怪人（正義の爆炎 ジャスティスレッド）
最終更新：
akuyakusuki 2021年01月21日(木) 13:26:12履歴
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キャラクター名 
No.1218 怪人
登場作品基本情報
「正義の爆炎 ジャスティスレッド｣
マンガ
阪本KAFKA／一水社／2019年
登場シーン詳細情報
マンガ
読み切り／全編に登場
『リョナキング』10号に掲載。2021年1月現在 Dlsite、FANZAなどで単話販売あり。
『リョナキング』10号に掲載。2021年1月現在 Dlsite、FANZAなどで単話販売あり。
外見
露出度の高い水着のような衣装に小さな羽をもった3人組の少女。体形は、普通／スレンダー／ロリとなっている。
概要
リョナマンガ専門雑誌に掲載された短編作品。本作は、3人組の怪人が街中に現れたところから始まる。3人は軽口を叩きながら、暴れようとする気配を見せていたが、そこに正義の味方ジャスティスレッド*1が登場する。
直後、普通体形の怪人が主人公に歩み寄り、「俺の目的は お前のような強えヤツと戦うことだ」と言いながら、殴りかかるがカウンターで腹部を殴打された挙句、空中で身動きが取れないところに顔面にパンチを叩き込まれる。この一撃で怪人の顔面は陥没、死亡した。
それを見たスレンダーな怪人は、「私たちはまだ悪いことはやっていない」と言い、主人公をなだめようとする。しかし、主人公は意に介さず彼女の腕を握り潰し、「怪人は存在自体が「悪」だ」と宣言、そのまま彼女の腹部をわしづかみにして内臓を引きずり出す。こうしてスレンダーな怪人も死亡した。
最後に残ったロリ怪人は、怯えながらも主人公に襲い掛かり、爪を使った攻撃を見せるが、まったく通用せず、腹部に正拳突きを食らい吹っ飛ばされる。最後は怯えているところを、主人公によって煽られた一般人たちに襲われ、羽を引きちぎられた上、有刺鉄線で縛られ、油をかけられた挙句、火をつけられ焼死した。
直後、普通体形の怪人が主人公に歩み寄り、「俺の目的は お前のような強えヤツと戦うことだ」と言いながら、殴りかかるがカウンターで腹部を殴打された挙句、空中で身動きが取れないところに顔面にパンチを叩き込まれる。この一撃で怪人の顔面は陥没、死亡した。
それを見たスレンダーな怪人は、「私たちはまだ悪いことはやっていない」と言い、主人公をなだめようとする。しかし、主人公は意に介さず彼女の腕を握り潰し、「怪人は存在自体が「悪」だ」と宣言、そのまま彼女の腹部をわしづかみにして内臓を引きずり出す。こうしてスレンダーな怪人も死亡した。
最後に残ったロリ怪人は、怯えながらも主人公に襲い掛かり、爪を使った攻撃を見せるが、まったく通用せず、腹部に正拳突きを食らい吹っ飛ばされる。最後は怯えているところを、主人公によって煽られた一般人たちに襲われ、羽を引きちぎられた上、有刺鉄線で縛られ、油をかけられた挙句、火をつけられ焼死した。
見どころなど
雑誌の名（リョナキング）に恥じない壮絶なやられが見られる作品。敵女やられ的には、あっさり倒されるやられと、じっくりいたぶるようなやられの両方がみられるのがうれしいところである。
※ 2020年9月発表作品なので、画像は掲載しません。
※ 2020年9月発表作品なので、画像は掲載しません。
関連項目
ハーピーの三姉妹（Brandish）：同じくエロマンガに登場する魔物3人組。
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このページへのコメント
正義とは一体...
凄い壮絶に殺され方だと思った。1、2人目の怪人ももっとじっくり殺して欲しいと思った
1人目は普通体型というより豊満体型なのでは？
読み終わった
かわいそう
最後に彼らを救いたい