ハーピット（奇々怪界 謎の黒マント）
最終更新：
akuyakusuki 2021年06月02日(水) 21:41:48履歴
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キャラクター名 
No.981 ハーピット
登場作品基本情報
｢奇々怪界 謎の黒マント｣
ゲーム
ナツメ／1992年
登場シーン詳細情報
ゲーム
第四章 大空の激戦
外見
西洋ファンタジーに出てくる怪鳥ハーピーそのもの。
下半身と腕の先は白い羽毛に覆われた鳥型で、腹部から上は赤髪の人型の女性。
装飾品は金のティアラと首輪のみ。
下半身と腕の先は白い羽毛に覆われた鳥型で、腹部から上は赤髪の人型の女性。
装飾品は金のティアラと首輪のみ。
概要
「タイトー」の和風アクションシューティング「奇々怪界」シリーズの一つ。ライセンス契約を結んだ「ナツメ」によりスーパーファミコンで発売された。
ストーリー上では初代の後日談となっており、巫女の小夜ちゃんに加えて初代のラスボスだった化け狸の魔奴化をプレイヤーキャラに据えている。
アーケードゲームを意識したような高難易度で知られており、序盤の日本妖怪との戦いから終盤の西洋妖怪の戦いに向けて難易度が目に見えて跳ね上がっていく。
全6面中の4面のボスであるハーピットはその代表格で、絶え間無い猛攻とほぼ回避不可能な急降下攻撃で攻め立てる強敵。
ただし耐久力は低く、引き付けて「じゅつ」を使えば瞬殺できてしまったりする。
ストーリー上では初代の後日談となっており、巫女の小夜ちゃんに加えて初代のラスボスだった化け狸の魔奴化をプレイヤーキャラに据えている。
アーケードゲームを意識したような高難易度で知られており、序盤の日本妖怪との戦いから終盤の西洋妖怪の戦いに向けて難易度が目に見えて跳ね上がっていく。
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ただし耐久力は低く、引き付けて「じゅつ」を使えば瞬殺できてしまったりする。
見どころなど
常に動き回っており姿が捕らえにくいが、人肌に胸のふくらみが描かれた紛うことなきトップレスである。
上半身にも羽毛が生えていたり胸当てを装着しているパターンが多い中で、大胆にも往年のスタイルを貫いている。
やられシーンはギャグ顔で煙を吹きながら画面下に落下していくというシンプルかつコミカルなもの。
海外版では色々まずかったのか、鎧甲冑に身を固めて人肌の部分を無くし、顔もくちばしの付いた完全な鳥型に修正された。
上半身にも羽毛が生えていたり胸当てを装着しているパターンが多い中で、大胆にも往年のスタイルを貫いている。
やられシーンはギャグ顔で煙を吹きながら画面下に落下していくというシンプルかつコミカルなもの。
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関連項目
・同じくハーピー系の敵女たち
タグ
akujojoho
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