管理人雑記 2024.2.4 『変幻戦忍アスカ』の加筆の話 
はじめに
ここ数年、新年の挨拶くらいしか、管理人雑記を更新できていないのですが、久しぶりに何か書きたくなったので、少し前にX（旧：Twitter）でつぶやいたネタを雑記にしてみることにしました。
マンガ作品は、雑誌やWEB媒体で発表されますが、それが単行本化されるときに、加筆修正があるのは割と知られていることだと思います。以前にも書きましたが、私が一番好きな敵女である『変幻戦忍アスカ』に登場する水鬼姫様も、やられシーンに単行本で大幅な加筆修正が行われており、その結果私にとって最高の敵女になりました。
ということで、今回は同作品の連載時と単行本でどういう違いがあるか調べてみたので、語りたいと思います。ただし、当然のことながら水鬼姫・邪魔忍回りの表現がメインになります。また、原則として、スクリーントーンの追加や台詞の微修正は省いています。（）内の数字は単行本のページ数になります*1。
マンガ作品は、雑誌やWEB媒体で発表されますが、それが単行本化されるときに、加筆修正があるのは割と知られていることだと思います。以前にも書きましたが、私が一番好きな敵女である『変幻戦忍アスカ』に登場する水鬼姫様も、やられシーンに単行本で大幅な加筆修正が行われており、その結果私にとって最高の敵女になりました。
ということで、今回は同作品の連載時と単行本でどういう違いがあるか調べてみたので、語りたいと思います。ただし、当然のことながら水鬼姫・邪魔忍回りの表現がメインになります。また、原則として、スクリーントーンの追加や台詞の微修正は省いています。（）内の数字は単行本のページ数になります*1。
「第9話 こわれる」
まず、単行本の上巻掲載「第9話 こわれる」ですが、最後の2ページ（216-217）が追加され、魔風が四鬼王を罷免されるくだりが追加されています。これにより、下巻最初の水鬼姫の怒りがより分かりやすくなっている気がします（雑誌掲載時だと、単に四鬼王を辞めただけということになっている）。
「第10話 未知なる航行」
ここからはすべて下巻になります。まずは「第10話 未知なる航行」です。妃魅魂が魔導忍邪に呼びかける場面（13）で、組織図が出ますが、雑誌掲載時は水鬼姫の名前はスイキヒとカタカナで表記されていました。水鬼姫は直後に登場するので、出し惜しみする必要がないと判断したのでしょうか。
同じく10話で、蘭丸が水鬼姫の出撃を許可し、異空間の中で水鬼姫が復讐を誓う場面（17）では、蘭丸と水鬼姫の顔がそれぞれ書き直されています。最後に第10話では最終ページ（24）にアスカがパンチラしつつ不安な表情を見せる場面が追加されています。
個人的には、ニヤっと笑っている連載バージョンの水鬼姫様の顔も、魅力的だと思うのですが、単行本版の方が冷静さと内に秘めた決意みたいなものが表現されている気もしますね。
同じく10話で、蘭丸が水鬼姫の出撃を許可し、異空間の中で水鬼姫が復讐を誓う場面（17）では、蘭丸と水鬼姫の顔がそれぞれ書き直されています。最後に第10話では最終ページ（24）にアスカがパンチラしつつ不安な表情を見せる場面が追加されています。
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| 上：連載時／下：単行本 |
個人的には、ニヤっと笑っている連載バージョンの水鬼姫様の顔も、魅力的だと思うのですが、単行本版の方が冷静さと内に秘めた決意みたいなものが表現されている気もしますね。
「第11話 邪魔忍」
この回では、水鬼姫がアスカたちの飛行船を邪霧憎怨で捕らえて、幻術で全裸姿を見せるシーン（28）があるのですが、単行本に描かれている股間の部分が雑誌掲載時はありませんでした。
股間の部分の影を描くと、ちょっと生々しく見えすぎる（あるいはエロすぎる）ということですかね。この修正は、もともと描かれていたのが雑誌掲載時に配慮されて修正されていたのか、それとも単行本化の際に加筆したのか、どちらなのかちょっと気になりました。
また、最終ページ（47）では、水晶の幻術に驚く飛鳥の全身がパンチラ付きで追加されています。
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| 左：連載時／右：単行本 |
股間の部分の影を描くと、ちょっと生々しく見えすぎる（あるいはエロすぎる）ということですかね。この修正は、もともと描かれていたのが雑誌掲載時に配慮されて修正されていたのか、それとも単行本化の際に加筆したのか、どちらなのかちょっと気になりました。
また、最終ページ（47）では、水晶の幻術に驚く飛鳥の全身がパンチラ付きで追加されています。
「第12話 成馬の剣」
この回はスクリーントーンの追加や、台詞の微修正が少しあるだけでした。
「第13話 兄と妹と」
大地が水蜜に攻撃されるシーン（72）で「オレが他人にほこれるのはこの頭脳だけだというのに」というモノローグがあったのですが、カットされています。
これは私の推測になるのですが、本作品は打ち切り後の加筆部分で「大地は伝説の忍者果心居士だった」という展開になるので、その描写との整合性のためではないかと思います。上の台詞がそのままだと、本当は強いということと矛盾が生じてしまいますので。
また、飛鳥が集中して幻術で隠れている水晶の位置を見つけ出すシーン（80）は、雑誌掲載時は1コマだったのが、単行本では「集中する飛鳥→気配に気づく飛鳥」という感じに2つのコマに分割されていました。これは、作品の読みやすさに関する黒岩先生のこだわりではないかと思います。
これは私の推測になるのですが、本作品は打ち切り後の加筆部分で「大地は伝説の忍者果心居士だった」という展開になるので、その描写との整合性のためではないかと思います。上の台詞がそのままだと、本当は強いということと矛盾が生じてしまいますので。
また、飛鳥が集中して幻術で隠れている水晶の位置を見つけ出すシーン（80）は、雑誌掲載時は1コマだったのが、単行本では「集中する飛鳥→気配に気づく飛鳥」という感じに2つのコマに分割されていました。これは、作品の読みやすさに関する黒岩先生のこだわりではないかと思います。
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| 左：連載時／右：単行本 |
「第14話 大地散る」
この回では、単行本で最終ページ（102）が追加され、嘲笑する水蜜と、兄の事を想う飛鳥の姿が描写されています。後で述べますが、おそらくはページ調整のためだと思われます。
「第15話 アステクター」
いよいよ、水鬼姫様がやられてしまう「第15話 アステクター」になります。まず、成馬と力太郎に水蜜が倒されて液状化する場面（113）では、スクリーントーンが追加され、より水しぶきに見えるように修正されています。
水蜜が不憫なのは、変わらないですね。
そして、いよいよ私を魅了してやまない、水鬼姫がやられるシーン（119-120）についてです。実はこの部分は、やられた後の展開も含めて、かなり大幅な加筆修正がされています。
まず119ページの旋風嵐龍殺を発動するコマにスクリーントーンが追加されています。
こんな感じです。
そして、アスカに羽交い絞めにされた水鬼姫様は、旋風嵐龍殺で床に叩きつけられてしまいます。
この場面は、雑誌・単行本共通です。
で、この後の展開が雑誌掲載時と単行本で大きく変わっています。通常のキャラクター紹介記事にも書いていますが水鬼姫様は、死亡すると液状化して砕け散ってしまいます。そして、雑誌掲載時は次のページの最初のコマで完全に液状化した水鬼姫様と着地を決めたアスカが描写されています。
で、その後アスカは仲間たちから称賛され→手助けしてくれたのが忍者の頭領である服部半蔵であることに気が付き→東京に到着という流れで次回に続くことになります。
雑誌連載時は見開きでこういう流れでした。
一方、単行本収録時は、ご存じの方もいるかと思いますが、全裸になった水鬼姫の上半身が描写される大コマが挿入されて雑誌と同じ流れになります（120）。
そして、この後の展開は、雑誌掲載時と比較して半ページずつずれていきます。雑誌連載時の見開きの右側ページが単行本の120ページ下半分と、121ページ上半分に分かれている感じです。
雑誌連載時見開きの左側も同じように、単行本121ページと122ページをまたぐように改変されています。
で、最後にアスカの決意の表情が追加されるわけです。まとめると次のような感じです（画質は落としております）。
ということで、私が発見できた主な加筆修正は以上なんですが、改めて思ったこととしては「実は、水鬼姫は作者も結構お気に入りのキャラだったのではないか？」ということだったりします。
まず、水鬼姫は先ほど説明した通り、初登場時の顔のアップ（17ページの「この世の地獄を味合わせてあげるわ」の場面）が修正されていて、これだけでも何かしらのこだわりがあるように思えてしまいます。
また、最後のやられシーンの加筆もかなり凝っています。
少し話はそれますが、今回調べてみて、単行本の加筆の大きな要素として、ページの追加があることが分かりました。雑誌掲載時に左側のページで終わっていて、次の回も左側のページから始まる場合、間の空白のページを産めるために、単行本化にあたって、加筆しているということですね。
で、実際『変幻戦忍アスカ』の場合、下巻の10話、11話、14話、15話がそれにあたります。10話、11話、14話では、単純に1ページ追加して、アスカの全身像や顔のアップ、あるいは嘲笑する敵の姿などを描写しています（余談ですが、最近の作品だと、ページを追加するのではなく、作者の小話や簡単なイラストをいれたりすることも多いですね）。
ところが、水鬼姫がやられる第15話だけは、単に最終ページを追加するのではなく、切り張りを駆使して半ページずらして、水鬼姫がやられるコマを挿入するという手の込んだ作業を行っているわけです。この辺りは「なぜここまで手の込んだことをしたのか…」とやっぱり気になります。
実際、作中において水鬼姫は、「敵に寝返った主人公の兄（のような存在）の恋人」という、主人公との長い因縁や物語上の重要な役が与えられてもおかしくないポジションにいるわけです。
しかし、その割には作中で彼女は撤退すら許されず、あっさりと倒されてしまいます。このように考えると、本当は何か重要な構想が合ったのだけど、作品の打ち切りなどの理由により、あのような最後になったのでは思ってしまうわけですね。
むろん、作者としては必ずしも深い理由があったわけではないかもしれないですが、この修正によって、水鬼姫のやられシーンが、（私の心を捕らえるような）とても印象深いものになったのは間違いないわけで、色々と考えてしまうわけです。
最後に、今回のチェックで気が付いたのですが、水晶がやられる第13話と次の第14話はページ位置の調整が不要だったのは残念でした。もし、ページ調整が必要であれば、水晶が液状化して、飛鳥が何か言うシーンとかが追加されていたかもしれないですね。無念。
ということで、『変幻戦忍アスカ』の雑誌掲載時と単行本の違いについてでした。
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| 左：連載時／右：単行本 |
水蜜が不憫なのは、変わらないですね。
そして、いよいよ私を魅了してやまない、水鬼姫がやられるシーン（119-120）についてです。実はこの部分は、やられた後の展開も含めて、かなり大幅な加筆修正がされています。
まず119ページの旋風嵐龍殺を発動するコマにスクリーントーンが追加されています。
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| 左：連載時／右：単行本 |
こんな感じです。
そして、アスカに羽交い絞めにされた水鬼姫様は、旋風嵐龍殺で床に叩きつけられてしまいます。
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この場面は、雑誌・単行本共通です。
で、この後の展開が雑誌掲載時と単行本で大きく変わっています。通常のキャラクター紹介記事にも書いていますが水鬼姫様は、死亡すると液状化して砕け散ってしまいます。そして、雑誌掲載時は次のページの最初のコマで完全に液状化した水鬼姫様と着地を決めたアスカが描写されています。
で、その後アスカは仲間たちから称賛され→手助けしてくれたのが忍者の頭領である服部半蔵であることに気が付き→東京に到着という流れで次回に続くことになります。
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雑誌連載時は見開きでこういう流れでした。
一方、単行本収録時は、ご存じの方もいるかと思いますが、全裸になった水鬼姫の上半身が描写される大コマが挿入されて雑誌と同じ流れになります（120）。
そして、この後の展開は、雑誌掲載時と比較して半ページずつずれていきます。雑誌連載時の見開きの右側ページが単行本の120ページ下半分と、121ページ上半分に分かれている感じです。
雑誌連載時見開きの左側も同じように、単行本121ページと122ページをまたぐように改変されています。
で、最後にアスカの決意の表情が追加されるわけです。まとめると次のような感じです（画質は落としております）。
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ということで、私が発見できた主な加筆修正は以上なんですが、改めて思ったこととしては「実は、水鬼姫は作者も結構お気に入りのキャラだったのではないか？」ということだったりします。
まず、水鬼姫は先ほど説明した通り、初登場時の顔のアップ（17ページの「この世の地獄を味合わせてあげるわ」の場面）が修正されていて、これだけでも何かしらのこだわりがあるように思えてしまいます。
また、最後のやられシーンの加筆もかなり凝っています。
少し話はそれますが、今回調べてみて、単行本の加筆の大きな要素として、ページの追加があることが分かりました。雑誌掲載時に左側のページで終わっていて、次の回も左側のページから始まる場合、間の空白のページを産めるために、単行本化にあたって、加筆しているということですね。
で、実際『変幻戦忍アスカ』の場合、下巻の10話、11話、14話、15話がそれにあたります。10話、11話、14話では、単純に1ページ追加して、アスカの全身像や顔のアップ、あるいは嘲笑する敵の姿などを描写しています（余談ですが、最近の作品だと、ページを追加するのではなく、作者の小話や簡単なイラストをいれたりすることも多いですね）。
ところが、水鬼姫がやられる第15話だけは、単に最終ページを追加するのではなく、切り張りを駆使して半ページずらして、水鬼姫がやられるコマを挿入するという手の込んだ作業を行っているわけです。この辺りは「なぜここまで手の込んだことをしたのか…」とやっぱり気になります。
実際、作中において水鬼姫は、「敵に寝返った主人公の兄（のような存在）の恋人」という、主人公との長い因縁や物語上の重要な役が与えられてもおかしくないポジションにいるわけです。
しかし、その割には作中で彼女は撤退すら許されず、あっさりと倒されてしまいます。このように考えると、本当は何か重要な構想が合ったのだけど、作品の打ち切りなどの理由により、あのような最後になったのでは思ってしまうわけですね。
むろん、作者としては必ずしも深い理由があったわけではないかもしれないですが、この修正によって、水鬼姫のやられシーンが、（私の心を捕らえるような）とても印象深いものになったのは間違いないわけで、色々と考えてしまうわけです。
最後に、今回のチェックで気が付いたのですが、水晶がやられる第13話と次の第14話はページ位置の調整が不要だったのは残念でした。もし、ページ調整が必要であれば、水晶が液状化して、飛鳥が何か言うシーンとかが追加されていたかもしれないですね。無念。
ということで、『変幻戦忍アスカ』の雑誌掲載時と単行本の違いについてでした。
管理人雑記 2024.1.29 2023年初出の敵女人気投票結果
遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。記事を書いていて気が付いたのですが、昨年は結局年始の1回しか雑記を更新できていなかったみたいです。ともあれ、このwikiはあくまでも趣味で運営しているものなので、ご容赦いただければと思います。
ということで、これだけはやりたいと思って実施した2023年初出の敵女キャラの人気投票の結果です。結果は以下のようになりました。
[投票期間] 2023/12/26 〜 2024/01/26 [投票数] 220票
このアンケートですが、例年300票から400票くらいの投票があることが多かったのですが、今年は私があまりツィートしなかったことや、そもそもwiki自体のアクセスも減少傾向にあることから、220票と少ない結果になりました。
そして、結果はというと、ある程度予想していた人も多かった気がしますが、『葬送のフリーレン』に登場する”断頭台のアウラ”様が、アニメ版初出ということで、人気を獲得して圧倒的に1位となりました。
まあ、中の人の演技も素晴らしかったですし、やられ方も「余裕の態度から逆転されて愕然としながら強制自害（涙付き）」という色々な要素を盛り込んだものであったので、これは納得かなという感じです。
それから目立つ項目としては、映画『シン・仮面ライダー』に登場する敵女が3組もランクインしていることでしょうか。こちらも監督の趣味なのか、それぞれ登場時間は短いながらも強烈な印象を残しました。
最後に、近年敵女の宝庫になっている異世界転生系作品からのランクインも相変わらず多いですね。個人的にはこの中では、イバーラ（不死身転生〜クズだけど再生チートで無双します〜）とアラクネ（RTA走者はゲーム世界から帰れない）が、結構好きだったりします（アラクネは近日中に記事にできればと…）。
そんなわけで、2023年初出の敵女キャラ人気投票の結果でした。
正直なところ、（深刻な背景があるわけではないのですが）公私ともに多忙な状況は続いておりまして、今年もあまり記事の作成や雑記の更新は出来ないと思いますが、このサイトはひっそりと細く・長く続けていければと思っておりますので、今年もよろしくお願いいたします＆記事を作成いただいている皆様には感謝申し上げます。
ということで、これだけはやりたいと思って実施した2023年初出の敵女キャラの人気投票の結果です。結果は以下のようになりました。
[投票期間] 2023/12/26 〜 2024/01/26 [投票数] 220票
| 順位 | キャラ名 | 投票数 | 割合 |
| 1 | 断頭台のアウラ（葬送のフリーレン） | 49 | 22.30% |
| 2 | ハチオーグ（シン・仮面ライダー） | 26 | 11.80% |
| 3 | SHOCKER下級構成員（シン仮面ライダー） | 18 | 8.20% |
| 4 | 川越二穂(復讐のゴブリン 〜異世界からの断罪者〜) | 15 | 6.80% |
| 5 | サソリオーグ（シン・仮面ライダー） | 9 | 4.10% |
| 5 | 冥黒の三姉妹（仮面ライダーガッチャード） | 9 | 4.10% |
| 5 | ハイバニア（僕の武器は攻撃力の針しかない） | 9 | 4.10% |
| 8 | イバーラ（不死身転生〜クズだけど再生チートで無双します〜） | 7 | 3.20% |
| 8 | アルファ(ONE PIECE) | 7 | 3.20% |
| 8 | アラクネ（RTA走者はゲーム世界から帰れない） | 7 | 3.20% |
| 8 | 針馬汐里（仮面ライダーガッチャード） | 7 | 3.20% |
11位以下はクリックで開く
| 12 | ヒルビル・リッチ(王様戦隊キングオージャー) | 6 | 2.70% |
| 13 | ミリセント・ブルーナイト(ひここまり吸血姫の悶々) | 5 | 2.30% |
| 14 | うしおちゃん(忍者と殺し屋のふたりぐらし) | 4 | 1.80% |
| 15 | イニフィルマ（君は008） | 3 | 1.40% |
| 15 | ネイシル（対魔忍RPG） | 3 | 1.40% |
| 17 | 歌の魔人(攻略うぉんてっど！〜異世界救います！〜) | 2 | 0.90% |
| 17 | 山崎ツネ（必殺仕事人） | 2 | 0.90% |
| 17 | 塔本伊佐美（豚の復讐） | 2 | 0.90% |
| 17 | V.�� メーテルリンク（ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON） | 2 | 0.90% |
| 21 | ソフィ・プロネ（機動戦士ガンダム 水星の魔女） | 1 | 0.50% |
| 21 | 式見くるみ（聖母の断罪） | 1 | 0.50% |
| 21 | シェンファ（BRAVEBELL） | 1 | 0.50% |
| 21 | 従者(原神) | 1 | 0.50% |
| 21 | 宇宙魔少女アローマ（太陽の戦士レオーナ SEASON�� 史上最悪の強敵襲来！[前編] -宇宙魔少女アローマ&教師魔人スパルタン-） | 1 | 0.50% |
| 21 | 女戦闘員（女戦闘員 COCOON） | 1 | 0.50% |
| 番外 | " 該当なし" | 22 | 10.00% |
このアンケートですが、例年300票から400票くらいの投票があることが多かったのですが、今年は私があまりツィートしなかったことや、そもそもwiki自体のアクセスも減少傾向にあることから、220票と少ない結果になりました。
そして、結果はというと、ある程度予想していた人も多かった気がしますが、『葬送のフリーレン』に登場する”断頭台のアウラ”様が、アニメ版初出ということで、人気を獲得して圧倒的に1位となりました。
まあ、中の人の演技も素晴らしかったですし、やられ方も「余裕の態度から逆転されて愕然としながら強制自害（涙付き）」という色々な要素を盛り込んだものであったので、これは納得かなという感じです。
それから目立つ項目としては、映画『シン・仮面ライダー』に登場する敵女が3組もランクインしていることでしょうか。こちらも監督の趣味なのか、それぞれ登場時間は短いながらも強烈な印象を残しました。
最後に、近年敵女の宝庫になっている異世界転生系作品からのランクインも相変わらず多いですね。個人的にはこの中では、イバーラ（不死身転生〜クズだけど再生チートで無双します〜）とアラクネ（RTA走者はゲーム世界から帰れない）が、結構好きだったりします（アラクネは近日中に記事にできればと…）。
そんなわけで、2023年初出の敵女キャラ人気投票の結果でした。
正直なところ、（深刻な背景があるわけではないのですが）公私ともに多忙な状況は続いておりまして、今年もあまり記事の作成や雑記の更新は出来ないと思いますが、このサイトはひっそりと細く・長く続けていければと思っておりますので、今年もよろしくお願いいたします＆記事を作成いただいている皆様には感謝申し上げます。
管理人雑記 2023.2.8 2022年初出の敵女人気投票
新年のあいさつも失念して、今回が今年最初の管理人雑記の更新になってしまいました。昨年は、相変わらず私自身は公私ともにいろいろあってあまり更新が出来ず、ちょっと歯がゆい気分でした。一方で、引き続き記事を作成いただいたメンバーの皆様にはお礼を申し上げます。
そんなわけで、2022年初出の敵女人気投票の結果となります。今年は私の告知などが足りなかったせいか、投票数は273票と例年より少ない投票数になりました。
そんな中で、1位だったのは、敵女がコンスタントに登場する『君は008』に登場するメンティスさんでした。界隈ではあまり話題になっている印象はなかったので、私としてはちょっと意外という印象です。一方で、話題作というと、著名な女優さんが演じていたアネモネ怪人(仮面ライダーBLACKSUN)や、ソノニ（暴太郎戦隊ドンブラザーズ）などは納得という感じでしょうか。ちなみに、特撮AVのGIGAからは今年も、トップ10にエンジェラシー(怪獣戦隊ジュウカイザー)、女戦闘員（女戦闘員キュプラ）と2つの物件がランク入りしていました。とまあ、そんな感じで、昨年もぼちぼち良物件があったなぁという印象です。
繰り返しになりますが、今年もwikiの記事更新や企画などはあまりできなさそうですが、wikiの維持管理は出来る限りちゃんとやりたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
そんなわけで、2022年初出の敵女人気投票の結果となります。今年は私の告知などが足りなかったせいか、投票数は273票と例年より少ない投票数になりました。
| 順位 | キャラ名（作品名） | 投票数 | 割合 |
| 1 | メンティス（君は008） | 46 | 16.8% |
| 2 | 女郎蜘蛛（ホリック xxxHOLiC） | 29 | 10.6% |
| 3 | アネモネ怪人(仮面ライダーBLACKSUN) | 21 | 7.7% |
| 3 | ミナミ（劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア） | 21 | 7.7% |
| 5 | ソノニ（暴太郎戦隊ドンブラザーズ） | 20 | 7.3% |
| 6 | 海賊のボス（家が燃えて人生どうでも良くなったから〜） | 17 | 6.2% |
| 7 | エンジェラシー(怪獣戦隊ジュウカイザー) | 15 | 5.5% |
| 8 | 女戦闘員（女戦闘員キュプラ） | 11 | 4.0% |
| 9 | グリージョダークネス(ウルトラマン) | 10 | 3.7% |
| 9 | 女盗賊（異世界迷宮でハーレムを） | 10 | 3.7% |
| 11 | 薫子（アキバ冥途戦争） | 9 | 3.3% |
| 12 | チュキチュキつきちゃん店長（アキバ冥途戦争） | 8 | 2.9% |
| 13 | トリックスター・スパイダー（転生したら剣でした） | 6 | 2.2% |
| 14 | 天井下り（ONE PIECE） | 5 | 1.8% |
| 14 | 椿里美(忍の一時) | 5 | 1.8% |
| 14 | 女性研究員(転生賢者の異世界ライフ) | 5 | 1.8% |
| 14 | ダークネスグリージョ(ウルトラマン) | 5 | 1.8% |
| 18 | 九忍(ONE PIECE) | 4 | 1.5% |
| 18 | 草隠ふみこ（忍者と殺し屋のふたりぐらし） | 4 | 1.5% |
| 18 | さらへび先生(ONE PIECE) | 4 | 1.5% |
| 18 | 救済の蒼月』の暗殺者（転生賢者の異世界ライフ | 4 | 1.5% |
| 22 | カスト（偽・聖剣物語 幼なじみの聖女を売ったら道連れにされた） | 3 | 1.1% |
| 22 | 姫蒲(リコリス・リコイル) | 3 | 1.1% |
| 24 | 草隠みどり（忍者と殺し屋のふたりぐらし） | 2 | 0.7% |
| 24 | サードリコリス(リコリス・リコイル) | 2 | 0.7% |
| 26 | オケラの七姉妹（ムシジョ） | 1 | 0.4% |
| 26 | 鳥人鬼(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) | 1 | 0.4% |
| 26 | サンドウォーター(原神) | 1 | 0.4% |
| 26 | メアリ・リード（海賊王女） | 1 | 0.4% |
そんな中で、1位だったのは、敵女がコンスタントに登場する『君は008』に登場するメンティスさんでした。界隈ではあまり話題になっている印象はなかったので、私としてはちょっと意外という印象です。一方で、話題作というと、著名な女優さんが演じていたアネモネ怪人(仮面ライダーBLACKSUN)や、ソノニ（暴太郎戦隊ドンブラザーズ）などは納得という感じでしょうか。ちなみに、特撮AVのGIGAからは今年も、トップ10にエンジェラシー(怪獣戦隊ジュウカイザー)、女戦闘員（女戦闘員キュプラ）と2つの物件がランク入りしていました。とまあ、そんな感じで、昨年もぼちぼち良物件があったなぁという印象です。
繰り返しになりますが、今年もwikiの記事更新や企画などはあまりできなさそうですが、wikiの維持管理は出来る限りちゃんとやりたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
管理人雑記 2022.10.10 臨時速報ページ設置の話
ご無沙汰しております、管理人です。前回の雑記にも書いた通り、様々な事情で更新が出来ておらず申し訳ございません。一方で、記事を更新いただいている参加者の方にはお礼を申し上げます。
さて、大したネタではないのですが、この度「臨時速報ページ」というのを設置することにしてみました。理由は、「調べたけど、掲載していない情報が溜まりすぎたから」です。
界隈の方はみな同じかと思いますが、私も（以前ほどではないですが）敵女物件は随時チェックしています。ただ、最近はコンテンツの数が多すぎて、存在は確認したけれど、記事を書いている余裕がないという状況になっています。
自分としては、「これはぜひとも記事にしたい」という物件は、折を見て個別のキャラクター紹介記事や作品紹介ページに掲載しているのですが、そこまで好みではなかったキャラなどは後回しになり結果的にメモ書きだけが溜まってしまうという状況になっています。
ということで、「情報としては不完全でも、誰かの役に立ったらラッキー」くらいの心持ちで、溜まっている情報を「臨時速報ページ」に掲載しようかと思います。また、今後は「記事を更新する時間がないけれど、良さげな物件があった」場合もいったん、このページに書くという形にしようかと思います。
ちなみに「臨時速報ページ」は管理人専用です。ということで、一応のお知らせでした。
さて、大したネタではないのですが、この度「臨時速報ページ」というのを設置することにしてみました。理由は、「調べたけど、掲載していない情報が溜まりすぎたから」です。
界隈の方はみな同じかと思いますが、私も（以前ほどではないですが）敵女物件は随時チェックしています。ただ、最近はコンテンツの数が多すぎて、存在は確認したけれど、記事を書いている余裕がないという状況になっています。
自分としては、「これはぜひとも記事にしたい」という物件は、折を見て個別のキャラクター紹介記事や作品紹介ページに掲載しているのですが、そこまで好みではなかったキャラなどは後回しになり結果的にメモ書きだけが溜まってしまうという状況になっています。
ということで、「情報としては不完全でも、誰かの役に立ったらラッキー」くらいの心持ちで、溜まっている情報を「臨時速報ページ」に掲載しようかと思います。また、今後は「記事を更新する時間がないけれど、良さげな物件があった」場合もいったん、このページに書くという形にしようかと思います。
ちなみに「臨時速報ページ」は管理人専用です。ということで、一応のお知らせでした。
管理人雑記 2022.5.26 人気投票結果（速報）
ここ最近非常に忙しく、先日実施した人気投票の結果も更新できていなかったのですが、ひとまず結果の速報だけ更新させていただきます。総投票数は336票でした。ご協力をいただきありがとうございました。
| 順位 | 記事名 | 票数 | ％ |
| 1 | No.1081 香澄(君は008) | 46 | 13.7% |
| 2 | No.1238 断頭台のアウラ（葬送のフリーレン） | 42 | 12.5% |
| 3 | No.1048 紅鶴（ケイオスドラゴン 赤竜戦役） | 34 | 10.1% |
| 4 | No.1252 悪魔（魔斬りの家光） | 21 | 6.2% |
| 5 | No.1167 弩Ｓ(ワンパンマン) | 19 | 5.7% |
| 6 | No.1066 オートスコアラー(戦姫絶唱シンフォギアGX) | 17 | 5.1% |
| 7 | No.1047 ゴーリキ・オブ・ザ・デスワーとその部下（ハイメと臓器姫） | 16 | 4.8% |
| 8 | No.1069 バレン(六神合体ゴッドマーズ) | 15 | 4.5% |
| 9 | No.1091 インスタ蠅(怪人令嬢) | 14 | 4.2% |
| 9 | No.1089 蛇拳士・美奈子（アニマル拳士） | 14 | 4.2% |
10位以下はクリックで開く
| 11 | No.1229 蚊婆(怪物事変) | 10 | 3.0% |
| 12 | No.1170 ミス・バレンタイン（ONE PIECE） | 7 | 2.1% |
| 12 | No.1264 ムスリナ（裏切られたSランク冒険者の俺は〜奴隷だけのハーレムギルドを作る） | 7 | 2.1% |
| 14 | No.1161 ワグナス(君は008) | 6 | 1.8% |
| 14 | No.1109女吸血鬼（勇者と魔王の魂魄歴程） | 6 | 1.8% |
| 14 | No.1073 ルベーラ／ベルーラ(ヒロイン完勝 美少女戦士セーラーウェヌス) | 6 | 1.8% |
| 14 | No.1281 偽・目堂しおり(君は008) | 6 | 1.8% |
| 18 | No.1184 カルマ(牙狼-GARO- RED REQUIEM) | 5 | 1.5% |
| 18 | No.1203 カレン（ホームレス転生） | 5 | 1.5% |
| 18 | No.1200 イル＆ネル（ハイスクールD×D） | 5 | 1.5% |
| 21 | No.1134 サキュバス・モスキート（ダンジョン飯） | 4 | 1.2% |
| 21 | No.1132 エレキュアス(巨大女怪獣駆逐作戦〜エレキュアス) | 4 | 1.2% |
| 21 | No.1263 "闇"の弓術部 (史上最強の弟子ケンイチ) | 4 | 1.2% |
| 21 | No.859 ローテローゼ（魔女の心臓） | 4 | 1.2% |
| 25 | No.1245 ツインシスター(宇宙海賊キャプテンハーロック) | 3 | 0.9% |
| 25 | No.1224 ジャネット(ミュンヘン) | 3 | 0.9% |
| 25 | No.1310 くのいち（ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン） | 3 | 0.9% |
| 25 | No.1312 女魔術師(ハイスクールD×D) | 3 | 0.9% |
| 29 | No.1322 戌里(幕末風来伝斬郎汰) | 2 | 0.6% |
| 29 | No.1237 オリヴィア・エリエスティール（再臨勇者の復讐譚 勇者やめて元魔王と組みます） | 2 | 0.6% |
| 31 | その他（項目が追加できなくなったらコメント欄に記入） | 1 | 0.3% |
| 31 | No.1076 火燕(戦国ブレード、他) | 1 | 0.3% |
| 31 | No.1328 スケバングループ(熱血硬派くにおくん、他) | 1 | 0.3% |
管理人雑記 2022.4.7 記事人気投票結果実施のお知らせ
お知らせ
