NN（ハイメと臓器姫）
最終更新：
akuyakusuki 2020年01月09日(木) 20:50:33履歴
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注意 
このキャラクターは最後まで生存します。
キャラクター名
No.1107 NN
※ 正式名称はナーヴ・ネットワーカーである。
※ 正式名称はナーヴ・ネットワーカーである。
登場作品基本情報
｢ハイメと臓器姫｣
マンガ
千賀史貴 （原作）、 鉄田猿児（作画）／小学館／2019年
登場シーン詳細情報
マンガ
第１巻〜第4巻に登場 主に活躍するのは第4巻
外見
黒いミニスカートに白衣を身に着けた少女。ギザギザの歯とツインテールの髪が特徴。
概要
地球を侵略しに現れた『蟲』と呼ばれる知的生命体との戦争後の世界を舞台にしたアクションマンガ。人類は『蟲』との戦いに勝利したものの、『蟲』の死骸から発生するウィルスにより、男性（とオス）が太陽光を浴びることが出来なくなってしまったため、地下で生活しているという設定。文明も崩壊している。
本作品の主要な敵組織は、糞蝮学園という名の臓器売買組織であり、無理やり男性を拉致し、解体し売買している。また、全員が女性によって構成されている。
主人公は元は糞蝮学園の幹部”臓器姫”の1人B・B*1であり、自分の体液（血液や汗）を、他人の体液と接触させ爆発を起こす能力を持っている。
本記事で紹介するのは、NN*2は全編で活躍する臓器姫である。彼女は神経器官が強化された改造人間であり、体外に神経組織を伸ばし、他人を操るなどの能力を持っている。また、神経器官から電撃を放つこともできる。
作中では、第１巻で主人公のもとを訪れて戦闘になるが、すぐに撤退する。
第４巻では、彼女は糞蝮学園の学園長を裏切り独自に行動を開始する。具体的には、地下の最下層にD9という地区があり、『蟲』の襲来前とほぼ変わらない生活を送る少数の人々が暮らしていることを知り、そこの住民である医師と婚約しそこで生活できるようにする。
そして、医師からハイメ*3を連行するように頼まれて、これを実行する。
結局、ハイメは医師によって致命傷を負わされてしまう*4が、そこにBBがやってくる。
NNはBBの相手を引き受け、BBに攻撃を加えるが、怒りに燃えた一撃で上半身と下半身を切断される。最後は、もうすこしで安全な生活を送れそうだったことを悔やみながら死亡した。
本作品の主要な敵組織は、糞蝮学園という名の臓器売買組織であり、無理やり男性を拉致し、解体し売買している。また、全員が女性によって構成されている。
主人公は元は糞蝮学園の幹部”臓器姫”の1人B・B*1であり、自分の体液（血液や汗）を、他人の体液と接触させ爆発を起こす能力を持っている。
本記事で紹介するのは、NN*2は全編で活躍する臓器姫である。彼女は神経器官が強化された改造人間であり、体外に神経組織を伸ばし、他人を操るなどの能力を持っている。また、神経器官から電撃を放つこともできる。
作中では、第１巻で主人公のもとを訪れて戦闘になるが、すぐに撤退する。
第４巻では、彼女は糞蝮学園の学園長を裏切り独自に行動を開始する。具体的には、地下の最下層にD9という地区があり、『蟲』の襲来前とほぼ変わらない生活を送る少数の人々が暮らしていることを知り、そこの住民である医師と婚約しそこで生活できるようにする。
そして、医師からハイメ*3を連行するように頼まれて、これを実行する。
結局、ハイメは医師によって致命傷を負わされてしまう*4が、そこにBBがやってくる。
NNはBBの相手を引き受け、BBに攻撃を加えるが、怒りに燃えた一撃で上半身と下半身を切断される。最後は、もうすこしで安全な生活を送れそうだったことを悔やみながら死亡した。
以下ネタバレ
見どころなど
全編を通して暗躍するのが印象深いキャラ。一応リョナいシーンもある。
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