暗殺対象になるだけはある』と恐れ慄き、それに気づいた主人公がわざと値札に驚いたような仕草を見せると、今度は『装備品にその程度の金も出せないのか……やっぱり暗殺しなくてもいいか？』と一瞬で評価を改めてしまう。仮にもプロの暗殺者ならもっとちゃんとした根拠に基づいて判断すべきだし、よしんば対象が雑魚だったとしても、殺さずに見逃す理由はどこにもないと思うのだが……。
やがて彼女は主人公が雑魚だと上層部に報告した後、主人公の凍結魔法で雑に始末されてしまう。文字通りの瞬殺で、死に怯える描写なども皆無だったのは残念。ちなみに死体はそのまま現場に放置された。
まず格好がおかしい。どう考えても暗殺に向くような服装ではない。こんな露出狂みたいな格好で街中を練り歩いていたら、すれ違うあらゆる男に視線を向けられて尾行どころではないだろう。顔つきは『キリッ』としている癖に、首から下はプロ意識の欠片もないような痴女ルックというギャップが堪らなくシュールである。
そして彼女は、主人公の情けない行動（演技）に騙され、暗殺する必要なしとの判断を下すのだが、その判断基準もガバガバだ。例えば主人公が高級店で防具を買おうとしたときは、『あんな高い店で買い物できるなんて……やはり暗殺対象になるだけはある』と恐れ慄き、それに気づいた主人公がわざと値札に驚いたような仕草を見せると、今度は『装備品にその程度の金も出せないのか……やっぱり暗殺しなくてもいいか？』と一瞬で評価を改めてしまう。仮にもプロの暗殺者ならもっとちゃんとした根拠に基づいて判断すべきだし、よしんば対象が雑魚だったとしても、殺さずに見逃す理由はどこにもないと思うのだが……。
やがて彼女は主人公が雑魚だと上層部に報告した後、主人公の凍結魔法で雑に始末されてしまう。文字通りの瞬殺で、死に怯える描写なども皆無だったのは残念。ちなみに死体はそのまま現場に放置された。
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関連項目
ギルドの受付嬢（失格紋の最強賢者）……同一作者。この原作者の作品に出てくる敵女は、みんな意味もなく痴女ルックという決まりがあるのかもしれない。
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このページへのコメント
見た目がどストライクすぎてヤバい、生きててほしいわ。性格も他の快楽や欲望のために◯してるようなのと違う感じだし。あと勝手をしようとする相方を止めるのも、アニメだと◯すぞって脅しなのに対して、こっちでは上に報告するぞってところもポイント高い。
ワンチャン生きてないかな。氷魔法を喰らって氷漬けになったコマが2コマあるのにどちらにもHPが表示されなかったのは、単純に0になっていないことの匂わせってことで。この作品は、火魔法やブレスで焼かれるときはその直前や喰らってるところを描写して、氷魔法についてはHPを表示してタヒんでることを明確にしてるから、このどちらもないから生きてる可能性あると思うな。
氷魔法を耐えれるかの問題は、後にモンスターが耐えているので、耐性があれば耐えれる。イメージだけど、主人公の装備についてとやかく言っているから、自分は良い装備をしていると思う。見た目的に物理防御はまったく無さそうだから、魔法関連のはそれなりの数値ありそう。あと種族的にも、普通の人族よりかは魔法耐性がありそうだし、武器を持ってないところから、武器も魔法がメイン＝魔力があると思うから戦士とかより耐性有りだと思うし。
その後の火魔法については、威力はあるけど、主人公の魔法によって作った氷塊を一瞬で消し炭にできるかは不明で、少なくとも、爆発はしたけど建物を吹き飛ばすほどではなかったので、もしかしたら氷塊が耐えた可能性はあると思う。サイズもかなりデカいし。そして、地下への階段があるから、そこの床の耐久は低いだろうし、火魔法の爆発の衝撃と氷塊の重さで床が抜けて落ちれば助からないこともないかなぁって。床が抜けた穴とかは瓦礫が塞いで落ちてこないこともあるし。地下の壁は少なくとも木ではなさそうだから燃えることもなさそうだし。
生存の可能性を模索していることを除けば内容には狂おしいほど共感できてしまう。
自分は、女暗殺者は凍結魔法で死んだと思っている派ですが、その後は色んな可能性があると考えています。
「火球で氷柱ごと跡形もなく遺体を滅却された」
「ユージが火球の威力を抑えたことで完全な破壊に至らず、その後、ユージの命令で拠点を監視していたスライムたちが拠点内部を確認した際、女暗殺者の遺体を見つけたため、ユージがスライム収納で回収して、隠蔽した（その後ユージもスライムもそのことを忘れた）」
「火球の威力で女暗殺者を包んでいる部分の氷塊が砕けて地下への入り口を突き破り、階段を滑り落ちる形で被害を逃れ、その後、拠点に立ち寄った救済の蒼月のメンバーに遺体を発見されて人知れず回収された」…など。
またこの世界には幽霊の概念もあり登場もするが、強力な魔力が近づくと消し飛ばされてしまうという性質があるため、ユージの強大な魔力によって編まれた凍結魔法を受けた女暗殺者の魂も無事では済まなかったのではないかと思っています。
美しい肉体だけは凍結魔法によって半永久的に凍てつき、腐ることもない存在になったみたいな発想もある。
生前も死後も創作のし甲斐があって、ほんと勿体ないキャラですよほんと…
ただ、この女暗殺者って最初のコマ以外は大写しになる機会がほとんどない（顔のアップは多いが）ので容姿の描写が物足りないんだよなぁ。
もっとムチムチなところを描いてほしかった
恰好に関しては人相よりそちらを印象付けるため…と強引に擁護出来なくはないけど、それ以外がプロ意識ゼロ過ぎてどうにも…
エロい容姿だけが注目ポイントな悲しい敵キャラ
G123のブラウザゲーム「転生賢者の異世界ライフ」にも出てきました！
名前は「ソニア」で、ほぼ漫画版と同じビジュアルです。
Lv60まで上げてストーリーを進めなければならないので2〜3日は必要でした…
ちなみに立ち絵なし・セリフなし…
ほぼ半裸だけど、作中に出てくる冒険者を見ていると意外と常識的な服装なのだと知らされる…
店舗特典でみられる全身像を追加させていただきました。
アニメに出られるといいなぁ…
異世界魔王のトカゲ女さんみたく、下手にデザインを変更されないことを祈るばかりですね(彼女は変更後でも美人さんでしたけど、やっぱり元々のロリちゃんが殺されるところを見たかった)。