そういえば、前回行った本wikiの（初出キャラではなく）記事人気投票から３年が経ちましたので、久しぶりに投票を行おうと思います。最近更新できていないので、対象記事数は少ないですが、お時間のある方は投票していただければと思います。
管理人雑記 2022.1.26 挨拶と人気投票結果
遅ればせながら新年のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。管理人です。昨年の同じ時期の雑記を見返したところ、「更新頻度が減少しそう」と言っていたのですが、やはりというか予想通りというか、昨年は公私ともに忙しくてその通りになってしまったようです。
一方で、この期間にも多数の記事を更新いただきました。皆様には感謝を申し上げます。ちなみに私自身はさすがに昔ほどのモチベーションはないのですが、物件のチェックは出来る範囲でやっているので、今後も刺さる物件があれば紹介していきたいと思っています。
一方で、この期間にも多数の記事を更新いただきました。皆様には感謝を申し上げます。ちなみに私自身はさすがに昔ほどのモチベーションはないのですが、物件のチェックは出来る範囲でやっているので、今後も刺さる物件があれば紹介していきたいと思っています。
2021年初出の敵女人気投票
ということで、2021年初出の敵女人気投票の結果発表となります。結果は以下の通りです（ちなみに、今年も私は項目作成以外は投票しておりません。
結果はというと、見ての通りで、昨年の人気投票でも圧倒的に支持されていたヨドンナ様が主人公のスピンオフ作品に登場する敵メイドが1位という結果になりました。私はTTFCには入っていないので、作品は未見ですが作中でメイド軍団相手の大立ち回りがあるみたいですね。「特撮悪女傑作」様に掲載されていたレビュー記事によるとちゃんとやられているみたいなので、おいおいチェックしたいと思います。
2位は『プラチナエンド』の小日向冬子でした。バトルロイヤル系のマンガに登場するきわどい衣装の敵女なんですが、昨年登場作品がアニメ化されました。現代が舞台の作品なのに、なぜかクソエロい衣装なのが良いキャラですね。
3位はラージュラ(救星戦隊ワクセイバー)とアギレラ(仮面ライダーリバイス)という特撮AVと特撮からのランク入りとなりました。もっとも、ラージュラが登場する『ワクセイバー』は部分的には（一応）全年齢向けでyoutubeで配信されていたりするので、ちょっと独特な立ち位置の作品だと思います。特撮の敵女らしくきっちり爆死しているのがうれしいですね（なんか、復活しそうな気もしますが）。
アギレラ様はまだ本編で活躍中ですが、個人的には最後まで悪のままではいない予感がするのですが、果たしてどうなるのか気になるところです。
という感じで、3位まで紹介しましたが、今回の人気投票ではここまで紹介したキャラクターたちが圧倒的に人気で、4位以下と20票以上差をつけていました（気合をいれて推している方がいたんですかね。だとしても納得ですが）。
ちなみに、私のお気に入りはシーリュー (異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)だったのですが、同じ作品からはバナクネスの花嫁たち（異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術）もランクに入っていました（さらに、花嫁たちの1人である人魚型の魔族単体でも票が入っていました）。
余談ですが、個人的には、いわゆる”なろう系”の作品は、敵女の登場率も高くて豊作に見える一方で、人気投票をやるとなぜか投票数が少なく見える気がしています。
ということで、2021年初出の敵女人気投票でした。改めて今年もよろしくお願いいたします。
| 順位 | キャラ名（作品名） | 投票数 | 割合 |
| 1 | セクシーメイド<マカロン＆苺大福>（ヨドンナ） | 57 | 13.9% |
| 2 | 小日向冬子（プラチナエンド） | 55 | 13.4% |
| 3 | ラージュラ(救星戦隊ワクセイバー) | 44 | 10.8% |
| 3 | アギレラ(仮面ライダーリバイス) | 44 | 10.8% |
| 5 | ムジナ(SSSS.DYNAZENON) | 43 | 10.5% |
| 6 | 妖麗戦士カルミラ(ウルトラマントリガー) | 17 | 4.2% |
| 7 | 鳴沢亜子(ザ・ハイスクール ヒーローズ) | 16 | 3.9% |
| 8 | 黄色ブドウ球菌（はたらく細胞WHITE） | 15 | 3.7% |
| 9 | 蚊婆（怪物事変） | 13 | 3.2% |
| 10 | JKV（Akiba's Tripファーストメモリー） | 11 | 2.7% |
| 10 | 黒髪魔人(ザ・ハイスクール ヒーローズ) | 11 | 2.7% |
| 10 | マックララ(ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!) | 11 | 2.7% |
11位以下はクリックで開く
| 13 | シーリュー (異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω) | 9 | 2.2% |
| 14 | 熊須 塁（影繰姫譚） | 8 | 2.0% |
| 14 | バナクネスの花嫁たち（異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術） | 8 | 2.0% |
| 16 | うるティ(ONE PIECE) | 7 | 1.7% |
| 17 | 人魚型の女魔族(異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω) | 6 | 1.5% |
| 18 | 断頭台のアウラ（葬送のフリーレン） | 5 | 1.2% |
| 19 | ハイネ（戦闘員、派遣します！） | 4 | 1.0% |
| 20 | ゴスロリカゲヤシ３人組（Akiba's Tripファーストメモリー） | 3 | 0.7% |
| 20 | 北本レイ(ガールガンレディ) | 3 | 0.7% |
| 22 | JK1（DC3） | 2 | 0.5% |
| 22 | モブ吸血鬼（ぼくのアデリア） | 2 | 0.5% |
| 22 | ブランディ（平穏世代の韋駄天たち） | 2 | 0.5% |
| 22 | 偽シスター（EDENS ZERO） | 2 | 0.5% |
| 22 | ドミトレスク三姉妹（バイオハザード ヴィレッジ） | 2 | 0.5% |
| 27 | カンザキ（淫獄団地） | 1 | 0.2% |
| 27 | イレイン(月が導く異世界道中) | 1 | 0.2% |
| 27 | フラメラの部下の召喚術師（ダンジョン飯） | 1 | 0.2% |
| 27 | はぐれメイド（Akiba's Tripファーストメモリー） | 1 | 0.2% |
| 27 | ブラックマリア（ONE PIECE） | 1 | 0.2% |
| 27 | 雪女（うしろの正面カムイさん） | 1 | 0.2% |
| 27 | ソフィーティア(セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-) | 1 | 0.2% |
| 27 | 新藤玲衣(サタノファニ) | 1 | 0.2% |
| 27 | 蚊賀レイカ 蚊婆（怪物事変） | 1 | 0.2% |
結果はというと、見ての通りで、昨年の人気投票でも圧倒的に支持されていたヨドンナ様が主人公のスピンオフ作品に登場する敵メイドが1位という結果になりました。私はTTFCには入っていないので、作品は未見ですが作中でメイド軍団相手の大立ち回りがあるみたいですね。「特撮悪女傑作」様に掲載されていたレビュー記事によるとちゃんとやられているみたいなので、おいおいチェックしたいと思います。
2位は『プラチナエンド』の小日向冬子でした。バトルロイヤル系のマンガに登場するきわどい衣装の敵女なんですが、昨年登場作品がアニメ化されました。現代が舞台の作品なのに、なぜかクソエロい衣装なのが良いキャラですね。
3位はラージュラ(救星戦隊ワクセイバー)とアギレラ(仮面ライダーリバイス)という特撮AVと特撮からのランク入りとなりました。もっとも、ラージュラが登場する『ワクセイバー』は部分的には（一応）全年齢向けでyoutubeで配信されていたりするので、ちょっと独特な立ち位置の作品だと思います。特撮の敵女らしくきっちり爆死しているのがうれしいですね（なんか、復活しそうな気もしますが）。
アギレラ様はまだ本編で活躍中ですが、個人的には最後まで悪のままではいない予感がするのですが、果たしてどうなるのか気になるところです。
という感じで、3位まで紹介しましたが、今回の人気投票ではここまで紹介したキャラクターたちが圧倒的に人気で、4位以下と20票以上差をつけていました（気合をいれて推している方がいたんですかね。だとしても納得ですが）。
ちなみに、私のお気に入りはシーリュー (異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)だったのですが、同じ作品からはバナクネスの花嫁たち（異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術）もランクに入っていました（さらに、花嫁たちの1人である人魚型の魔族単体でも票が入っていました）。
余談ですが、個人的には、いわゆる”なろう系”の作品は、敵女の登場率も高くて豊作に見える一方で、人気投票をやるとなぜか投票数が少なく見える気がしています。
ということで、2021年初出の敵女人気投票でした。改めて今年もよろしくお願いいたします。
管理人雑記 2021.3.3 作品紹介ページ説明について
一応のお知らせ
管理人です。わざわざ告知するほどのことでもないと思いますが、「作品紹介ページ」について、これまでの使用意図であった…
に加えて、
も加えることにしました。実はここ数年良い物件を見つけても、単行本が出るのを待っている内に忘れてしまったり、記事を作る時間が取れなかったり、ということが結構ありました。このwikiは情報共有のために設置しているものなので、そういう状況になるくらいなら「作品紹介ページ」で簡単にでも良いので、まずは情報を掲載した方が良いだろうと思って、記載することにした次第です。
とは言っても、基本的には今までと変わりはありませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
追記：ちなみに、私が作れないでいた物件について、他の方が記事を作ってくださることも結構ありました。本当にありがとうございます。
- 「本wikiの主旨に適合する女ザコ・敵女・悪女が複数、登場する作品・シリーズ」
- 「個別の記事を作成するほどではないが、紹介しておきたい女ザコ・敵女・悪女が登場する作品」
に加えて、
- 「単行本未発売もしくは読み切り作品だが、速報的に紹介しておきたい作品」
も加えることにしました。実はここ数年良い物件を見つけても、単行本が出るのを待っている内に忘れてしまったり、記事を作る時間が取れなかったり、ということが結構ありました。このwikiは情報共有のために設置しているものなので、そういう状況になるくらいなら「作品紹介ページ」で簡単にでも良いので、まずは情報を掲載した方が良いだろうと思って、記載することにした次第です。
とは言っても、基本的には今までと変わりはありませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
追記：ちなみに、私が作れないでいた物件について、他の方が記事を作ってくださることも結構ありました。本当にありがとうございます。
管理人雑記 2021.1.9 新年のご挨拶とアンケート結果
アンケート結果について
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。管理人です。と、いうことで、いつの間にか毎年恒例になっていた2020年初出の敵女投票の結果となります。
まずは、ランキングの結果です。
結果を見ると、ある程度予想通りと言いますが、戦隊シリーズに本当に久しぶりに顔出し女幹部として登場した魔進戦隊キラメイジャーのヨドンナ様が1位となりました。記事を書いている1月9日時点では、まだやられていないですが、中の人の熱演もあってかなり魅力的なキャラクターになっているので、納得というところでしょう。
2位となったのは、プリンセス・コルビナでした。このサイトではおなじみのレーベルであるZENピクチャーズのVシネマに登場する敵女ですねちなみに、撃獣戦隊アースファイターはシリーズもののようで、彼女は「ブルーマーメイドVS新女幹部プリンセス・コルビナ」に登場するようです。本作は未見なので、「特撮悪女傑作」様のレビューを拝読したところ、どうもアーマーブレイクもある二段階やられのようだったので、そのあたりに惹かれた方が多かったと推測します。
3位は『聖剣伝説3』のリメイク版から美獣イザベラでした。これまた未見のキャラだったので、画像検索などで調べてみましたが、人間体も怪人体もクソエロイキャラでした。ただ、最後の消え方はちょっと同情の余地がある雰囲気みたいですね。
ということで、3位までのキャラクターを紹介しました。これもまた毎年のことですが、私も知らないキャラが増えているように感じます。まあ、前にも触れたことはありますが、マンガ・アニメ・ゲームいずれも作品の数自体はどんどん増えている（その分誰の目にも止まらず消える作品も多いわけですが）ので、その影響もあると思います。
ちなみに、上位3つには入っていませんでしたが、今年はいわゆる『なろう系』と呼ばれるファンタジー系の作品群からのランク入りも印象的でした。一番上位は、『失格紋の最強賢者』のギルドの受付嬢ですが、今回の投票に入っていないキャラクターでも、今年作成された記事に多く見られたので、もう数年は敵女が頻出するジャンルとして続くかもしれないですね。
さて、そんなわけで、今回は2020年初出の敵女投票の結果についてでした。実のところ、今年は昨年より忙しくなりそうな気配があるので、更新頻度にはあまり自信がもてませんが、今年もよろしくお願いします。
まずは、ランキングの結果です。
| 1 | ヨドンナ(魔進戦隊キラメイジャー) | (64票/16.2%) |
| 2 | プリンセス・コルビナ(撃獣戦隊アースファイター) | (56票/14.2%) |
| 3 | 美獣イザベラ (聖剣伝説3 リメイク) | (41票/10.4%) |
| 4 | ギルドの受付嬢（失格紋の最強賢者） | (27票/6.8%) |
| 4 | デスモ(ザコ女軍団) | (27票/6.8%) |
| 6 | メリロエ（ストライク・ザ・ブラッドIV） | (25票/6.3%) |
| 7 | キセイ蟲(ド級編隊エグゼロス) | (22票/5.6%) |
| 8 | 黄色ブドウ球菌(はたらく細胞BABY) | (18票/4.6%) |
| 9 | ワグナス（君は008） | (16票/4.1%) |
| 10 | ドランジュ(ヒロインアルティメットピンチ プライムウーマン編) | (11票/2.8%) |
| 10 | キルラ(聖拳戦隊ブローレンジャー) | (11票/2.8%) |
11位以下はクリックで開く
| 12 | 女子高生型オデュール（らすときす） | (10票/2.5%) |
| 13 | ヘビ女(君は008) | (9票/2.3%) |
| 14 | パンサークローの女怪人達(キューティーハニー・エモーショナル) | (6票/1.5%) |
| 14 | カレン（ホームレス転生） | (6票/1.5%) |
| 16 | ヴァンパイアロード（ここは俺に任せて先に行けと言ってから〜） | (4票/1.0%) |
| 16 | 阿国(柳生一族の陰謀) | (4票/1.0%) |
| 16 | ツェンカー（(聖剣伝説3 リメイク)） | (4票/1.0%) |
| 19 | 吸血鬼モンロー(ゲゲゲの鬼太郎) | (3票/0.8%) |
| 19 | 眷属メイド（ここは俺に任せて先に行けと行ってから〜） | (3票/0.8%) |
| 19 | デビルフレイア(180cm高身長ダークヒロイン 魔炎姫デビルフレイア) | (3票/0.8%) |
| 22 | モーリアン（サキュバスにレベルドレインされた勇者の末路） | (2票/0.5%) |
| 22 | ヌマージョ(魔進戦隊キラメイジャー) | (2票/0.5%) |
| 22 | オロチ(炎炎ノ消防隊) | (2票/0.5%) |
| 22 | 猫又（うしろの正面カムイさん） | (2票/0.5%) |
| 22 | ワームセイレーン(シャンティーと7人のセイレーン) | (2票/0.5%) |
| 28 | 峠の霊（うしろの正面カムイさん） | (1票/0.3%) |
| 28 | 式神の鬼女（出会ってひと突きで絶頂除霊！） | (1票/0.3%) |
| 28 | ハーピー（聖剣伝説3 リメイク） | (1票/0.3%) |
| 28 | 淫魔（グラスフィート）） | (1票/0.3%) |
| 28 | 公園のオデュール（らすときす） | (1票/0.3%) |
| 28 | 隙間女（うしろの正面カムイさん） | (1票/0.3%) |
| 28 | メリーさん（うしろの正面カムイさん） | (1票/0.3%) |
| 28 | 火車（仁王２） | (1票/0.3%) |
| 28 | ギャルビー（聖剣伝説3 リメイク） | (1票/0.3%) |
| 28 | スイレンセイレーン(シャンティーと7人のセイレーン) | (1票/0.3%) |
| 28 | コメディエンヌ（ロボギャル帝国星勤務ロボットガール） | (1票/0.3%) |
| 28 | カーミラ（聖剣伝説3 リメイク） | (1票/0.3%) |
| 28 | 一反木綿（仁王２） | (1票/0.3%) |
結果を見ると、ある程度予想通りと言いますが、戦隊シリーズに本当に久しぶりに顔出し女幹部として登場した魔進戦隊キラメイジャーのヨドンナ様が1位となりました。記事を書いている1月9日時点では、まだやられていないですが、中の人の熱演もあってかなり魅力的なキャラクターになっているので、納得というところでしょう。
2位となったのは、プリンセス・コルビナでした。このサイトではおなじみのレーベルであるZENピクチャーズのVシネマに登場する敵女ですねちなみに、撃獣戦隊アースファイターはシリーズもののようで、彼女は「ブルーマーメイドVS新女幹部プリンセス・コルビナ」に登場するようです。本作は未見なので、「特撮悪女傑作」様のレビューを拝読したところ、どうもアーマーブレイクもある二段階やられのようだったので、そのあたりに惹かれた方が多かったと推測します。
3位は『聖剣伝説3』のリメイク版から美獣イザベラでした。これまた未見のキャラだったので、画像検索などで調べてみましたが、人間体も怪人体もクソエロイキャラでした。ただ、最後の消え方はちょっと同情の余地がある雰囲気みたいですね。
ということで、3位までのキャラクターを紹介しました。これもまた毎年のことですが、私も知らないキャラが増えているように感じます。まあ、前にも触れたことはありますが、マンガ・アニメ・ゲームいずれも作品の数自体はどんどん増えている（その分誰の目にも止まらず消える作品も多いわけですが）ので、その影響もあると思います。
ちなみに、上位3つには入っていませんでしたが、今年はいわゆる『なろう系』と呼ばれるファンタジー系の作品群からのランク入りも印象的でした。一番上位は、『失格紋の最強賢者』のギルドの受付嬢ですが、今回の投票に入っていないキャラクターでも、今年作成された記事に多く見られたので、もう数年は敵女が頻出するジャンルとして続くかもしれないですね。
さて、そんなわけで、今回は2020年初出の敵女投票の結果についてでした。実のところ、今年は昨年より忙しくなりそうな気配があるので、更新頻度にはあまり自信がもてませんが、今年もよろしくお願いします。
管理人雑記 2020.11.5 著作権などの話
画像の使用について
ここ最近、参加申請をしてくださる方と、記事の更新してくださる方が増えています。そのおかげで、本wikiの紹介記事もあと少しで1200になります。本当にありがとうございます。
その一方で、大変申し訳ないのですが、本ウィキにおける画像の使用について少しルールを厳しくしたいと思っています。そこで、この雑記で私が意図するところをお話します。
結論を先に言ってしまうと…
「マンガについて丸ごとスキャン・キャプチャーした画像は、1記事につき1枚程度とする（極力避ける）」
「丸ごとスキャン・キャプチャした画像を複数ページにわたってアップしない」
「キャラの容姿を紹介する*2以外の画像のアップは原則として単行本発売後半年ほど過ぎてからとする」
…とします。ただし、11月5日時点で完成している記事については、いちいち修正するのも大変なので、このままで大丈夫です。
なお、従来から設定していた…
「1記事あたり、原則として3〜5枚程度（最大でも10枚程度）」*3
…という基準もそのままとします。
本音を言うと、せっかく記事を作成していただいているので、規制的なことは設けたくありませんが、以下のような状況を考慮してのこととなります。
以上となります。記事を作成してくださる方には恐縮ですが、ご理解をいただければと思います。
ちなみに、ここ最近作成いただいた記事で「画像の使用方法が少しまずいかな」と思った記事については、私の方で修正を行いました。
ただ、これらは比較的最近参加申請をしてくださった方々による記事作成だったことを考慮してのものでしたので、今後はそういった使用を見かけたら（過去記事も含めて）随時画像削除で対応します。
まあ、ちょっと細かいことを言っていますが要するに「画像はあまりたくさん使わないでね」ということです。
ということで、少し硬い話になりましたが、今回の雑記でした。
その一方で、大変申し訳ないのですが、本ウィキにおける画像の使用について少しルールを厳しくしたいと思っています。そこで、この雑記で私が意図するところをお話します。
結論を先に言ってしまうと…
「マンガについて丸ごとスキャン・キャプチャーした画像は、1記事につき1枚程度とする（極力避ける）」
「丸ごとスキャン・キャプチャした画像を複数ページにわたってアップしない」
「キャラの容姿を紹介する*2以外の画像のアップは原則として単行本発売後半年ほど過ぎてからとする」
…とします。ただし、11月5日時点で完成している記事については、いちいち修正するのも大変なので、このままで大丈夫です。
なお、従来から設定していた…
「1記事あたり、原則として3〜5枚程度（最大でも10枚程度）」*3
…という基準もそのままとします。
本音を言うと、せっかく記事を作成していただいているので、規制的なことは設けたくありませんが、以下のような状況を考慮してのこととなります。
- 前提として、趣味のwikiサイトで法を犯したくない*4
- 社会全体で著作権に対する意識が高まっている。
- 最近、電子マンガが普及してきているが、電子マンガのキャプチャーは実物をスキャンしたものより高画質であり、著作権者に被害を与える可能性が高い*5。
以上となります。記事を作成してくださる方には恐縮ですが、ご理解をいただければと思います。
ちなみに、ここ最近作成いただいた記事で「画像の使用方法が少しまずいかな」と思った記事については、私の方で修正を行いました。
ただ、これらは比較的最近参加申請をしてくださった方々による記事作成だったことを考慮してのものでしたので、今後はそういった使用を見かけたら（過去記事も含めて）随時画像削除で対応します。
まあ、ちょっと細かいことを言っていますが要するに「画像はあまりたくさん使わないでね」ということです。
ということで、少し硬い話になりましたが、今回の雑記でした。
著作権云々についての雑談
以下では、私が調べた範囲ですが、著作権についてもうちょっと詳しい話をします（wiki基本方針に書いた内容にちょっと説明を足しています）。
まず、日本の著作権法では、
「公正な慣行に合致すること、引用の目的上、正当な範囲内で行われることを条件とし、自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば、翻訳も出来る」
…とあります。
で、引用の要件として以下の条件が指定されています。
これらについて、本ウィキだとどうなるか考えてみます。
1.他人の著作物を引用する必然性があること。
このwikiは、敵女の情報を紹介するサイトですが、たとえばキャラクターの容姿、やられシーンを紹介するにあたっては必然性があると言ってよいと思います。
2.かぎ括弧をつけるなど，自分の著作物と引用部分とが区別されていること
このwikiで画像を引用する場合、それは明確に紹介している作品のものだと分かるので特に問題ないと思われます。
余談ですが、ライトノベルなどを紹介する際、やられシーンを原文そのまま紹介するなどの場合は、原典の文章は「 」でくくったり、前後に1行あけて引用した部分の後ろに（『作品名』第4巻×ページより）とか書く必要があるでしょう*6。
3.自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること（自分の著作物が主体）。
ようするに、引用の量が過剰だとNGだということです。私が複数ページにわたるマンガの引用を避けてほしいと、お願いするのも主にこの部分が理由です。
4.出所の明示がなされていること。
一応、本wikiの基本情報には、作者名、出版社名などが入っているので大丈夫だと思います。ただし、厳密に考えると、それがどの部分か明確な法がベターでしょう。*7
以上です。
ちなみに、上で書いた「キャラの容姿を紹介する以外の画像のアップは原則として単行本発売後半年ほど過ぎてからとする」という基準は、著作権法云々というよりは、自発的に販売元に配慮してのことですが、ご理解をいただければと思います。
とはいえ、こうして考えてみると、やっぱり本wikiは厳密にしきれていない部分があるので*8、様々な方から警告や注意が来ることはあると思います。その場合、私は早急に画像削除などの対応を行いますので、その点はご了承ください。
ということで、補足もここで終了です。
まず、日本の著作権法では、
「公正な慣行に合致すること、引用の目的上、正当な範囲内で行われることを条件とし、自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。同様の目的であれば、翻訳も出来る」
…とあります。
で、引用の要件として以下の条件が指定されています。
- 他人の著作物を引用する必然性があること。
- かぎ括弧をつけるなど，自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
- 自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること（自分の著作物が主体）。
- 出所の明示がなされていること。
これらについて、本ウィキだとどうなるか考えてみます。
1.他人の著作物を引用する必然性があること。
このwikiは、敵女の情報を紹介するサイトですが、たとえばキャラクターの容姿、やられシーンを紹介するにあたっては必然性があると言ってよいと思います。
2.かぎ括弧をつけるなど，自分の著作物と引用部分とが区別されていること
このwikiで画像を引用する場合、それは明確に紹介している作品のものだと分かるので特に問題ないと思われます。
余談ですが、ライトノベルなどを紹介する際、やられシーンを原文そのまま紹介するなどの場合は、原典の文章は「 」でくくったり、前後に1行あけて引用した部分の後ろに（『作品名』第4巻×ページより）とか書く必要があるでしょう*6。
3.自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること（自分の著作物が主体）。
ようするに、引用の量が過剰だとNGだということです。私が複数ページにわたるマンガの引用を避けてほしいと、お願いするのも主にこの部分が理由です。
4.出所の明示がなされていること。
一応、本wikiの基本情報には、作者名、出版社名などが入っているので大丈夫だと思います。ただし、厳密に考えると、それがどの部分か明確な法がベターでしょう。*7
以上です。
ちなみに、上で書いた「キャラの容姿を紹介する以外の画像のアップは原則として単行本発売後半年ほど過ぎてからとする」という基準は、著作権法云々というよりは、自発的に販売元に配慮してのことですが、ご理解をいただければと思います。
とはいえ、こうして考えてみると、やっぱり本wikiは厳密にしきれていない部分があるので*8、様々な方から警告や注意が来ることはあると思います。その場合、私は早急に画像削除などの対応を行いますので、その点はご了承ください。
ということで、補足もここで終了です。
管理人雑記 2020.9.9 海外の同好の士の話
はじめに
私的な話で申し訳ないのですが、私がMET様のホームページ、Midnight Ladiesを知ったのは2000年5月ごろです。つまり、自分以外にも『悪役として登場するキャラクターがやられるところ好き』である人がいることを知って、ちょうど20年になります。
その時に思ったことや、影響については、すでに2014年に管理人雑記で書いているわけですが、あまり触れていない話題として、海外の敵女事情があることに気が付きました。
ということで、今回は、海外における敵女やられ事情について、自分が分かる範囲、憶えている範囲で思ったことを語ろうかと思います。
その時に思ったことや、影響については、すでに2014年に管理人雑記で書いているわけですが、あまり触れていない話題として、海外の敵女事情があることに気が付きました。
ということで、今回は、海外における敵女やられ事情について、自分が分かる範囲、憶えている範囲で思ったことを語ろうかと思います。
wikiを作る前の話
そもそも、インターネットは言語の壁こそありますが国際的な場所で、どこの国の情報にもアクセスできるという特徴があります。国によっては検閲などもありますが、それでも大分緩い方だと思っています。インターネットの最初期に限れば、電話代がすさまじくかかるので、海外のホームページなんか見られないという時期もあったわけですが、それも割とすぐに解消されましたよね。
そんなわけで、初期のMidnight Ladiesなどを思い出すと、たまにですが英語の書き込みもあったと記憶しております。最近だと、pixivなどでも海外の絵師さんと思しき方を結構見ますね（一部は日本在住の方かもしれませんが）。
ちなみに、私も2000年代半ばごろから、海外の敵女を扱うサイトを探し始めた記憶があります。残念ながらストレートに敵女やられだけを扱うサイトは存在しなかったと思いますが、女戦闘員っぽいキャラクターやアマゾネスのグロ・リョナ絵やCGアートを扱うサイトはそこそこあったような気がします。
そんなわけで、2000年代のうちから海外にも敵女やられが好きな人はいたっぽいのですが、それが顕在化したのが最近です。多分2010年代中頃以降ですね。
そんなわけで、初期のMidnight Ladiesなどを思い出すと、たまにですが英語の書き込みもあったと記憶しております。最近だと、pixivなどでも海外の絵師さんと思しき方を結構見ますね（一部は日本在住の方かもしれませんが）。
ちなみに、私も2000年代半ばごろから、海外の敵女を扱うサイトを探し始めた記憶があります。残念ながらストレートに敵女やられだけを扱うサイトは存在しなかったと思いますが、女戦闘員っぽいキャラクターやアマゾネスのグロ・リョナ絵やCGアートを扱うサイトはそこそこあったような気がします。
そんなわけで、2000年代のうちから海外にも敵女やられが好きな人はいたっぽいのですが、それが顕在化したのが最近です。多分2010年代中頃以降ですね。
wiki作成後の話
最初にそれに気が付いた、というか改めて認識したのが、私がこのwikiを作ってからです。
このwikiを作ったのは2012年です。管理人はwikiのアクセス解析を見ることが出来るのですが、初期のころから海外からのアクセスが非常に多くありました。
残念ながら、最近はリンク元やアクセスした人の国などが解析されなくなってしまったので、実態はつかめなくなってしまいましたが、おそらくは現在でも海外の方も閲覧していると思います（たまにtwitterで海外の方から作品情報についての質問などをDMでいただくこともあります）。
また、このwikiに触発されたのかどうかは不明ですが、私が知る限り、ここ数年で英語圏と中国語圏に敵女wikiが設立されています。リンクを貼るのは避けておきますが、「Female Villaine」や「反派女人」などで検索すればすぐ出てきます（私の見た限り危険はないと思いますが、アクセスは自己責任でお願いします）。
ということで、現在でも海外に我々と同好の士がいることは確実なわけです。
このwikiを作ったのは2012年です。管理人はwikiのアクセス解析を見ることが出来るのですが、初期のころから海外からのアクセスが非常に多くありました。
残念ながら、最近はリンク元やアクセスした人の国などが解析されなくなってしまったので、実態はつかめなくなってしまいましたが、おそらくは現在でも海外の方も閲覧していると思います（たまにtwitterで海外の方から作品情報についての質問などをDMでいただくこともあります）。
また、このwikiに触発されたのかどうかは不明ですが、私が知る限り、ここ数年で英語圏と中国語圏に敵女wikiが設立されています。リンクを貼るのは避けておきますが、「Female Villaine」や「反派女人」などで検索すればすぐ出てきます（私の見た限り危険はないと思いますが、アクセスは自己責任でお願いします）。
ということで、現在でも海外に我々と同好の士がいることは確実なわけです。
日本と海外の違いについての雑感
ちなみに、日本との違いなのですが、中国語版のwikiを見た限りだと、あまり日本の敵女やられ好きと嗜好に違いは感じない印象です。むろん、中国語圏でしか公開されていないマンガ・アニメ・映画などの情報があるのですが、マンガ・アニメ・ゲームのキャラクターの割合が多いことなど、そこまで違いを感じたことはありません。
逆に日本との違いを感じるのは英語版の方ですね。そもそもの違いとして、英語版の敵女wikiは更新がものすごく早いです。設立されたのは、4，5年前くらいのはずなのですが、すでに7000以上の記事が作られています。
この理由ですが、英語版のwikiはこのwikiよりも関連項目が簡略化されていて、簡単な説明と画像だけでも立項出来るのが大きいと思っています。このwikiはちょっと項目をややこしくしすぎましたね。
後、これは推測ですが、単純に英語を使える人の数がものすごく多いのもあるかもしれないですね。母語にしている人も多い上、第二言語にしている人でも更新している人がいる可能性があります。
さらに取り上げられる作品・キャラクターの傾向の違いとして、実写のドラマや映画のキャラクターが私の運営する日本語・敵女wikiよりはるかに多い割合で紹介されています。
