ポイズン／ロキシー（ファイナルファイト）
最終更新：
akuyakusuki 2020年06月06日(土) 15:48:44履歴
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| ※ これはカプコンワールド2ゲスト出演時の画像です。 |
注意 
本キャラクターは様々な派生作品に数え切れないほど登場します。一応本記事では、原則として女ザコとして登場するゲーム『ファイナルファイト』に関する情報のみを扱います。
キャラクター名
ポイズン／ロキシー
登場作品基本情報
Ｎｏ．610 ｢ファイナルファイト｣
ゲーム
カプコン／1989年（アーケード版）、1992年（スーパーファミコン版）、1993年（メガCD版)、2006年（プレイステーション2版）
登場シーン詳細情報
ゲーム
全編に登場
外見
手錠をぶら下げたホットパンツに、敗れたTシャツを身に着けた長髪の女性。頭には警察帽をかぶっている。足はハイヒールを履き、髪は長髪。ポイズンが髪の色が紫、ロキシーがオレンジである。
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概要
カプコンが発売したベルトフロアアクションの名作。プレイヤーは、ハガー、コーディ、ガイのいずれかを操作し、街を支配するマッドギア（ハガーの娘を誘拐している）との戦いに赴く。
ポイズンは、本作に登場するザコキャラクター。接近戦では回し蹴りやビンタを繰り出してくる他、アクロバティックに画面内を飛び回り、ジャンプキックを繰り出してくる。ただし、防御力は低いので、捕まえてしまえば比較的簡単に倒せる。他のザコと同じく倒すと悲鳴をあげる。
ちなみに、良く知られている通り、外見は完全な女性であるが、ポイズンの性別についてはスーパーファミコン版の説明書に「ニューハーフ」と書かれていたり、ゲームによっては女性と表記されるなど一定しておらず、現在では『不詳』とされることが多い（詳しくはwikipediaなどを参照）。
なお、その後人気が出たのか、カプコンの発売する格闘ゲームで操作キャラのマネージャーを務めたり*1、『ウルトラストリートファイター�検戮忙蠅辰討呂海い勅�身が操作キャラになるなど現在では女ザコという印象は薄い。また、同社のゲームのコミカライズ作品にも頻繁に登場する。
ポイズンは、本作に登場するザコキャラクター。接近戦では回し蹴りやビンタを繰り出してくる他、アクロバティックに画面内を飛び回り、ジャンプキックを繰り出してくる。ただし、防御力は低いので、捕まえてしまえば比較的簡単に倒せる。他のザコと同じく倒すと悲鳴をあげる。
ちなみに、良く知られている通り、外見は完全な女性であるが、ポイズンの性別についてはスーパーファミコン版の説明書に「ニューハーフ」と書かれていたり、ゲームによっては女性と表記されるなど一定しておらず、現在では『不詳』とされることが多い（詳しくはwikipediaなどを参照）。
なお、その後人気が出たのか、カプコンの発売する格闘ゲームで操作キャラのマネージャーを務めたり*1、『ウルトラストリートファイター�検戮忙蠅辰討呂海い勅�身が操作キャラになるなど現在では女ザコという印象は薄い。また、同社のゲームのコミカライズ作品にも頻繁に登場する。
見どころなど
現在でこそカプコンを代表するキャラクターとして、格闘ゲームの操作キャラになることもあるポイズン*2であるが、その出自は間違いなく女（？）ザコである。
本作では、敵キャラとしてはうざいものの、スレンダーな生足によるミドルキックや、ダメージを受けた際の下乳などを楽しむことができ、倒した際には悲鳴を聞くこともできる。
本作では、敵キャラとしてはうざいものの、スレンダーな生足によるミドルキックや、ダメージを受けた際の下乳などを楽しむことができ、倒した際には悲鳴を聞くこともできる。
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関連項目
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このページへのコメント
そういえば、ポイズンはやられシーンが多いらしい。ポイズンは、鉄パイプや投げ技や殴ったり蹴られり､武器でやられたり､張り倒されたり、昇竜拳と波動拳と竜巻旋風脚でやられたり、電撃されたり、燃やされたり、頭突きされたり、ソニックブームを打たれたり、吊されたり、かなり打たれのにも関わらず生還している｡かなり生命力すごいらしい。敵女､女ザコにも関わらず。
＞blueblood様
有名すぎて逆に後回しにしていました。
今まで記事が無かったことに驚いた。