名無しの賞金稼ぎ（黒塚 KUROZUKA）
最終更新：
akuyakusuki 2021年06月09日(水) 09:18:56履歴
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キャラクター名 
No.1262 名無しの賞金稼ぎ
登場作品基本情報
「黒塚 KUROZUKA｣
マンガ
夢枕獏 原作・野口賢 作画／集英社／2004年
登場シーン詳細情報
マンガ
第3巻と第4巻に登場。主に活躍するのは第4巻
外見
ハイレグレオタードに、両肩にシールド状の装甲を身に着けた美女。左目にはセンサーのようなものを着用している。
概要
不老不死の吸血鬼である主人公・クロウ（実は源義経）と、謎の女性・黒蜜の時間を超えた戦いを描いた伝奇小説。元々は原作者・夢枕獏の小説であるが、本記事ではコミカライズ版に登場するキャラを紹介する。
本記事で紹介するのは、第3巻から第4巻にかけて登場する。本作では様々な時代が舞台になるが、この敵女が登場するのは、小惑星により大規模な破壊が起こった未来の日本を舞台にしたエピソードである。
彼女は、他の2人の仲間（♂）*1と共にオオナムチという組織のアジトをつぶすために活動していた賞金稼ぎである。作中での戦闘描写は少ないが、左目に着用した特殊なセンサーを用いた索敵能力や、右肩からレーザーらしき攻撃を放つ、左肩につけたシールドでロケットランチャーの弾を弾くといった能力を見せている。
作中、主人公がオオナムチのリーダーの一人、沙仁輪と出会っている際に、賞金稼ぎは仲間2人とともに、アジトを襲撃してくる。彼女は仲間である重武装しガトリングガンを装備した仲間とともに、オオナムチの戦士・九遠と戦いになる。
が、場面が転換すると彼女は仲間とともに九遠に翻弄されており、その直後に相方の重武装した仲間を殺されて愕然とする。さらにその後、場面が再度転換すると、彼女はすでに殺害されていた。
本記事で紹介するのは、第3巻から第4巻にかけて登場する。本作では様々な時代が舞台になるが、この敵女が登場するのは、小惑星により大規模な破壊が起こった未来の日本を舞台にしたエピソードである。
彼女は、他の2人の仲間（♂）*1と共にオオナムチという組織のアジトをつぶすために活動していた賞金稼ぎである。作中での戦闘描写は少ないが、左目に着用した特殊なセンサーを用いた索敵能力や、右肩からレーザーらしき攻撃を放つ、左肩につけたシールドでロケットランチャーの弾を弾くといった能力を見せている。
作中、主人公がオオナムチのリーダーの一人、沙仁輪と出会っている際に、賞金稼ぎは仲間2人とともに、アジトを襲撃してくる。彼女は仲間である重武装しガトリングガンを装備した仲間とともに、オオナムチの戦士・九遠と戦いになる。
が、場面が転換すると彼女は仲間とともに九遠に翻弄されており、その直後に相方の重武装した仲間を殺されて愕然とする。さらにその後、場面が再度転換すると、彼女はすでに殺害されていた。
見どころなど
エロイ外見が特徴の素晴らしい敵女。最後も大ゴマで死体描写が成されている。残念なのは、はっきりとやられる描写がなく、場面転換で処理されていることか。
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関連項目
ユキ／サキ（幕末人斬り伝 壬生の狼）：同一作者の作品に登場する敵女。
ミリア・ベネッティ・ミケランジェリ（柳生烈風剣連也）：同上
バルス婦人／榊原G／ゲス川乙女（DEAD Tube〜デッドチューブ〜）：同じく場面転換したら死んでいた敵女（榊原G）
ミリア・ベネッティ・ミケランジェリ（柳生烈風剣連也）：同上
バルス婦人／榊原G／ゲス川乙女（DEAD Tube〜デッドチューブ〜）：同じく場面転換したら死んでいた敵女（榊原G）
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