たとえば、このwiki（日本語）だと最新の記事番号が1165となっています。で、映画、ドラマ、特撮、アダルトビデオという実写関連の媒体タグを合わせると、400前後です。
特撮 兼 アダルトビデオのGIGA作品などタグを重複してつけてある作品も含まれるので正確な数ではないですが、大体１／３弱の記事が実写ということになります。
一方で英語版のwiki派というと、おおよそ7500ページあることがトップページに記載されておりますが、そのうちLive Action(実写）の記事はおおよそ6500になっています。ざっくりいって8~9割の記事が実写作品です。まあ、逆に言うとやっぱり日本はマンガやアニメが人気だということでしょうか。
また、敵女の射程範囲が非常に大きいですね。そもそもこのwikiの場合、私が最初に「バトルマンガなどに登場する、きっちり倒される敵女」をメインに始めたので、コミカルな悪役や推理ものの犯人、後からヒロイン化する（いわゆる光堕ち）キャラなどは射程入れておりませんでした。
運営しているうちに要望もあったので「推理ものに登場する殺人犯」「推理もので殺害されるけど犯罪レベルのことをやっていた極悪人」「最初は敵だったけどヒロインになるキャラ」などもOKとしたわけなのですが、やはり純粋に悪人と呼べるキャラの記事が全体的には多い印象があります。
しかし、英語版の敵女wikiを見ると、上記のようなキャラだけでなく、決して極悪人とは言えない学園もので主人公に敵対するキャラ、女子プロレスのいわゆるヒール、などさまざまなキャラクターがFemale Villaineとして紹介されています。
さらにいうと外見や年齢もあまり関係ないようで、いわゆる古典的な老婆の外見をした魔女なども含まれています。
そのことを表すように、いわゆる死因などのやられた後の描写について設定されているタグも独特です。このwikiでも斬殺、刺殺、射殺、殴打、気絶など敵女がどうやって倒されたのかタグを設定していますが、英語版のwikiでは、最終的にどうなったのかということを表す Fate：〇〇 というタグが設置されています。
〇〇の部分には、 Deceased（死亡）、Arrested（逮捕された）、などが入るのですが、興味深いことにHumiliated（屈辱を与えられる）というタグもあったりします。要は、学園ものや青春もので悪役となるキャラも対象に含まれているので、単に「屈辱を与えられる」という状況も”Fate”に含まれるわけです。
という感じで、海外の敵女wikiについてみたわけですが、海外にも敵女やられが好きな人たちがかなりの数いるのは間違いないです。ただ、英語版の敵女wikiの記事数がすさまじく多いこともあって、その全体像についてはなかなかつかめないですね。
ちなみに、私が海外サイトで常時巡回しているのは、英語版と中国語版の敵女wikiですが、たまーにDeviantartなどの海外のイラスト投稿サイトを探してみると、敵女がやられているようなイラストやSSもあったりします。ただ、そのあたりの作品が「敵女やられ」によるものなのか、単にリョナ嗜好によるものなのかは謎ですね。
とまあ、そんな感じで、海外の敵女wikiなどについての雑談でした。
逆に日本との違いを感じるのは英語版の方ですね。そもそもの違いとして、英語版の敵女wikiは更新がものすごく早いです。設立されたのは、4，5年前くらいのはずなのですが、すでに7000以上の記事が作られています。
この理由ですが、英語版のwikiはこのwikiよりも関連項目が簡略化されていて、簡単な説明と画像だけでも立項出来るのが大きいと思っています。このwikiはちょっと項目をややこしくしすぎましたね。
後、これは推測ですが、単純に英語を使える人の数がものすごく多いのもあるかもしれないですね。母語にしている人も多い上、第二言語にしている人でも更新している人がいる可能性があります。
さらに取り上げられる作品・キャラクターの傾向の違いとして、実写のドラマや映画のキャラクターが私の運営する日本語・敵女wikiよりはるかに多い割合で紹介されています。
たとえば、このwiki（日本語）だと最新の記事番号が1165となっています。で、映画、ドラマ、特撮、アダルトビデオという実写関連の媒体タグを合わせると、400前後です。
特撮 兼 アダルトビデオのGIGA作品などタグを重複してつけてある作品も含まれるので正確な数ではないですが、大体１／３弱の記事が実写ということになります。
一方で英語版のwiki派というと、おおよそ7500ページあることがトップページに記載されておりますが、そのうちLive Action(実写）の記事はおおよそ6500になっています。ざっくりいって8~9割の記事が実写作品です。まあ、逆に言うとやっぱり日本はマンガやアニメが人気だということでしょうか。
また、敵女の射程範囲が非常に大きいですね。そもそもこのwikiの場合、私が最初に「バトルマンガなどに登場する、きっちり倒される敵女」をメインに始めたので、コミカルな悪役や推理ものの犯人、後からヒロイン化する（いわゆる光堕ち）キャラなどは射程入れておりませんでした。
運営しているうちに要望もあったので「推理ものに登場する殺人犯」「推理もので殺害されるけど犯罪レベルのことをやっていた極悪人」「最初は敵だったけどヒロインになるキャラ」などもOKとしたわけなのですが、やはり純粋に悪人と呼べるキャラの記事が全体的には多い印象があります。
しかし、英語版の敵女wikiを見ると、上記のようなキャラだけでなく、決して極悪人とは言えない学園もので主人公に敵対するキャラ、女子プロレスのいわゆるヒール、などさまざまなキャラクターがFemale Villaineとして紹介されています。
さらにいうと外見や年齢もあまり関係ないようで、いわゆる古典的な老婆の外見をした魔女なども含まれています。
そのことを表すように、いわゆる死因などのやられた後の描写について設定されているタグも独特です。このwikiでも斬殺、刺殺、射殺、殴打、気絶など敵女がどうやって倒されたのかタグを設定していますが、英語版のwikiでは、最終的にどうなったのかということを表す Fate：〇〇 というタグが設置されています。
〇〇の部分には、 Deceased（死亡）、Arrested（逮捕された）、などが入るのですが、興味深いことにHumiliated（屈辱を与えられる）というタグもあったりします。要は、学園ものや青春もので悪役となるキャラも対象に含まれているので、単に「屈辱を与えられる」という状況も”Fate”に含まれるわけです。
という感じで、海外の敵女wikiについてみたわけですが、海外にも敵女やられが好きな人たちがかなりの数いるのは間違いないです。ただ、英語版の敵女wikiの記事数がすさまじく多いこともあって、その全体像についてはなかなかつかめないですね。
ちなみに、私が海外サイトで常時巡回しているのは、英語版と中国語版の敵女wikiですが、たまーにDeviantartなどの海外のイラスト投稿サイトを探してみると、敵女がやられているようなイラストやSSもあったりします。ただ、そのあたりの作品が「敵女やられ」によるものなのか、単にリョナ嗜好によるものなのかは謎ですね。
とまあ、そんな感じで、海外の敵女wikiなどについての雑談でした。
管理人雑記 2020.7.8
平成後期という時代
それでは平成21年（2009年）から平成31年（2019年）を平成後期と呼ぶことにして、その時期に関するアンケートの回答をまとめてみたいと思います。おおむね2010年代となります。最後に、平成という時代を私なりに総括します。
この時期は、現在と地続きという感じが強いです。いろいろな出来事がありましたが、敵女絡みでいうと、インターネットや深夜アニメの定着、マンガの電子媒体への移行などが重要な出来事かと思います。
例によって個人的な話から始めると、私の場合2006年に始めたブログの更新を2011年で停止しました*9。
その後、1年ほど趣味はやめていたのですが、「やっぱり敵女に関する情報発信をしたい。しかし、個人でやるのは厳しい」と思い、2012年にこのwikiを開設しました。おかげ様でそれなりの人数の人々に、楽しんでいただけているようです。また、私以外の方にも更新をいただいており、本当にありがたく思っています。
この時期に自分的に刺さった物件としては、中川美風、レイナーレ、リサ、JKV＋カゲヤシ、妖狐などがあります。
特撮系のアダルトビデオを専門とするＧＩＧＡの作品もちょこちょこチェックするようになりました。ＧＩＧＡの作品については、女ザコについては『女戦闘員ボレロ』、女幹部については『女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ』が最も好きな作品です。
一方、年齢的なものもあって、敵女やられに対する情熱的なものは少し衰えたかなとも思っています。とはいえ、データベースっぽいものを作ること自体が楽しいので、wikiの更新は続けています。
この時期は、現在と地続きという感じが強いです。いろいろな出来事がありましたが、敵女絡みでいうと、インターネットや深夜アニメの定着、マンガの電子媒体への移行などが重要な出来事かと思います。
例によって個人的な話から始めると、私の場合2006年に始めたブログの更新を2011年で停止しました*9。
その後、1年ほど趣味はやめていたのですが、「やっぱり敵女に関する情報発信をしたい。しかし、個人でやるのは厳しい」と思い、2012年にこのwikiを開設しました。おかげ様でそれなりの人数の人々に、楽しんでいただけているようです。また、私以外の方にも更新をいただいており、本当にありがたく思っています。
この時期に自分的に刺さった物件としては、中川美風、レイナーレ、リサ、JKV＋カゲヤシ、妖狐などがあります。
特撮系のアダルトビデオを専門とするＧＩＧＡの作品もちょこちょこチェックするようになりました。ＧＩＧＡの作品については、女ザコについては『女戦闘員ボレロ』、女幹部については『女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ』が最も好きな作品です。
一方、年齢的なものもあって、敵女やられに対する情熱的なものは少し衰えたかなとも思っています。とはいえ、データベースっぽいものを作ること自体が楽しいので、wikiの更新は続けています。
平成後期の敵女の思い出
アニメ・マンガについて
てなわけで、ここからはアンケートの回答を見てみましょう。例によって、自由記述の紹介にあたっては、文意を損なわない範囲で、誤字脱字を直したり、一部省略したりしています。あらかじめご了承ください。
初めに、アニメ・マンガなどに関する記述を見てみましょう。アニメについては、以下のような回答がありました。
ちなみに、マンガ作品に言及しているコメントは1つだけあって、
という感じでした。こうしてみると、平成中期に引き続き、アニメ・マンガについては、様々な作品の敵女が楽しまれていたみたいです。
初めに、アニメ・マンガなどに関する記述を見てみましょう。アニメについては、以下のような回答がありました。
ライトノベルのアニメ化が顕著になり、「ストライク・ザ・ブラッド」「ハイスクールDxD」など敵女の宝庫ともいうべき作品が増えた時代。また、パチンコ・パチスロ作品でも敵女が出てくることもあり、懐を犠牲にして敵女を見に行くこともあった。（1980年代生まれ）
AIKa ZEROに出てくる敵女ホワイトナイツが敗れ、尻をふとんを干すように並べられては幹部格が目を覚ました瞬間、無慈悲な銃撃で痛がるどころか思いっきり喘ぎ気絶するシーンはいつ見ても飽きないです。（1990年代生まれ）
イジメカエシの5という、fgoの虞美人みたいな見た目の敵女が印象に残っています。潔癖症なのに自分はゲロ吐いたり下品に舌出したりと色々めちゃくちゃなキャラでしたね。（1990年代生まれ）
フウカ（1990年代生まれ）
2009年、ああ、遂に僕はアレを眼にしてしまった。そう、『絶園のテンペスト』第1話! そこで超絶ドストライクだったエヴァンジェリン山本さんが、もうこれ以上ないのではないかというくらいに「敵女やられ」を体現し、僕は沼の底へと吸い込まれていった。そこからは語るまでもない。暇さえあれば敵女を探し、同胞たちと語らう日々。（以下略）（1990年代生まれ）
ナルトの映画を見に行き、弐で完全にハマって敵女が好きになった（2000年代生まれ）
この時期から少しずつ好みの悪女が出てくる作品を調べ購入することも増えコミカルながらも生身の爆乳美女の姿で爆死してしまうタイホウホルスタインちゃんや美貌も巨乳も塵になって消えてしまう中川美風ちゃん等最期まで心に残る美しい悪女達の活躍を楽しんでいます。（世代不明）↑中川美風さんは自分も好きな敵女の1人です。
ちなみに、マンガ作品に言及しているコメントは1つだけあって、
このウィキにたどり着くまではワンピースのカリファやハイスクールddのレイナーレなどをオカズにしていました。去年、このウィキで瘴気のガスマスカレイドの真里亞の存在を知りました（中略）、真里亞の存在を教えていただけたこちらのサイトさんにはとても感謝しております。（以下略）（1990年代生まれ）↑お役に立てたみたいでうれしい限りです。
という感じでした。こうしてみると、平成中期に引き続き、アニメ・マンガについては、様々な作品の敵女が楽しまれていたみたいです。
特撮について
では、特撮はどうなのか、というところですが、以下のような意見がありました。
ということで、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場したメタルＡが良かったという意見がある一方で、顔出し女性幹部がいなくなったことや、たまに出てきても衣装についてもう一声、という声があったみたいです。実際、この時期は顔出しの女幹部が一気に減った印象はあります。
で、その代わりということなのか、この時期についてのコメントで一気に増えたのが、特撮ＡＶを専門とするＧＩＧＡ、もしくは同系列のＶシネマを手掛けているＺＥＮを見ているという意見でした。
と、こんな感じで、ＧＩＧＡの作品は実写系の敵女やられ好きの方々にとって、いわゆる特撮番組からの供給がなくなった隙間を埋めてくれる存在であったことがうかがえます。
ところで、特撮ＡＶのＧＩＧＡはホームページなどを見ると00年代から活動しており、敵女界隈の掲示板などでもしばしば話題になっていましたが、特に10年度以降敵女ヤラレ好き界隈からの認知度が高まったように思います。
個人的には『女戦闘員ボレロ』（2013年）や『女幹部軍団絶体絶命』（2015年）あたりから、この界隈からの注目が特に高まったような気がするのですが、どうなんでしょうか？『特撮 悪女傑作』様なんかでは、2007年ごろの作品からレビューしているので、私が見落としていただけかもしれないですが。
それから、同人作品に魅了されたという意見もありました。
いずれにしても、2010年代はマンガ・アニメの絶対量が多くなっただけでなく、アダルトビデオや同人作品でもニッチな需要に対応する供給が多くなった印象があります。
メタルＡの中の人を初めて見て、着ぐるみの女幹部に対する抵抗感がなくなったこと（笑）（1970年代生まれ）
シンケンジャーから、悪女が顔出しでなくなってしまった。（1980年代生まれ）
エスケイプはもうちょっと格好を女幹部っぽくして欲しかった。（1990年代生まれ）
ということで、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場したメタルＡが良かったという意見がある一方で、顔出し女性幹部がいなくなったことや、たまに出てきても衣装についてもう一声、という声があったみたいです。実際、この時期は顔出しの女幹部が一気に減った印象はあります。
で、その代わりということなのか、この時期についてのコメントで一気に増えたのが、特撮ＡＶを専門とするＧＩＧＡ、もしくは同系列のＶシネマを手掛けているＺＥＮを見ているという意見でした。
それより前の女戦闘員シリーズ（覆面・全身タイツ）のころから購入はしていましたが、2013年に発売された女戦闘員ボロレは事前に発表された監督の投稿画像だけで創作するほど期待し、ダウンロードとDVD購入の両方をさせていただきました。（1980年代生まれ）
GIGAやZENピクチャーズの敵女にはまっていった時期です。また出演した女優さんの作品を購入しては人間態の妄想とかしてました（汗）あと、個人的には敵女を演じてくれた方を応援したい気持ちもあったりします。（1980年代生まれ）
戦隊で顔出しが減った分ローカルヒーローやGigaさんなどで新たな敵女を発掘できた。（1990年代生まれ）
TVでZENピクチャーズの番組を見たのがこの嗜好に目覚めたきっかけです。なので5キャラもそこからチョイスしてみました。（1990年代生まれ）
GIGAに出会ったことが一番の思い出ですね。実写で散っていく女戦闘員や女怪人にうっとりしたり、ヤキモキしたり。（1990年代生まれ）
その後、ZENピクチャーズに出会ったことで、ここで登場した女幹部や女怪人のヤラレがある意味ルーツを形成したと思います。作品を見るのが高額で本wikiや「特撮悪女傑作」様のレビューをみていろいろ妄想したものです（笑）。なので好きなキャラの多くがZEN関係が多くなってしまった気がします。（2000年代生まれ）
仕事にもつき、発掘量は減ってきましたし、公式の敵女供給量が減ってきました。その分、金銭的には豊かになり、ＧＩＧＡのような特撮ＡＶを利用したり、いろいろな方面へ手を伸ばしていき、やられ中心というより、周辺のエロの比率が高くなってきました。やられＳＳなどを書き始め、原点回帰しつつあります。（世代不明）
と、こんな感じで、ＧＩＧＡの作品は実写系の敵女やられ好きの方々にとって、いわゆる特撮番組からの供給がなくなった隙間を埋めてくれる存在であったことがうかがえます。
ところで、特撮ＡＶのＧＩＧＡはホームページなどを見ると00年代から活動しており、敵女界隈の掲示板などでもしばしば話題になっていましたが、特に10年度以降敵女ヤラレ好き界隈からの認知度が高まったように思います。
個人的には『女戦闘員ボレロ』（2013年）や『女幹部軍団絶体絶命』（2015年）あたりから、この界隈からの注目が特に高まったような気がするのですが、どうなんでしょうか？『特撮 悪女傑作』様なんかでは、2007年ごろの作品からレビューしているので、私が見落としていただけかもしれないですが。
それから、同人作品に魅了されたという意見もありました。
同人ゲーとかのが好きな敵女(主にモンスター娘系)が増えた（1980年代生まれ）
（前略）ダウンロード販売限定ですが女戦闘員系の同人誌も購入するようになり、クチナシ館さん、TMZFさん、つるぺた研究所さんの作品をほとんど購入させていただいています。（1980年代生まれ）
いずれにしても、2010年代はマンガ・アニメの絶対量が多くなっただけでなく、アダルトビデオや同人作品でもニッチな需要に対応する供給が多くなった印象があります。
インターネットの影響他
ここまで特撮ＡＶや同人作品の話をしてきました。そもそもインターネットの影響というものは、平成中期に続いて大きかったようで、特定の作品について述べるのではなく、インターネットとのかかわりを語っていたコメントも多くありました。
↑ちなみに最後の方は、学生の頃、友人に敵女のヤラレ好きという性癖がばれそうになったそうで、「他のみなさんも、私のように敵女のヤラレ好きという特殊性癖がバレそうになったことはあるのでしょうか笑 もしあったらお聞きしたいです。」とのことでした。私の場合、親しい友人や家族の一部は、私の性癖を知っています（他にこの方のような経験がある人はコメント欄まで）。
最後に2000年代生まれの方のコメントは以下の通りです。
考えてみると、2000年代生まれの方はこの時期にようやくパソコンやスマホを持てるようになるので、当然といえば当然ですね。
さて、こんな感じでインターネットとの関わりを見てきました。総じていうと、インターネット上でさまざまなサイトが出来たことで、情報収集や同好の士との交流がますます盛んになったというところでしょうか。ちなみに、初代敵女画像掲示板を懐かしむ人も結構いました。
ただ、私のように、趣味が固まってしまった、あるいは刺さる作品が減ってきたという意見もありました。
実際、平成前期で紹介した1960年代生まれの方も平成前期しか関心がある作品がなかったとのことですし、私自身も関心がなくなったわけではないですが、自分的にベストな敵女である水鬼姫を超える物件には出会えていないので、納得できる部分はあります。
ちなみに、その他のコメントは次のような感じです。
その他、推しの声優が亡くなられたことが印象に残るというコメントもありました。唯一海外からコメントをくれた方は、次のようなことを言っていました（以下は要約です）。
ということで、どうも最近の悪役が使い捨てられることに不満があるようです。ちなみにこちらの海外の方は、初代敵女画像掲示板をはじめとする各サイトの閉鎖についても嘆いていました。
海外の方で、アンケートに答えてくれた人は1人だけですが、外国でも日本の敵女界隈のサイトはちょこちょこ見られているようです。
2008年に女戦闘員好きの方と交流を持ち、初めて作品を投稿しました。それからしばらくは公開はせずに絵を描いていましたが、2011年から本格的に絵をネットに上げるようになりました。（1980年代生まれ）
初頭ぐらいから、パソコンの扱いにも慣れ検索をかけていくうちにMET様のホームページにたどり着き、この時初めて敵女という界隈の存在を知りました。そこから数々の敵女作品に触れ、現在に至ります。（以下略）（1980年代生まれ）
「敵女wiki」の誕生と内容の充実、MNL様に続いて大きな変革だったと思います（実は前身の「美しく散れ」時代からお世話になってました）。ただ、ネットを始めメディアの多様化によりすべてを追いかけることができなくなった一方、「敵女を演じた人」や「敵女を生み出した人」に実際に会う機会も増えたのも変化のひとつでした。（1980年代生まれ）↑これまたお役に立てたようで幸いです。
女ザコ画像掲示板との出会いでこちらの界隈に目覚める。（1980年代生まれ）
幼少期にニチ朝で目覚めた私。インターネットでこの趣味含む多数のマニアックな趣味に特化したサイトが誕生し始めた頃でしょうか？自分では絶対に知り得なかったであろう情報もユーザー同士の投稿で知る事の出来る素晴らしい時代の幕開けになったと日々感じてます。また個々の好みはあれど技術の向上と共にぐんと敵女のクオリティも1ランク上がったのも08〜19年の大きな出来事だと感じます。（1990年代生まれ）
Youtubeが出来るようになってから、過去のゲームやアニメの敵女をどんどん吸収していき、やがては自分でUnityを用い、作るようになりました。Twitterも始め、語り合える仲間も増えたと思いました。（1990年代生まれ）
２００９年ごろに敵女掲示板や屠るスレなどの存在を知り、『まさか自分と同じ嗜好の人がこんなにいるなんて！』と衝撃を受けました。確か入り口は『美しく散れ』というサイトで、ローズマリーの蛇女シスターの記事を読んだことだったと思います。今はなき画像掲示板などにも夢中になりました。（1990年代生まれ）
（前略）高校生の頃に、MET様の掲示板や旧画像掲示板で東映特撮以外の女幹部や女怪人（パンサークローやZEN・GIGA、マイティレディの敵女等）を知り、どんどん敵女界隈にのめり込みました。また、自分以外にも敵女ヤラレが好きな方がこんなにもいたのか！」と驚愕と嬉しさを感じました。その後も掲示板やTwitter、Pixivを通して様々な方のヤラレ作品を見ることが、私の毎日の楽しみになっています！（以下略）（1990年代生まれ）
↑ちなみに最後の方は、学生の頃、友人に敵女のヤラレ好きという性癖がばれそうになったそうで、「他のみなさんも、私のように敵女のヤラレ好きという特殊性癖がバレそうになったことはあるのでしょうか笑 もしあったらお聞きしたいです。」とのことでした。私の場合、親しい友人や家族の一部は、私の性癖を知っています（他にこの方のような経験がある人はコメント欄まで）。
最後に2000年代生まれの方のコメントは以下の通りです。
この時期から自分でインターネットで調べるようになったと思います。（2000年代生まれ）
考えてみると、2000年代生まれの方はこの時期にようやくパソコンやスマホを持てるようになるので、当然といえば当然ですね。
さて、こんな感じでインターネットとの関わりを見てきました。総じていうと、インターネット上でさまざまなサイトが出来たことで、情報収集や同好の士との交流がますます盛んになったというところでしょうか。ちなみに、初代敵女画像掲示板を懐かしむ人も結構いました。
ただ、私のように、趣味が固まってしまった、あるいは刺さる作品が減ってきたという意見もありました。
インターネットが発達し、そこから情報を手に入れるようになりました。しかし、中々自分の性癖に刺さる作品には出会いにくくなったような気がします。年のせいかもしれませんが。（1980年代生まれ）
初代ゲーム版Akiba's Tripとの出会いは決定的なものでした。本作は自分の中で究極の敵女やられ作品といっていい物です。（中略）一方で、新しい物件と出会った際どうしてもAkiba's Tripと比較してしまうようになり、かつてのように新鮮な感覚で受け入れることができなくなってしまいました。ここ５〜６年ほどは、性欲面での敵女愛好がAkiba's Tripによって究極的に満たされてしまい、また年を取るにつれて性欲が減退していくなかで、性欲じゃない面での敵女好きという要素がだんだん強まっていく年月でありました。（1980年代生まれ）↑Akiba`stripは私にとっても、ゲームの敵女では非常に好きな作品の一つですね。
n/a クイーンクロウロード超越なし。（1990年代生まれ）
実際、平成前期で紹介した1960年代生まれの方も平成前期しか関心がある作品がなかったとのことですし、私自身も関心がなくなったわけではないですが、自分的にベストな敵女である水鬼姫を超える物件には出会えていないので、納得できる部分はあります。
ちなみに、その他のコメントは次のような感じです。
田舎住みの業界人あるあるかもしれませんがそれまでは物件探しの活動限界が自転車で行ける範囲だったのもあり、大学時代に就活の為に少し遅めに車の免許を取るや否や漫画ではたった数コマや映像では数秒のシーン、果てはプレイしてないゲームの敵紹介ページの数cm四方の為に欲求の赴くまま東奔西走したのは良い思い出です。（1990年代生まれ）
時代の流れを感じる（2000年代生まれ）
その他、推しの声優が亡くなられたことが印象に残るというコメントもありました。唯一海外からコメントをくれた方は、次のようなことを言っていました（以下は要約です）。
私はいつも思うのだが、良い悪役の物語は、人々を悲しみと無力感で魅了するか、怒りと絶望と狂気で魅了するかのどちらかだと思っている。この10年は使い捨てられる外見が良い悪女の後者の例で溢れている。（中略）この激流を見ていると、10年前のように泣いている暇すらなく、心筋梗塞で死なないように自分を助けるために、すべてのデタラメな話に無限の罵声を浴びせることしかできない。（中略）良いことがあるとすれば、最近はアートスタイルが良くなってきていることと、ストーリーテリングが多彩になってきていること少なくとも、以前のすべての時代に比べて、自慰をするのがより楽しくなってきている。（1990年代生まれ）
ということで、どうも最近の悪役が使い捨てられることに不満があるようです。ちなみにこちらの海外の方は、初代敵女画像掲示板をはじめとする各サイトの閉鎖についても嘆いていました。
私が覚えている最大の出来事は、敵女掲示板の閉鎖で、それは大きな打撃でしたが、世界中の悪役ファンはゆっくりと自分のフォーラムを見つめ、繁栄していますが、私は本当に悲しいことだと思います。幸いなことに、このwikiのような場所が残っていますので、私はこのすべての部分に参加しているすべての人々に心の底から感謝します。（1990年代生まれ）
海外の方で、アンケートに答えてくれた人は1人だけですが、外国でも日本の敵女界隈のサイトはちょこちょこ見られているようです。
平成後期の敵女まとめ
ということで、平成後期に関するアンケート結果を見てきましたが、平成中期に続いてインターネットの影響は大きいようです。ただ、その内実は変わっています。
平成中期でも、インターネット上では敵女やられ好きの人たちの間で、商業作品に登場する物件に関する情報交換が行われていました。平成後期では、それに加えてアマチュア・セミプロのクリエイターさんによる同人作品の制作・頒布が活発になり、それらをインターネット上で手に入れやすくなりました。多分、Dlsite.comやFANZA（旧DMM R-18）などの存在も大きいですね。
こうして振り返ると、ここ十年は平成中期の「物件数が増えた」、「インターネットの普及により個人でさまざまな物件にアクセスしやすくなった」という2つの傾向がさらに進んだ時代な気がします。以上、平成後期の振り返りでした。
平成中期でも、インターネット上では敵女やられ好きの人たちの間で、商業作品に登場する物件に関する情報交換が行われていました。平成後期では、それに加えてアマチュア・セミプロのクリエイターさんによる同人作品の制作・頒布が活発になり、それらをインターネット上で手に入れやすくなりました。多分、Dlsite.comやFANZA（旧DMM R-18）などの存在も大きいですね。
こうして振り返ると、ここ十年は平成中期の「物件数が増えた」、「インターネットの普及により個人でさまざまな物件にアクセスしやすくなった」という2つの傾向がさらに進んだ時代な気がします。以上、平成後期の振り返りでした。
平成の敵女まとめ
そんなわけで、3回にわたって平成時代の敵女史を振り返ってみましたが、たくさんの方にご回答をいただきました（ありがとうございます）。改めて、アンケート結果全体をざっくりとまとめると、以下のような感じになるのではないかなと思います。
こうして振り返ると、平成時代はちょこちょこ有害な表現を規制しようという動きがあったり、少年向けマンガの規制が強くなったり*10、戦隊ものの顔出し女幹部が見られなくなったなど、残念な出来事はありますが、全体的には敵女やられ界隈にとってはまあまあな時代だったのではないかなと思います。
ちなみに、私にとっての『平成』は、
…という時代でした。
さて、皆様にとって『平成』とはどんな時代であったでしょうか。今回の企画はこれで最終回となりますが、令和時代にあっても、良い敵女物件があればよいなと思う今日この頃です。
- 回答者の傾向を見ると、平成時代の敵女から、特に影響を受けたのは1980年代以降に生まれた世代
- 平成前期には、『スーパー戦隊シリーズ』の敵女幹部（特に『ギンガマン』のシェリンダ）や『セーラームーンシリーズ』の女怪人などでこの嗜好に染まる人が多かった。
- 平成中期は、インターネットの登場で同好の士が語り合う場が出来た。
- 平成後期には、商業作品の増加に伴い物件数も増えて趣味が拡散すると同時に、敵女やられに特化した作品（同人含む）も見られるようになった。
こうして振り返ると、平成時代はちょこちょこ有害な表現を規制しようという動きがあったり、少年向けマンガの規制が強くなったり*10、戦隊ものの顔出し女幹部が見られなくなったなど、残念な出来事はありますが、全体的には敵女やられ界隈にとってはまあまあな時代だったのではないかなと思います。
ちなみに、私にとっての『平成』は、
- 平成前期には幼少期からあった敵女やられという嗜好に、『変幻戦忍アスカ』を購入したことで改めて目覚め
- 平成中期に同好の士がいることを知り、物件を求め、情報サイトを立ち上げ
- 平成後期もその活動をつづけた
…という時代でした。
さて、皆様にとって『平成』とはどんな時代であったでしょうか。今回の企画はこれで最終回となりますが、令和時代にあっても、良い敵女物件があればよいなと思う今日この頃です。
平成中期という時代
今回は平成11年（1999年）から平成20年（2008年）を平成中期と呼ぶことにして、その時期に関するアンケートの回答をまとめてみたいと思います。おおむね2000年代ですね。
この時代の大きな出来事は色々ありますが、敵女界隈的に重要そうなのは、インターネットが定着したことでしょうか。
もう一つこの時期に興味深い現象として、供給されるマンガやアニメが一気に増えた印象もあります。特に深夜アニメは目に見えて増加し、それに伴い子ども向けというよりは大人向けの作品が多く見られるようになりました。
私個人のインパクトのある経験としては、やはり2000年の5月に開設したMET様のホームページ『Midnight Ladies』（ＭＮＬ）を知ったことでしょうか。私がこのホームページを発見したのは、たしか開設から数か月後だったと思うのですが、ものすごく感動したのを覚えています。
このサイトの掲示板で、同好の士の方々と様々な交流ができたのは良い思い出です。それに加えて『女やられ役探索』というページで、未見だった作品に関する情報にふれることができたので、過去の物件に触れることも多くなりました。
ＭＮＬがきっかけで知った物件としては、シャーマン（ゴッドマジンガー）、マゾーン（宇宙海賊キャプテンハーロック）、キライヤ（神秘の世界エルハザード ＯＶＡ）などがあります。
その後は、インターネットで敵女に関係するさまざまなサイトが次々と創設され、ネット上で敵女に関する情報を手に入れやすくなって行ったため、たくさんの物件に出会うことができました。当時全盛期を迎えていた匿名掲示板の２ちゃんねるなんかでも、『強い悪の女戦士を屠る創作スレ』が立ったりしています。
自分の場合、この時期から多少は経済的に余裕ができてきたので、ＭＮＬで知った物件や、幼少期に見た物件を購入したりもしていました。また、2006年に敵女をレビューするブログを開設しました。考えてみるとこの時期（2000年代後半）に、ブログやＳＮＳ、イラスト共有サイトなどが、次々に登場して、個人でＨＰを作る必要がなくなった印象があります。
ともあれ、私にとってこの時期は、もっともアグレッシブに敵女やられ物件を探していた時期だったと思います（大体20代の時期なので、ある意味当然かも）。
この時代の大きな出来事は色々ありますが、敵女界隈的に重要そうなのは、インターネットが定着したことでしょうか。
もう一つこの時期に興味深い現象として、供給されるマンガやアニメが一気に増えた印象もあります。特に深夜アニメは目に見えて増加し、それに伴い子ども向けというよりは大人向けの作品が多く見られるようになりました。
私個人のインパクトのある経験としては、やはり2000年の5月に開設したMET様のホームページ『Midnight Ladies』（ＭＮＬ）を知ったことでしょうか。私がこのホームページを発見したのは、たしか開設から数か月後だったと思うのですが、ものすごく感動したのを覚えています。
このサイトの掲示板で、同好の士の方々と様々な交流ができたのは良い思い出です。それに加えて『女やられ役探索』というページで、未見だった作品に関する情報にふれることができたので、過去の物件に触れることも多くなりました。
