クロアゲハ（怪盗熟女クロアゲハ）
最終更新：
akuyakusuki 2017年08月03日(木) 01:15:23履歴
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キャラクター名 
No.948 クロアゲハ／百瀬川桃子
登場作品基本情報
｢怪盗熟女クロアゲハ｣
マンガ
渚ミナミ／2010年／オークス
登場シーン詳細情報
マンガ
全１巻
※ 2017年8月現在 マンガ図書館Z にて閲覧可能
※ 2017年8月現在 マンガ図書館Z にて閲覧可能
外見
蝶の仮面をつけたボンデージ姿の妙齢の女性。巨乳。
概要
1000年に一度現れ、女性に永遠の美と若さをもたらすという童貞＝童帝を巡る、怪盗クロアゲハと探偵・伊吹智の争いを描いたエロマンガ。
クロアゲハは本作のタイトルにもなっている悪役で、一言でいえば、童帝を探す痴女であり、数多くの童貞の男性を逆レイプしていた。ちなみに、作中では男は”道具”と断言していた。彼女は物語の序盤で、登場人物の一人である那珂林豪が童帝であることに気が付き、執拗に彼を狙い始める。
その後、物語の終盤では策を弄して、ついに那珂林とまぐわう事に成功する。すると、那珂林に”童帝”の人格が目覚めるが、彼女は”不適合者”であったため、”童帝”の怒りに触れてしまう。最後は、”童帝”に射精され快感を感じながら消滅した。
クロアゲハは本作のタイトルにもなっている悪役で、一言でいえば、童帝を探す痴女であり、数多くの童貞の男性を逆レイプしていた。ちなみに、作中では男は”道具”と断言していた。彼女は物語の序盤で、登場人物の一人である那珂林豪が童帝であることに気が付き、執拗に彼を狙い始める。
その後、物語の終盤では策を弄して、ついに那珂林とまぐわう事に成功する。すると、那珂林に”童帝”の人格が目覚めるが、彼女は”不適合者”であったため、”童帝”の怒りに触れてしまう。最後は、”童帝”に射精され快感を感じながら消滅した。
見どころなど
作品のタイトルになっているにもかかわらず、純悪役で、最後は退場（消滅）してしまうという珍しいキャラクター。バトル描写はほぼないが、最後は絶頂させられて消滅してしまうという演出が素晴らしい物件。
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タグ
akujojoho
このページへのコメント
＞タケシ様
やっぱりそういう事なんですかねｗ ちょっと明確な証拠がなかったので、記事には書きませんでしたが、確かに髪型が同じでしたね。
最後に出てきた主人公の娘はクロアゲハの生まれ変わりって感じですかね。ある意味本人が欲しがっていた若さが手に入ってハッピーエンドって事でしょうかww