レディ・ピンキー（伝説の勇者ダ・ガーン）
最終更新：
akuyakusuki 2014年12月16日(火) 04:59:07履歴
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キャラクター名 
No.541 レディ・ピンキー
注意事項
このキャラクターは、最終的に主人公たちと和解し、死亡しません。
登場作品基本情報
｢伝説の勇者 ダ・ガーン｣
アニメ
サンライズ／1992年〜1993年
登場シーン詳細情報
アニメ
第11話 「宇宙植物の襲撃」〜 第46話 「風の未来へ」*1
CV
冬馬由美
外見
逆立ったウェーブのかかったピンクのロングヘアで密着度の高いボディスーツを着ている。
概要
90年代に放映された人気ロボットアニメシリーズ「勇者シリーズ」の第３作目。
本作は小学生の「高杉星史」が地球の分身である勇者ロボットたちの隊長となり、宇宙の侵略者・オーボス軍から地球を守るストーリーである。
「レディ・ピンキー」はオーボス軍の３番目の刺客であり、変身する能力を有している。
最初は「山本ピンク」と言う美少女に変身して星史たちの小学校に転校してきた。
また、その姉でサーカス団員の「山本ピンキー」にも変身。
20話まではその正体は完全に隠されていた*2が、
オーボス軍２番目の刺客のデ・ブッチョが倒された21話以降に、正体であるレディ・ピンキーとして行動を開始。
キラードールと呼ばれる女性型ロボットを指揮して勇者たちに戦いを挑む。
しかし思うように戦果が挙げられず、ついには戦艦までも失い、上級幹部の「ビオレッツェ」により、制裁として少女の姿に変えられた上に変身能力までも奪われてしまう。*3
少女の姿に変えられてからはキラードールに直接乗り込んで勇者たちと戦ったが、やはり思うように戦果は挙げられなかった。
本作は小学生の「高杉星史」が地球の分身である勇者ロボットたちの隊長となり、宇宙の侵略者・オーボス軍から地球を守るストーリーである。
「レディ・ピンキー」はオーボス軍の３番目の刺客であり、変身する能力を有している。
最初は「山本ピンク」と言う美少女に変身して星史たちの小学校に転校してきた。
また、その姉でサーカス団員の「山本ピンキー」にも変身。
20話まではその正体は完全に隠されていた*2が、
オーボス軍２番目の刺客のデ・ブッチョが倒された21話以降に、正体であるレディ・ピンキーとして行動を開始。
キラードールと呼ばれる女性型ロボットを指揮して勇者たちに戦いを挑む。
しかし思うように戦果が挙げられず、ついには戦艦までも失い、上級幹部の「ビオレッツェ」により、制裁として少女の姿に変えられた上に変身能力までも奪われてしまう。*3
少女の姿に変えられてからはキラードールに直接乗り込んで勇者たちと戦ったが、やはり思うように戦果は挙げられなかった。
ここから先は本編のネタバレ＆このwikiにあまりそぐわないので、読みたい方だけクリックしてください。
見どころなど
いわゆる高飛車な女王様キャラである。
キラードールを使って小学生たちを震え上がらせたり、親衛隊として侍らせている美少年型アンドロイドを腹いせに鞭でしばき倒したり、山本ピンクと山本ピンキーの正体が自分であることを明かした際にショックを受ける星史を見て嘲笑したりと、根っからのサディストである。
そして少女・成人女性・老女の状態全てにおいてやられシーンがあり、三つの年代全てを演じた冬馬由美氏の演技が光っている。
また、レディ・ピンキーの所有するロボット「キラードール」はすべて女性型ロボットであるのもポイント。
キラードールを使って小学生たちを震え上がらせたり、親衛隊として侍らせている美少年型アンドロイドを腹いせに鞭でしばき倒したり、山本ピンクと山本ピンキーの正体が自分であることを明かした際にショックを受ける星史を見て嘲笑したりと、根っからのサディストである。
そして少女・成人女性・老女の状態全てにおいてやられシーンがあり、三つの年代全てを演じた冬馬由美氏の演技が光っている。
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| 他のロボットアニメだったら即死だった。 |
クリックでキラードールの紹介。
関連項目
タグ
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