ＭＮＬがきっかけで知った物件としては、シャーマン（ゴッドマジンガー）、マゾーン（宇宙海賊キャプテンハーロック）、キライヤ（神秘の世界エルハザード ＯＶＡ）などがあります。
その後は、インターネットで敵女に関係するさまざまなサイトが次々と創設され、ネット上で敵女に関する情報を手に入れやすくなって行ったため、たくさんの物件に出会うことができました。当時全盛期を迎えていた匿名掲示板の２ちゃんねるなんかでも、『強い悪の女戦士を屠る創作スレ』が立ったりしています。
自分の場合、この時期から多少は経済的に余裕ができてきたので、ＭＮＬで知った物件や、幼少期に見た物件を購入したりもしていました。また、2006年に敵女をレビューするブログを開設しました。考えてみるとこの時期（2000年代後半）に、ブログやＳＮＳ、イラスト共有サイトなどが、次々に登場して、個人でＨＰを作る必要がなくなった印象があります。
ともあれ、私にとってこの時期は、もっともアグレッシブに敵女やられ物件を探していた時期だったと思います（大体20代の時期なので、ある意味当然かも）。
平成中期の敵女の思い出
特撮について
と、いうことで、私の話はこの辺にしてアンケートの回答結果を見ていきましょう。引き続き、自由記述の紹介にあたっては、文意を損なわない範囲で、誤字脱字を直したり、一部省略したりしています。あらかじめご了承ください。
まず、この時期については、1990年代生まれの方々で特撮に言及している人が非常に多く見られました。1990年代生まれの方はこの時期は、幼少期から10代だったのではずなので、印象に残ったのだと思います。以下のような感じです。
以上のような感じです。最後の方は、平成前期でも言及されることの多かったギンガマンについて言及していますが、本作は1998年から1999年の放送なのでちょうど境目の作品になるんですね。
ちなみに、2000年代生まれの方々も、やはりこの時期に幼少期だったせいか、特撮に言及する人が多かったですね。
ちなみに、世代不明の方のコメントは以下のような感じです。
特撮の番外編として、禅ピクチャーズの作品をこの時期から見始めたという人もいました。
ちなみに、この平成前期との違いとして、趣味が拡散しているような気がします。平成前期だと、シェリンダ、シボレナが特に人気を集めていたのですが、この時期だと『このキャラ！』という存在がない印象です*12。
まず、この時期については、1990年代生まれの方々で特撮に言及している人が非常に多く見られました。1990年代生まれの方はこの時期は、幼少期から10代だったのではずなので、印象に残ったのだと思います。以下のような感じです。
きっかけは多分日曜朝のスーパーヒーロータイムでこの趣味に目覚めました。その頃はスマホなんて無い頃、インターネットでもこの様な大変有り難いサイトも無く "その様な" 行為をする歳でも無かったのでただ単純に想像したり偶に見かける敵女を見ては恋してました。（1990年代生まれ）
戦隊やライダーの女幹部、女怪人を目当てに毎週テレビにかじりつき、ネットで画像をあさり続けた。（1990年代生まれ）
多すぎる クイーンクロウロード コルウス・イントンスス（仮面ライダーアギト）最高（1990年代生まれ）
ウェンディーヌを幼少期について目覚めましたね（1990年代生まれ）
戦隊の女幹部がいいなと思いはじめたころ、特に何故かホラン千秋が好きだった（笑）（1990年代生まれ）*11
幼少期の私は、毎週ギンガマンを観るのが楽しみでした。特に49話は印象に残っています。理由は、ヤラレシーンだからです。艶めかしいダメージボイスも相俟って、魅力的な肉体を持つ女幹部がヒーローに敗れ、大爆発するシーンに得も言われぬ興奮を覚えました。今振り返れば、あれが敵女ヤラレの目覚めです。（1990年代生まれ）
以上のような感じです。最後の方は、平成前期でも言及されることの多かったギンガマンについて言及していますが、本作は1998年から1999年の放送なのでちょうど境目の作品になるんですね。
ちなみに、2000年代生まれの方々も、やはりこの時期に幼少期だったせいか、特撮に言及する人が多かったですね。
アニメや特撮ですばらしい作品と何度か出会いました。（2000年代生まれ）
ハリケンジャー第6話「ハサミとくノ一」で、ウェンディーヌとフラビージョがハリケンブルーを2人がかりでボコボコにするシーンを見て非常に興奮した。（2000年代生まれ）
敵女に目覚めるきっかけは、（ヤラレはなかったですが）「ボウケンジャー」のシズカや「ゲキレンジャー」のメレを小さいときに見てドキドキしたことが"種付け"だったと思います。そして"発芽"したのが、「ゴセイジャー」のメタルAの巨大化した時のヤラレや制裁ボムによるお仕置きをみたことが決定的でした。しばらくしてネット環境に触れ、メタルAの中の人（超美人）を見た時の衝撃はありました。（2000年代生まれ）
ちなみに、世代不明の方のコメントは以下のような感じです。
女幹部の豊かな時代を過ごしました。インターネットも発達し、一人暮らしも開始して、発掘大航海時代のような感じだと思います。（後略）（世代不明）
ネット上の仮面ライダー少女化イラストを見て、怪獣・怪人擬人化や女性怪人に興味を持ちました。ことに昭和期は独特の敵が多いので空想するのも楽しいです。(世代不明)
特撮の番外編として、禅ピクチャーズの作品をこの時期から見始めたという人もいました。
地上波で顔だしの女幹部が減少傾向にある中、禅ピクチャーズを見つけて女幹部が出てる作品をひたすら買い集めたこと。（1970年代生まれ）
ちなみに、この平成前期との違いとして、趣味が拡散しているような気がします。平成前期だと、シェリンダ、シボレナが特に人気を集めていたのですが、この時期だと『このキャラ！』という存在がない印象です*12。
アニメ・マンガ・ゲームについて
もちろん、アニメ（＋マンガ）に関する言及もありました。ただ、特撮と同じで『このキャラ！』というものはない印象があります。
ちなみに、ゲームに関する回答もいくつかありましたが、それぞれの方のこだわりが強く出ていました。
ということで、特撮・アニメ・ゲームに関するアンケート回答を見てみました。繰り返しになりますが、この時期の物件に関するコメントを見ると、媒体を問わずあまり共通点がない感じがします。
振り返ると、「鋼の鬼」「ルパン三世 天使の策略」「テイルズオブディスティニー1(リメイク)・2」など、強烈な印象を受ける敵女作品が多く作られた時代だった。(1980年代生まれ)
リアルタイムで見たのはハートブレイカーさんくらいですがこの間にボンバーガールやネネカさん案件を知りました。(1980年代生まれ)
アニメ版『永遠のアセリア』の雑魚スピリット殲滅シーンを初めて見た時などは、激しい動悸を起こしてもう少しで倒れるかというほどになりました。また、もともと敵女趣味の性癖とは別に「主人公等のコピー・偽物として作られた存在」に強く惹かれる傾向があったのですが、劇場版『プリキュアファイブ』のダークレモネードに両方の脆弱性を突かれてしまい、これ以降、同路線の敵女に狂うほど入れ込むケースが続出することになります。(1980年代生まれ）
アソボット戦記ゴクウの、確かマリーという名前の敵女のやられが好きでした。可愛い系の少女が遠慮なくやられる姿が当時は衝撃的でしたね。（1990年代生まれ）
トランスフォーマーギャラクシーフォースのクロミアやゲームのロックマンゼロ4のソル・ティターニャン、ポケットモンスター水の都のザンナー、マジレンジャーのゴーゴンなどに興奮してました。（1990年代生まれ）
夕方のアニメなどに敵女が出てくるたびにドキドキしていました。『敵女フェチ』という界隈があることはまったく知りませんでした。『敵女で興奮している』ということは、普通の人には理解してもらえないという自覚があったので、誰にも秘密にしていました。あと幼稚園の頃からシーネ派で、敵女が生存するたびがっかりしていたのを覚えています。（1990年代生まれ）↑この方は世代は違えど、私に近い経験をお持ちのようです。
ナルトのアニメを見てフウカという敵女に会った。（1990年代生まれ）
AIKa R-16の2話は水着回なので出てくる敵女も当然水着を着ているためセクシーなアクションがたまりませんでしたが終わった後、ボスの凪紗りさこが水着を剥ぎ取られて生乳と生尻がガスト（男）がいる前で露わになってしまい他の敵女もブラジャーを奪われたうえに腕を後ろに縛られてしまったため乳首が露わになってしまった状態で並べられてるのがよかった。(1990年代生まれ)
この頃はまだ深く調べてはいないものの(例えば犬夜叉によくあるような)リョナ系のエロスには密かにドキドキしていました。（世代不明）
ちなみに、ゲームに関する回答もいくつかありましたが、それぞれの方のこだわりが強く出ていました。
エロゲーやAVを買うようになり、敵女が出てくる作品ばかり買っていました。中でもダイブボカンは今でも使っています。(1980年代生まれ)
もっぱら思春期だったので、性の言うものを意識する真っただ中で敵女に夢中でした。漫画やアニメのもそれなりに見てきたのですが、当時は祖父のパソコンや家庭用などのゲームに登場する敵女にはまっていました。（以下略）（1980年代生まれ）
この期間が自分の性癖について段々と理解してきた頃ですね。当時ゲームキューブが発売されておりマリオサンシャインやスマブラDXなどが出ている頃、バトル封神というゲームに出会い、そこで6-3の敵のボスである春雷と闘い、当時はとても強く感じ何度もゲームオーバーになったものですが、諦めず戦い、倒した時…自分の中で何かが弾けました。セーブポイント作り何度も何度も倒しに行きました。今でも時々やっています。（1990年代生まれ）
この業界でもあまり推している話を聴きませんがかの名作、ムジュラの仮面の女海賊 これが私の入門(ゲーム篇)でした。蜂の巣で追い払われる幹部から中ボス、兵卒まで当時のグラフィックとしては見た目と悲鳴が可愛すぎる。（以下略）（1990年代生まれ）
ということで、特撮・アニメ・ゲームに関するアンケート回答を見てみました。繰り返しになりますが、この時期の物件に関するコメントを見ると、媒体を問わずあまり共通点がない感じがします。
インターネットの影響
一方で、この時期に関する回答を見ると、インターネット上での出会いなどがきっかけになり、この嗜好に目覚めたり、敵女との関わり方が変わったりした、といった方がおられました。特に1980年代生まれの方は、この時期に思春期から20代だったこともあり、インターネットの影響が大きかったのかもしれないです。
↑私の場合、ＭＮＬの作品で一番好きなのは『ビザール魔女』と『サイトエンジェル セリカ』です。
なんというか、1980年代生まれでインターネットに言及した方は、全員が「Midnight Ladies」に触れているのがすごいですね（さらに、1990年代生まれの方もいます）。私もそのクチですが、ＭＮＬがこの嗜好界隈においてどれほど影響力が多いサイトなのかよくわかります。
ちなみに、この時期インターネット上では、ＭＮＬ運営者のMET氏以外にも、敵女を題材にするアマチュアのクリエイターが増えていったわけですが、そういったいわゆる絵師さんに影響を受けたというコメントもありました。
そんなわけでインターネットは色々な人に、さまざまな出会いを提供した媒体なような気がします。ちなみに、前回も紹介した海外の方の意見によると、この時期は…
とのことです。個人的には納得できる部分もあるんですが、どうなんでしょう。ちなみに、この時期については「少し寂しい」という簡潔なコメントもありました。
１８歳に達するのと前後してパソコンとインターネット回線が手に入り、皆さんご存じ『Midnight Ladies』で初めて自分以外の敵女やられ志向者と出会うことになります。確かナギさんだったかが「俺は世界でただ一人の異常者ではなかった！と感じた」という旨のことを書いておられましたが、私も同感の思いでした。『悪の女戦士を屠るスレ』に様々な同人作家が集って創作・交流を繰り広げたのもこの頃でしたね。(1980年代生まれ)↑やはり２ちゃんねる（後に避難所に移動）の『悪の女戦士を屠るスレ』に惹かれた人はいたみたいです。
2001年ごろからインターネットに触れるようになり、MNLやショッカー婦人部、タイトロン、ネオショッカーと女性怪人の秘密基地などのサイトで敵女（特に女ザコ系）の知識を得るようになりました。デルモゲニィ、シャーマン。マゾーンを知ったのもその年代です。（後略）（1980年代生まれ）
インターネット環境が普及し始め、2002年頃に「Midnight Ladies」のサイトを発見したことは大きなターニングポイントだったと思います。ここで「AIKa」や「変幻戦忍アスカ」、「ゴッドマジンガー」などの過去の名作に触れ、新宿のツタヤや紀伊国屋で物件を探す日々が懐かしいです。（後略）（1980年代生まれ）
実はこの時期の作品はあまり惹かれるに敵女に出会えなかった気がします。それよりもMET氏が運営する「Midnight Ladies」に出会ったことにより過去の作品を探してたことが多かったです（国会図書館にも行きましたｗ）。「キャプテンハーロック」、「AIKa」、「Ｖガンダム」なんかはこのサイトのレビューで知ってよく見てました。（1980年代生まれ）↑私も『幕末人斬り伝――壬生の狼』をどうしても読みたくて、国会図書館に行ったことがありますｗ
手にしたばかりの携帯で検索し、アクアランサーヒトミのドローメの画像を見つけたときの興奮は忘れられません！自分の中の感情に「性癖」という名がついた瞬間、人生初の過呼吸を起こしました。そのあとは屠る絵掲から様々な敵女クリエイターに出会いました。(1990年代生まれ)
↑私の場合、ＭＮＬの作品で一番好きなのは『ビザール魔女』と『サイトエンジェル セリカ』です。
なんというか、1980年代生まれでインターネットに言及した方は、全員が「Midnight Ladies」に触れているのがすごいですね（さらに、1990年代生まれの方もいます）。私もそのクチですが、ＭＮＬがこの嗜好界隈においてどれほど影響力が多いサイトなのかよくわかります。
ちなみに、この時期インターネット上では、ＭＮＬ運営者のMET氏以外にも、敵女を題材にするアマチュアのクリエイターが増えていったわけですが、そういったいわゆる絵師さんに影響を受けたというコメントもありました。
その日、僕はネットサーフィンをしていて、綾崎ミトラ氏（現Mito.氏）となめジョン氏に出会った。思えばこの時に逃げるべきだったのだ。だが当時の僕は下半身に忠実すぎた。テイルズのマイナーな女ザコとか、当時の厨房が絶対知らんようなAIKaとかにハマってしまったのである。こうして僕は女ザコ沼に引きずり込まれていくことになる。(1990年代生まれ)
そんなわけでインターネットは色々な人に、さまざまな出会いを提供した媒体なような気がします。ちなみに、前回も紹介した海外の方の意見によると、この時期は…
驚異的な作品は今でもあちこちに登場しているが、以前の10年ほどの頻度ではないので、私はこの時期を「インターバル期」と呼んでいる。（中略）同時に、日本以外の世界でも（議論の余地はあるが）優れたものがどんどん出てきているし、日本各地でインターネットを介して行われている女性悪役文化の研究や議論も非常に貴重なものがある。（後略）(1990年代生まれ)
とのことです。個人的には納得できる部分もあるんですが、どうなんでしょう。ちなみに、この時期については「少し寂しい」という簡潔なコメントもありました。
平成中期の敵女まとめ
ということで、今回は平成11年（1999年）から平成20年（2008年）を平成中期と呼び、アンケートの回答結果を見てみました。こうして振り返ると、1990年代、2000年代に生まれた人々は、特撮・アニメなどで性癖に影響する作品に出会ったりしており、1980年代以前に生まれた人にはインターネットの普及が大きな出来事であったという感じでしょうか。
また、この時期は「敵女やられといえばこの作品！」というコンテンツがなくなっていく一方で、マンガ・アニメの作品の絶対量が増えて、物件数自体は増加したようです。さらに、インターネットの普及を背景にして、ＭＮＬなどの敵女やられを扱ったサイトが増加したことにより、個人でさまざまな物件にアクセスしやすい時代になったと考えて良いようです。
今回は平成中期の敵女を振り返ってみました。次回は平成後期の敵女を振り返り、最後に平成全体を振り返ってみようと思います。
また、この時期は「敵女やられといえばこの作品！」というコンテンツがなくなっていく一方で、マンガ・アニメの作品の絶対量が増えて、物件数自体は増加したようです。さらに、インターネットの普及を背景にして、ＭＮＬなどの敵女やられを扱ったサイトが増加したことにより、個人でさまざまな物件にアクセスしやすい時代になったと考えて良いようです。
今回は平成中期の敵女を振り返ってみました。次回は平成後期の敵女を振り返り、最後に平成全体を振り返ってみようと思います。
おまけ
問1の回答の集計で、2票以上の得票があったキャラは以下のような感じでした。
以下は、1票だけ投じられていたキャラクターです。
＜マンティス ザ ダークネス＞のＫカップの女（暴走する爆乳淫乱美女！ 少年を誘う、死と隣り合わせの極限セックス！）、5（イジメカエシ）、BB（Fate/Extra CCC）、E.T.A.I（AIKa ZERO）、GIGA女戦闘員（レオタード）、ＪＫＶ（アキバズトリップ）、Type.II (Z/X IGNITION)、XXX(ナチス電撃作戦)、アーネス、アドミニストレーター(ソードアート・オンライン)、アドリア （リューナイト ）、アハメス（チェンジマン）、アメン・ラー（消されたルパン）、アルカ・シルト (Needless)、アルケニモン (デジモンアドベンチャー02)、アレクサンドリア兵（FF9）、イピセル（姫とドラゴン）、イヤリング官女(五星戦隊ダイレンジャー)、インキュバス（マウス）、ヴァーネット・クロウ（ジェネクレイサーサキ）、ウデリング（セーラームーンR）、エイリアス・メガネスキー（同人小説『電霊少女マジカル・オラクル』）、エヴァンジェリン山本（絶園のテンペスト）、エスケイプ(ゴーバスターズ)、エルザ(Re:ゼロから始める異世界生活)、オー・ル・ボワール （獣戦士ガルキーバ）、ガーネット（Justice Fist)、カーマ（Fate/Grand Oder）、ガイスト（聖闘士星矢）、カテレア・レヴィアタン（ハイスクールD×D）、カトリーヌ・ビトン(勇者特急マイトガイン）、ガラ中佐（五星戦隊ダイレンジャー）、カリファ（ワンピース）、ガルム(牙狼)、キュウビノキツネ(忍者戦隊カクレンジャー)、キョウカ (FAIRY TAIL)、クイーンクロウロード コルウス・イントンスス（仮面ライダーアギト）、くノ一朱雀（ヤミと帽子と本の旅人）、クロス (戦ー少女イクセリオン)、ゲームの敵女、ケガレシア(炎神戦隊ゴーオンジャー)、ケリス(オーレンジャー)、ゴールデンデルモ・リエ(AIKa)、ゴールドディガー（新キューティーハニー）、ゴスロリカゲヤシ３人組（Akiba's Tripの初代ゲーム版）、ゴスロリっ娘・チェーンソーをお腹に突き刺されたピンク髪ツインテールの少女（物語※ハワードさんの作品）、コリアナ（ハイスクールD×D）、サーペントアンデッド(仮面ライダー剣)、ザーメリア (恋身女子高生パティ)、ザザン（ハンターハンター）、サラ・バンド（メルヘヴン）、ザンナー•リオン（ポケモン）、シーメン(作品名不明 コブラ？）、ジェミニスミー（FF7）、ジェラ(ビーファイター)、シボレナ（電磁戦隊メガレンジャー）、シャーマン（作品名不明 ゴッドマジンガー？）、ショッカー女戦闘員、シルバレラ（特捜ロボ ジャンパーソン）、スノウゴリラ（作品名不明 コブラ？）、セーラーアイアンマウス（セーラームーン セーラースターズ）、セーラーゲルロクシア（美少女戦士セーラームーン）、セクシー保健教師（平成ハレンチ学園）、ゼロワン（太陽戦隊サンバルカン）、ゾーラ／スパンデクサーA、ソルジャー（女性型）（無敵鋼人ダイターン３）、ゾンネット(カーレンジャー)、タイホウホルスタイン(レインボー仮面対ホームレス怪人軍団)、デスオークの戦闘員・最初に爆死した黒髪の女（闇帝国マルゾン）、トライロー（天空戦記シュラト）、ドロンジョ(ヤッターマン)、ナイとメア(魔法戦隊マジレンジャー)、ナナフシ（キャタピラー ）、ネックレス官女(五星戦隊ダイレンジャー)、ネネカさん（作品名不明 機動戦士Vガンダム？）、ハーピーの三姉妹（Brandish）、ハイドラ（磁力戦士マグナイザー１）、バットクイーン（別冊コロコロ版キューティーハニーF）、ハニークイーン（ワンピース）、バラケリス(超力戦隊オーレンジャー)、ハルバート（作品名不明）、バルバラ・オイブラード（爆れつハンター）、パルマコン(美少女戦士セーラームーンR)、バレン(ゴッドマーズ)、バンデット（TOD2）、ヒズミナ（ギンガマンvsメガレンジャー）、ビッグママミツコ（作品名不明 ボンバーガール？）、ヒットマンのセインツ、ビリユイ（セーラームーンS）、フラビージョ(ハリケンジャー)、プリンセス・コルビナ（ZENピクチャーズ）、ブルック（モルダイバー）、プワメ（終極エンゲージ）、ホワイトデルモ 艦長 (AIka)、マーレブランケ (エンピレオ)、マーレブランケ（同人のやつ）、マリア（鳥人戦隊ジェットマン）、マリエッタ（犯罪結社『アーミス』襲撃）、ミスアクマ１（初代・丸山千絵子）（宇宙刑事シャリバン）、ミラー（デンジマン）、メアリー＝ジェーン（スクライド）、メイ(ファイナルファイトタフ)、メガリス戦闘員（作品名不明）、メディック(仮面ライダードライブ)、メラスキュラ (七つの大罪)、モニカ・クルシェフスキー（コードギアス 反逆のルルーシュR2）、ラウラ(悪魔城ドラキュラX血の輪廻)、リーゼロッテ＝シャルロッテ（トリニティセブン ）途中から仲間になってしまいますが…、リヴィエール（オレカバトル）、ルミーネ（サキュバス戦記）、レー・ネフェル（超新星フラッシュマン）、レギーネ(ふたりはプリキュア)、レコア・ロンド（機動戦士Zガンダム）、レディ・ピンキー（伝説の勇者 ダ・ガーン）、レディ・ポイズン(ルパン三世 ルパン・ジ・エンド)、レディゴールド(魔弾戦記リュウケンドー)、暗黒魔術師（SAO）、羽衣狐(ぬらりひょんの孫)、影(クラップヘッズ)、演劇部員（AIKa ZERO）、王貴人（封神演義）、華竜（アサシンichiyo）、牙の暗殺隊（クイブレ）、灰桜（BRAVE10）、皆川由衣（フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜）、弓の雑魚兵（閃乱カグラ）、鏡面海域のホロメンバー（アズールレーン×ホロライブコラボイベント）、玉藻前(ゲゲゲの鬼太郎)、銀河博士ドルドラ（地球戦隊ファイブマン）、警策看取(とある科学の超電磁砲)、胡車児（一騎当千）、紅のミロク(サクラ大戦 TV版)、昆虫剣士ミオーラ（ビーファイターカブト）、桜割、侍女に変装した刺客(エンジェルアーム)、蛇拳士・美奈子（アニマル拳士）、春雷(バトル封神)、女アンドロイドマン（作品名不明）、女暗殺者（毒猫‐ポイズンキャット‐）、条欧サマンサ（美脚が欲しいんでしょ！？）、浄瑠璃翠玉（七巴の剣）、神楽(天誅参)、人虎・ハイエナレディ（陰陽天女）、赤城(アズールレーン)、蘇我乃風音（姫武者）、中川美風(世紀末オカルト学院)、都築栞（ウィッチブレイド）、凪紗りさこ（AIKa R-16）、謎の女（マケン姫）、白菊凛（AIKa ZERO）、白鳥美由（AIKa ZERO）、被虐のルサルカ（サイキックハーツ）、風のシズカ(轟轟戦隊ボウケンジャー)、風雷鬼（セーラームーンR）、捕まった�酊�学園高等部一年生・ショートカットのブルマ少女（始末屋と嵐）、魔獣姫グリフォンヌ（女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ）、妖獣クラゲデビル（デビルタカマン）、妖将レヴィアタン（ロックマンゼロシリーズ）、妖念鬼（陰陽夜話SEIMEI）、夾竹桃(緋弾のアリアAA)、弩S（ワンパンマン）
| 順位 | キャラクター名 | 得票数 | 備考 |
| 1 | シェリンダ（星獣戦隊ギンガマン） | 8 | ※ 操舵士シェリンダも合算 |
| 2 | レイナーレ（ハイスクールD×D） | 6 | |
| 3 | ウェンディーヌ(忍風戦隊ハリケンジャー) | 5 | |
| 4 | デルモゲニィ(AIKa) | 4 | |
| 4 | 逆髪の結羅（犬夜叉） | 4 | |
| 4 | 竜姫/雷亜/呪花/音念（バイオニックフォース 2017） | 4 | ※*13 |
| 7 | ジオーナ（妖艶な女幹部ジオーナ） | 3 | |
| 7 | マリア（瘴気のガスマスカレイド） | 3 | ※ 漢字名記入も合算 |
| 7 | マルシーナ(非公認戦隊アキバレンジャー) | 3 | |
| 7 | 弐（NARUTO） | 3 | |
| 7 | ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦） | 3 | ※ ネメシス単独、ルナティックシスターズも合算 |
12位以下はクリックで開く
| 12 | ♥️ブレイカー(ビックリマン2000) | 2 | |
| 12 | う・チョウテン（美少女戦士セーラームーンS） | 2 | |
| 12 | オリアナ=トムソン（とある魔術の禁書目録） | 2 | |
| 12 | カラワーナ(ハイスクールDxD) | 2 | |
| 12 | ジャクラ（撃獣戦隊アースファイターS） | 2 | |
| 12 | チョキリーヌ・ベスタ(クレヨンしんちゃん) | 2 | |
| 12 | デスジャンヌ(ZENピクチャーズ) | 2 | |
| 12 | ドローメ（同人小説『アクアランサーヒトミ』） | 2 | |
| 12 | フウカ (NARUTO疾風伝) | 2 | |
| 12 | ブラッディ・エンジェルズ（ルパン三世 天使の策略） | 2 | |
| 12 | マゾーン（宇宙海賊キャプテンハーロック） | 2 | |
| 12 | ミッテルト（ハイスクールD×D） | 2 | |
| 12 | メタルＡ（ゴセイジャー） | 2 | |
| 12 | メレ(獣拳戦隊ゲキレンジャー) | 2 | |
| 12 | ライアン姉妹（OL特捜エンジェルLIP） | 2 | |
| 12 | 花のくノ一組(カクレンジャー) | 2 | |
| 12 | 妖魔テティス(セーラームーン) | 2 | |
| 12 | 妲己 (封神演義) | 2 |
以下は、1票だけ投じられていたキャラクターです。
＜マンティス ザ ダークネス＞のＫカップの女（暴走する爆乳淫乱美女！ 少年を誘う、死と隣り合わせの極限セックス！）、5（イジメカエシ）、BB（Fate/Extra CCC）、E.T.A.I（AIKa ZERO）、GIGA女戦闘員（レオタード）、ＪＫＶ（アキバズトリップ）、Type.II (Z/X IGNITION)、XXX(ナチス電撃作戦)、アーネス、アドミニストレーター(ソードアート・オンライン)、アドリア （リューナイト ）、アハメス（チェンジマン）、アメン・ラー（消されたルパン）、アルカ・シルト (Needless)、アルケニモン (デジモンアドベンチャー02)、アレクサンドリア兵（FF9）、イピセル（姫とドラゴン）、イヤリング官女(五星戦隊ダイレンジャー)、インキュバス（マウス）、ヴァーネット・クロウ（ジェネクレイサーサキ）、ウデリング（セーラームーンR）、エイリアス・メガネスキー（同人小説『電霊少女マジカル・オラクル』）、エヴァンジェリン山本（絶園のテンペスト）、エスケイプ(ゴーバスターズ)、エルザ(Re:ゼロから始める異世界生活)、オー・ル・ボワール （獣戦士ガルキーバ）、ガーネット（Justice Fist)、カーマ（Fate/Grand Oder）、ガイスト（聖闘士星矢）、カテレア・レヴィアタン（ハイスクールD×D）、カトリーヌ・ビトン(勇者特急マイトガイン）、ガラ中佐（五星戦隊ダイレンジャー）、カリファ（ワンピース）、ガルム(牙狼)、キュウビノキツネ(忍者戦隊カクレンジャー)、キョウカ (FAIRY TAIL)、クイーンクロウロード コルウス・イントンスス（仮面ライダーアギト）、くノ一朱雀（ヤミと帽子と本の旅人）、クロス (戦ー少女イクセリオン)、ゲームの敵女、ケガレシア(炎神戦隊ゴーオンジャー)、ケリス(オーレンジャー)、ゴールデンデルモ・リエ(AIKa)、ゴールドディガー（新キューティーハニー）、ゴスロリカゲヤシ３人組（Akiba's Tripの初代ゲーム版）、ゴスロリっ娘・チェーンソーをお腹に突き刺されたピンク髪ツインテールの少女（物語※ハワードさんの作品）、コリアナ（ハイスクールD×D）、サーペントアンデッド(仮面ライダー剣)、ザーメリア (恋身女子高生パティ)、ザザン（ハンターハンター）、サラ・バンド（メルヘヴン）、ザンナー•リオン（ポケモン）、シーメン(作品名不明 コブラ？）、ジェミニスミー（FF7）、ジェラ(ビーファイター)、シボレナ（電磁戦隊メガレンジャー）、シャーマン（作品名不明 ゴッドマジンガー？）、ショッカー女戦闘員、シルバレラ（特捜ロボ ジャンパーソン）、スノウゴリラ（作品名不明 コブラ？）、セーラーアイアンマウス（セーラームーン セーラースターズ）、セーラーゲルロクシア（美少女戦士セーラームーン）、セクシー保健教師（平成ハレンチ学園）、ゼロワン（太陽戦隊サンバルカン）、ゾーラ／スパンデクサーA、ソルジャー（女性型）（無敵鋼人ダイターン３）、ゾンネット(カーレンジャー)、タイホウホルスタイン(レインボー仮面対ホームレス怪人軍団)、デスオークの戦闘員・最初に爆死した黒髪の女（闇帝国マルゾン）、トライロー（天空戦記シュラト）、ドロンジョ(ヤッターマン)、ナイとメア(魔法戦隊マジレンジャー)、ナナフシ（キャタピラー ）、ネックレス官女(五星戦隊ダイレンジャー)、ネネカさん（作品名不明 機動戦士Vガンダム？）、ハーピーの三姉妹（Brandish）、ハイドラ（磁力戦士マグナイザー１）、バットクイーン（別冊コロコロ版キューティーハニーF）、ハニークイーン（ワンピース）、バラケリス(超力戦隊オーレンジャー)、ハルバート（作品名不明）、バルバラ・オイブラード（爆れつハンター）、パルマコン(美少女戦士セーラームーンR)、バレン(ゴッドマーズ)、バンデット（TOD2）、ヒズミナ（ギンガマンvsメガレンジャー）、ビッグママミツコ（作品名不明 ボンバーガール？）、ヒットマンのセインツ、ビリユイ（セーラームーンS）、フラビージョ(ハリケンジャー)、プリンセス・コルビナ（ZENピクチャーズ）、ブルック（モルダイバー）、プワメ（終極エンゲージ）、ホワイトデルモ 艦長 (AIka)、マーレブランケ (エンピレオ)、マーレブランケ（同人のやつ）、マリア（鳥人戦隊ジェットマン）、マリエッタ（犯罪結社『アーミス』襲撃）、ミスアクマ１（初代・丸山千絵子）（宇宙刑事シャリバン）、ミラー（デンジマン）、メアリー＝ジェーン（スクライド）、メイ(ファイナルファイトタフ)、メガリス戦闘員（作品名不明）、メディック(仮面ライダードライブ)、メラスキュラ (七つの大罪)、モニカ・クルシェフスキー（コードギアス 反逆のルルーシュR2）、ラウラ(悪魔城ドラキュラX血の輪廻)、リーゼロッテ＝シャルロッテ（トリニティセブン ）途中から仲間になってしまいますが…、リヴィエール（オレカバトル）、ルミーネ（サキュバス戦記）、レー・ネフェル（超新星フラッシュマン）、レギーネ(ふたりはプリキュア)、レコア・ロンド（機動戦士Zガンダム）、レディ・ピンキー（伝説の勇者 ダ・ガーン）、レディ・ポイズン(ルパン三世 ルパン・ジ・エンド)、レディゴールド(魔弾戦記リュウケンドー)、暗黒魔術師（SAO）、羽衣狐(ぬらりひょんの孫)、影(クラップヘッズ)、演劇部員（AIKa ZERO）、王貴人（封神演義）、華竜（アサシンichiyo）、牙の暗殺隊（クイブレ）、灰桜（BRAVE10）、皆川由衣（フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜）、弓の雑魚兵（閃乱カグラ）、鏡面海域のホロメンバー（アズールレーン×ホロライブコラボイベント）、玉藻前(ゲゲゲの鬼太郎)、銀河博士ドルドラ（地球戦隊ファイブマン）、警策看取(とある科学の超電磁砲)、胡車児（一騎当千）、紅のミロク(サクラ大戦 TV版)、昆虫剣士ミオーラ（ビーファイターカブト）、桜割、侍女に変装した刺客(エンジェルアーム)、蛇拳士・美奈子（アニマル拳士）、春雷(バトル封神)、女アンドロイドマン（作品名不明）、女暗殺者（毒猫‐ポイズンキャット‐）、条欧サマンサ（美脚が欲しいんでしょ！？）、浄瑠璃翠玉（七巴の剣）、神楽(天誅参)、人虎・ハイエナレディ（陰陽天女）、赤城(アズールレーン)、蘇我乃風音（姫武者）、中川美風(世紀末オカルト学院)、都築栞（ウィッチブレイド）、凪紗りさこ（AIKa R-16）、謎の女（マケン姫）、白菊凛（AIKa ZERO）、白鳥美由（AIKa ZERO）、被虐のルサルカ（サイキックハーツ）、風のシズカ(轟轟戦隊ボウケンジャー)、風雷鬼（セーラームーンR）、捕まった�酊�学園高等部一年生・ショートカットのブルマ少女（始末屋と嵐）、魔獣姫グリフォンヌ（女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ）、妖獣クラゲデビル（デビルタカマン）、妖将レヴィアタン（ロックマンゼロシリーズ）、妖念鬼（陰陽夜話SEIMEI）、夾竹桃(緋弾のアリアAA)、弩S（ワンパンマン）
はじめに
と、いうことで早くも6月になってしまいました。昨日時点で、5月上旬に募集をしたアンケートの回答を締め切りました。結果として、55人の方に回答をいただきました。ご協力いただいた方にはお礼を申し上げます。
そこで今回の雑記では、結果の紹介をしつつ平成という時代が、敵女やられ好きにはどういう時代であったのか振り返りたいと思うのですが、その前に回答してくださった方の概要を見てみたいと思います。
結果的に回答者のおよそ7割が80年代と90年代に生まれた方ということでした。この嗜好にはまっている人は、結構若い世代が多いということが、あらためてわかりました。ちなみに回答者の性別は、男性が圧倒的に多く50人で、無回答の方が5人でした。女性と明示した方はいませんでした。
では、アンケートの自由記述を見ながら、平成時代がどんな時代だったのか振り返ってみたいと思います。一度にすべての時代を見ると長くなってしまうので、平成時代を前期・中期・後期の3つの時期に分けて見ていきます。なお、好きなキャラについては最後に取り上げます。
そこで今回の雑記では、結果の紹介をしつつ平成という時代が、敵女やられ好きにはどういう時代であったのか振り返りたいと思うのですが、その前に回答してくださった方の概要を見てみたいと思います。
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結果的に回答者のおよそ7割が80年代と90年代に生まれた方ということでした。この嗜好にはまっている人は、結構若い世代が多いということが、あらためてわかりました。ちなみに回答者の性別は、男性が圧倒的に多く50人で、無回答の方が5人でした。女性と明示した方はいませんでした。
