 |
WARNING!! 
本項目は小説『召喚ジャンヌ戦記』の結末のネタバレを含みます。
先に言っておくとこのキャラクターは味方になります。ご了承ください。
先に言っておくとこのキャラクターは味方になります。ご了承ください。
キャラクター名
No.1407 ヴィクトリア
登場作品基本情報
｢召喚ジャンヌ戦記 聖女、女傭兵、魔女、女王｣
ライトノベル
鷹羽シン（著）・ブッチャーU（挿絵）／フランス書房・美少女文庫／2019年
登場シーン詳細情報
単巻の為省略
外見
24歳とは思えない妖艶さを持つ美女。美しい銀髪を首元で刈り揃え、深紅のドレスを纏っている巨乳の美女。
本作のヒロインはトランプのスートがモデルになっており、ヴィクトリアは冠やドレスが♥を模している。（他は主人公のジャンヌが♠、女傭兵アレキが◆、魔女アスモが♧）
本作のヒロインはトランプのスートがモデルになっており、ヴィクトリアは冠やドレスが♥を模している。（他は主人公のジャンヌが♠、女傭兵アレキが◆、魔女アスモが♧）
概要
作品並びにキャラクター概説
キス声の描写に定評のある大御所・鷹羽シンによるエロライトノベル。百年戦争で刑死したはずのジャンヌ・ダルクが異世界に転生し、小国オルレアナの少年王子マルスに召喚されて、大国ブリテニスに立ち向かうという「おねショタ」話。
ヴィクトリアはブリテニスの現女王であり、5年前に19歳の若さで即位した。即位当初は善政を敷いていたが、突如として友好国であるオルレアナに攻め込んできたため、当初は最大の敵という扱いであった。
24歳とは思えないほどの妖艶さで知られ、「わらわは〜〜ぞ」と尊大な口調で話す典型的な女王キャラである。
黒い炎を操る魔法が使える他、瞬間移動なども可能である。*1
ヴィクトリアはブリテニスの現女王であり、5年前に19歳の若さで即位した。即位当初は善政を敷いていたが、突如として友好国であるオルレアナに攻め込んできたため、当初は最大の敵という扱いであった。
24歳とは思えないほどの妖艶さで知られ、「わらわは〜〜ぞ」と尊大な口調で話す典型的な女王キャラである。
黒い炎を操る魔法が使える他、瞬間移動なども可能である。*1
活躍
当初は百戦錬磨の傭兵団長アレキ、レズビアンで催眠術を操る魔女アスモを従えてオルレアナ殲滅を目論むも、マルスとジャンヌによりアレキとアスモは捕えられ、あっけなくショタチ●墜ちして寝返ってしまう。
最終防衛線もあっさり落城し、これで一件落着かと思われたところにヴィクトリアは自ら出陣し、ジャンヌを攫い「今までの侵攻作戦は全て異世界から呼ばれる勇者を攫うための布石だった」と話し、「これで侵攻作戦は終わりじゃ、後は好きにせよ」とその場に3人を放置し、自らの居城に戻る。
ヴィクトリアはジャンヌを生贄に捧げて黒幕を呼び出そうとするも、間一髪で駆け付けたマルスはジャンヌの聖なる力の要石を砕き、ジャンヌは聖なる力を失って普通の娘になった。これで計画が破産となった黒幕＿邪竜は、ヴィクトリアの胸元の黒水晶から不完全な姿で顕現する。邪竜は自らが完全に具現化するために聖なる力を欲していたのである。
ヴィクトリアはそのショックで気を失うも、マルス一行が邪竜とドンパチやっていたことで目を覚まし、自分を操っていた邪竜への怒りをあらわにして援護射撃を食らわせる。最後の力を残した聖遺物＿百年戦争の軍旗を叩きこまれ、邪竜は元の世界に押し戻された。こうしてヴィクトリアは正気を取り戻すに至ったのである。
