 |
キャラクター名 
No.443 蛇塚れい子
登場作品基本情報
｢時空警察ヴェッカーシグナ｣
特撮番組
ダックスプロダクション／2007年
登場シーン詳細情報
Phase.1 Signa / 候補生たち（テレビ放送時は第1話・第2話の前後編）
Phase.2 Digna / 未来の価値（テレビ放送時は第3話・第4話の前後編）
Phase.2 Digna / 未来の価値（テレビ放送時は第3話・第4話の前後編）
演
福島和可菜
外見
SM女王風ボンデージ姿。
概要
特撮ドラマ『仮面天使ロゼッタ』や『千年王国III銃士ヴァニーナイツ』を制作したスタッフによる『時空警察ヴェッカーシリーズ』の第3弾作品。23世紀の未来から2007年に「研修」としてやってきたヒロインたちが、時間を不正に操る「時空犯罪者」と戦う物語。
蛇塚れい子は時空犯罪組織「テンスマドラー」の女幹部＆筆頭秘書。ＴＶ局のディレクターになりすましアイドルを夢見る少女たちを狙った。オーディションに潜入したヒロインたちに正体を見破られ戦闘、頭突き攻撃を食らい鼻血を垂らしているところをヒロインのダブルキックを浴びる。その直後獣人体「蛇（オロチ）」として襲うも剣による一刀両断を食らい消滅（監獄へ転送）した。
蛇塚れい子は時空犯罪組織「テンスマドラー」の女幹部＆筆頭秘書。ＴＶ局のディレクターになりすましアイドルを夢見る少女たちを狙った。オーディションに潜入したヒロインたちに正体を見破られ戦闘、頭突き攻撃を食らい鼻血を垂らしているところをヒロインのダブルキックを浴びる。その直後獣人体「蛇（オロチ）」として襲うも剣による一刀両断を食らい消滅（監獄へ転送）した。
見どころなど
シェリンダを彷彿させる銀のビキニパンツを着用した露出度の高い女幹部。戦闘場面が暗かったり着ぐるみの怪人体になるが、人間体の場面も多い。
演じた福島和可菜は元・陸上自衛官という異色タレントであり（オールスター感謝祭の赤坂マラソン常連として一部で有名）今作が映像作品の役者デビュー作。本人曰く「こんな恰好するの一生に一度」とのこと。メイキングシーンもあり、ヤラレ場面や獣人体のスーツアクター（齋藤恵美子）の素顔も確認することができる。
演じた福島和可菜は元・陸上自衛官という異色タレントであり（オールスター感謝祭の赤坂マラソン常連として一部で有名）今作が映像作品の役者デビュー作。本人曰く「こんな恰好するの一生に一度」とのこと。メイキングシーンもあり、ヤラレ場面や獣人体のスーツアクター（齋藤恵美子）の素顔も確認することができる。
クリックで開く
タグ
このページへのコメント
この方、見たことあると思ったら、姉妹で自衛隊アイドルやってた人ですね（笑）セクシー女優でもないのにこういう衣装を着ているのが凄いですね！