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キャラクター名 
No.560 魔族の少女
登場作品基本情報
｢退魔の宴｣
※ 単行本『EROGURO』収録
※ 単行本『EROGURO』収録
マンガ
FAITH／ジーウォーク／2008年
登場シーン詳細情報
マンガ
第3話〜第6話（最終話）まで
外見
ゴスロリ姿の少女。髪の毛はロング。
概要
セーラー服姿で日本刀を使い魔物退治を行う少女が主人公の18禁マンガ。主人公は物語の終盤で魔族であることが明らかになるが、名前や詳しい設定は不明である。物語も複雑なものではなく、ひたすら触手レ○プを描いたものになっている*1。
魔族の少女は物語の3話から最後まで登場する敵キャラクター。その正体は不明だが、触手を持つ魔物を操りあちこちで惨劇を引き起こしていたらしい。
第3話では、主人公とはぐれてしまった後輩である3人の少女を襲撃する。最初に不意打ちで少女の一人を殺害し、魔物をけしかけて残りの2人を性的にいたぶる*2。彼女が操る魔物は犯している女性が絶頂に達すると体を突き破るようになっており、メガネの少女は絶頂に達したため食い殺されてしまう。最後の一人も殺される直前まで行くが、主人公によって助けられる。
その後、彼女は第5話で主人公と対決する。少女は主人公の貼る結界によって動きを封じられるが、魔物をけしかけることによって、主人公の集中をそぐことに成功。結界が解けた隙に主人公を殺すことに成功する。
しかし、第6話（最終話）の冒頭で、実は魔族であった主人公は再生能力を発動し復活を果たす。さらに、主人公は自分自身の血に少女の力を封じる呪文をこめていたため、少女は魔物が制御できなくなってしまい、自分自身の呼び出した魔物に襲われてしまう。
その後少女は怪物に犯されるが、主人公の力で再生能力を失ってしまっていたため、途中から体のあちこちを食いちぎられていく。最後は、命乞いの絶叫を上げながら魔物に食われて絶命した。
魔族の少女は物語の3話から最後まで登場する敵キャラクター。その正体は不明だが、触手を持つ魔物を操りあちこちで惨劇を引き起こしていたらしい。
第3話では、主人公とはぐれてしまった後輩である3人の少女を襲撃する。最初に不意打ちで少女の一人を殺害し、魔物をけしかけて残りの2人を性的にいたぶる*2。彼女が操る魔物は犯している女性が絶頂に達すると体を突き破るようになっており、メガネの少女は絶頂に達したため食い殺されてしまう。最後の一人も殺される直前まで行くが、主人公によって助けられる。
その後、彼女は第5話で主人公と対決する。少女は主人公の貼る結界によって動きを封じられるが、魔物をけしかけることによって、主人公の集中をそぐことに成功。結界が解けた隙に主人公を殺すことに成功する。
しかし、第6話（最終話）の冒頭で、実は魔族であった主人公は再生能力を発動し復活を果たす。さらに、主人公は自分自身の血に少女の力を封じる呪文をこめていたため、少女は魔物が制御できなくなってしまい、自分自身の呼び出した魔物に襲われてしまう。
その後少女は怪物に犯されるが、主人公の力で再生能力を失ってしまっていたため、途中から体のあちこちを食いちぎられていく。最後は、命乞いの絶叫を上げながら魔物に食われて絶命した。
見どころなど
外見のかわいさもさることながら、最後は自分自身の呼び出した魔物によって食い殺されるという壮絶な死に方が見どころ。
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