では、アンケートの自由記述を見ながら、平成時代がどんな時代だったのか振り返ってみたいと思います。一度にすべての時代を見ると長くなってしまうので、平成時代を前期・中期・後期の3つの時期に分けて見ていきます。なお、好きなキャラについては最後に取り上げます。
平成前期という時代
では、平成前期である平成元年（1989年）から平成10年（1998年）を見ていきます。
平成前期は、前半では日本が不景気になったり、有害マンガ論争*14があったりした時代です。個人的な印象ですが、有害マンガ論争のせいで、少年マンガや子供向けアニメなどでは、表現がおとなしくなっていった気がします（一方で、青年マンガやエロマンガの表現はますます過激になっていった印象もあります）。
また、ウィンドウズ95が発売されて、インターネットが普及し始めた時代です。ただ、敵女やられの元祖ともいうべきMidnight Ladiesはまだ開設されていませんでした。
はじめに、自分にとっての平成前期を振り返ると、実はあまり良い物件に出会えた記憶がありません。私の場合、1980年前後に生まれていたので、敵女やられにもすでに目覚めており、「単独の敵女幹部」で「最終的に殺される」キャラが好きという嗜好も完成済みでした。
しかし、身分的にはまだ学生で、経済的にも余裕はなかったので、自分の中で、敵女やられという嗜好は、「完全になくなったわけではないが、下火だった」印象です。もちろん、『壬生の狼』（91年）のユキ・サキ姉妹や、ファイルファイトをはじめとするベルトフロアアクションの女ザコなどに惹かれていたりはしました。
で、そんな感じであった自分の敵女やられ嗜好を再点火したのが、古本屋で見つけた『変幻戦忍アスカ』の水鬼姫様との出会いだったりするのですが、この辺は過去の雑記?でさんざん語っているので割愛します。
平成前期は、前半では日本が不景気になったり、有害マンガ論争*14があったりした時代です。個人的な印象ですが、有害マンガ論争のせいで、少年マンガや子供向けアニメなどでは、表現がおとなしくなっていった気がします（一方で、青年マンガやエロマンガの表現はますます過激になっていった印象もあります）。
また、ウィンドウズ95が発売されて、インターネットが普及し始めた時代です。ただ、敵女やられの元祖ともいうべきMidnight Ladiesはまだ開設されていませんでした。
はじめに、自分にとっての平成前期を振り返ると、実はあまり良い物件に出会えた記憶がありません。私の場合、1980年前後に生まれていたので、敵女やられにもすでに目覚めており、「単独の敵女幹部」で「最終的に殺される」キャラが好きという嗜好も完成済みでした。
しかし、身分的にはまだ学生で、経済的にも余裕はなかったので、自分の中で、敵女やられという嗜好は、「完全になくなったわけではないが、下火だった」印象です。もちろん、『壬生の狼』（91年）のユキ・サキ姉妹や、ファイルファイトをはじめとするベルトフロアアクションの女ザコなどに惹かれていたりはしました。
で、そんな感じであった自分の敵女やられ嗜好を再点火したのが、古本屋で見つけた『変幻戦忍アスカ』の水鬼姫様との出会いだったりするのですが、この辺は過去の雑記?でさんざん語っているので割愛します。
平成前期の敵女の思い出
特撮・アニメ・マンガについて
では、平成前期について、敵女wikiの閲覧者の人たちはどのような印象を持っていたのでしょうか。以下、自由記述回答を紹介します。なお、自由記述の紹介にあたっては、文意を損なわない範囲で、誤字脱字を直したり、一部省略したりしています。あらかじめご了承ください。
まず、60年代の回答者が1人だけいらっしゃったのですが、以下のような回答でした。
そもそも、今回のアンケート回答者自体、80年代生まれ以降に偏っているのですが、やはりある程度以上の年齢になると嗜好が固まり、新しい作品への興味は相対的には減少するというのはあるかもしれないですね（私も最近そうですし）。
また、70年代生まれの方は3人回答していますが、自由記述を書いている人は1人だけで、その方の回答は次の通りでした。
お二人の回答からは、『セーラームーン』『ＡＩＫＡ』と『星獣戦隊ギンガマン』『電磁戦隊メガレンジャー』が、相対的に年齢が高い人も魅了したことが分かります。これらの作品は年代に限らず多くの人を魅了したようです。特に、1980年代以降に生まれた人の回答からは、これらの作品がより強く印象に残っていることがうかがえます。
たとえば、セーラームーンシリーズに言及しているコメントは以下のような感じです。
アニメ作品でセーラームーンシリーズに次いで言及されていたのは、『クレヨンしんちゃん』でした。私にとってはギャグ作品のイメージが強いので、意外な感じもするのですが、劇場版である『ヘンダーランドの大冒険』の敵キャラ、チョキリーヌ・ベスタに惹かれた人が複数人いました。
『クレヨンしんちゃん』のチョキリーヌ・ベスタは、ナイスバディの褐色美女という外見や、サービスシーンの多さがあるにもかかわらず、最後は人形に戻って粉々に砕け散ってしまうという儚げなやられ方が、印象に残ることがあったようです。
もちろん、『ＡＩＫＡ』に関する言及もありました。
次に、特撮についてみると、やはし幼少期に見ていたという人の印象に強く残ったようです。特に、スーパー戦隊シリーズの『星獣戦隊ギンガマン』のシェリンダと『電磁戦隊メガレンジャー』のシボレナについて、中の人が、アダルト寄りな活動をされていた方たちだったこともあって、その色気に魅了された人が多かったみたいです。
という感じで、この時代に非常に人気のあった『セーラームーンシリーズ』や定番化していた『スーパー戦隊シリーズ』の作品でこの嗜好に目覚めたという方が多いようです。
ちなみに、少数派の意見としては、以下のようなものがありました。
まず、60年代の回答者が1人だけいらっしゃったのですが、以下のような回答でした。
セーラームーンに始まりAIKaで終わる。後者が平成９年だからマイ平成終了。間に挟まったハニーＦも良かった。以上。（1960年代生まれ）
そもそも、今回のアンケート回答者自体、80年代生まれ以降に偏っているのですが、やはりある程度以上の年齢になると嗜好が固まり、新しい作品への興味は相対的には減少するというのはあるかもしれないですね（私も最近そうですし）。
また、70年代生まれの方は3人回答していますが、自由記述を書いている人は1人だけで、その方の回答は次の通りでした。
地上波の戦隊ものでシボレナ・シェリンダとギルガメ出演者が登場したことが衝撃。（1970年代生まれ）
お二人の回答からは、『セーラームーン』『ＡＩＫＡ』と『星獣戦隊ギンガマン』『電磁戦隊メガレンジャー』が、相対的に年齢が高い人も魅了したことが分かります。これらの作品は年代に限らず多くの人を魅了したようです。特に、1980年代以降に生まれた人の回答からは、これらの作品がより強く印象に残っていることがうかがえます。
たとえば、セーラームーンシリーズに言及しているコメントは以下のような感じです。
幼少期の私にとって、旧セーラームーンのテティスや『寿霊障解決株式会社』の魔女たちの最期は非常に刺激が強く、今思えば完全に性癖を捻じ曲げられてしまいました。（中略）一方、『デビルマンレディー』の黒崎あおいや『魔法騎士レイアース』のノヴァなど、性欲とは離れた部分で敵女という存在の持つ宿命・翳りのようなものに惹かれてもいました。（1980年代生まれ）
セーラームーンの敵女（1990年代生まれ）
アニメ作品でセーラームーンシリーズに次いで言及されていたのは、『クレヨンしんちゃん』でした。私にとってはギャグ作品のイメージが強いので、意外な感じもするのですが、劇場版である『ヘンダーランドの大冒険』の敵キャラ、チョキリーヌ・ベスタに惹かれた人が複数人いました。
初めはテレビでやっていたクレヨンしんちゃんヘンダーランドの大冒険を録画して見ていました。チョキリーヌの消滅シーンを純粋な気持ちで「何故彼女は消えたのだろう？」と疑問を感じ何度も何度も巻き戻して見ていましたね。（1990年代生まれ）
幼い頃から悪女＝おっぱいが大きくてセクシーな印象があって好きでしたが中でもチョキリーヌ・ベスタちゃんのギャグ作品でありながら巨乳美女が粉々に砕けて死んでしまう展開の衝撃がやられシーンに興味を抱くきっかけの一つでした（世代不明）
テレビでクレヨンしんちゃんをよく見ていたので、劇場版の敵女キャラなどは印象に残っています。一方でVガンダムのネネカ隊をはじめとする敵女の数々を見逃したのは残念でした。何故見なかったのだろう？（世代不明）
『クレヨンしんちゃん』のチョキリーヌ・ベスタは、ナイスバディの褐色美女という外見や、サービスシーンの多さがあるにもかかわらず、最後は人形に戻って粉々に砕け散ってしまうという儚げなやられ方が、印象に残ることがあったようです。
もちろん、『ＡＩＫＡ』に関する言及もありました。
無印のAIKaの敵女デルモは全員美人のお姉さんなのに上司の趣味で超ミニスカを履かされてるため主人公に無慈悲に蹂躙されると例外無くは下着のパンツがよく見えるように気絶する哀れで無様でエロくて最高でした。（1990年代生まれ）
次に、特撮についてみると、やはし幼少期に見ていたという人の印象に強く残ったようです。特に、スーパー戦隊シリーズの『星獣戦隊ギンガマン』のシェリンダと『電磁戦隊メガレンジャー』のシボレナについて、中の人が、アダルト寄りな活動をされていた方たちだったこともあって、その色気に魅了された人が多かったみたいです。
正義のヒロインよりも、敵女の方が美しいことに気づいてしまった青春期（1980年代生まれ）
最初に意識し始めたのは小学生高学年ぐらいのころ、友達のうちで見かけた特撮物のおもちゃでした。確か、パチンコ玉のようなものを発射して怪人がプリントされた的を倒すようなものでしたがその的に入っていたのがシルバレラでした。（中略）忘れかけていたところに、放映されていたギンガマンのシェリンダで明確に敵女を意識し始めたと思います。ビキニアーマーであふれんばかりのボディで戦ってる様は鮮烈に記憶に焼き付いています。（1980年代生まれ）
（前略）ドリフやとんねるずの番組で飯島愛さんがやられ役や汚れ役をやっているのを見て気になったのがひとつの大きかったかなと。（中略）今思えばシェリンダは顔出し女幹部（しかも露出過多）にも関わらずグリーンとのタイマンでやられる回が多かったり、最後は改心や誰かをかばうみたいなドラマ性もなくきっちりグリーンの手で葬られたのも大きかったと思います。（1980年代生まれ）
当時衛星放送で仮面ライダーの再放送があり、そこでショッカー戦闘員というのを初めて知りました。全身タイツという特異な格好と奇声という特徴に惹かれました(中略)。特に誤爆・処刑が好きなジャンルとなりました。（1980年代生まれ）
ビデオで見た仮面ライダーJの蜂女ズーを見て幼ながらドキドキした。（1990年代生まれ）
メガレンジャーのシボレナのやられ方に自分では名前をつけられない感情が芽生えたことに戸惑った思い出があります。（1990年代生まれ）
カクレンジャーリアルタイム勢はほぼこの業界に入る説を提唱いたします。後年正式に特ヲタになる自分が後に最高の挿入歌と称するイントゥーデンジャーカクレンジャーに乗せて美女軍団が敵であるというだけで最高の見せ場として可愛すぎる声を上げながら倒されていく様を見て子供ながらに興奮で眠れなくなりました。（2000年代生まれ）
まだ生まれてなかったですが、シボレナとかシェリンダみたいな女幹部が地上波で放送されていたことが驚きです。できればリアルタイムで体現したかったです。（2000年代生まれ）
ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャーあたりから、子供ですがはっきりと敵女やられでの性の目覚めがあったと思います。その前の時期に仮面ノリダーもありました。顔出し着ぐるみや、ガラやラミィのような恰好がエッチな格好と認識するようになりました。（世代不明）
という感じで、この時代に非常に人気のあった『セーラームーンシリーズ』や定番化していた『スーパー戦隊シリーズ』の作品でこの嗜好に目覚めたという方が多いようです。
ちなみに、少数派の意見としては、以下のようなものがありました。
自分の敵女人生のスタートはファイナルファイト(1989)のポイズン/ロキシー。それから色々なアニメ・ゲーム等で敵女を見かける度に興奮していた時代だった。（1980年代生まれ）
エレクトラ（ベア・ナックル�供傍す發そ�王様（1990年代生まれ）
ゲームバラエティー番組(バリキン7や天才てれびくん)で出てくる敵女を見て、この性癖に目覚めました。敵女だけど、どこかライトな感じのあるテイストがいまだに好きです。（1980年代生まれ）
色気がすごい（2000年代生まれ）
平成前期の敵女まとめ
さて、このような感じで、平成前期は私個人にとっては不作の時代でも、私より若い人々にとっては、『セーラームーンシリーズ』の女怪人や『ギンガマン』のシェリンダなど印象に残る作品・キャラクターが多い時代だったようです。
ちなみに、1人だけ海外の方が回答してくださっているのですが、その方の回答はなかなか興味深いです（翻訳は、自動翻訳にかけたうえで、自分で読み直して意味を取っているので、正確性には自信がありません。悪しからず）。
“悪役黄金時代”とはなかなかの評価だなぁ、と思ったりします。ちなみに、この時代の敵女についてみれば、上のコメントにあるように物件の良質さと同時に、80年代、90年代に生まれた方にとって、幼少期から10代という一番多感な時期に接した作品であることも大きいと思います。たとえば、以下のコメントを見てみましょう。
こうしてみると、平成前期の敵女は、『セーラームーンシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』の女幹部・女怪人などの物件を中心にして、80年代・90年代生まれの人々に大きな影響を与えたのではないでしょうか(ちなみに、幼稚園の女性の先生が敵女ではないが、特撮の怪人役をやってくれたなどの回答もありました)。
一方で、この時期の敵女ヤラレ好きの人々は、インターネットも発展段階であったので、孤独であったことが推測されます。そのあたりの環境が変わってくのが、00年代なわけですが、そのあたりについては、次回に取り上げようと思います。
ちなみに、1人だけ海外の方が回答してくださっているのですが、その方の回答はなかなか興味深いです（翻訳は、自動翻訳にかけたうえで、自分で読み直して意味を取っているので、正確性には自信がありません。悪しからず）。
この時代の日本の作品に出てくる悪役は、ゲーム、漫画、アニメなど媒体を問わず、画風、色使い、ストーリーが最高で、その時代ならではの強烈な魅力の香りを放っていて、その多くが私の中ではトップレベルの作品であり、この10年を悪役黄金時代（decade the golden age of villainess）と呼ぶことにしたい。日本以外の地域のキャラクターはあまり良く見られない。（1990年代生まれ）
“悪役黄金時代”とはなかなかの評価だなぁ、と思ったりします。ちなみに、この時代の敵女についてみれば、上のコメントにあるように物件の良質さと同時に、80年代、90年代に生まれた方にとって、幼少期から10代という一番多感な時期に接した作品であることも大きいと思います。たとえば、以下のコメントを見てみましょう。
多感な時期にイヤリング官女を始め、ダイレンジャーやカクレンジャーの女怪人やセーラームーンの敵を見たからやはりこの時代の影響が一番強い。（1980年代生まれ）
幼少期に「セーラームーンシリーズ」→「キューティーハニーF」で女怪人のヤラレを毎週見ることができた環境、90年代後半のセクシー系女幹部（シボレナ→シェリンダ）が顔出し＆ヤラレありだったこと。この2つが大きな影響を受けたと思います。（1980年代生まれ）
こうしてみると、平成前期の敵女は、『セーラームーンシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』の女幹部・女怪人などの物件を中心にして、80年代・90年代生まれの人々に大きな影響を与えたのではないでしょうか(ちなみに、幼稚園の女性の先生が敵女ではないが、特撮の怪人役をやってくれたなどの回答もありました)。
一方で、この時期の敵女ヤラレ好きの人々は、インターネットも発展段階であったので、孤独であったことが推測されます。そのあたりの環境が変わってくのが、00年代なわけですが、そのあたりについては、次回に取り上げようと思います。
管理人雑記 2020.5.6 平成振り返りアンケート
気が付けば５月になり、新元号の令和も2年目に入っていました。
以前トップページへのコメントで、「平成の敵女史を振り返ってはどうか」というご意見をいただき、自分でも何か書いてみたいなと思ってはいたのですが、以前書いた「私的敵女史」と重複する部分があるので、悩んでおりました。
そこでいろいろと考えていたのですが、このたび「そうであれば、ほかの人の思い出も聞いてみたい」「そのうえでそれをまとめて平成を振り返ってみたい」と思い立ちました。
ということで、今回簡単な自由記述式のアンケートをやってみることにしました。お時間がある方は、ご協力をいただければと思います。回答期限は一応5月31日までとしておきますが、早めに何か雑記にするかもです。
アンケートはこちらです→「平成の敵女を振り返るアンケート」
以前トップページへのコメントで、「平成の敵女史を振り返ってはどうか」というご意見をいただき、自分でも何か書いてみたいなと思ってはいたのですが、以前書いた「私的敵女史」と重複する部分があるので、悩んでおりました。
そこでいろいろと考えていたのですが、このたび「そうであれば、ほかの人の思い出も聞いてみたい」「そのうえでそれをまとめて平成を振り返ってみたい」と思い立ちました。
ということで、今回簡単な自由記述式のアンケートをやってみることにしました。お時間がある方は、ご協力をいただければと思います。回答期限は一応5月31日までとしておきますが、早めに何か雑記にするかもです。
アンケートはこちらです→「平成の敵女を振り返るアンケート」
管理人雑記 2020.1.16 新年あいさつとアンケート
遅ればせながらあけまして、おめでとうございます。最近公私ともに忙しいためマイペースな更新になっていますが、本年もよろしくお願いいたします。また、記事を作成いただいている皆様につきましては、いつもありがとうございます。
ということで、まずは毎年恒例になっている2019年初出の敵女人気投票の結果を以下に記載します。
そんなわけで、今年は、『君は008』の香澄が１位、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』の暗黒術士が２位という結果になりました。香澄先生については、『常時乳首浮きボンデージキャラ』『ふだんは色っぽい女教師』など、いかにもな敵女でしたので、納得がいく結果かなと思っております（最後自爆なのが惜しいですが）。それから、個人的には、最近人気の『鬼滅の刃』の朱紗丸や、『ワンパンマン』の弩S、『ハイメと臓器姫』のKKなどが気になる物件でした。GIGA＆ZENからはポイズリーさんとザアラさんがトップテン入りしていましたが、残念ながらどちらも未見です（ポイズリーはやられなしのようですね）。
それにしても、マンガ・アニメ・アダルトビデオ・映画などなどの作品数はますます増えている気がして、どうしてもチェックが追いつかないですね。たとえば、PS4の『Blood Stained』とか結構良物件がありそうなんですが、未だチェックできず。
もっとも、以前から言っていますように、一昔前（20年くらい前）やさらにその前（インターネット登場前）の状況を考えるとありがたい限りなんですけどね。
いずれにしても、今年も少しでも皆様の琴線に触れる情報を提供できるよう意識しつつやっていこうかと思います。雑記も折を見て更新していきたいと思います。
今回は短めですが、それでは、また。
ということで、まずは毎年恒例になっている2019年初出の敵女人気投票の結果を以下に記載します。
| 順位 | キャラ名（作品名） | ％ | 投票数 |
| 1 | 香澄（君は008） | 16.3% | 77票 |
| 2 | 暗黒術師（ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld） | 13.7% | 65票 |
| 3 | ザアラ（白き超女 パワーエンジェル） | 6.8% | 32票 |
| 3 | 双葉美羽（ルパンの娘） | 6.8% | 32票 |
| 5 | 朱紗丸（鬼滅の刃） | 5.9% | 28票 |
| 6 | ポイズリー（女幹部ポイズリー 最強非変身ヒーロー ドミネーション＆凌辱） | 5.7% | 27票 |
| 7 | 弩S(ワンパンマン) | 5.5% | 26票 |
| 8 | クルミ（君死ニタマフ事ナカレ） | 4.4% | 21票 |
| 9 | KK（ハイメと臓器姫） | 3.8% | 18票 |
| 10 | ケオス・マキナ（この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる） | 3.0% | 14票 |
10位以下はクリックで開く
| 11 | 「母」（鬼滅の刃） | 2.5% | 12票 |
| 12 | 糞蝮学園生徒（ハイメと臓器姫） | 2.3% | 11票 |
| 13 | ミストレス・ロゼンダ（撃獣戦隊アースファイター ブルーマーメイドVS女幹部ミストレス・ロゼンダ） | 2.1% | 10票 |
| 13 | 鏡面海域のホロメンバー（アズールレーン×ホロライブコラボイベント） | 2.1% | 10票 |
| 15 | カーマ（FateGrand Order） | 1.9% | 9票 |
| 15 | 玉藻前(ゲゲゲの鬼太郎) | 1.9% | 9票 |
| 17 | SS（ハイメと臓器姫） | 1.5% | 7票 |
| 17 | プリンセス・コルビナ（撃獣戦隊アースファイター ブルーマーメイドVS新女幹部プリンセス・コルビナ） | 1.5% | 7票 |
| 17 | フィーニス(仮面ライダージオウ) | 1.5% | 7票 |
| 20 | インスタ蠅（怪人令嬢） | 1.3% | 6票 |
| 20 | リタ（スーパー戦隊最強バトル!!） | 1.3% | 6票 |
| 20 | 魔女グレイス（美聖女戦士セーラーエルメスAQUA） | 1.3% | 6票 |
| 23 | 聖獣姫ラ・ムーラ（聖獣姫ラ・ムーラ 正義の戦士グッドマン危機一髪） | 1.1% | 5票 |
| 23 | ブラッドレス（BloodStained） | 1.1% | 5票 |
| 25 | 娼婦型リビングデッド（凍京ネクロSuicideMission） | 0.8% | 4票 |
| 25 | 黄泉醜女（BRAVE10 S） | 0.8% | 4票 |
| 27 | エルダーゾンビ・グレータースピアラー(転生したら剣でした) | 0.4% | 2票 |
| 27 | エリカ（即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。） | 0.4% | 2票 |
| 27 | ニセキズナアイ（アズールレーン×キズナアイコラボイベント） | 0.4% | 2票 |
| 30 | テンジョウ(スタートゥインクルプリキュア） | 0.2% | 1票 |
| 30 | ルーシャ(Bloodstained) | 0.2% | 1票 |
| 30 | リリス(Bloodstained) | 0.2% | 1票 |
| 30 | 高嶺帆波（凍京ネクロSucideMission） | 0.2% | 1票 |
| 30 | その他（選択肢が増やせなくなったら使用／コメントに名前記入） | 0.2% | 1票 |
| 30 | ハナミ (Hanami OVAs) | 0.2% | 1票 |
| 30 | ジギタリス（凍京ネクロSuicideMission） | 0.2% | 1票 |
| 30 | シンディレラ戦闘員（女戦闘員報告書） | 0.2% | 1票 |
| 30 | スキュラ(Bloodstained) | 0.2% | 1票 |
そんなわけで、今年は、『君は008』の香澄が１位、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』の暗黒術士が２位という結果になりました。香澄先生については、『常時乳首浮きボンデージキャラ』『ふだんは色っぽい女教師』など、いかにもな敵女でしたので、納得がいく結果かなと思っております（最後自爆なのが惜しいですが）。それから、個人的には、最近人気の『鬼滅の刃』の朱紗丸や、『ワンパンマン』の弩S、『ハイメと臓器姫』のKKなどが気になる物件でした。GIGA＆ZENからはポイズリーさんとザアラさんがトップテン入りしていましたが、残念ながらどちらも未見です（ポイズリーはやられなしのようですね）。
それにしても、マンガ・アニメ・アダルトビデオ・映画などなどの作品数はますます増えている気がして、どうしてもチェックが追いつかないですね。たとえば、PS4の『Blood Stained』とか結構良物件がありそうなんですが、未だチェックできず。
もっとも、以前から言っていますように、一昔前（20年くらい前）やさらにその前（インターネット登場前）の状況を考えるとありがたい限りなんですけどね。
いずれにしても、今年も少しでも皆様の琴線に触れる情報を提供できるよう意識しつつやっていこうかと思います。雑記も折を見て更新していきたいと思います。
今回は短めですが、それでは、また。
管理人雑記 2019.5.18 ”やられ”と”リョナ”の話
はじめに
さて、今回は前から取り上げたいと思っていた、「このwikiで取り扱っている嗜好はリョナなのか？」という点について考えてみたいと思います。
トップページに書いていますが、このwikiは開設以来「悪役女性キャラが倒されるシーンに欲情すると言う極めて特殊な性的嗜好」を持つ人々に、有用な情報を提供することを目的に運営しています。
私自身がこのwikiを始めたのは、もちろん自分自身がこのような嗜好を持っているからです。
私は一時期、この嗜好を「敵女リョナ」と呼んでいました。理由としては、”リョナ”という言葉がインターネットスラングとして、定着していたため初めて来る人にもわかりやすいと思ったからです。ある程度知名度があるスラングなので、苦手な人が間違って来てしまったときに「うわ、リョナかよ。見ないでおこっ。」と判断出来そうというのもあります。
しかし、いつだったか忘れてしまいましたが、このwikiのコメントで、「このwikiで扱っているのはリョナとは違うのではないか」という主旨のコメントをいただいたことがあります（結果的には”リョナ”的情報も含まれているわけですが）。とまあ、そんなこともあり、自分自身の性癖について、考え直してみたくなったわけです。
トップページに書いていますが、このwikiは開設以来「悪役女性キャラが倒されるシーンに欲情すると言う極めて特殊な性的嗜好」を持つ人々に、有用な情報を提供することを目的に運営しています。
私自身がこのwikiを始めたのは、もちろん自分自身がこのような嗜好を持っているからです。
私は一時期、この嗜好を「敵女リョナ」と呼んでいました。理由としては、”リョナ”という言葉がインターネットスラングとして、定着していたため初めて来る人にもわかりやすいと思ったからです。ある程度知名度があるスラングなので、苦手な人が間違って来てしまったときに「うわ、リョナかよ。見ないでおこっ。」と判断出来そうというのもあります。
しかし、いつだったか忘れてしまいましたが、このwikiのコメントで、「このwikiで扱っているのはリョナとは違うのではないか」という主旨のコメントをいただいたことがあります（結果的には”リョナ”的情報も含まれているわけですが）。とまあ、そんなこともあり、自分自身の性癖について、考え直してみたくなったわけです。
リョナのポイント
以前私は「私的敵女史」というネタで、自分の過去を振り返ったことがあります。そこで触れていますが、私が自分以外にも「悪役女性キャラが倒されるシーンに欲情する」人がいると知ったのは、MET様の作ったホームページ『Midnight Ladies』を見たのがきっかけでした。
このページは、インターネットの黎明期にこの嗜好をネットに定着させたと思っていますが、ここでは”女やられ役”という表現をよく使用していました。そこで、暫定的にこのwikiで扱っている「悪役女性キャラが倒されるシーンに欲情する」という嗜好を”敵女やられ”と呼び、”敵女リョナ”との違いを考えてみたいと思います。
敵女”やられ”は敵女”リョナ”と何が違うのでしょうか。
初めに、リョナの定義を考えてみましょう。といっても、いつも通り厳密な定義があるわけではありません。しかし、ネットスラングとして定着したからか、wiki系のサイトでいくつか説明があるので、それを見てみることにしましょう。たとえば、pixiv百科事典には次のように説明されています。
また、ニコニコ大百科にも項目がありました。それによると…
とのことです。
このページは、インターネットの黎明期にこの嗜好をネットに定着させたと思っていますが、ここでは”女やられ役”という表現をよく使用していました。そこで、暫定的にこのwikiで扱っている「悪役女性キャラが倒されるシーンに欲情する」という嗜好を”敵女やられ”と呼び、”敵女リョナ”との違いを考えてみたいと思います。
敵女”やられ”は敵女”リョナ”と何が違うのでしょうか。
初めに、リョナの定義を考えてみましょう。といっても、いつも通り厳密な定義があるわけではありません。しかし、ネットスラングとして定着したからか、wiki系のサイトでいくつか説明があるので、それを見てみることにしましょう。たとえば、pixiv百科事典には次のように説明されています。
リョナとは、インターネットスラングの一つで、戦うヒロインなどの女性キャラク ターが戦闘で劣勢になったり（ヒロピン）、拷問を受けるなどして苦痛を味わうシチュ エーション、などを愉しむフェティシズム。*15
また、ニコニコ大百科にも項目がありました。それによると…
主にフィクション又は妄想の女性が痛めつけられる描写（悲鳴等を含む）を見て読み手側や視聴者側が興奮する現象を指す。*16
とのことです。
やられのポイント
では、”敵女やられ”は、どういった嗜好なのでしょうか。実は、この嗜好はそもそも呼称からいって定まっていません。先ほど述べた通り、”敵女やられ”という呼称も私が暫定的に付けただけで、人によっては別な呼称を使う人もいます。たとえば、”屠る”とか、単に”やられ”とかですね。
そこで、”敵女やられ”については、この嗜好を取り扱った元祖ともいうべき『Midnight Ladies』を参照したいと思います。実はこのページでは、管理人のMET様*17が、「能書き」というページで、この嗜好の要点をまとめてくださっていますので、そちらを引用したいと思います*18。引用にあたっては、MET様より許可をいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
さて、MET様が指摘していたのは次のような内容です*19。
『Midnight Ladies』では、「以上の項目を見てグッと来るものがあれば『脈あり』」としていました。
実のところ、こうして見ると、上記の内で、”敵女リョナ”にも当てはまるのは、「やられた瞬間」の項目で挙げられていた…
という要素と、「闘う姿」の項目に含まれていた…
くらいであることに気が付きます。たとえばですが、「倒された後」の項目にあった
などの要素は”敵女リョナ”には当てはまらない嗜好でしょう。
このように考えると”敵女リョナ”と”敵女やられ”は、「重複する部分も多いけど、完全に一致するわけではない」ことがわかるかと思います*20。
そこで、”敵女やられ”については、この嗜好を取り扱った元祖ともいうべき『Midnight Ladies』を参照したいと思います。実はこのページでは、管理人のMET様*17が、「能書き」というページで、この嗜好の要点をまとめてくださっていますので、そちらを引用したいと思います*18。引用にあたっては、MET様より許可をいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
さて、MET様が指摘していたのは次のような内容です*19。
- 闘う姿
- 肉体のダイナミックな躍動感と美しさ。
- 統制された動き（兵士や戦闘員など集団の場合）。
- 追い詰められた時に浮かぶ恐怖や焦燥の表情。
- やられた瞬間
- 蹴られたり殴られたり斬られたり撃たれたり等。
- 苦痛や驚愕の表情、うめきや悲鳴。こぼれる涙、そして失禁（笑）。
- ちぎれ飛ぶ衣服、切れた唇、腫れ上がる頬、吹き出る鼻血（笑）。
- もだえ苦しむ様子（しばしばそのまま絶命）。}
- 倒された後
- 今際のお約束セリフ。
- うち捨てられた死体（気絶でも可、その場合は身体拘束される展開があり得る）。
- 身体を探られ衣服や物品（身分証とか秘密書類とか）を奪われる。
- 消滅（爆発、溶解等）する肉体（怪人系に多い）。
『Midnight Ladies』では、「以上の項目を見てグッと来るものがあれば『脈あり』」としていました。
実のところ、こうして見ると、上記の内で、”敵女リョナ”にも当てはまるのは、「やられた瞬間」の項目で挙げられていた…
- 蹴られたり殴られたり斬られたり撃たれたり等。
- 苦痛や驚愕の表情、うめきや悲鳴。こぼれる涙、そして失禁（笑）。
- ちぎれ飛ぶ衣服、切れた唇、腫れ上がる頬、吹き出る鼻血（笑）。
- もだえ苦しむ様子（しばしばそのまま絶命）。
という要素と、「闘う姿」の項目に含まれていた…
- 追い詰められた時に浮かぶ恐怖や焦燥の表情。
くらいであることに気が付きます。たとえばですが、「倒された後」の項目にあった
- 今際のお約束セリフ。
- 身体を探られ衣服や物品（身分証とか秘密書類とか）を奪われる。
などの要素は”敵女リョナ”には当てはまらない嗜好でしょう。
このように考えると”敵女リョナ”と”敵女やられ”は、「重複する部分も多いけど、完全に一致するわけではない」ことがわかるかと思います*20。
リョナとやられの違いの話
では、具体的には2つの嗜好において、どの辺が違うのでしょうか？私の考えは次の通りです。
敵女の敗北は、必ず死・気絶・最悪でも戦意喪失*21が発生します。しかし、”リョナ”では、これらの要素は絶対的に求められるわけではありません。
たとえば、先日最終回を迎えたリョナ系同人誌即売会『りょなけっと』で購入した戦利品を思い出すと、女性キャラがリョナられた末、最終的にこれからも苦痛が続くことが期待される終わり方をする作品が多いことの気が付きます。たとえば、リョナられているキャラクターが不死身の魔物だから傷つけられても、回復してしまうとかですね*22。
つまり、”リョナ”一般において重要なのは、キャラクターが肉体的であれ、精神的であれ苦痛を味わうプロセスなわけです*23。
一方で、”敵女やられ”において重要なのは、敵女の死・気絶・戦意喪失などです。必殺技を食らい爆死する悪の女幹部、ヒーローに殴られ失神する女戦闘員、ギャグアニメで主人公たちに敗北し黒焦げになり捨て台詞を吐いて逃げる憎めない女幹部、これらはいずれも”敵女やられ”の対象になりえます。