…これで終わりなら勿論わざわざ立項する訳が無い。
黒水晶のせいだとはいえ戦争という国家犯罪を犯した事を目の当たりにしたヴィクトリアはマルスにひれ伏して許しを請い、マルスも父親の仇ではあるが邪竜討伐に協力してくれたのもあるから許す、とすんなり和平が結ばれる。が、ヴィクトリアは責任感の強さゆえに一向に面を上げようとせずそれどころかマルスの靴に頬を擦り付けてまで民や兵士の助命を懇願する。
とりあえず目に見える形でなんか罰を与えないと収まりそうにないってんで、ジャンヌの提案により「侵略女王の処刑」が言い出されることとなる…。
庭に引き立てられたヴィクトリアは裸にグローブと靴だけにされ、更に尻を突き出したまま両手と腕をギロチン台に拘束される。無論刃は無い。これから行われるのはレイ●ショーに他ならないからである。同じく裸になったマルスはヴィクトリアの顔にいきり立つ男根を押し付け、ジャンヌは桃尻を打つ。恥辱のあまり泣き出したヴィクトリア24歳は、5年前の即位式の日に会ったまだ幼さを残していた頃のマルスに思慕の念を抱いていたことまでベラベラ喋り出し、アスモからは「そういうの遠い国ではショタコンって言うのよォ」とまで言われ、尻を撫で廻されてしまう。更にアレクからその巨乳を揉みしだかれ、しまいには顔射の洗礼を受ける。
ジャンヌたちが空気を読んで見回りに行ったことですぐさま調子を取り戻した王子により誰にも見せた事の無い女陰をまさぐられ、盛大に潮を吹いて果てるヴィクトリア。もはや我慢できなくなったマルスはすぐさまその猛り狂う男根でヴィクトリアを貫き、レイ●していく。もともとマルスは5年前の即位式の時からヴィクトリアのことを思慕しており、実は二人は両片思いだと判明した。どんな罰でも受けると泣きながら悶え叫ぶヴィクトリアに対し、マルスは判決を言い渡す。
「僕の妃になるんだヴィクトリアッ。一生をかけて僕とオルレアナに尽くせ！」
そう、マルスが望んだのは政略結婚によるヴィクトリアの王位継承権の放棄であった。邪竜の居ないヴィクトリアならば真に公正で善良な心を持つと悟ったマルスは、戦後処理でスケープゴートになることを危惧してオルレアナに持ち帰ろうと考えたのである。動転しながらもマルスからの真摯な愛に溺れたヴィクトリアはそれを受け入れ、一人の女に墜ちる決意をする。こうして少年王子の白濁が撃ち込まれ、独裁女王はその純潔と共に枷から解き放たれたのであった。
終戦から1か月後、マルスとヴィクトリアは正式に結婚式を開く。
勿論、ジャンヌやアレクやアスモも後に側室としてマルスの傍を固めたことは言うまでもない話である。
 |
| クイーンサイズバスト。 |
ヴィクトリアはジャンヌを生贄に捧げて黒幕を呼び出そうとするも、間一髪で駆け付けたマルスはジャンヌの聖なる力の要石を砕き、ジャンヌは聖なる力を失って普通の娘になった。これで計画が破産となった黒幕＿邪竜は、ヴィクトリアの胸元の黒水晶から不完全な姿で顕現する。邪竜は自らが完全に具現化するために聖なる力を欲していたのである。
ヴィクトリアはそのショックで気を失うも、マルス一行が邪竜とドンパチやっていたことで目を覚まし、自分を操っていた邪竜への怒りをあらわにして援護射撃を食らわせる。最後の力を残した聖遺物＿百年戦争の軍旗を叩きこまれ、邪竜は元の世界に押し戻された。こうしてヴィクトリアは正気を取り戻すに至ったのである。
…これで終わりなら勿論わざわざ立項する訳が無い。
