エリカ／アンナ／ミズホ（キューティーハニー THE LIVE）
最終更新：
akuyakusuki 2021年05月09日(日) 22:22:24履歴
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| 左からエリカ、ミズホ、アンナ |
キャラクター名 
No.399 エリカ／アンナ／ミズホ
登場作品基本情報
｢キューティーハニー THE LIVE｣
特撮
テレビ東京／2007年〜2008年
登場シーン詳細情報
アニメ
第6話 「メイドでどうぞ」
演者
エリカ：田井中蘭／アンナ：吉田もも／ミズホ：矢口聖来
外見
メイド姿の女性たち。本性を表すと目が真っ黒に染まる。
概要
いわずと知れた、永井豪原作の変身美少女モノの傑作。本記事で紹介するのは、2007年に放送された実写版テレビドラマである。ストーリーは3人のハニーが登場し、主人公ハニーのキャラクターも天然さが目立つなど独自色が強い。ただし、最終回の後、テレビアニメ版と類似した物語が展開することが示唆されている。
エリカ、アンナ、ミズホは第6話に登場する。彼女たちはお金がなくなったハニーがバイト先として選んだメイド喫茶に務めているメイドとして登場する。しかし、その正体はパンサークローによって作られたアンドロイドであり、派遣メイドとしてターゲットに近づき、暗殺を行うのが本来の使命であった（実際に3人が常連客やヤクザを殺害する描写がある）。
作中では、紆余曲折を経てエリカが加藤という人物を暗殺しようとするが、ハニーによって妨害される。エリカはターゲットをハニーに切り替えて、襲い掛かるが反撃にあったためその場から逃亡する。ハニーはエリカを追うが、最終的にミズホとアンナが合流し襲い掛かってくる。
ハニーはハニーフラッシュで変身すると、戦闘が開始される。最初は、3人の攻撃を喰らってしまうハニーであるが、そこから反撃に転じる。
まず、アンナを横蹴りで吹っ飛ばすと、掴んでいるミズホを支えにしてエリカを蹴り技で地面に叩きつける。そして、起き上がろうとするエリカの顔面に蹴りを入れてトドメを刺す。
さらに、ミズホを投げ飛ばし、地面に叩きつける。
最後に吹き飛ばされたアンナが襲い掛かってくるところをカウンター気味の前蹴りで空中高く吹き飛ばすと、落ちてくるところに横蹴りを入れて活動停止に追い込む。
その後、パンサークローの幹部であるデューク渡りが現れ、ハニーを連れて行こうとするが、当然拒絶される。するとエリカが立ち上がり、｢まだ勝負は付いていない｣と、ふらつきながらもハニーに襲い掛かろうとする。しかし、デューク渡は｢恥ずかしい真似をしないでください｣と英語でいうと、カッターの付いた靴でエリカの首を切断する。
その後、ハニーとデューク渡の戦いが繰り広げられる中、もう一人のパンサークローの幹部・中条有次が現れ、レーザーのような攻撃でメイドたちを破壊してしまう。こうして、彼女たちは完全に破壊された。
エリカ、アンナ、ミズホは第6話に登場する。彼女たちはお金がなくなったハニーがバイト先として選んだメイド喫茶に務めているメイドとして登場する。しかし、その正体はパンサークローによって作られたアンドロイドであり、派遣メイドとしてターゲットに近づき、暗殺を行うのが本来の使命であった（実際に3人が常連客やヤクザを殺害する描写がある）。
作中では、紆余曲折を経てエリカが加藤という人物を暗殺しようとするが、ハニーによって妨害される。エリカはターゲットをハニーに切り替えて、襲い掛かるが反撃にあったためその場から逃亡する。ハニーはエリカを追うが、最終的にミズホとアンナが合流し襲い掛かってくる。
ハニーはハニーフラッシュで変身すると、戦闘が開始される。最初は、3人の攻撃を喰らってしまうハニーであるが、そこから反撃に転じる。
まず、アンナを横蹴りで吹っ飛ばすと、掴んでいるミズホを支えにしてエリカを蹴り技で地面に叩きつける。そして、起き上がろうとするエリカの顔面に蹴りを入れてトドメを刺す。
さらに、ミズホを投げ飛ばし、地面に叩きつける。
最後に吹き飛ばされたアンナが襲い掛かってくるところをカウンター気味の前蹴りで空中高く吹き飛ばすと、落ちてくるところに横蹴りを入れて活動停止に追い込む。
その後、パンサークローの幹部であるデューク渡りが現れ、ハニーを連れて行こうとするが、当然拒絶される。するとエリカが立ち上がり、｢まだ勝負は付いていない｣と、ふらつきながらもハニーに襲い掛かろうとする。しかし、デューク渡は｢恥ずかしい真似をしないでください｣と英語でいうと、カッターの付いた靴でエリカの首を切断する。
その後、ハニーとデューク渡の戦いが繰り広げられる中、もう一人のパンサークローの幹部・中条有次が現れ、レーザーのような攻撃でメイドたちを破壊してしまう。こうして、彼女たちは完全に破壊された。
見どころなど
最初は可愛らしいメイド姿で人間らしい感情をもった姿で登場するにもかかわらず、最後はゴミクズのように破壊されるところがはかない。特にエリカは、人間らしい感情が芽生え始めていたかのような描写があるにもかかわらず、破壊されてしまうところが、アンドロイドとしての悲哀を感じる。
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このページへのコメント
ちなみにデカレンジャーの17話にもチャイナドレスのウェイトレス三人の敵女が登場します
見た目だけなら彼女達の方が個人的にはタイプですが、惜しむらくはアンドロイドの正体を表してから倒されることですね(真ん中のアンドロイドは中身は女性が演じているようでそれはそれで美味しいのですが)
＞おっぱいハンター様
実は、この話をピンポイントで見ただけなんですが、パンサークローの設定もずいぶん違うみたいですね。最終回で原作路線の戦いが始まって終わったらしいので、続編もだめもとで期待したいところです。
深夜ドラマ版のキューティーハニーは主演の原幹恵さんのお色気シーンも多く元野球選手の腕切断等地上波で放送するにはショッキング過ぎるような描写もありましたがこのメイド回も含め全体的にはエロスより後味悪い印象が強く漫画のような巨乳vs巨乳のエログロバトルが見られないのが残念でしたね