しかし、上記の要素では必ずしも、”リョナ”的なプロセスは必要ありません。たとえば、かませ犬的なキャラクターが、主人公にあっさりと倒されるというシチュエーションは、このwikiの記事にもあります。
たとえば、最終局面であっさりと一刀両断される美月霊牙や、ヤナ）あたりでしょうか。この2人は、一撃で殺されています。したがって、そこには「苦痛にあえぐ姿を楽しむ」というリョナ嗜好を満足させる要素はほとんどありません*24。これらの物件は、「やられ的には良物件だが、リョナ的には今一つ」の可能性があります。
つまり、”敵女やられ”において重要なのは、最終的に敵女が敗北するという結果なのです*25。ここが”敵女リョナ”との大きな違いだと思います。
ちなみに、その意味では「リョナ的には良物件だが、やられ的には残念」という物件も当然あります。
たとえば、悪の女幹部についての雑記でも取り上げたシバーク将軍は、最後は拷問されて失禁・失神し、どこかに連行されていきますが、最終的な顛末は全く分かりません。また、リョナ描写が多い名作『インフィニティブレード』には、シモーヌという敵が登場しますが、彼女も最後は拷問されて喜んでいるシーンで終わりますが、（少なくとも私は）やられ的に今一つと思ってしまいます。
もちろん、”敵女やられ”でも、プロセスが全く重要でないということはありません。先ほど引用したMET様の記述にもあるように、「戦う姿」や「倒された後」も重要ですし、リョナとあまり変わらない要素も楽しみに含まれます。
しかし、”敵女やられ”においては、ある程度のキリのよさが必要であるといえるでしょう*26。
ということで、結論を言うと”敵女リョナ”と”敵女やられ”の違いは、強いて言えば
-リョナ→どちらかといえば、敵女に苦痛を与えるプロセスが重要
-やられ→どちらかといえば、敵女が敗北するという結果が重要
という点にあるのではないでしょうか。
敵女の敗北は、必ず死・気絶・最悪でも戦意喪失*21が発生します。しかし、”リョナ”では、これらの要素は絶対的に求められるわけではありません。
たとえば、先日最終回を迎えたリョナ系同人誌即売会『りょなけっと』で購入した戦利品を思い出すと、女性キャラがリョナられた末、最終的にこれからも苦痛が続くことが期待される終わり方をする作品が多いことの気が付きます。たとえば、リョナられているキャラクターが不死身の魔物だから傷つけられても、回復してしまうとかですね*22。
つまり、”リョナ”一般において重要なのは、キャラクターが肉体的であれ、精神的であれ苦痛を味わうプロセスなわけです*23。
一方で、”敵女やられ”において重要なのは、敵女の死・気絶・戦意喪失などです。必殺技を食らい爆死する悪の女幹部、ヒーローに殴られ失神する女戦闘員、ギャグアニメで主人公たちに敗北し黒焦げになり捨て台詞を吐いて逃げる憎めない女幹部、これらはいずれも”敵女やられ”の対象になりえます。
しかし、上記の要素では必ずしも、”リョナ”的なプロセスは必要ありません。たとえば、かませ犬的なキャラクターが、主人公にあっさりと倒されるというシチュエーションは、このwikiの記事にもあります。
たとえば、最終局面であっさりと一刀両断される美月霊牙や、ヤナ）あたりでしょうか。この2人は、一撃で殺されています。したがって、そこには「苦痛にあえぐ姿を楽しむ」というリョナ嗜好を満足させる要素はほとんどありません*24。これらの物件は、「やられ的には良物件だが、リョナ的には今一つ」の可能性があります。
つまり、”敵女やられ”において重要なのは、最終的に敵女が敗北するという結果なのです*25。ここが”敵女リョナ”との大きな違いだと思います。
ちなみに、その意味では「リョナ的には良物件だが、やられ的には残念」という物件も当然あります。
たとえば、悪の女幹部についての雑記でも取り上げたシバーク将軍は、最後は拷問されて失禁・失神し、どこかに連行されていきますが、最終的な顛末は全く分かりません。また、リョナ描写が多い名作『インフィニティブレード』には、シモーヌという敵が登場しますが、彼女も最後は拷問されて喜んでいるシーンで終わりますが、（少なくとも私は）やられ的に今一つと思ってしまいます。
もちろん、”敵女やられ”でも、プロセスが全く重要でないということはありません。先ほど引用したMET様の記述にもあるように、「戦う姿」や「倒された後」も重要ですし、リョナとあまり変わらない要素も楽しみに含まれます。
しかし、”敵女やられ”においては、ある程度のキリのよさが必要であるといえるでしょう*26。
ということで、結論を言うと”敵女リョナ”と”敵女やられ”の違いは、強いて言えば
-リョナ→どちらかといえば、敵女に苦痛を与えるプロセスが重要
-やられ→どちらかといえば、敵女が敗北するという結果が重要
という点にあるのではないでしょうか。
おわりに
とまあ、ここまで長々と語ってきましたが、本wikiは今後も”敵女やられ”嗜好の人だけでなく、”敵女リョナ”嗜好の人や、それ以外の嗜好（単純に敵女が好きな人、敵女のエロが見たい人など）にも楽しめる情報を提供していければと思います。
それでは、また。
それでは、また。
管理人雑記 2019.5.5 人気投票の話
そんなわけで、先日実施した投票（「2016年〜2018年に作成された記事で好きな記事は？」）が終了いたしました。まずは、トップ10の結果から…。
ということで、第1位から第6位までが6票差という接戦の末、第1位は皆川由衣（フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜） でした。正直なところ、良いキャラっぽいなーとは思っていたのですが、やはり中の人が、現在は押しも押されぬ人気グラドルとなった倉持由香さんな点が大きかったのような気がします（コメントもそういう主旨のものが多かったです）。最近は、バラエティ方面での活躍が目立つ倉持さんですが、願わくばまたアクションものにも挑戦してほしいと思ったりします。
で、2位は特撮AVを専門とするレーベルGIGAの作品から、ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦）でした。物語中盤でやられる女幹部ですが、二人そろって股間攻撃で倒されるというAVならではなやられが素晴らしい作品でした。久我かのんさんにも、もっといろいろな悪役を演じてほしいと思ったりしています。
で、第3位は、ドMな女性格闘家のスズカさん（アカメが斬る!）でした。『アカメが斬る！』はもともと敵女が多い作品ですね。ただ、私自身は彼女は『良いキャラだけど原作だとやられないし、アニメのやられもあっけない』くらいの評価だったので正直意外でした。もっとも、キャラクター自体は魅力的（な変態）なので、その辺に惹かれた熱心なファンの方が何人かいらっしゃったのかと思います。
次に、4位から6位について手短に触れていこうと思います。
ちなみに、ここまでの作品は、投票数が50票を超えていたこともあるので、本wiki利用者推薦記事に入れようと思います。
さて、6位以下についてですが、その前に11位以下の結果を確認してみます。
ということで6位以下の結果を見ると、こちらも結構よいキャラがそろっているわけです。もっとも、7位の真里亞／マリア（瘴気のガスマスカレイド）はともかく、10位のバルス婦人／榊原G／ゲス川乙女（DEAD TUBE）は、ちょっと濃ゆいなぁと思っていたので、意外と人気があってちょっと驚きました。
個人的に触れなければならないのは、やはり11位の氷雪嬢（乙女神天照）でしょう。黒岩先生久しぶりの伝奇アクションマンガ＋そこに登場する敵女ということで、期待してみていたら、可愛い女子高生が変身、本性もそこそこかわいい、最後はあっけなく倒されるとなかなかの良物件でした（同作品にはその後も女性の邪神が敵として登場してきて、非常に期待していたのですが…）。
今回の結果で個人的に印象に残ったのが、『実写作品が多かった』ことでしょうか。参考として過去の投票結果もちょっと見てみたのですが、ここ数年で実施している投票において、実写作品への投票が増えているようです。おそらくは、このwikiで更新してくれている人が実写作品記事を作ってくれるようになったからだと思います。一方で、GIGAやZENなどのレーベルの活動などもあって、実写作品自体の物件が増えているのかもしれないですね。
そんなわけで、今回の雑記は2016年〜18年に作成された記事の人気投票でした。記事数が1000を超えた際にも申し上げましたが、本wikiが継続できているのも、記事を作成・編集・閲覧いただいている皆様のおかげです。この場を借りて感謝を申し上げますととともに、今後ともよろしくお願いいたします。
| 順位 | キャラクター名 | 得票数／得票率 |
| 1 | No.930 皆川由衣（フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜） | (60票/9.8%) |
| 2 | No.1039 ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦） | (59票/9.6%) |
| 3 | No.970 スズカ（アカメが斬る!） | (58票/9.4%) |
| 4 | No.839 ディノガールズ（獣電戦隊キョウリュウジャー） | (57票/9.3%) |
| 5 | No.1031 魔獣姫グリフォンヌ（女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ） | (56票/9.1%) |
| 6 | No.787 マーレブランケ (エンピレオ) | (54票/8.8%) |
| 7 | No.1004 カテレア・レヴィアタン（ハイスクールD×D） | (43票/7.0%) |
| 8 | No.1002 真里亞／マリア（瘴気のガスマスカレイド） | (33票/5.4%) |
| 9 | No.920 マリバロン・怪人態 (仮面ライダーBLACK RX) | (31票/5.0%) |
| 10 | No.1000 バルス婦人／榊原G／ゲス川乙女（DEAD TUBE） | (27票/4.4%) |
ということで、第1位から第6位までが6票差という接戦の末、第1位は皆川由衣（フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜） でした。正直なところ、良いキャラっぽいなーとは思っていたのですが、やはり中の人が、現在は押しも押されぬ人気グラドルとなった倉持由香さんな点が大きかったのような気がします（コメントもそういう主旨のものが多かったです）。最近は、バラエティ方面での活躍が目立つ倉持さんですが、願わくばまたアクションものにも挑戦してほしいと思ったりします。
で、2位は特撮AVを専門とするレーベルGIGAの作品から、ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦）でした。物語中盤でやられる女幹部ですが、二人そろって股間攻撃で倒されるというAVならではなやられが素晴らしい作品でした。久我かのんさんにも、もっといろいろな悪役を演じてほしいと思ったりしています。
で、第3位は、ドMな女性格闘家のスズカさん（アカメが斬る!）でした。『アカメが斬る！』はもともと敵女が多い作品ですね。ただ、私自身は彼女は『良いキャラだけど原作だとやられないし、アニメのやられもあっけない』くらいの評価だったので正直意外でした。もっとも、キャラクター自体は魅力的（な変態）なので、その辺に惹かれた熱心なファンの方が何人かいらっしゃったのかと思います。
次に、4位から6位について手短に触れていこうと思います。
- 第4位 ディノガールズ（獣電戦隊キョウリュウジャー）
- 第5位 魔獣姫グリフォンヌ（女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ）
- 第6位 マーレブランケ (エンピレオ)
ちなみに、ここまでの作品は、投票数が50票を超えていたこともあるので、本wiki利用者推薦記事に入れようと思います。
さて、6位以下についてですが、その前に11位以下の結果を確認してみます。
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| 11 | No.987 氷雪嬢（乙女神天照） | (18票/2.9%) |
| 12 | No.771 プトラの墓守（カショック・ほか2名） | (16票/2.6%) |
| 13 | No.824 美浜咲（僕に恋するメカニカル） | (11票/1.8%) |
| 14 | No.775 スートラ（淫獣聖戦XX） | (10票/1.6%) |
| 15 | No.816 百百栄代 | (9票/1.5%) |
| 16 | No.972 メラルド・オールベルグ（アカメが斬る! 零） | (7票/1.1%) |
| 16 | No.967 エイミー（ナイトウィザード） | (7票/1.1%) |
| 18 | No.976 左母（エイトドッグス―忍法八犬伝） | (6票/1.0%) |
| 18 | No.954 真田 遥(こち亀) | (6票/1.0%) |
| 20 | No.922 タランチュラ(殺しの女王蜂) | (5票/0.8%) |
| 20 | No.848 淫魔(にこいち！！) | (5票/0.8%) |
| 22 | 859 ローテローゼ（魔女の心臓） | (4票/0.7%) |
| 23 | No.890 聖夜歌(アキハバラ無法街) | (3票/0.5%) |
| 23 | No.878 紅蜘蛛御前／黒翔姫（あやかしハンター） | (3票/0.5%) |
| 23 | No.1001 サイ（DEAD Tube〜デッドチューブ〜） | (3票/0.5%) |
| 23 | No.837 名無しの女ホラー(牙狼―魔戒の花―) | (3票/0.5%) |
| 23 | No.948 クロアゲハ／百瀬川桃子（怪盗熟女クロアゲハ） | (3票/0.5%) |
| 28 | No.980 バルキリー（ガイアポリス 〜黄金鷹の剣〜） | (2票/0.3%) |
| 28 | No.772 茶吉尼四天衆のくノ一（くノ一 淫法帖） | (2票/0.3%) |
| 28 | No.875 名無しの女悪魔（グリモワール） | (2票/0.3%) |
| 28 | No.1006 イザベル、イライザとその部下達(バーチャファイター) | (2票/0.3%) |
| 28 | No.869 かまきり女（超神伝説うろつき童子 未来編） | (2票/0.3%) |
| 33 | No.777 灰桜(BRAVE10) | (1票/0.2%) |
| 33 | No.868 バンシーのシェリー（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝） | (1票/0.2%) |
| 33 | No.818 忍者(アソボット戦記五九) | (1票/0.2%) |
| 33 | No.770 反乱軍／死刑囚 ほか | (1票/0.2%) |
| 33 | No.902 ヤナ(ディフェンス・デビル) | (1票/0.2%) |
| 33 | No.910 ギガマーメイド（Shantae: Half-Genie Hero） | (1票/0.2%) |
| 33 | No.1046 学園長／麗子（魔界の女王） | (1票/0.2%) |
ということで6位以下の結果を見ると、こちらも結構よいキャラがそろっているわけです。もっとも、7位の真里亞／マリア（瘴気のガスマスカレイド）はともかく、10位のバルス婦人／榊原G／ゲス川乙女（DEAD TUBE）は、ちょっと濃ゆいなぁと思っていたので、意外と人気があってちょっと驚きました。
個人的に触れなければならないのは、やはり11位の氷雪嬢（乙女神天照）でしょう。黒岩先生久しぶりの伝奇アクションマンガ＋そこに登場する敵女ということで、期待してみていたら、可愛い女子高生が変身、本性もそこそこかわいい、最後はあっけなく倒されるとなかなかの良物件でした（同作品にはその後も女性の邪神が敵として登場してきて、非常に期待していたのですが…）。
今回の結果で個人的に印象に残ったのが、『実写作品が多かった』ことでしょうか。参考として過去の投票結果もちょっと見てみたのですが、ここ数年で実施している投票において、実写作品への投票が増えているようです。おそらくは、このwikiで更新してくれている人が実写作品記事を作ってくれるようになったからだと思います。一方で、GIGAやZENなどのレーベルの活動などもあって、実写作品自体の物件が増えているのかもしれないですね。
そんなわけで、今回の雑記は2016年〜18年に作成された記事の人気投票でした。記事数が1000を超えた際にも申し上げましたが、本wikiが継続できているのも、記事を作成・編集・閲覧いただいている皆様のおかげです。この場を借りて感謝を申し上げますととともに、今後ともよろしくお願いいたします。
管理人雑記 2019.3.28 過去記事人気投票の話
気が付けば、年度末になりました。おかげ様で本wikiの記事数もいつの間にか1000を超えた訳ですが、ふと気がつくと、過去の記事（作品ではなく）の人気投票を2015年以来行っていないことに気が付きました。
もっとも、ここ数年は私自身の都合もあって作成ペースは落ちており、他の方の更新頻度もちょっと落ち着いていたので、記事数自体は劇的には増えていないようです。というか、2015年は220件くらい更新されていたみたいですが、この数字が極端なのだと思います。
とはいえ、ありがたいことに2016年から2018年までで、大体270件くらいの記事を作成いただいたようです。ということで、ちょうど良いくらいの数かと思いますので、ここで一度改めて「wiki利用者がお勧めする記事」を選定したいと思います。
人気投票は例によって右のサイドバーに設置しています。項目を作るときは、投票したい記事から直接番号と記事名をコピペすると楽が出来ると思います。また、参考として以下のページも参照するとよいでしょう。
紹介キャラ一覧（501〜1000）
紹介キャラ一覧（1001〜1500）
なお、2019年作成の記事（No.1047以降）は対象に含まれないので、注意してください。皆様の投票をお待ちしております。
もっとも、ここ数年は私自身の都合もあって作成ペースは落ちており、他の方の更新頻度もちょっと落ち着いていたので、記事数自体は劇的には増えていないようです。というか、2015年は220件くらい更新されていたみたいですが、この数字が極端なのだと思います。
とはいえ、ありがたいことに2016年から2018年までで、大体270件くらいの記事を作成いただいたようです。ということで、ちょうど良いくらいの数かと思いますので、ここで一度改めて「wiki利用者がお勧めする記事」を選定したいと思います。
人気投票は例によって右のサイドバーに設置しています。項目を作るときは、投票したい記事から直接番号と記事名をコピペすると楽が出来ると思います。また、参考として以下のページも参照するとよいでしょう。
紹介キャラ一覧（501〜1000）
紹介キャラ一覧（1001〜1500）
なお、2019年作成の記事（No.1047以降）は対象に含まれないので、注意してください。皆様の投票をお待ちしております。
管理人雑記 2019.1.4 新年のあいさつとアンケートの話
あけましておめでとうございます。昨年は更新やコメントをいただき、ありがとうございました。
twitterでも書きましたが、今年も仕事がそこそこ忙しい＋ほかの趣味も出来た…、ということで、更新頻度は控えめになるかもしれないですが、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
さて、年末まで実施していました、2018年初出の敵女人気投票ですが、以下のような結果となりました。ちなみに、総投票数はここ数年で一番多い439票でした。後、今年については管理人である私自身は参加せず、初期の項目作成だけやりました。
さて、投票結果ですが、第１位は股間にブーメラン的な武器をぶち込まれて喘いだ挙句爆死、自分の武器で股間から口まで貫かれて死亡、という壮絶な死にざまを見せてくれたネメシス＆ケイオス（ルナティックシスターズ）となりました。ちなみに、第４位には、同じGIGAの作品で、壮絶な潮吹き爆死を見せてくれた魔獣姫グリフォンヌ様がランクインしています。
GIGAの特撮AVは、近年良質なやられ描写がちょこちょこ見られることでランクインの常連になっている気がしますが、今年も底力を見せたというところでしょうか。
で、２位は劇場版仮面ライダービルドに登場するシザースロストスマッシュとなりました。私自身はまだ未見なのですが*28、こちらは本来の子供向けの作品であるにもかかわらずなかなか壮絶な断末魔であったと聞いております。中の人もアイドルということで、納得の結果というところでしょうか。
第３位はオーバーロードからエドストレームさん、踊り子系のエッチィ外見が印象的ですね。もっとも最後はわりとあっさり目だったようです。
それ以外だと、黄色ブドウ球菌（はたらく細胞）や新条アカネ（SSSS.GRIDMAN）など有名作品はやはり上位に入りました。
ちなみに11位以下で個人的に「もっと上位でもよいのでは…」と思ったのが、アガースラ（天竺熱風録）やカミーラ（ゲゲゲの鬼太郎）*29などですね。この辺りは作品がややマイナーだったり、最後にやられなかったりしたのが原因でしょうか。
また、本wikiでは基本的に商業作品のみ個別記事作成OKで、同人作品は専用ページに書くということになっているのですが、投票は区別していないということで同人作品からのランク入りがいくつかありました。特に、Depravia_Egrigori は敵キャラクターの女性率が高いということで、結構多くのキャラがランク入りしたようです。
とまあ、そんな感じのランキングとなったわけですが、投票していただいた皆様、ありがとうございました。私もこのランキングで紹介されている作品について改めてチェックしなおして気に入ったのがあれば、記事にしようかと思います。
そんなわけで、管理人雑記でした。
twitterでも書きましたが、今年も仕事がそこそこ忙しい＋ほかの趣味も出来た…、ということで、更新頻度は控えめになるかもしれないですが、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
さて、年末まで実施していました、2018年初出の敵女人気投票ですが、以下のような結果となりました。ちなみに、総投票数はここ数年で一番多い439票でした。後、今年については管理人である私自身は参加せず、初期の項目作成だけやりました。
| 1 | ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦） | (33票/7.5%） |
| 2 | 才賀涼香/シザーズロストスマッシュ（劇場版 仮面ライダービルド Be The One） | (32票/7.3%） |
| 3 | エドストレーム（オーバーロード�供� | (31票/7.1%） |
| 4 | 魔獣姫グリフォンヌ(女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ） | (30票/6.8%） |
| 4 | エリカ（即死チート） | (30票/6.8%） |
| 6 | 黄色ブドウ球菌(はたらく細胞） | (29票/6.6%） |
| 7 | ジオーナ(妖艶な女幹部ジオーナ） | (26票/5.9%） |
| 7 | ジャーリン（炎聖神 ガルーディア） | (26票/5.9%） |
| 9 | 新条アカネ（SSSS.GRIDMAN） | (22票/5.0%） |
| 10 | メラスキュラ (七つの大罪） | (19票/4.3%） |
１１位以下はクリックで開く
| 11 | セーラームーンの女怪人達（体格差おねショタバトル2 女怪人vs女装戦士君） | (16票/3.6%） |
| 12 | The_World（Depravia_Egligori） | (13票/3.0%） |
| 13 | ゴーシュ (快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー） | (10票/2.3%） |
| 13 | カミーラ（ゲゲゲの鬼太郎）*27 | (10票/2.3%） |
| 13 | ガラ（劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人） | (10票/2.3%） |
| 16 | リリス（女幹部ヒーロー凌辱05 魔戦姫リリス） | (9票/2.1%） |
| 17 | ベリンダ（女幹部敗北 リベンジ逆凌辱 女戦士ベリンダ） | (8票/1.8%） |
| 17 | 妲己(覇穹 封神演義） | (8票/1.8%） |
| 19 | まにーごーるど(天才てれびくんYOU） | (7票/1.6%） |
| 19 | 歯周病菌(はたらく細菌） | (7票/1.6%） |
| 19 | アガースラ（天竺熱風録） | (7票/1.6%） |
| 22 | 下級異端審問官（放課後の異端者） | (5票/1.1%） |
| 22 | アイアンサドー（Cutie Honey Universe） | (5票/1.1%） |
| 24 | アガサ(天狼 Sirius the Jaeger） | (4票/0.9%） |
| 24 | グランクレスト戦記（ヤーナ） | (4票/0.9%） |
| 24 | 蛾女（Ｓレア装備の似合う彼女） | (4票/0.9%） |
| 27 | オーラ（仮面ライダージオウ） | (3票/0.7%） |
| 27 | ファイアークロー(Cutie_Honey_Universe） | (3票/0.7%） |
| 27 | キャサリン(殺戮の天使） | (3票/0.7%） |
| 27 | アンドロイド・ソニア（ラストピリオド） | (3票/0.7%） |
| 27 | ブレストクロー（Cutie Honey Universe） | (3票/0.7%） |
| 32 | 護衛棲水姫(艦これ） | (2票/0.5%） |
| 32 | ナイトシェイド（Ｓレア装備が似合う彼女） | (2票/0.5%） |
| 32 | THE_EMPRESS(Depravia_Egrigori） | (2票/0.5%） |
| 32 | カッタークロー（Cutie Honey Universe） | (2票/0.5%） |
| 32 | Lovers（Depravia_Egrigori） | (2票/0.5%） |
| 32 | 深海氷上棲姫（艦これ_on_ICE） | (2票/0.5%） |
| 32 | 二口女（ゲゲゲの鬼太郎） | (2票/0.5%） |
| 39 | カンタレラ（Ｓレア装備が似合う彼女） | (1票/0.2%） |
| 39 | 白血球(はたらく細胞BLACK） | (1票/0.2%） |
| 39 | 市長とその手下（スマッシュボーイ） | (1票/0.2%） |
| 39 | セルリアンクイーン（ようこそジャパリパーク） | (1票/0.2%） |
| 39 | アテの分身(聖闘士星矢 セインティア翔） | (1票/0.2%） |
さて、投票結果ですが、第１位は股間にブーメラン的な武器をぶち込まれて喘いだ挙句爆死、自分の武器で股間から口まで貫かれて死亡、という壮絶な死にざまを見せてくれたネメシス＆ケイオス（ルナティックシスターズ）となりました。ちなみに、第４位には、同じGIGAの作品で、壮絶な潮吹き爆死を見せてくれた魔獣姫グリフォンヌ様がランクインしています。
GIGAの特撮AVは、近年良質なやられ描写がちょこちょこ見られることでランクインの常連になっている気がしますが、今年も底力を見せたというところでしょうか。
で、２位は劇場版仮面ライダービルドに登場するシザースロストスマッシュとなりました。私自身はまだ未見なのですが*28、こちらは本来の子供向けの作品であるにもかかわらずなかなか壮絶な断末魔であったと聞いております。中の人もアイドルということで、納得の結果というところでしょうか。
第３位はオーバーロードからエドストレームさん、踊り子系のエッチィ外見が印象的ですね。もっとも最後はわりとあっさり目だったようです。
それ以外だと、黄色ブドウ球菌（はたらく細胞）や新条アカネ（SSSS.GRIDMAN）など有名作品はやはり上位に入りました。
ちなみに11位以下で個人的に「もっと上位でもよいのでは…」と思ったのが、アガースラ（天竺熱風録）やカミーラ（ゲゲゲの鬼太郎）*29などですね。この辺りは作品がややマイナーだったり、最後にやられなかったりしたのが原因でしょうか。
また、本wikiでは基本的に商業作品のみ個別記事作成OKで、同人作品は専用ページに書くということになっているのですが、投票は区別していないということで同人作品からのランク入りがいくつかありました。特に、Depravia_Egrigori は敵キャラクターの女性率が高いということで、結構多くのキャラがランク入りしたようです。
とまあ、そんな感じのランキングとなったわけですが、投票していただいた皆様、ありがとうございました。私もこのランキングで紹介されている作品について改めてチェックしなおして気に入ったのがあれば、記事にしようかと思います。
そんなわけで、管理人雑記でした。
おまけ：せっかくなので、キャラクターについてコメントも紹介します（順番はランダムみたいです）。
■魔獣姫グリフォンヌ(女幹部絶体絶命 魔獣姫グリフォンヌ)
可愛い
潮吹き
■アガースラ（天竺熱風録）
エロむごいやられが良い
saikou!
■The_World（Depravia_Egligori）
秘所から体液噴き出して絶命するモーションがエロい
喘ぎ声がエロすぎる
ママ...エロいよママ
■ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦）
特撮AVの時代を変える革命的やられ！
股間串刺し!
久我かのんは悪役が似合う
串刺し＆股間ﾌﾞｰﾒﾗﾝやられはインパクトあった！
■ジオーナ(妖艶な女幹部ジオーナ)
小田飛鳥最高！！
誘惑げエロい
演じる小田飛鳥氏が素晴らしい
誘惑シーンが最高
小田飛鳥がいい！
エロい
■才賀涼香/シザーズロストスマッシュ（劇場版 仮面ライダービルド Be The One）
松井玲奈の悪女は意外とイケる！
劇中みたいに椅子にされる男になりたい（笑）
ブラックスキャンダルもだけど松井玲奈の悪女イケる！
結構エグい倒され方やった
松井玲奈いい！
松井玲奈の悪女には今後も期待したい
■下級異端審問官（放課後の異端者）
３人娘は秀逸
■新条アカネ（SSSS.GRIDMAN）
敵女に入れていいのか微妙だが、やはり外せない
まあ、これでしょう。
好きだけどやられて欲しくないキャラ。
かわいいけど怖い
■ゴーシュ (快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー)
劇場版の半リョナはr18レベルでしたw
声がエロい
どんな風にやられるか今から楽しみ
■ジャーリン（炎聖神 ガルーディア)
アクションのキレがいい！
妖艶
元ネタはターボ〇ンジャーのジャーミンでしょうね
アクション女優だけどメチャえろい
妖艶！
■エドストレーム（オーバーロード�供�
CV=神谷奈緒だったのがギャップあって萌えた
大した見せ場も無く瞬殺されるという雑魚女の哀れさ
こういうあっさり殺される雑魚女好み
原作と漫画にあった「余韻」がカットされたのは残念
自信満々の笑みから数秒で瞬殺という雑魚の見本
■エリカ（即死チート）
ツンツンカワイイ
■メラスキュラ (七つの大罪)
内部炎ファイヤー
M・A・O氏のリョナ演技、今年NO.1でした
今年度No.1娘。Type.II並みに良い
■ガラ（劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人）
噛ませ犬
やっぱり日笠陽子は敵女が似合う
■蛾女（Ｓレア装備の似合う彼女）
可愛らしいモンスター娘が容赦なく消し飛ばされる良作
■セーラームーンの女怪人達（体格差おねショタバトル2 女怪人vs女装戦士君）
こんなゲーム作った78氏は凄すぎです！
沢山のキャラが見れてとてもよかった
こんな夢のようなゲームを待ってた！！
もっと認知度が上がって欲しい
■黄色ブドウ球菌(はたらく細胞)
中原麻衣さんの悪女ボイスがすげえ好き
中原さん最高です！
流血表現もあり、やられ具合もとても最高でした
好き
最高
■カーミラ（ゲゲゲの鬼太郎）
下僕にしたザコ女の子も出てきてポイント高い
カミーラですよ名前
■Lovers（Depravia_Egrigori）
エロい悲鳴と共にイきながら逝く撃破演出がたまらない
■二口女（ゲゲゲの鬼太郎）
不殺ながら縦真っ二つのやられシーンは秀逸
■リリス（女幹部ヒーロー凌辱05 魔戦姫リリス）
北川りこ最高！！
エロい身体が、喘ぎながら大爆発する点にグッと来た
■深海氷上棲姫（艦これ_on_ICE）
日本スケート連盟馬鹿じゃねえの！？（褒め言葉）
■市長とその手下（スマッシュボーイ）
至高のおねリョナ。
■カッタークロー（Cutie Honey Universe）
今回のシリーズでは個人的に一番好きだったかな
■ブレストクロー（Cutie Honey Universe）
絶命の瞬間美少女に戻る演出、他の怪人にも欲しかった
■ベリンダ（女幹部敗北 リベンジ逆凌辱 女戦士ベリンダ）
エロい
平成を代表する女幹部のオマージュが素晴らしい
■アンドロイド・ソニア（ラストピリオド）
エロい断末魔と共におっぱい爆発して逝くという素敵さ
二度もやられる良キャラ
爆発して最後のおぉぉんっ…って声がいい
■まにーごーるど(天才てれびくんYOU)
高橋メアリージュンにはもっと悪女をやってほしい
子供に悪影響だろ（笑）
■THE_EMPRESS(Depravia_Egrigori)
小型悪魔を出産して差し向けて来るボテ腹モンスター
■オーラ（仮面ライダージオウ）
ウールとの漫才が面白い
■セルリアンクイーン（ようこそジャパリパーク）
原作アプリ版では今一だったやられ、アニメで化けるか
■ファイアークロー(Cutie_Honey_Universe)
第一話の子みたいに絶命時に元の姿に戻ってほしかった
■ナイトシェイド（Ｓレア装備が似合う彼女）
Ｓレア〜の敵女モンスターは皆レズっ気があるのが良い
■アテの分身(聖闘士星矢 セインティア翔)
年の瀬に素晴らしい消滅やられを供給
■白血球(はたらく細胞BLACK)
味方側女雑魚も増えて欲しい。
■カンタレラ（Ｓレア装備が似合う彼女）
衛星兵器で盛大にオーバーキルという最期が良い
可愛い
潮吹き
■アガースラ（天竺熱風録）
エロむごいやられが良い
saikou!
■The_World（Depravia_Egligori）
秘所から体液噴き出して絶命するモーションがエロい
喘ぎ声がエロすぎる
ママ...エロいよママ
■ネメシス／ケイオス（美少女戦士セーラーアルトリアス―エーテリウム強奪攻防戦）
特撮AVの時代を変える革命的やられ！
股間串刺し!
