飛天の女（犬夜叉）
最終更新：
akuyakusuki 2021年06月17日(木) 15:26:02履歴
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キャラクター名 
No.979 飛天の女
登場作品基本情報
｢犬夜叉｣
マンガ
高橋留美子／小学館／1996年〜2008年
アニメ
サンライズ／2000年〜2004年・2009年〜2010年
登場シーン詳細情報
マンガ
第4巻に登場
アニメ
第9話
CV
茂呂田かおる
外見
裸に腰布を巻いた女。体にヘビを巻き付けている。アニメ版では血走った眼をしている。
概要
高橋留美子作の妖怪バトルマンガ。古井戸を通じて、戦後時代にタイムスリップしてしまった少女かごめは、そこで半妖の少年・犬夜叉と出会う。かごめの体内には、四魂の玉とよばれる水晶が存在していたが、物語の中で砕け散りかけらが日本各地に散ってしまう。そこで、2人は四魂の玉を求めて旅を始める･･･という物語。
この女妖怪は、飛天という雷獣*1の手下（愛人？）である。
飛天の弟・満天はかごめを攫い、彼女を毛生え薬の材料にしようとする。そこで帰ってきた飛天が連れてきたのがこの女で、満天を見て「似てない」と発言しているあたり、恐らく家に呼ばれたことは無かったようである。
満天が四魂の欠片を手にしたことを知った飛天は喜々としてその在処を尋ねるが、マヌケにも満天が取り逃がしてしまったことを知り激昂。直後にパンチで顔面をぶち抜かれ、まだ一言しか発していないこの女妖怪は即死した。アニメでは手から雷撃を放っているが、どっちにしろ即死している。
この女妖怪は、飛天という雷獣*1の手下（愛人？）である。
飛天の弟・満天はかごめを攫い、彼女を毛生え薬の材料にしようとする。そこで帰ってきた飛天が連れてきたのがこの女で、満天を見て「似てない」と発言しているあたり、恐らく家に呼ばれたことは無かったようである。
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| ところてんマグナム |
見どころなど
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| もしかして蛇の方が本体なのでは… | アニメ版ではちょっと悲鳴も上げてました |
これだけ適当な扱いを受けているにもかかわらず、この後飛天は満天が死んだ時には「うおーーーっ!! 満天ーーっ!!」と大泣きしていた描写が更に哀れさを誘う。
関連項目
タグ
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