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キャラクター名 
ゼブラクイーン／相原ユイ
登場作品基本情報
｢ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-｣
映画
監督 三池崇史，製作会社 セントラル・アーツ／2010年
登場シーン詳細情報
全編
演者
仲里依紗
外見
変身前は目の黒いラインが特徴。ライブ時はゼブラ柄のビスチェとガーターベルトに黒ブーツを履いていて、通常時は腹出しで黒いロングブラを着けているかライダースーツを着ている。
変身後はムチムチのボディがあらわになり、ボンデージコスチュームで腹部は網目になっている（たまにボンレスハムのように網目からお腹のお肉がはみ出します）。マントは腕を通して羽織っており左腕だけ二の腕が露出している。ちなみに劇中ではマントが邪魔で背中が見えないがメイキングで見る限り露出しているようである。
舌を出したり、嘲笑や高笑い、顔芸一歩手前の演技といった悪女らしい表情が多い（それでいて時には甘える様な声を出すなど少女のような幼さも少し感じる）。普通の実写映画では中々お目にかかれない大胆な衣装だが、演者の仲里依紗は堂々として全く恥じらいを感じさせないぐらい演じきっている。
変身後はムチムチのボディがあらわになり、ボンデージコスチュームで腹部は網目になっている（たまにボンレスハムのように網目からお腹のお肉がはみ出します）。マントは腕を通して羽織っており左腕だけ二の腕が露出している。ちなみに劇中ではマントが邪魔で背中が見えないがメイキングで見る限り露出しているようである。
舌を出したり、嘲笑や高笑い、顔芸一歩手前の演技といった悪女らしい表情が多い（それでいて時には甘える様な声を出すなど少女のような幼さも少し感じる）。普通の実写映画では中々お目にかかれない大胆な衣装だが、演者の仲里依紗は堂々として全く恥じらいを感じさせないぐらい演じきっている。
概要
2004年に公開されたゼブラーマンの続編。突如としてゼブラーマンは目を覚ますが、ゼブラクイーンの歌*1が鳴り響く中、銃を持った集団に追い回される。ゼブラーマンが姿を消して15年が経過し東京都はゼブラシティと改名しており、ゼブラタイムという1日の朝と夕方に5分間だけ権力者はあらゆる犯罪が許されるという狂気のルールが敷かれていた。
相原ユイことゼブラクイーンは超人気アイドルで主人公のゼブラーマンの悪の部分が分離した存在であり、実質的にゼブラシティを支配している。弱者が殺される事に興奮し、笑いながら他のアイドルを撲殺*2 、用済みとなった父親を抹殺*3 、気に触った部下の新実*4 を躊躇なく後ろから刺したりする残忍な性格。世界征服の野望を抱いており、前作でゼブラーマンが倒したエイリアン*5を繁殖させて、それを自らが倒す事により称賛を浴びて英雄になろうとしている。
物語の中盤に相原ユイからゼブラクイーンへと変身*6。 逃げ出していたエイリアンに寄生された少女、すみれ（演者は永野芽郁）を捕らえてエイリアンと分離させ復活させる事に成功する。
すみれを抱きかかえるゼブラーマンに対して「子守がお似合い」と嘲笑いながら「もっとやれ！破壊しろー！」と言ってエイリアンに近づく余裕を見せるも、エイリアンのビームに吹き飛ばされ激昂、突進して頭を掻き回すが全く効いておらず数本の太い触手に地面へと叩き落され気絶。触手に突かれて目を覚ますと驚いた表情をして逃げ出そうとするが触手が腕に絡みつく。その後に生きていた部下の新実に助けられ、再びエイリアンに挑もうとするがゼブラーマンに説得されて合体して消滅した。
相原ユイことゼブラクイーンは超人気アイドルで主人公のゼブラーマンの悪の部分が分離した存在であり、実質的にゼブラシティを支配している。弱者が殺される事に興奮し、笑いながら他のアイドルを撲殺*2 、用済みとなった父親を抹殺*3 、気に触った部下の新実*4 を躊躇なく後ろから刺したりする残忍な性格。世界征服の野望を抱いており、前作でゼブラーマンが倒したエイリアン*5を繁殖させて、それを自らが倒す事により称賛を浴びて英雄になろうとしている。
物語の中盤に相原ユイからゼブラクイーンへと変身*6。 逃げ出していたエイリアンに寄生された少女、すみれ（演者は永野芽郁）を捕らえてエイリアンと分離させ復活させる事に成功する。
すみれを抱きかかえるゼブラーマンに対して「子守がお似合い」と嘲笑いながら「もっとやれ！破壊しろー！」と言ってエイリアンに近づく余裕を見せるも、エイリアンのビームに吹き飛ばされ激昂、突進して頭を掻き回すが全く効いておらず数本の太い触手に地面へと叩き落され気絶。触手に突かれて目を覚ますと驚いた表情をして逃げ出そうとするが触手が腕に絡みつく。その後に生きていた部下の新実に助けられ、再びエイリアンに挑もうとするがゼブラーマンに説得されて合体して消滅した。
見どころなど
映画としては全くオススメ出来ないが、仲里依紗のPVや触手プレイ見当てとしてはオススメ出来る作品。
序盤は扇情的な衣装で歌って踊り、変身後はさらに露出度が上がってボンデージコスで戦う。胸のアップや体を舐め回すようなアングルに腰振りダンス、喫煙、吐血、触手などが有り。女優の顔が崩れる事を厭わない表情豊かな演技とドスの効いた悪役らしい声も素晴らしい。
上述の概要の通り、最初は偉そうにしたり余裕を見せたりしていたが、自分が倒そうと復活させたエイリアンに全く歯が立たず、一撃で気絶し目覚めたあとすぐさま逃げ出すというギャップと完全に自業自得な無様さをみせてくれた。ゼブラーマンとの戦闘シーンも殴られ蹴り飛ばされ転がり吐血するという良いところなし。
1時間２８分あたりで触手に腕を掴まれるも前屈みになりながら前進し足掻くが、力尽き後ろに仰け反る。この後に助けられるが、エイリアンが目の前に出現し怯えながらあとずさる。
序盤は扇情的な衣装で歌って踊り、変身後はさらに露出度が上がってボンデージコスで戦う。胸のアップや体を舐め回すようなアングルに腰振りダンス、喫煙、吐血、触手などが有り。女優の顔が崩れる事を厭わない表情豊かな演技とドスの効いた悪役らしい声も素晴らしい。
上述の概要の通り、最初は偉そうにしたり余裕を見せたりしていたが、自分が倒そうと復活させたエイリアンに全く歯が立たず、一撃で気絶し目覚めたあとすぐさま逃げ出すというギャップと完全に自業自得な無様さをみせてくれた。ゼブラーマンとの戦闘シーンも殴られ蹴り飛ばされ転がり吐血するという良いところなし。
1時間２８分あたりで触手に腕を掴まれるも前屈みになりながら前進し足掻くが、力尽き後ろに仰け反る。この後に助けられるが、エイリアンが目の前に出現し怯えながらあとずさる。
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