久我かのんは悪役が似合う
串刺し＆股間ﾌﾞｰﾒﾗﾝやられはインパクトあった！
■ジオーナ(妖艶な女幹部ジオーナ)
小田飛鳥最高！！
誘惑げエロい
演じる小田飛鳥氏が素晴らしい
誘惑シーンが最高
小田飛鳥がいい！
エロい
■才賀涼香/シザーズロストスマッシュ（劇場版 仮面ライダービルド Be The One）
松井玲奈の悪女は意外とイケる！
劇中みたいに椅子にされる男になりたい（笑）
ブラックスキャンダルもだけど松井玲奈の悪女イケる！
結構エグい倒され方やった
松井玲奈いい！
松井玲奈の悪女には今後も期待したい
■下級異端審問官（放課後の異端者）
３人娘は秀逸
■新条アカネ（SSSS.GRIDMAN）
敵女に入れていいのか微妙だが、やはり外せない
まあ、これでしょう。
好きだけどやられて欲しくないキャラ。
かわいいけど怖い
■ゴーシュ (快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー)
劇場版の半リョナはr18レベルでしたw
声がエロい
どんな風にやられるか今から楽しみ
■ジャーリン（炎聖神 ガルーディア)
アクションのキレがいい！
妖艶
元ネタはターボ〇ンジャーのジャーミンでしょうね
アクション女優だけどメチャえろい
妖艶！
■エドストレーム（オーバーロード�供�
CV=神谷奈緒だったのがギャップあって萌えた
大した見せ場も無く瞬殺されるという雑魚女の哀れさ
こういうあっさり殺される雑魚女好み
原作と漫画にあった「余韻」がカットされたのは残念
自信満々の笑みから数秒で瞬殺という雑魚の見本
■エリカ（即死チート）
ツンツンカワイイ
■メラスキュラ (七つの大罪)
内部炎ファイヤー
M・A・O氏のリョナ演技、今年NO.1でした
今年度No.1娘。Type.II並みに良い
■ガラ（劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人）
噛ませ犬
やっぱり日笠陽子は敵女が似合う
■蛾女（Ｓレア装備の似合う彼女）
可愛らしいモンスター娘が容赦なく消し飛ばされる良作
■セーラームーンの女怪人達（体格差おねショタバトル2 女怪人vs女装戦士君）
こんなゲーム作った78氏は凄すぎです！
沢山のキャラが見れてとてもよかった
こんな夢のようなゲームを待ってた！！
もっと認知度が上がって欲しい
■黄色ブドウ球菌(はたらく細胞)
中原麻衣さんの悪女ボイスがすげえ好き
中原さん最高です！
流血表現もあり、やられ具合もとても最高でした
好き
最高
■カーミラ（ゲゲゲの鬼太郎）
下僕にしたザコ女の子も出てきてポイント高い
カミーラですよ名前
■Lovers（Depravia_Egrigori）
エロい悲鳴と共にイきながら逝く撃破演出がたまらない
■二口女（ゲゲゲの鬼太郎）
不殺ながら縦真っ二つのやられシーンは秀逸
■リリス（女幹部ヒーロー凌辱05 魔戦姫リリス）
北川りこ最高！！
エロい身体が、喘ぎながら大爆発する点にグッと来た
■深海氷上棲姫（艦これ_on_ICE）
日本スケート連盟馬鹿じゃねえの！？（褒め言葉）
■市長とその手下（スマッシュボーイ）
至高のおねリョナ。
■カッタークロー（Cutie Honey Universe）
今回のシリーズでは個人的に一番好きだったかな
■ブレストクロー（Cutie Honey Universe）
絶命の瞬間美少女に戻る演出、他の怪人にも欲しかった
■ベリンダ（女幹部敗北 リベンジ逆凌辱 女戦士ベリンダ）
エロい
平成を代表する女幹部のオマージュが素晴らしい
■アンドロイド・ソニア（ラストピリオド）
エロい断末魔と共におっぱい爆発して逝くという素敵さ
二度もやられる良キャラ
爆発して最後のおぉぉんっ…って声がいい
■まにーごーるど(天才てれびくんYOU)
高橋メアリージュンにはもっと悪女をやってほしい
子供に悪影響だろ（笑）
■THE_EMPRESS(Depravia_Egrigori)
小型悪魔を出産して差し向けて来るボテ腹モンスター
■オーラ（仮面ライダージオウ）
ウールとの漫才が面白い
■セルリアンクイーン（ようこそジャパリパーク）
原作アプリ版では今一だったやられ、アニメで化けるか
■ファイアークロー(Cutie_Honey_Universe)
第一話の子みたいに絶命時に元の姿に戻ってほしかった
■ナイトシェイド（Ｓレア装備が似合う彼女）
Ｓレア〜の敵女モンスターは皆レズっ気があるのが良い
■アテの分身(聖闘士星矢 セインティア翔)
年の瀬に素晴らしい消滅やられを供給
■白血球(はたらく細胞BLACK)
味方側女雑魚も増えて欲しい。
■カンタレラ（Ｓレア装備が似合う彼女）
衛星兵器で盛大にオーバーキルという最期が良い
管理人雑記 2018.3.30 アンケート結果
単純集計
基本データ
- 調査期間：2018年3月8日（0時頃）〜18日（22時）
- 本wikiトップページ、および管理人twitterにて告知、Googleフォームにて実施
- 回答者数：105*30
Ｆ１ あなたの性別を教えてください
| 性別 | ％ | |
| 女性 | 5 | 5% |
| 男性 | 100 | 95% |
| 総計 | 105 | 100% |
F2 あなたの年代を教えてください。
| 年代 | ％ | |
| 10代 | 10 | 10% |
| 20代 | 43 | 41% |
| 30代 | 39 | 37% |
| 40代 | 10 | 10% |
| 50代 | 3 | 3% |
| 総計 | 105 | 100% |
問1 あなたが、この嗜好に”はまる”きっかけとなった作品は、どの媒体（メディア）の作品ですか？1つだけ選んでください。
| 媒体 | ％ | |
| アニメ（アニメ映画を含む） | 31 | 30% |
| マンガ | 30 | 29% |
| 特撮ドラマ | 19 | 18% |
| ゲーム | 13 | 12% |
| ライトノベル | 3 | 3% |
| 覚えていない | 3 | 3% |
| 実写映画 | 2 | 2% |
| ３Dカスタム少女 | 1 | 1% |
| この嗜好をジャンルにした同人作品 | 1 | 1% |
| テレビドラマ（特撮以外） | 1 | 1% |
| バラエティー番組 | 1 | 1% |
| 総計 | 105 | 100% |
問1+ 覚えていたら、その作品とキャラクター名（種族名・集団名）を教えてください。
問1++ この嗜好に”はまる”きっかけとなった作品やキャラクターについて語りたいことがあれば、ご自由にどうぞ。
クリックで開く
| ファラキャット（超電子バイオマン） | 特になし |
| チョキリーヌ・ベスタ（クレヨンしんちゃん） | 露出度の高いレオタードのような衣装やピンクのロングブーツなど個人的にフェチズムを刺激するような格好で戦い、最後は無残に散るのがとても良かったです。 |
| 氷牙の剣（風の騎士団） | ファイナルファンタジーですね。ボス・ザコ問わずゲーム中に多数の敵女役が出ることが琴線に触れました。特に4〜5が好きです。 |
| キャラ•スーン(機動戦士ガンダムZZ) | 如何にもアブないおb…姉さんな敵女って感じでした。 |
| ブラッディエンジェルス(ルパン三世) | ルパン三世では他にアルカトラズコネクションのスーザンとか好きです。 |
| バリキン7 シェイプ怪人 | 魔王軍の刺客という設定でゲーム対決するというのが子供心に大きく刺激された。 |
| イヤリング官女(五星戦隊ダイレンジャー) | 美しく長い黒髪、ゴーマの特徴となる単眼が口内にあるという顔、赤を基調としたボディ、異形ながらがっちりハートを掴まされました(ショタを襲ったという意味でも)。あとはイヤリング官女をきっかけにデザイナーのマイケル原腸先生と出会えたり、同人誌も出すことになったり。 |
| 瑪瑙（サスケ忍伝） | 他にも様々な作品・キャラがあるのに超えるものがない・・・ |
| かなり小さい頃に見ていた(テレビで流れていた)アニメや、一部はcmなどでも敵女であったりお姉さんに圧倒されるような場面が始まりだと思います | |
| 王貴人（封神演義） | 小さいときに観たアニメ版でやられる際の悲鳴に興奮した |
| ラスフィア (ログ・ホライズン) | ラスフィア (ログ・ホライズン) 偶然好みのお声の声優様の演じられたキャラクターをサーチしておりましたら偶然管理人様のサイト ( 女ザコ・敵女・悪女情報wiki )に行き着き、興味本位で拝見しておりましたらいつの間にやらハマっておりました。管理人様には感謝しております。 |
| ミイネ（シャーマンキング） | 彼女を女ザコと表現するのは悩むのですが、あっさりと殺られる戦う女の子に激しい劣情を覚えたのは彼女なので。 |
| ニャンマー(十二戦支 爆烈エトレンジャー) | I will never forget that feeling when I saw Bakumaru grab her feet for the first-time.It was like···something was ignited inside my heart.After that, cat girl、black skin、black tights、long glove ··· and dominatrix became some of my favorite villainess elements. |
| Yaida かぐや | 嗜虐性と老化 |
| ハートブレイカー（ビックリマン2000） | ハートブレイカー（ビックリマン2000） 色気の少ないコロコロコミックであのセクシーなキャラに一目惚れでした、そして容赦ない最期はほんと衝撃的でした。 |
| バンデット（テイルズオブデスティニー２） | "テイルズが好きだったのでよく絵師さんのサイトを探していたのですが、ものすごくエッチなお姉さんが出てきて「なんじゃこりゃあ!!!」と驚愕して調べてみたら、なんと「そこらへんにいくらでも出てくる雑魚」と出てきたので、「え？ こんなかわいくてモブ!?」と驚いて、以下は敵女沼にスキューバダイビングです。 バンデットは本当にもう最高にエロかっこよくて大好きです。私をハイネックノースリーブフェチ、鼠蹊部フェチにしやがった張本人です。リョナる妄想もリョナられる妄想も両手両足の指を10倍しても足りないほどしてきました。でも今好きな敵女を挙げろと言われたら、多分ベスト5にも入らないと思います（ベスト10には入りそう）。それだけ業は深い…。" |
| 邪魔忍 水蜜（変幻戦忍アスカ） | 中坊の頃、友人宅でジャンプ本誌を読み、邪魔忍が倒されたページを見て、「何でこんな娘が死ぬんだ…」って思いつつ勃起したのがきっかけですかね。 |
| ラミア （ff4） | この趣味の下地はRPGですがおかげで女性型モンスターを倒すことにハマるという悲しい学生時代を過ごしていました |
| くノ一 | モブっこいくノ一が胸を刀で貫かれてて涙を流してたのが衝撃的すぎた |
| カルの部下のメイド達（タブータトゥー） | 美少女が必死に戦い攻撃を受け口から血や唾を吐く姿が好きです。吐くときに歯が見えているとさらに良いです。 |
| セーラームーンの妖魔たち | セーラームーンの妖魔は最初は全然トキめくことがなかったけど、回数を重ね妖魔の美形度がアップするにつれてハマっていった感じです（一番最初に喰いついたのはテティスでキャメランがトドメだった気がします） |
| 妖魔（セーラームーン） | 毎回いろんなタイプの妖魔が登場して、いろんな倒され方をするのが楽しみでした。キャラデザも可愛い・セクシーなのが多くてドキドキしながら見てました。 |
| ズ・メビオ・ダ（仮面ライダークウガ） | 腹と胸に両方キックを受けてから散る女怪人はそうそういない……。 |
| ショッカー女戦闘員 | とある同人誌を手にしてから |
| 小山内奈々(名探偵コナン) | 巨乳、ノーブラ姿、高飛車な性格、恐慌状態の姿、死体 |
| 瑪瑙（サスケ忍伝） | 初恋の人です |
| 「磁力戦士マグナイザー１」のハイドラ | MXの深夜で禅ピクチャーズの紹介番組を見て興味を持ち（その時はヒロピンも敵女にもさほど興味がなく露出度の高い女性というところに食いついた）、その後上記のハイドラを見て敵女とヤラレの魅力にどっぷりハマってしまった。 |
| ホワイトデルモのニナ・エスコ(AIKa) | 戦意喪失状態からの一切容赦ないやられ方が響いた |
| ソルノイド兵士（ガルフォース） | シチュエーション、断末魔、可憐さ、消耗扱い度合い、たったワンシーンに、惜しげもなく全てが詰まっていたガルフォースは神です。明確にやられ趣味を意識した作品は別ですが、目覚めの原因は後から考えたら間違いなくこれ。 |
| 結界師ルカ（幽遊白書） | 飛影、玄海を結界に閉じ込めて優位になったものの、徐々に力が戻ってきて焦るところがそそりましたね。あと当時小学生男子には刺激が強すぎるくらい、めちゃエロかった。今でも色あせない思い出ｗ |
| 戦国無双3（女兵） | 悲鳴や逃げる声などが良かった。 |
| 名無しの魔女たち（寿霊障解決株式会社） | " この漫画を初めて読んだのはまだ物心つくかつかないかの幼少期でしたが「配下のザコ魔女が皆殺しにされたのに、ボスの名有り魔女が主人公に惚れてくっついてしまう」という展開になんとも言えないモヤモヤした感情を抱いたことははっきり覚えています。 その後、私は成長に従って自分の敵女やられ志向を自覚していきます。が、その頃には当該漫画のタイトルも作者も掲載誌も忘れてしまっており、ごく断片的な記憶を頼りに、窓をすり抜けて可愛いザコ魔女が現れるシーンや複数のザコ魔女たちが聖水鉄砲で撃たれるシーンを何度も反芻しました。 ごく最近になって、女性やられザコ掲示板や屠るスレ避難所などの同好の士に助力いただき、ようやく当該作品（小川京美の『寿霊障解決株式会社』コミックボンボン96年夏休み増刊号に収録）を探し当て、国会図書館から現物のコピーを入手することができました。封筒が届いた時はたいへん感慨深かったです。 が、実際に現物を見るとなんだかコレジャナイ感が…… どうやら薄い記憶を何度も掘り返すうちに、実際よりも美化してしまっていたようです。記憶の中の窓シーンの子はもっとふんわりしてて可愛らしかったし、聖水鉄砲で撃たれるシーンの魔女たちはシルエット姿ではなくはっきり女性の姿をしていました。 というわけで、私の性的志向の原点ではあるのですが、今となっては問２で挙げるキャラクターたちの方が好みです。" |
| 魔女ゴルゴン（変身忍者嵐） | 体の線がくっきり出る女性が怪人に扮してヒーローに屠られる様に、何とも言えぬ気持になりました（苦笑） |
| ガミアQ（マジンガーZ） | "兜甲児をバラバラにするつもりが逆にバラバラにされちゃう皮肉っぷり Q3は特にエピソード終盤の裸マントというスタイルがフェティッシュで、それでも無慈悲に縦に真っ二つにされてしまうのがなんともいえない気分に" |
| 蜂女（仮面ライダー） | いまだにナンバー１！ |
| ディーナス(ゴーゴーファイブ) | 女性に対して抱いていたイメージと真反対の存在に対する混乱を性欲として昇華したのだと思う |
| 松戸の手下たち（結界師） | 漫画版だと１ページに無理やり詰め込んでいましたがアニメ版だと一人一人のやられがあり声もかなりいいです（とくに階段のところで首絞めにされてた赤髪ホットパンツ娘）敵女ではありませんが咬ませ犬女ザコとしては必見です！ |
| くの一（LIVE A LIVE） | 小学生の頃です。『LIVE A LIVE』のくの一は全身タイツでやたらエロく、性的な感じの技（とろけるせっぷん）も使ってくるのですが、それがフツーの敵キャラと同じように、倒すとビシュンと消えてそれっきり、という描写を受けて、ずいぶんと煩悶としたことを覚えています。とりわけ、腰元に化けていて、話すと「かかったわね！」と襲い掛かってくるパターンが、シチュ的にツボです。 |
| ルシーズ（甲竜伝説ヴィルガスト） | 記憶を辿っていくとここに。このアンケートがなければ思い出すこともなかった。 |
| カトリーヌ・ビトン（ 勇者特急マイトガイン） | EDの美貌にくぎ付けになりました。 |
| 格ゲーの自キャラやられや、コスプレでの死体ごっこが好きで、参考にする作品を探しているうちに。 | |
| マゾーン（キャプテンハーロック） | かすっただけでも燃え尽きてしまうのに数に任せて無戦法な突撃で毎回全滅してる姿をみて衝撃を覚えました。 |
| ショッカー女戦闘員（仮面ライダー） | やられることがないのが、残念ですが、その代わりにショッカー戦闘員を女体化、同級生に置き換えして妄想していました。 |
| ギンガマンのシェリンダ | シェリンダのやられに興奮したから |
| Soap Girlソープ嬢 (Wicked City 妖獣都市) | The trigger moment for me was the moment Makie killed the soap girl. Although the soap girl had very strong powers of seduction and could capture opponents with her breasts, she knew she was no match against Makie's combat skills. Even though the soap girl surrendered, gave up Mayart, did not fight back, and was trapped in a corner, Makie still killed her. I couldn't believe that the heroine killed a defenseless opponent, and after I saw the soap girl's beautiful nude body slowly dissolve, I couldn't stop thinking about that intense scene for many days. |
| オリア（恋と悪魔と黙示録 契約の獣と身代わりの花嫁） | 見目麗しい悪魔に汚されて殺されるという悪役令嬢の死に様にはまったきっかけでしたっ(*^▽^*)ゞ |
| シスタージル(キューティーハニー) | 完全にハニーにベタ惚れなのにそれに気付いてないところが可愛い |
| 瑪瑙二門結界(サスケ忍伝) | 子供心に主人公側のキャラが女の子の顔を殴りさらにその後嘲笑うこと、かわいい女の子がすさまじくショボい雑魚キャラなことに衝撃を受けました。 |
| くみこ（熱血硬派くにおくん） | 元から歌手の後ろのチアや番組のアシスタントが好きだった |
| キーハンター241話の黒レオタードの2人の女殺し屋 | キーハンターの敵女がやられていくシーンが幼心にとても興奮しました。 |
問1+++ この嗜好に”はまった”のは、あなたが何歳のころですか。
| 年代 | ％ | |
| 10歳未満 | 31 | 30% |
| 10代 | 64 | 61% |
| 20代 | 7 | 7% |
| 30代 | 1 | 1% |
| 40代 | 1 | 1% |
| 未回答 | 1 | 1% |
| 総計 | 105 | 100% |
問2 あなたが、2018年現在で、特に好きな敵女キャラクターを教えてください（最大5つ）。*31
複数回答だったキャラクター（クリックで開く）
| シャーマン(ゴッドマジンガー) | 5 |
| シェリンダ(星獣戦隊ギンガマン) | 4 |
| レイナーレ(ハイスクールD×D) | 4 |
| Type.II（Z/X IGNITION) | 3 |
| ジリオラ・ギラルティ（ストライク・ザ・ブラッド） | 3 |
| デルモゲニィ(Aika) | 3 |
| マゾーン（キャプテンハーロック） | 3 |
| ミッテルト（ハイスクールDD） | 3 |
| メズ（アカメが斬る！） | 3 |
| メタルA（天装戦隊ゴセイジャー） | 3 |
| 花のくの一組(忍者戦隊カクレンジャー) | 3 |
| 邪魔忍四人衆(変幻戦忍アスカ) | 3 |
| JKV （Akibastrip） | 2 |
| アルシオーネ(魔法騎士レイアース) | 2 |
| エクスプローダー(trash.) | 2 |
| オー・ル・ボワール（獣戦士ガルキーバ） | 2 |
| クレマンティーヌ（オーバーロード） | 2 |
| ショッカー女戦闘員（仮面ライダー） | 2 |
| デルモ（AIKa) | 2 |
| ネネカ隊（機動戦士Vガンダム） | 2 |
| ネフェルピトー (ハンター・ハンター) | 2 |
| ハートブレイカー（ビックリマン2000） | 2 |
| バルダ（ウイングマン） | 2 |
| ハルバート(trash) | 2 |
| バルバラ・オイブラード（爆れつハンター） | 2 |
| バレン（六神合体ゴッドマーズ） | 2 |
| ブリギット・マクラウド（シンシア・ザ・ミッション） | 2 |
| ポイズン（ファイナルファイト） | 2 |
| メラルド・オールベルグ(アカメが斬る！零) | 2 |
| モニカ・クルシェフスキー（コードギアス 反逆のルルーシュR2） | 2 |
| ミランダ（ヴァルキリードライヴマーメイド） | 2 |
| 王貴人（封神演義） | 2 |
| 皆川由衣（フジミ姫） | 2 |
| 逆髪の結羅（犬夜叉） | 2 |
| 黒デルモ（Aika) | 2 |
| 水鬼姫 (変幻戦忍アスカ) | 2 |
| 水晶（変幻戦忍アスカ） | 2 |
| 美月霊牙（ダブルソウル） | 2 |
| 氷牙の剣（風の騎士団） | 2 |
| 瑪瑙（サスケ忍伝） | 2 |
全ての回答（クリックで開く）
| １話のメイド隊（ナジカ電撃作戦） |
| ＡＩＫＡ デルモ軍団 |
| Dominatrix (Watchmen: The End is Nigh Part 2) |
| Elite Guard (Return to Castle Wolfenstein) |
| Halberdハルバート(trash) |
| IceFangSword氷牙の剣 (Kaze no Kishidan 風の騎士団) |
| Insect Demoness名も無き (Amon: Apocalypse of Devilman アモン デビルマン黙示録) |
| JKV （Akibastrip） |
| JKV（アキバズトリップ） |
| Kunoichi (Tenchu 3) |
| Minion (BloodRayne 2) |
| Nazaナーザ (Devilman Grimoire デビルマンG) |
| P.P.ドール-クロエ(BLACK ALICE ASSAULT〜美少女戦闘員撃滅〜) |
| Polecat (Afro Samurai) |
| Suikihi水鬼姫 (Hengen Sennin Asuka 変幻戦忍アスカ) |
| TOD２のプリエステス（これも良かったです） |
| Type.II（Z/X IGNITION) |
| Type.II（Z/X IGNITION) |
| Type�供�Z/X IGNITION） |
| アールヴ（Romancing Sa-Ga 3） |
| アスタルテ（偽書ゲッターロボ ダークネス） |
| アハメス（チェンジマン） |
| アマゾネス・カルテット（セーラームーンSuperS） |
| アマンドコマンド（銀河任侠伝） |
| アリナ・グレイ（マギアレコード） |
| アルーミナムセイレーン(セーラームーン) |
| アルカ・シルト(ニードレス) |
| アルシオーネ(魔法騎士レイアース) |
| アルシオーネ（魔法騎士レイアース） |
| アルニカ（太陽少年ジャンゴ） |
| アレクサンドリア女兵（FF9） |
| アンフィスバエナ （悪魔城ドラキュラ） |
| イザベラ＝ルーカス(フリージング) |
| イメルダ（ラングリッサー） |
| イヤリング官女(五星戦隊ダイレンジャー) |
| ヴァーネット・クロウ(ジェネクレイサーサキ) |
| ウィッチーズ5（セーラームーンcrystal） |
| ウィッチレディ(ドラゴンクエスト8) |
| ウタマロ夫人(ガンフロンティア(アニメ)) |
| ウリル(Brandish) |
| ウルスラ（ファイアーエムブレム烈火の剣） |
| エイリアス・メガネスキー（同人小説『電霊少女マジカル・オラクル』） |
| エヴァンジェリン山本（絶園のテンペスト） |
| エヴィーナ(バトルガールハイスクール) |
| エクスプローダー（Trash.） |
| エクスプローダー(trash.) |
| エスデス（アカメが斬る） |
| エミリー（ルパン三世 天使の策略） |
| エリザ（ファイナルファイト２） |
| エリス・モルテ（回転むてん丸） |
| エルザ・グランヒルテ(リゼロ) |
| エルフ一般兵（インフィニティブレード外伝） |
| エローラ・スッパータカ（炎のらびりんす） |
| オー・ル・ボワール（獣戦士ガルキーバ） |
| オー・ル・ボワール（獣戦士ガルキーバ） |
| オーディンスフィアの敵妖精（これも良記事でした） |
| オヒュカスクイーン(流星のロックマン) |
| オリア（恋と悪魔と黙示録 契約の獣と身代わりの花嫁） |
| お藤の方（必殺渡し人） |
| ガーベラ（デビデビ） |
| ガイアポリスのヴァルキリー（記事ありがとうございました） |
| ガイスト（聖闘士星矢） |
| カエル兵（MGS4） |
| カオリナイト（セーラームーン） |
| カゲヤシ（アキバズトリップPLUS） |
| カトリーヌ・ビトン（勇者特急マイトガイン）） |
| カミューラ（遊戯王GX) |
| カル・シェーカル(タブータトゥー) |
| キーハンターの敵女（特に無名であっけなく死んでいる女性が好み） |
| キメラ城女兵士（ピグマリオ） |
| キャバナー（えとせとら） |
| キャラ•スーン(機動戦士ガンダムZZ) |
| キャロル（キャプテンコマンドー） |
| キュウビノキツネ(忍者戦隊カクレンジャー) |
| クイン•ベリル(美少女戦士セーラームーン) |
| クノーイ（銀河大戦） |
| くの一（LIVE A LIVE） |
| くノ一（天誅） |
| クララ・ランフランク(コードギアス 双貌のオズ) |
| クレマンティーヌ（オーバーロード） |
| クレマンティーヌ（オーバーロード） |
| ゴールドパピヨンのＴバック女兵士 |
| ゴスロリカゲヤシ３人組（Akiba's Tripの初代ゲーム版） |
| サーカス女リーダー(GODHAND) |
| サーベラー（さらば宇宙戦艦ヤマト） |
| サキ(幕末人斬り伝 壬生の狼) |
| サキュバス（Ｄｉａｂｌｏ１） |
| サキュバス・キルズ（特捜戦隊デカレンジャー） |
| サキュバスマダム（釈我） |
| ザンギャ（ドラゴンボール） |
| シェイプ怪人(バリキン7) |
| シエラ（スペースコブラ） |
| シェリンダ（ギンガマン) |
| シェリンダ（ギンガマン） |
| シェリンダ(星獣戦隊ギンガマン) |
| シェリンダ（星獣戦隊ギンガマン） |
| ジオーナ（妖艶な女幹部ジオーナ） |
| シャーマン（ゴッドマジンガー） |
| シャーマン(ゴッドマジンガー) |
| シャーマン（ゴッドマジンガー） |
| シャーマン（ゴッドマジンガー） |
| シャーマン部隊（ゴッドマジンガー） |
| ジョイ（ベヨネッタ） |
| ショッカー女戦闘員（仮面ライダー） |
| ショッカー女戦闘員（仮面ライダー） |
| ジリオラ（ストライク・ザ・ブラッド) |
| ジリオラ・ギラルティ（ストライク・ザ・ブラッド） |
| ジリオラ・ギラルティ（ストライク・ザ・ブラッド） |
| ズィーベ（コミック版Phantom） |
| ストーナー（ガンブレイズS ） |
| ストラトス(Not Lives) |
| スピリット（永遠のアセリア） |
| スルト（シェリル 〜キス・イン・ザ・ギャラクシー〜） |
| セリュー・ユビキタス(アカメが斬る！) |
| セルミミズク（けものフレンズ二次創作動画『ひこうき』） |
| ダブラスm2（ロボットガールズ） |
| チャーミーライド（Final Fantasy VI） |
| チョキリーヌ・ベスタ（クレヨンしんちゃん） |
| ツァーレンシュヴェスタン（Phantom） |
| ツォッカー女戦闘員（同人：サバク氏のライスパウンダー） |
| ディオドラ眷属（ハイスクールD×D） |
| ディノポネラ(アラクニド) |
| デスジャンヌ（聖宝戦隊 ジュエルファイブ） |
| テティス（聖闘士星矢） |
| デビルマン4巻で生体実験をされていた女怪人 |
| デルモ（AIKa) |
| デルモ（Aika） |
| デルモゲニィ（Agent Aika） |
| デルモゲニィ(Aika) |
| デルモゲニィ（AIKa） |
| トライロー（シュラト） |
| トルバ（ヘラクレスの栄光） |
| ドローメ（ＭＥＴさんの同人小説『アクアランサーヒトミ』） |
| ドロテア(アカメが斬る) |
| トワコ （絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD-） |
| ナナミ（デジモンセーバーズ） |
| ニンニンシスターズの黒い方(trash.) |
| ネーナ・トリニティ(機動戦士ガンダムOO) |
| ネオショッカーブルマー/スクール水着美少女隊（ネオショッカーと女性怪人の秘密基地/創作） |
| ネオメガリス戦闘員(ボンバーガール) |
| ネセサリーの女性（さよならピーターパン） |
| ネネカ(Vガンダム) |
| ネネカ隊（機動戦士Vガンダム） |
| ネネカ隊（機動戦士Vガンダム） |
| ネフェルピトー (ハンター・ハンター) |
| ネフェルピトー （HXH） |
| ノイン（ファントムオブインフェルノ） |
| ハートブレイカー（ビックリマン2000） |
| ハートブレイカー(漫画のビックリマン) |
| ハイエナレディ（陰陽天女） |
| パイダ星人（勇者司令ダグオン） |
| ハイドラ（磁力戦士マグナイザー１） |
| バカロ暗殺団(シティーハンター2) |
| パキラ(ポケットモンスターXY) |
| バッドエンドマーチ(スマイルプリキュア！) |
| パップル(HUGっと！プリキュア) |
| ハニークイーン （ワンピース） |
| ハニーマン（同人：サバク氏のハニーマンシリーズ） |
| ハル(trash.) |
| バルダ（ウイングマン） |
| バルダ(ウイングマン) |
| バルバラ・オイブラード（爆れつハンター） |
| バルバラ・オイブラード（爆裂ハンター） |
| バルバリシア（FF4） |
| バレン（六神合体ゴッドマーズ） |
| バレン（六神合体ゴッドマーズ） |
| パンテラス・マギストラ（仮面ライダーアギト） |
| ビーニャ（サモンナイト２） |
| ビシュム（仮面ライダーブラック） |
| ひとみ（闇狩人） |
| ファラキャット（バイオマン） |
| フウカ(ナルト疾風伝) |
| フォーリシア(半熟英雄) |
| ブラッディエンジェルス(ルパン三世) |
| ブランシュ（ルードヴィッヒ革命） |
| ブリギット・マクラウド（シンシア・ザ・ミッション） |
| ブリギット・マクラウド（シンシア・ザ・ミッション） |
| ブルック（モルダイバー） |
| フレデリカ（ガールズシンフォニー） |
| ベッチ（ルナーク） |
| ベルゼバブ（ゴッドサイダー） |
| ベルチェ（セーラームーンCrystal） |
| ペロペロ(美少女戦士セーラームーンSS) |
| ポイズン(ファイナルファイト) |
| ポイズン（ファイナルファイト） |
| ポールキャット（アフロサムライ） |
| ホワイトデルモ副官(AIKa) |
| マーレブランケ(エンピレオ) |
| マーレブランケ（エンピレオ） |
| マシンガル・ドールズ（モルダイバー） |
| マゾーン（キャプテンハーロック） |
| マゾーン（キャプテンハーロック） |
| マゾーン（キャプテンハーロック） |
| マチ（HUNTER×HUNTER） |
| マリア（ジェットマン） |
| マリー（ヴァッサロード） |
| マリバロン(漫画版仮面ライダーBLACK RX) |
| マルシーナ(非公認戦隊アキバレンジャー) |
| ミッテルト （ハイスクールDD） |
| ミッテルト（ハイスクールDD） |
| ミッテルト（ハイスクールDxD） |
| ミランダ（VALKYRIE DRIVE ） |
| ミランダ（ヴァルキリードライブ） |
| ムカデ女（isuca) |
| メアリー・スー（幼女戦記） |
| めがね子(たとえ灰になっても) |
| メズ(アカメが斬る！) |
| メズ（アカメが斬る！） |
| メズ(アカメが斬る) |
| メタルA（ゴセイジャー） |
| メタルA（天装戦隊ゴセイジャー） |
| メタルアリス（ゴセイジャー) |
| メディウサ(悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲) |
| メデューサ (仮面ライダーウィザード) |
| メメ（ME!ME!ME!） |
| メラルド（アカメが斬る零） |
| メラルド・オールベルグ(アカメが斬る！零) |
| メレ(ゲキレンジャー) |
| メローナ(クイーンズブレイド) |
| モーニングスター女構成員（Saints Row The Third） |
| モスキート娘(ワンパンマン) |
| モニカ・クルシェフスキー（コードギアス 反逆のルルーシュR2） |
| モニカ・クルシェフスキー（コードギアス） |
| ヤン・ヨウ（ブリーチ映画） |
| ライアン姉妹（OL特捜エンジェルLIP） |
| ライラ/ダンテ(鋼の錬金術師2003) |
| ラスト(鋼の錬金術師) |
| ラスフィア (ログ・ホライズン) |
| ラビシャン（エンドブレイカー） |
| リヴィエール （オレカバトル） |
| リサ（ロストボーイ：2） |
| リッキー（時空戦士スピルバン） |
| リョウミ（サンダーボルトファンタジー） |
| ルクレシア（アスガルド） |
| ルシーズ（甲竜伝説ヴィルガスト） |
| レイナーレ（ハイスクール・ディーディー） |
| レイナーレ(ハイスクールD×D) |
| レイナーレ（ハイスクールdxd） |
| レイナーレ（ハイスクールDｘD） |
| レインボーマンのキャッシー（高樹蓉子） |
| レーネフェル（フラッシュマン） |
| レディ(ナジカ電撃作戦) |
| ローザ（悪の女幹部絶体絶命 悪の華ローザ） |
| ロキシー(ファイナルファイト) |
| ロクフェル（冥王計画ゼオライマー） |
| ワータイガー（カオスエンジェルス） |
| 愛河内ニチモ（trash.） |
| 愛宝石（エレメンタルジェレイド） |
| 暗殺団（クイーンズブレイド） |
| 闇呪羅（鬼神童子ＺＥＮＫＩ） |
| 闇女王（ラルグラド） |
| 羽衣狐(ぬらりひょんの孫) |
| 園田紗理奈(仮面ライダーフォーゼ) |
| 王貴人（封神演義） |
| 王貴人（封神演義） |
| 花のくの一組(忍者戦隊カクレンジャー) |
| 花のくノ一組（忍者戦隊カクレンジャー） |
| 花のくノ一組（忍者戦隊カクレンジャー） |
| 花のくノ一組（忍者戦隊カクレンジャー） |
| 花戦士など（魔海伝説〜遥かなる結界の光） |
| 花鳥風月（メタルファイターMIKU） |
| 皆川由衣（フジミ姫） |
| 皆川由衣（フジミ姫） |
| 絵波ゆりか(金田一少年の事件簿) |
| 間宮リナ（ひぐらしのなく頃に） |
| 輝夜（女王蜂の王房） |
| 逆髪の結羅（犬夜叉） |
| 逆髪の結羅（犬夜叉） |
| 吸血鬼（ローズ×マリー） |
| 弓堂彪子（ヴァルキリードライブ） |
| 桐生春美(金田一少年の事件簿) |
| 空母棲姫（艦これ） |
| 結羅(犬夜叉) |
| 犬上ククリ（月輪に斬り咲く） |
| 胡車児（一騎当千） |
| 黒デルモ（Aika) |
| 黒デルモ（特に風呂で振付けられたカチューシャつけている子） |
| 沙織（極黒のブリュンヒルデ） |
| 疾風魔将フェリル（召喚王レクス） |
| 邪魔忍（変幻戦忍アスカ） |
| 邪魔忍四人衆(変幻戦忍アスカ) |
| 邪魔忍四人衆（変幻戦忍アスカ） |
| 女アンドロイドマン |
| 女カゲヤシ （akiba's trip） |
| 女性侵入者全般(影牢DP) |
| 女戦闘員（クチナシ館さんの） |
| 女体が見え正義にやられる敵女 |
| 小巻先生（マンガ版「イナズマン」） |
| 小山内奈々(名探偵コナン) |
| 小峰円(金田一少年の事件簿) |
| 浄瑠璃翠玉(七巴の剣) |
| 森の少女（バッドランズ(konamiのLDゲーム） |
| 神楽（犬夜叉） |
| 神楽(天誅参) |
| 神楽（天誅参） |
| 神尾 まい（電影少女） |
| 水鬼姫（変幻戦忍アスカ） |
| 水晶（変幻戦忍アスカ） |
| 水晶（変幻戦忍アスカ） |
| 水晶(変幻戦忍アスカ) |
| 水蜜(サスケ忍伝) |
| 雀神伝説の敵全て（雀神伝説/アーケード版のみ） |
| 青デルモ（Aika) |
| 戦艦タ級（艦これ） |
| 船虫（エイトドッグス―忍法八犬伝） |
| 蘇我乃風音(姫武者) |
| 倉橋さらら（ファントム零） |
| 倉本藍(アラクニド) |
| 多由也(NARUTO) |
| 大庭茜(名探偵コナン) |
| 鶴翼イブキ(劇場版NARUTO大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!) |
| 天霊妖魔元帥ユノ（神羅万象） |
| 都築栞（ウィッチブレイド） |
| 島原兵＆隊長(憂世の志士) |
| 二口女（おまもりひまり 外伝の書） |
| 弐（ナルト） |
| 忍者(アソボット戦記五九) |
| 美月霊牙(ダブルアーツ) |
| 美月霊牙（ダブルソウル） |
| 美浜咲（僕に恋するメカニカル） |
| 姫暴魔ジャーミン（高速戦隊ターボレンジャー） |
| 氷牙の剣（風の騎士団） |
| 氷牙の剣（風の騎士団） |
| 別式女（必殺！主水死す） |
| 蜂屋あい（校舎のうらには天使が埋められている） |
| 蜂女（仮面ライダー） |
| 魔界のメイド （カオシックルーン） |
| 魔獣ライラ （ 絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD-） |
| 命（烈火の炎） |
| 幽骸（シャーマンキング） |
| 妖火（ブラックエンジェルズ） |
| 妖怪イロギツネ（霊幻道士 最後の霊戦） |
| 妖狐（桃色討魔伝） |
| 妖魔テティス（旧アニメ版セーラームーン） |
| 理花子（darker than black 流星の双子） |
| 竜姫・雷亜（電撃特捜隊バイオニックフォース 2017） |
| 鈴（カーミラ・ザ・サディスティックス） |
| 妲己(オロチシリーズ) |
| 妲己（封神演義） |
| 弩S(ワンパンマン) |
| 瑪瑙（サスケ忍伝） |
| 瑪瑙（サスケ忍伝） |
| 瑪瑙(サスケ忍伝) |
問2+ あなたが、2018年現在で、特に好きな敵女キャラクターについて、語りたいことがあれば、ご自由にどうぞ
クリックで開く
さんざん語っているのでなし。
一瞬でやられるザコキャラより強めのキャラが徐々にボロボロになっていくのが個人的に好きです。
現状で神羅万象の最新弾となる流星の皇子4弾に出るユノちゃんおすすめです。見た目は天使の姿ですが実際はラスボス（こっちは骨の怪物）の側近というギャップがたまりません。しかも今回の敵はラスボスが死ぬと部下も土に還る設定というのが素敵です。惜しむらくは最期が描かれなかったことですが…。
AIKa、ナジカと言えば山内則康キャラデザのアニメがまた見たくなってきました。
もっとギャグやられは広まってほしいですね、あれも素晴らしい
リョナ好きでもあるから、ニンニンシスターズの黒とかは、ほぼリョナ枠で好き。
パップルさんがどのような活躍をするか期待
過去作を超えるものが出てほしい。
基本的にエロスの感じられるキャラが好き｡上の三人は肉体が原型を留めずに散るところが､下二人は好色な同性愛者という点と作中での立ち位置に魅力を感じた
さよならピーターパンのネセサリーの女性は主人公に殺される女ザコとしては一級品でした。
Those are the burdens, And I have to carry.
Type.II（Z/X IGNITION) タイプツーちゃんほんと好きです、あのクールな性格なのに最後はあの喘ぎ声は本当に好きです。
"・山本：殿堂入り。好きな二次元女性キャラベスト5には入るんじゃないでしょうか。沼にオイデオイデしたのがバンデットだとするなら、退路を爆破したのがこの人です。作品自体、滅茶苦茶面白いんですが、その第1話で彼女が散華（笑）したのを見て、私の中の理性を最後に押しとどめていた堰がブチ切れました。あんな超絶美貌の美女が虫けらのように捻り潰されたのは、私にとって人生を踏み外す引き金としては十分すぎました。リョナとか引くわー、とか言ってた私がガチリョナラーになってしまったのは100%この人のせいです。あと、味方になってからは単なる萌えお色気キャラになってしまうんですが、私はそういう路線も大好きなのでむしろお気に入りでした。敵だった頃がかなり暴力的だった分、味方化してからの可愛さは光ると思います。あとアニメ版は水樹大先生の演技は凄かったのですが、少々ケバくなってしまった気もします。それはそれでいいんですけどね！
・レイナーレ：今更語る程でもないですが、性格がマイナス100点、外見が200点、悪役ぶりが100点なので100点満点中の200点なお人です。あ、失礼、人じゃなかった。あんまり長々語るとまた問題を起こしそうなので止めておきますが、とにかくもうあの外見を考えた人はいい意味でバカだと思います、ええ。はっきり言って原作通りの外見だったらここまでハマってません、多分ベスト50にも入ってないでしょうな。十中百。二次創作ではご臨終でもハーレムルートでもどっちでも大歓迎。いやむしろ後者であってくれ。切実に。
・アレクサンドリア兵：クイーンオブ女ザコ。戦犯なめジョン。女ザコ史上最多犠牲者数、女ザコ史上最大の知名度補正、女ザコ史上最高の外見。ハイレグにハイネックメカクレとか何を考えているんだ。はっきり言って、露出度で言えばもっと高い筈のレイナーレよりエロいです。隠さなくていい所を隠してるからでしょうな！ 敬語口調なのも没個性でグッド。オフの時は年齢相応の女性っぽい言動なのもいいですね（山本や夕麻やキメラ兵もそうですが）。そういう日常描写あってのリョナ＝儚さだと思います! うん、書いててサイコパスかと思えてきた。
・キメラ城女兵士：5万人がかりで1人の8歳児に負ける!! これほど情けない敵が他にいたでしょうか!? 私は知りません! 外見は超絶美人なのに扱いがゴミカスなのはこの界隈では当たり前ですが、彼女たちは特にひどい! 私がおねリョナ萌えになってしまったのは、彼女たちをなます切りにしていったクルト（主人公）と、山本をボコりまくった絶園主人公コンビのせいです、間違いなく。
・シャーマン：「え…何これ…敵女フェチの同人誌じゃなくて…え？ 商業…？ え？ 全日帯のアニメ…!?」初めて知った時の感想ですが、これが全てを表しています。外見はレイナーレ並みのエロ装束で、それが唐竹割だの串刺しだの輪切りだの凄まじい勢いでバッタバタ…正直言っておかしい（いい意味で）。これが幼少期にやってたら、多分私は今の100倍は極端なリョナラーになっていたと思います。あー、たまらん。味方にすら邪魔者扱いされる所が余計にクる!"
