女戦闘員（ランジェリー戦士パピヨンローゼOVA）
最終更新：
komugiko50g 2015年10月31日(土) 02:27:11履歴
 |
キャラクター名 
No.641 女戦闘員
登場作品基本情報
｢ランジェリー戦士 パピヨンローゼ OVA｣
アニメ
ミルキー／2003年
登場シーン詳細情報
アニメ
第１話 「つぼみの夢は夜開く」
CV
不明
外見
ハートを模した仮面に、全身タイツにレオタードとランジェリーを重ね着したようなスタイルの女性。
概要
本作は、架空の風俗街「新宿歌舞伎蝶」を侵略しようとする悪の組織とそれに対抗するランジェリー戦士の闘いを描くオリジナルアニメーション。元々はweb上のニセ企画に端を発したもので、OVAは全６話で作られる予定だったがこの１話のみで終了している。
女戦闘員は第１話に登場する女幹部”シスター・ビーネ”の手下として登場し、ランジェリー戦士・パピヨンローゼとの闘いに挑む。数は多く、全部で十数人はいるかと思われる。攻撃は、母乳噴射（物体に触れると発火する）・おっぱいミサイル（ターゲット追跡機能つき）など、胸からの攻撃を主とする。なお、戦闘員に体格の個体差はほとんどなく、全員それなりの巨乳である。
パピヨンローゼを追い込んだ戦闘員だったが、最後はバイブレータを模した武器を次々に胸や股間に押し付けられ、快楽の悲鳴をあげながらあっけなく全員消滅してしまう。
女戦闘員は第１話に登場する女幹部”シスター・ビーネ”の手下として登場し、ランジェリー戦士・パピヨンローゼとの闘いに挑む。数は多く、全部で十数人はいるかと思われる。攻撃は、母乳噴射（物体に触れると発火する）・おっぱいミサイル（ターゲット追跡機能つき）など、胸からの攻撃を主とする。なお、戦闘員に体格の個体差はほとんどなく、全員それなりの巨乳である。
パピヨンローゼを追い込んだ戦闘員だったが、最後はバイブレータを模した武器を次々に胸や股間に押し付けられ、快楽の悲鳴をあげながらあっけなく全員消滅してしまう。
彼女達の活躍はこちら
見どころなど
無個性・無感情で「イーッ」という言葉しか発することができないうえに、最後は一気の攻撃で数秒の間に全員倒され消滅してしまいます。量産型戦闘員の典型的スタイルを踏襲した上に色気をプラスした、女ザコとしてはなかなかの優良物件かと思われます。
また、主人であるシスター・ビーネはレズビアンという設定で、彼女達のことを作中で「私の可愛い子猫ちゃん達」と表現しており、普段はいったいどういう関係だったのか…。彼女達戦闘員が元人間であったかどうかと合わせて気になるところです。
また、主人であるシスター・ビーネはレズビアンという設定で、彼女達のことを作中で「私の可愛い子猫ちゃん達」と表現しており、普段はいったいどういう関係だったのか…。彼女達戦闘員が元人間であったかどうかと合わせて気になるところです。
彼女たちのやられシーンはこちら
その他
2006年にテレビアニメ版のパピヨンローゼ（全６話）が放送されたそうですが、こちらは未確認です。
タグ
このページへのコメント
彼女達のｵｯﾊﾟｲしゃぶりたい