黒水晶のせいだとはいえ戦争という国家犯罪を犯した事を目の当たりにしたヴィクトリアはマルスにひれ伏して許しを請い、マルスも父親の仇ではあるが邪竜討伐に協力してくれたのもあるから許す、とすんなり和平が結ばれる。が、ヴィクトリアは責任感の強さゆえに一向に面を上げようとせずそれどころかマルスの靴に頬を擦り付けてまで民や兵士の助命を懇願する。
とりあえず目に見える形でなんか罰を与えないと収まりそうにないってんで、ジャンヌの提案により「侵略女王の処刑」が言い出されることとなる…。
庭に引き立てられたヴィクトリアは裸にグローブと靴だけにされ、更に尻を突き出したまま両手と腕をギロチン台に拘束される。無論刃は無い。これから行われるのはレイ●ショーに他ならないからである。同じく裸になったマルスはヴィクトリアの顔にいきり立つ男根を押し付け、ジャンヌは桃尻を打つ。恥辱のあまり泣き出したヴィクトリア24歳は、5年前の即位式の日に会ったまだ幼さを残していた頃のマルスに思慕の念を抱いていたことまでベラベラ喋り出し、アスモからは「そういうの遠い国ではショタコンって言うのよォ」とまで言われ、尻を撫で廻されてしまう。更にアレクからその巨乳を揉みしだかれ、しまいには顔射の洗礼を受ける。
ジャンヌたちが空気を読んで見回りに行ったことですぐさま調子を取り戻した王子により誰にも見せた事の無い女陰をまさぐられ、盛大に潮を吹いて果てるヴィクトリア。もはや我慢できなくなったマルスはすぐさまその猛り狂う男根でヴィクトリアを貫き、レイ●していく。もともとマルスは5年前の即位式の時からヴィクトリアのことを思慕しており、実は二人は両片思いだと判明した。どんな罰でも受けると泣きながら悶え叫ぶヴィクトリアに対し、マルスは判決を言い渡す。
 |
そう、マルスが望んだのは政略結婚によるヴィクトリアの王位継承権の放棄であった。邪竜の居ないヴィクトリアならば真に公正で善良な心を持つと悟ったマルスは、戦後処理でスケープゴートになることを危惧してオルレアナに持ち帰ろうと考えたのである。動転しながらもマルスからの真摯な愛に溺れたヴィクトリアはそれを受け入れ、一人の女に墜ちる決意をする。こうして少年王子の白濁が撃ち込まれ、独裁女王はその純潔と共に枷から解き放たれたのであった。
終戦から1か月後、マルスとヴィクトリアは正式に結婚式を開く。
勿論、ジャンヌやアレクやアスモも後に側室としてマルスの傍を固めたことは言うまでもない話である。
見どころなど
典型的な美少女文庫系敵女。美少女文庫においてチ●コは剣よりもペンよりも強いのである。
主人公であるジャンヌは19歳であるが、マルスはそれより下と明言されており5年前に「幼い」とか言われている以上、恐らく15歳くらいであろう。そんだけ年の離れたショタにガチ恋した上にレイ●されるとは、なんと羨ましい。じゃなかった、なんと恥ずかしいことであろうか。
この作者はギロチンレイ●がよっぽど気に入ったのか、その後の作品で悪役令嬢物を手掛けた際にもギロチンレイ●のシーンが出てくる。
主人公であるジャンヌは19歳であるが、マルスはそれより下と明言されており5年前に「幼い」とか言われている以上、恐らく15歳くらいであろう。そんだけ年の離れたショタにガチ恋した上にレイ●されるとは、なんと羨ましい。じゃなかった、なんと恥ずかしいことであろうか。
この作者はギロチンレイ●がよっぽど気に入ったのか、その後の作品で悪役令嬢物を手掛けた際にもギロチンレイ●のシーンが出てくる。
関連項目
タグ
コメントをかく