フジミ姫の皆川由衣はあの倉持由香があんなヤラレ役やってたのか！とここ最近で一番衝撃でしたね
ニチアサ特撮の女怪人が年々、クレームを恐れたセクシーさに欠けるデザインになっていくことに嘆かわしさを募らせる昨今。
傑出した敵女も好きですが可愛いモブ敵女も大好きです！
基本的に禅ピクから敵女にハマったということもあり、そのカテゴリーから選んでみました。前半2つはある意味レジャンド、後半3つはここ最近の作品ですが現時点で特に印象的だったのであえてチョイス。バイオニックフォース2017は現役のアイドルグループが10代にも関わらず爆死するヤラレを演じてくれたこと、ジオーナとローザは着エロ界で有名な２人がキャスティングされこちらも良質なヤラレを演じてくれたから。
死体が残る系、消滅系、融解系、爆発四散系などなど、死に方にはそれぞれ良さがあると思いますね！ 痒い所に全然手が届かない作品ばっか増えていく昨今の商業状況ですが、この辺りを理解した作品が出てくれる事を切に望みます。
自分の防御能力に過信して、勝ちを確信してからの逆転負け。恥ずかしそうに震えるとことか、圧迫されてやられる瞬間とか、チャイナ風衣装の絶妙なエロさとか最高。ここ２年くらいで一番印象に残っている。
" 以下の文章には各作品・キャラクターについてのネタバレが含まれています、と前置きして。
まず筆頭のゴスロリカゲヤシ３人組ですが、魅力的な敵女満載のAkiba's Tripの中でもあえてこの３人を選んだ理由を述べます。この子たちと戦うのは物語中盤の『アナザーワールド』というミッションなのですが、このミッションの前段階として『地を這うレンズ』『地を這うレンズ２』という二つのミッションをこなしておく必要があります。そして『地を這うレンズ２』を達成した時点で、主人公はアキバの街のゴスロリカゲヤシ達に信頼され、選択肢次第ではデートに誘うことすらできるようになっています。つまり主人公は、自分を信用している敵側組織の女の子を謀殺する形になるわけです。普通ならなんて残酷な！ ゴスロリちゃん可哀想！ とプレイヤーに反発されてもおかしくない筋書きですが、「相手はアキバの街の一般人を襲っている吸血鬼である」という予防線が有効に機能した結果、そのような反発を持っているプレイヤーはほとんどいません。そういうザコ敵女特有の「女の子なのに配慮されない切なさ」みたいなのが、私はたまらなく好きなわけです。
次に挙げた妖魔テティスは、私の性的志向の第二の目覚めの切っ掛けというべきキャラクターです。セーラームーンの必殺技をくらって苦しみに喘ぎ、内股でなんとか立ち上がろうとするも力尽きてくずおれ、身体が水になっていく――という一連の流れを見た時、私ははっきり「自分は敵の女の子が倒されるのが好きなんだ」と自覚しました。前述した『寿霊障〜』のザコ魔女と違い、記憶の中で過度に美化されるということもなく、今なお非常に好みな敵女やられシーンです。
三番目のドローメですが、これはＭＥＴさんという方が個人で公開されている一次創作作品ですので、ご存知の方は少ないかと思います。ＭＥＴさんとそのサイト『MidNight Ladies』については、当Wiki管理人様の日記でたいへん詳しく紹介されているのでそちらを参照してください。
（http://seesaawiki.jp/villainess/d/%b4%c9%cd%fd%bf%... の『敵女史を振り返る その５』項）
それまで同人活動というものを全く知らなかった私にとって、この作品に出てくるドローメは「プロじゃない素人でも自分の手で好きな敵女やられの物語を作っていいんだ」「非商業なら性癖に従ってココまでやっていいんだ」というのを教えてくれたキャラクターでした。
そして四番目のエイリアス・メガネスキー、これは私自身が書いて公開している小説に出てくる女怪人です。自分で作ったキャラクターではありますが、ネット声優の藤村莉央さんに依頼して声を当てていただいたところ、素晴らしい演技の音声をいただき「この子こんな声で喋ってたんだ！？」と作者ながらに蒙を啓かされる思いでした。当件の藤村さんに限らず、ネット上でR-18可で依頼を受け付けておられるアマチュア声優の方々は、特殊性癖に理解のある方が多いです。敵女やられ界隈でも声優さんに声当てをお願いする文化がもっと流行ってほしいと思います。
最後のセルミミズクは今まで挙げた敵女キャラ達とは大分毛色が違っていて、自分の中での「性欲じゃない面での敵女好き」を象徴するようなキャラクターです。主人公たちと生まれが違ったばかりに敵となり、敗れ去り、その命を散らす――そういった敵女の儚い美しさに、私はどうしようもなく惹かれてしまうのです。自分の中でこの非性欲カテゴリに入っているキャラは他にも黒崎あおい（アニメ版デビルマンレディー）相良百華（ヴァルキリードライヴマーメイド）エニグマ（無彩限のファントム・ワールド）など多岐にわたり、ああもう枠が５つでは全然足りない！"
80年風テイストでイイ感じの爆死が観たいです。
"あまり語られていないような気がしますし、ずいぶんまえのゲームになりますが問2で述べたモーニングスター構成員は結構な良物件です。
洋ゲーなんでバタ臭さはありますがビスチェにホットパンツって下着じみた格好がエロいですし、ドラマもなく湧いて出てきては主人公たちに殺される役目ですから。その倒し方もその手のゲームらしく殴ったり撃ったり爆破したりで。
同じゲームだとデッカーズのスペシャリストもおすすめだったりします。"
５本の指で収まらない・・・
人が社会性を強いられているのは、人が弱いから、つまり他人と協力しないと生きていけないからだと思うのですが、圧倒的な力を手に入れればその必要はなく、性欲や支配欲に従順になるという個人的な哲学を体現したようなキャラクターに非常に興奮します。男性キャラクターに対しては全くないので不思議ですが‥
まだアニメではあまり出番がありませんが心優しい少女が父親の仇打ちをしようと闇堕ち（厳密にいうと神の力を授かるだか）して主人公（なぜ主人公が父親の仇と知っているのかというと父親が持っていた銃を主人公が鹵獲して使用していたため）に対立する構図はまさに悲劇の敵女といえると思います。といっても主人公のほうが悪女っぽいのだが・・・。（エリートサラリーマン怖いお）
"既存のキャラクターについてではなく恐縮ですが、最近では、Pixivにも投稿している韓国のBeast Animeさんが販売されている漫画作品が非常によく、今後の活動にも注目しています。また、同様にPixivでハニーセレクト系を投稿されているdrさんの作品もかなりツボで、楽しみにしています。
どちらの方も、ありそうで意外と弾数のない「ボコって殺して犯す」というプロセスをしっかり踏んだ作品作りを続けておられ、喪失感倒錯タイプで物足りなさを覚えがちな私にとっては、性的な方面を充当しつつ「もったいないので使う」という喪失の補填も担保されており、まさに直球ドストライクといったところです。"
理花子さんのような美人なキャラが痛めつけられて殺されるだけでなく、エロいアへ顔まで見せてくれるのでかなり印象に残ってます。
"何人かの敵集団が好き。
別格でエレクトーン（VS騎士ラムネ＆40FRESH）、イレーヌ（テイルズオブディスティニー）、オー・ル・ボワール（獣戦士ガルキーバ）"
カトリーヌ・ビトン。スパロボxに期待。
こだわりの演出やアングルでのやられや、やられた姿を鑑賞されるような状況が好き
ツォッカー女戦闘員なんですが原作では描かれなかった女戦闘員が様々なヤラレ方をするのがとても素晴らしいです。
元々ショッカー戦闘員のやられを妄想で女体化/コス変更をしていた中で、ネオショッカーと女性怪人の秘密基地というサイトに出会いました。二次創作SSでオリジナル女性怪人が描かれる中で、配下の戦闘員として登場するネオショッカースク水/ブルマー美少女隊員たちが使い捨てにされ、敵からも味方からも殺されていく描写に興奮していました。サイトが無くなり、アーカイブでしか現在は見ることはできませんが、未だにサイトの復活を願っています。
フジミ姫の皆川由衣はここのWikiで紹介されてからあの顔芸に惹かれて好きになりましたが、最近倉持由香さんのインタビューを読んで彼女のプロ根性に感嘆し更に好きな敵女になりました
I think IceFangSword is the most fascinating villainess of all time! Even though she is very skilled and has complete confidence in her abilities, her death was completely unexpected. Based on the ending of the fourth volume, I was expecting her to be a major villainess in the final volume of the manga, but she was killed in the opening pages. I really like that it takes several pages before she realizes that she was killed in the previous attack. I also like how each panel shows a different part of her clothing and body falling apart before she dies.
強くてエロいといいです。レズならもっといい…!!
あからさまな敵より、なんとなく敵につくほうが好き
一部ＡＶメーカーから出ている女戦闘員シリーズのような作品がこれからも増えて欲しい
一瞬でやられるザコキャラより強めのキャラが徐々にボロボロになっていくのが個人的に好きです。
現状で神羅万象の最新弾となる流星の皇子4弾に出るユノちゃんおすすめです。見た目は天使の姿ですが実際はラスボス（こっちは骨の怪物）の側近というギャップがたまりません。しかも今回の敵はラスボスが死ぬと部下も土に還る設定というのが素敵です。惜しむらくは最期が描かれなかったことですが…。
AIKa、ナジカと言えば山内則康キャラデザのアニメがまた見たくなってきました。
もっとギャグやられは広まってほしいですね、あれも素晴らしい
リョナ好きでもあるから、ニンニンシスターズの黒とかは、ほぼリョナ枠で好き。
パップルさんがどのような活躍をするか期待
過去作を超えるものが出てほしい。
基本的にエロスの感じられるキャラが好き｡上の三人は肉体が原型を留めずに散るところが､下二人は好色な同性愛者という点と作中での立ち位置に魅力を感じた
さよならピーターパンのネセサリーの女性は主人公に殺される女ザコとしては一級品でした。
Those are the burdens, And I have to carry.
Type.II（Z/X IGNITION) タイプツーちゃんほんと好きです、あのクールな性格なのに最後はあの喘ぎ声は本当に好きです。
"・山本：殿堂入り。好きな二次元女性キャラベスト5には入るんじゃないでしょうか。沼にオイデオイデしたのがバンデットだとするなら、退路を爆破したのがこの人です。作品自体、滅茶苦茶面白いんですが、その第1話で彼女が散華（笑）したのを見て、私の中の理性を最後に押しとどめていた堰がブチ切れました。あんな超絶美貌の美女が虫けらのように捻り潰されたのは、私にとって人生を踏み外す引き金としては十分すぎました。リョナとか引くわー、とか言ってた私がガチリョナラーになってしまったのは100%この人のせいです。あと、味方になってからは単なる萌えお色気キャラになってしまうんですが、私はそういう路線も大好きなのでむしろお気に入りでした。敵だった頃がかなり暴力的だった分、味方化してからの可愛さは光ると思います。あとアニメ版は水樹大先生の演技は凄かったのですが、少々ケバくなってしまった気もします。それはそれでいいんですけどね！
・レイナーレ：今更語る程でもないですが、性格がマイナス100点、外見が200点、悪役ぶりが100点なので100点満点中の200点なお人です。あ、失礼、人じゃなかった。あんまり長々語るとまた問題を起こしそうなので止めておきますが、とにかくもうあの外見を考えた人はいい意味でバカだと思います、ええ。はっきり言って原作通りの外見だったらここまでハマってません、多分ベスト50にも入ってないでしょうな。十中百。二次創作ではご臨終でもハーレムルートでもどっちでも大歓迎。いやむしろ後者であってくれ。切実に。
・アレクサンドリア兵：クイーンオブ女ザコ。戦犯なめジョン。女ザコ史上最多犠牲者数、女ザコ史上最大の知名度補正、女ザコ史上最高の外見。ハイレグにハイネックメカクレとか何を考えているんだ。はっきり言って、露出度で言えばもっと高い筈のレイナーレよりエロいです。隠さなくていい所を隠してるからでしょうな！ 敬語口調なのも没個性でグッド。オフの時は年齢相応の女性っぽい言動なのもいいですね（山本や夕麻やキメラ兵もそうですが）。そういう日常描写あってのリョナ＝儚さだと思います! うん、書いててサイコパスかと思えてきた。
・キメラ城女兵士：5万人がかりで1人の8歳児に負ける!! これほど情けない敵が他にいたでしょうか!? 私は知りません! 外見は超絶美人なのに扱いがゴミカスなのはこの界隈では当たり前ですが、彼女たちは特にひどい! 私がおねリョナ萌えになってしまったのは、彼女たちをなます切りにしていったクルト（主人公）と、山本をボコりまくった絶園主人公コンビのせいです、間違いなく。
・シャーマン：「え…何これ…敵女フェチの同人誌じゃなくて…え？ 商業…？ え？ 全日帯のアニメ…!?」初めて知った時の感想ですが、これが全てを表しています。外見はレイナーレ並みのエロ装束で、それが唐竹割だの串刺しだの輪切りだの凄まじい勢いでバッタバタ…正直言っておかしい（いい意味で）。これが幼少期にやってたら、多分私は今の100倍は極端なリョナラーになっていたと思います。あー、たまらん。味方にすら邪魔者扱いされる所が余計にクる!"
フジミ姫の皆川由衣はあの倉持由香があんなヤラレ役やってたのか！とここ最近で一番衝撃でしたね
ニチアサ特撮の女怪人が年々、クレームを恐れたセクシーさに欠けるデザインになっていくことに嘆かわしさを募らせる昨今。
傑出した敵女も好きですが可愛いモブ敵女も大好きです！
基本的に禅ピクから敵女にハマったということもあり、そのカテゴリーから選んでみました。前半2つはある意味レジャンド、後半3つはここ最近の作品ですが現時点で特に印象的だったのであえてチョイス。バイオニックフォース2017は現役のアイドルグループが10代にも関わらず爆死するヤラレを演じてくれたこと、ジオーナとローザは着エロ界で有名な２人がキャスティングされこちらも良質なヤラレを演じてくれたから。
死体が残る系、消滅系、融解系、爆発四散系などなど、死に方にはそれぞれ良さがあると思いますね！ 痒い所に全然手が届かない作品ばっか増えていく昨今の商業状況ですが、この辺りを理解した作品が出てくれる事を切に望みます。
自分の防御能力に過信して、勝ちを確信してからの逆転負け。恥ずかしそうに震えるとことか、圧迫されてやられる瞬間とか、チャイナ風衣装の絶妙なエロさとか最高。ここ２年くらいで一番印象に残っている。
" 以下の文章には各作品・キャラクターについてのネタバレが含まれています、と前置きして。
まず筆頭のゴスロリカゲヤシ３人組ですが、魅力的な敵女満載のAkiba's Tripの中でもあえてこの３人を選んだ理由を述べます。この子たちと戦うのは物語中盤の『アナザーワールド』というミッションなのですが、このミッションの前段階として『地を這うレンズ』『地を這うレンズ２』という二つのミッションをこなしておく必要があります。そして『地を這うレンズ２』を達成した時点で、主人公はアキバの街のゴスロリカゲヤシ達に信頼され、選択肢次第ではデートに誘うことすらできるようになっています。つまり主人公は、自分を信用している敵側組織の女の子を謀殺する形になるわけです。普通ならなんて残酷な！ ゴスロリちゃん可哀想！ とプレイヤーに反発されてもおかしくない筋書きですが、「相手はアキバの街の一般人を襲っている吸血鬼である」という予防線が有効に機能した結果、そのような反発を持っているプレイヤーはほとんどいません。そういうザコ敵女特有の「女の子なのに配慮されない切なさ」みたいなのが、私はたまらなく好きなわけです。
次に挙げた妖魔テティスは、私の性的志向の第二の目覚めの切っ掛けというべきキャラクターです。セーラームーンの必殺技をくらって苦しみに喘ぎ、内股でなんとか立ち上がろうとするも力尽きてくずおれ、身体が水になっていく――という一連の流れを見た時、私ははっきり「自分は敵の女の子が倒されるのが好きなんだ」と自覚しました。前述した『寿霊障〜』のザコ魔女と違い、記憶の中で過度に美化されるということもなく、今なお非常に好みな敵女やられシーンです。
三番目のドローメですが、これはＭＥＴさんという方が個人で公開されている一次創作作品ですので、ご存知の方は少ないかと思います。ＭＥＴさんとそのサイト『MidNight Ladies』については、当Wiki管理人様の日記でたいへん詳しく紹介されているのでそちらを参照してください。
（http://seesaawiki.jp/villainess/d/%b4%c9%cd%fd%bf%... の『敵女史を振り返る その５』項）
それまで同人活動というものを全く知らなかった私にとって、この作品に出てくるドローメは「プロじゃない素人でも自分の手で好きな敵女やられの物語を作っていいんだ」「非商業なら性癖に従ってココまでやっていいんだ」というのを教えてくれたキャラクターでした。
そして四番目のエイリアス・メガネスキー、これは私自身が書いて公開している小説に出てくる女怪人です。自分で作ったキャラクターではありますが、ネット声優の藤村莉央さんに依頼して声を当てていただいたところ、素晴らしい演技の音声をいただき「この子こんな声で喋ってたんだ！？」と作者ながらに蒙を啓かされる思いでした。当件の藤村さんに限らず、ネット上でR-18可で依頼を受け付けておられるアマチュア声優の方々は、特殊性癖に理解のある方が多いです。敵女やられ界隈でも声優さんに声当てをお願いする文化がもっと流行ってほしいと思います。
最後のセルミミズクは今まで挙げた敵女キャラ達とは大分毛色が違っていて、自分の中での「性欲じゃない面での敵女好き」を象徴するようなキャラクターです。主人公たちと生まれが違ったばかりに敵となり、敗れ去り、その命を散らす――そういった敵女の儚い美しさに、私はどうしようもなく惹かれてしまうのです。自分の中でこの非性欲カテゴリに入っているキャラは他にも黒崎あおい（アニメ版デビルマンレディー）相良百華（ヴァルキリードライヴマーメイド）エニグマ（無彩限のファントム・ワールド）など多岐にわたり、ああもう枠が５つでは全然足りない！"
80年風テイストでイイ感じの爆死が観たいです。
"あまり語られていないような気がしますし、ずいぶんまえのゲームになりますが問2で述べたモーニングスター構成員は結構な良物件です。
洋ゲーなんでバタ臭さはありますがビスチェにホットパンツって下着じみた格好がエロいですし、ドラマもなく湧いて出てきては主人公たちに殺される役目ですから。その倒し方もその手のゲームらしく殴ったり撃ったり爆破したりで。
同じゲームだとデッカーズのスペシャリストもおすすめだったりします。"
５本の指で収まらない・・・
人が社会性を強いられているのは、人が弱いから、つまり他人と協力しないと生きていけないからだと思うのですが、圧倒的な力を手に入れればその必要はなく、性欲や支配欲に従順になるという個人的な哲学を体現したようなキャラクターに非常に興奮します。男性キャラクターに対しては全くないので不思議ですが‥
まだアニメではあまり出番がありませんが心優しい少女が父親の仇打ちをしようと闇堕ち（厳密にいうと神の力を授かるだか）して主人公（なぜ主人公が父親の仇と知っているのかというと父親が持っていた銃を主人公が鹵獲して使用していたため）に対立する構図はまさに悲劇の敵女といえると思います。といっても主人公のほうが悪女っぽいのだが・・・。（エリートサラリーマン怖いお）
"既存のキャラクターについてではなく恐縮ですが、最近では、Pixivにも投稿している韓国のBeast Animeさんが販売されている漫画作品が非常によく、今後の活動にも注目しています。また、同様にPixivでハニーセレクト系を投稿されているdrさんの作品もかなりツボで、楽しみにしています。
どちらの方も、ありそうで意外と弾数のない「ボコって殺して犯す」というプロセスをしっかり踏んだ作品作りを続けておられ、喪失感倒錯タイプで物足りなさを覚えがちな私にとっては、性的な方面を充当しつつ「もったいないので使う」という喪失の補填も担保されており、まさに直球ドストライクといったところです。"
理花子さんのような美人なキャラが痛めつけられて殺されるだけでなく、エロいアへ顔まで見せてくれるのでかなり印象に残ってます。
"何人かの敵集団が好き。
別格でエレクトーン（VS騎士ラムネ＆40FRESH）、イレーヌ（テイルズオブディスティニー）、オー・ル・ボワール（獣戦士ガルキーバ）"
カトリーヌ・ビトン。スパロボxに期待。
こだわりの演出やアングルでのやられや、やられた姿を鑑賞されるような状況が好き
ツォッカー女戦闘員なんですが原作では描かれなかった女戦闘員が様々なヤラレ方をするのがとても素晴らしいです。
元々ショッカー戦闘員のやられを妄想で女体化/コス変更をしていた中で、ネオショッカーと女性怪人の秘密基地というサイトに出会いました。二次創作SSでオリジナル女性怪人が描かれる中で、配下の戦闘員として登場するネオショッカースク水/ブルマー美少女隊員たちが使い捨てにされ、敵からも味方からも殺されていく描写に興奮していました。サイトが無くなり、アーカイブでしか現在は見ることはできませんが、未だにサイトの復活を願っています。
フジミ姫の皆川由衣はここのWikiで紹介されてからあの顔芸に惹かれて好きになりましたが、最近倉持由香さんのインタビューを読んで彼女のプロ根性に感嘆し更に好きな敵女になりました
I think IceFangSword is the most fascinating villainess of all time! Even though she is very skilled and has complete confidence in her abilities, her death was completely unexpected. Based on the ending of the fourth volume, I was expecting her to be a major villainess in the final volume of the manga, but she was killed in the opening pages. I really like that it takes several pages before she realizes that she was killed in the previous attack. I also like how each panel shows a different part of her clothing and body falling apart before she dies.
強くてエロいといいです。レズならもっといい…!!
あからさまな敵より、なんとなく敵につくほうが好き
一部ＡＶメーカーから出ている女戦闘員シリーズのような作品がこれからも増えて欲しい
問3 あなたは、単独の敵女と集団で登場する敵女、どちらが好みですか？
| 単独／集団 | ％ | |
| 単独の敵女の方が好き | 33 | 31% |
| どちらかといえば、単独の敵女が好き | 17 | 16% |
| 甲乙つけがたい | 31 | 30% |
| どちらかといえば、集団で登場する敵女が好き | 14 | 13% |
| 集団で登場する敵女が好き | 10 | 10% |
| 総計 | 105 | 100% |
問4 あなたは、敵女がやられる際に死亡することを望みますか？あるいは生存することを望みますか？
| 死亡／生存 | ％ | |
| 敵女は死ぬべきだと思う | 39 | 37% |
| どちらかといえば、敵女は死ぬべきだと思う | 22 | 21% |
| どちらともいえない | 25 | 24% |
| どちらかといえば、敵女といえども助かってほしい。 | 12 | 11% |
| 敵女といえども、助かってほしい | 7 | 7% |
| 総計 | 105 | 100% |
問5 敵女の【衣装・外見】について、あなたが好むものをいくつでも選んでください。
| ％ | ||
| ボンデージ | 52 | 50% |
| 半裸 | 50 | 48% |
| レオタード | 50 | 48% |
| くノ一衣装（ミニスカートなど） | 44 | 42% |
| くノ一衣装（忍び装束など） | 42 | 40% |
| 軍服 | 41 | 39% |
| ビキニアーマー | 41 | 39% |
| 戦闘員風のタイツ | 40 | 38% |
| 全裸 | 39 | 37% |
| 下着 | 39 | 37% |
| 水着 | 36 | 34% |
| 清純系 | 30 | 29% |
| メイド服 | 29 | 28% |
| レディーススーツ | 29 | 28% |
| ゴスロリ | 27 | 26% |
| ロリキャラ | 26 | 25% |
| ドレス | 25 | 24% |
| 和服 | 23 | 22% |
| 異色肌 | 22 | 21% |
| 褐色肌 | 21 | 20% |
| 熟女 | 20 | 19% |
| ギャル系 | 19 | 18% |
| メカクレ | 19 | 18% |
| セーラー服 | 18 | 17% |
| メガネ | 17 | 16% |
その他
| 男装 |
| 異種族・怪人 |
| 羽根持ち |
| ラバースーツ |
| スーツ 例 ブリギット・マクラウドさん |
| スカートの制服なら何でも好きです |
| 引き締まった筋肉（細マッチョ） |
| 黒髪ではない・メイクが濃いめ（人外感を出してほしいので） |
| チャイナ |
| 女吸血鬼の牙が見えたり蜘蛛女の瞳の部分が複眼だったりするような、ちらりと人外性を垣間見せるような演出はとても好き。ただしあからさまに醜い怪物顔になったりするのはＮＧ |
| チャイナ服 |
| ネグリジェ |
| 体操服、OL制服（その他統一感のある衣装）0 |
問5+ 敵女の【衣装・外見】について、何か語りたいことがればご自由にどうぞ。
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美少女やロリ系がレオタードっぽい衣装や露出度の高い衣装を着ているのがいいですね
露出は多ければ多いほどいい。露出していなくても体の線がくっきり出ていると堪りませんね。
できれば衣装素材はラバーがいいかなあって。
敵女ーって感じのあまりしない服装が好きです
全裸はエロくないし心に来ない。
ある程度の露出は欲しい
外見（かわいさ）と中身（えげつなさ）とのギャプが大きいほどよし
露出に頼らないエロが全般的に好きなので、ピッチリ系のスーツやタイツが好み
できればパンツを穿いてほしいです。裸になってしまうと女の子を捨てているのではと思ってしまうのです。
目隱し
ファー素材があるのが好み
"巨乳+ハイレグ（全ケツ）+ノースリーブハイネックが役満です。
加えて、どうでもいい部分はきっちり覆っている（ロンググローブ、ニーハイブーツなど）となおいいです。
ロリはむしろ服着ろ。"
邪魔忍がきっかけでメカクレ好きになってしまった。あと、肌を隠すフェチ持ちなので、ロンググローブとかマスクとかも衣装には必須に。
女カゲヤシのように普通の服装でも逆にそそりますね
清楚系で悪女ながら礼儀を持ち合わせるような敵が無惨に負けるギャップが好きです
戦う女性はやはり体の凹凸がはっきりしていて筋肉が少し浮き出てる方が魅力的です。肉弾戦タイプの敵女は最高だと思います。
露出が多いほうがいいですね
全裸だけど大事なところは常に何かでギリギリ見えなかったりセリフ等で隠してあるのが大好きです！主人公達には丸見えだろ…と思うと余計エロいです。
基本のショッカー女戦闘員のようなレオタード
集団型は制服が統一されてるといいですが、髪型などの個性は欲しいです！
全裸よりも何か衣装を着てそれが妖艶にみえるとよりいい
最初から下着が見えるような服じゃなくて、やられて倒れた時に捲れたりするぐらいの露出度が良いかな。
やられジャンルの宿命ですが、どうしても劇画調の絵で書かれる事が多い上に、倒す敵の年齢も高めの傾向が多いので、可愛いロリキャラは本っっっ当に貴重だと思います！（マリカのロネットとかね！）まあ何が言いたいかって、ゲスロリ殺りたい！ ロリ殺りたい！ 大事な事だから二回（ｒｙ
全裸よりダークな色の露出度多めの衣装が個人的にポイント�發掘�
" 以前のアンケートの時と同じような回答になってしまいますが、軍服や西洋鎧みたいなかっちりした服装が好きです。というより、そういう服を好んで着るようなかっちりした性格の敵女が好きです。
メイド服やくノ一衣装にチェックを入れてますが、それも所謂フレンチメイドや網タイツみたいなエロ全開のものではなく、ヴィクトリアン式や黒装束みたいな低露出タイプの方が好みです。
ただ、妖精やモンスター娘みたいにそもそも人類と価値基準が違う生き物だったり、異世界人とか異星人とかで「地球人から見ると高露出だが彼女らにとってはフォーマルな正装」というケースでは、全裸や半裸でも好きになれる場合があります。
"
やっぱりグラマー！(笑)
露出度自体よりもエロい肢体を強調した意匠や見せ方を重視／外見はサドいお姉様orお嬢様が好みです。
露出度高めなのが好きかも
着ぐるみ以外なら・・・
ファンタジー系のちょっと露出が多い衣装が好みです（へそ出しと肩露出サイコー！ｗ）外見はむしろ黒髪短髪のように地味めが好みです。
基本的には、性的であるほど、または嗜好的であるほどよい。
衣装は着るべきだがエロくないとね。
口元のほくろがある高飛車なお姉さまが好きです。
ゼンタイ・レオタードタイプの女戦闘員が至高かな
集団でのやられが好きなので、衣装に統一感があり、個性が薄い方が好きです。またやられた際に、パンチラや衣装がはだけるなどソフトエロ（やられた本人が意図しない）描写があれば、なおいいです。
やっぱり巨乳であった方がいいですね！
I especially like costumes that are designed to reveal her breasts. (Great examples are the characters Azuki and Shizuki from the manga Atori Shou).
脱いだらガーターベルトは必須ですね!!
あからさまは余り好きではない
露出は多ければ多いほどいい。露出していなくても体の線がくっきり出ていると堪りませんね。
できれば衣装素材はラバーがいいかなあって。
敵女ーって感じのあまりしない服装が好きです
全裸はエロくないし心に来ない。
ある程度の露出は欲しい
外見（かわいさ）と中身（えげつなさ）とのギャプが大きいほどよし
露出に頼らないエロが全般的に好きなので、ピッチリ系のスーツやタイツが好み
できればパンツを穿いてほしいです。裸になってしまうと女の子を捨てているのではと思ってしまうのです。
目隱し
ファー素材があるのが好み
"巨乳+ハイレグ（全ケツ）+ノースリーブハイネックが役満です。
加えて、どうでもいい部分はきっちり覆っている（ロンググローブ、ニーハイブーツなど）となおいいです。
ロリはむしろ服着ろ。"
邪魔忍がきっかけでメカクレ好きになってしまった。あと、肌を隠すフェチ持ちなので、ロンググローブとかマスクとかも衣装には必須に。
女カゲヤシのように普通の服装でも逆にそそりますね
清楚系で悪女ながら礼儀を持ち合わせるような敵が無惨に負けるギャップが好きです
戦う女性はやはり体の凹凸がはっきりしていて筋肉が少し浮き出てる方が魅力的です。肉弾戦タイプの敵女は最高だと思います。
露出が多いほうがいいですね
全裸だけど大事なところは常に何かでギリギリ見えなかったりセリフ等で隠してあるのが大好きです！主人公達には丸見えだろ…と思うと余計エロいです。
基本のショッカー女戦闘員のようなレオタード
集団型は制服が統一されてるといいですが、髪型などの個性は欲しいです！
全裸よりも何か衣装を着てそれが妖艶にみえるとよりいい
最初から下着が見えるような服じゃなくて、やられて倒れた時に捲れたりするぐらいの露出度が良いかな。
やられジャンルの宿命ですが、どうしても劇画調の絵で書かれる事が多い上に、倒す敵の年齢も高めの傾向が多いので、可愛いロリキャラは本っっっ当に貴重だと思います！（マリカのロネットとかね！）まあ何が言いたいかって、ゲスロリ殺りたい！ ロリ殺りたい！ 大事な事だから二回（ｒｙ
全裸よりダークな色の露出度多めの衣装が個人的にポイント�發掘�
" 以前のアンケートの時と同じような回答になってしまいますが、軍服や西洋鎧みたいなかっちりした服装が好きです。というより、そういう服を好んで着るようなかっちりした性格の敵女が好きです。
メイド服やくノ一衣装にチェックを入れてますが、それも所謂フレンチメイドや網タイツみたいなエロ全開のものではなく、ヴィクトリアン式や黒装束みたいな低露出タイプの方が好みです。
ただ、妖精やモンスター娘みたいにそもそも人類と価値基準が違う生き物だったり、異世界人とか異星人とかで「地球人から見ると高露出だが彼女らにとってはフォーマルな正装」というケースでは、全裸や半裸でも好きになれる場合があります。
"
やっぱりグラマー！(笑)
露出度自体よりもエロい肢体を強調した意匠や見せ方を重視／外見はサドいお姉様orお嬢様が好みです。
露出度高めなのが好きかも
着ぐるみ以外なら・・・
ファンタジー系のちょっと露出が多い衣装が好みです（へそ出しと肩露出サイコー！ｗ）外見はむしろ黒髪短髪のように地味めが好みです。
基本的には、性的であるほど、または嗜好的であるほどよい。
衣装は着るべきだがエロくないとね。
口元のほくろがある高飛車なお姉さまが好きです。
ゼンタイ・レオタードタイプの女戦闘員が至高かな
集団でのやられが好きなので、衣装に統一感があり、個性が薄い方が好きです。またやられた際に、パンチラや衣装がはだけるなどソフトエロ（やられた本人が意図しない）描写があれば、なおいいです。
やっぱり巨乳であった方がいいですね！
I especially like costumes that are designed to reveal her breasts. (Great examples are the characters Azuki and Shizuki from the manga Atori Shou).
脱いだらガーターベルトは必須ですね!!
あからさまは余り好きではない
問6. 敵女の【やられ方】について、あなたが好むものをいくつでも選んでください。
| ％ | ||
| 斬殺・刀傷 | 73 | 70% |
| 串刺し・刺突 | 62 | 59% |
| 射殺・射撃 | 52 | 50% |
| 撲殺・殴打 | 46 | 44% |
| 爆発 | 41 | 39% |
| 捕食 | 35 | 33% |
| 首切断 | 29 | 28% |
| 浄化 | 28 | 27% |
| 圧死 | 27 | 26% |
| 転落死・転落による負傷 | 27 | 26% |
| 焼死・火傷 | 23 | 22% |
| 顔面直接攻撃 | 23 | 22% |
その他
| 投げ技 |
| 凍死・感電死 |
| 何か大勢になぶり殺し |
| 首折りとかどうでしょ |
| 吸収 |
| ビームによって消滅、結晶化 |
| 強制同化・吸収、首折り、凍結粉砕、股間攻撃、絞殺、感電死 |
| 性的に捕食されてイキながら逝く |
| 首絞め・毒殺 |
| 淫闘による絶頂死 |
| 性器や乳首に対する攻撃（ただし屠り手側がサディスティックに性器を狙うケースはＮＧ。あくまで偶発的もしくは必要に迫られて急所攻撃に及ぶのがよい） |
| 捕縛、つまり生け捕り |
| 溶解／バラバラ／内部から爆裂 |
| 首絞め（ゆっくり死んでゆくさまがいい） |
| バトルファックによる死亡 |
| 生存を希望 |
| 磔、公開処刑 |
| 悪魔に陵辱されて殺される♥ |
問6+ 敵女の【やられ方】について、何か語りたいことがあればご自由にどうぞ。
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一撃ではやられずダメージを負いつつも果敢に戦い、最後にトドメをさされるタイプがいいです。途中で取り返しのつかないダメージを負うと尚いいです。
ボスの粛清を受ける、残酷な人間に拷問されるといったやられ方
最期に美貌が台無しになるのは好きですが顔芸はやめてほしいかなぁ…
やられ方にはあまり拘らない方かなあ…
特に好きなのは圧死、捕食、射殺です。
勝ちを確信してからの逆転に驚く表情が好き。
死んだ後痙攣してるのが何故か好みです
主人公ないし主人公側のキャラとの戦いで…というシチュエーションが好き｡直接トドメないし致命傷を与えるシチュはさらに良い
なるべく死体が残るやられ方で、死んだ後も画面端にチラッと見えるのがツボです。
"死体は残していてほしいですよね。
"
苦しみが長く徐々に苦痛が強くなるほうが好み
「全部」以外何があるというのだ。
邪魔忍の水晶のブーメランが胸に突き刺さるのが一番ですかね。
敵女の首切断時の口をパクパク動かしながら血や唾を垂れ流す姿と、顔面攻撃時のほっぺが歪み口から唾を撒き散らし倒れる姿に興奮します。
あまりグロすぎ（内臓系とか）てもダメだし綺麗（浄化・改心とか）過ぎなのもダメです
組織内ではなく正義にやられるのであればよし
ソフトなヤラレが好きです！
個人的には特撮の断末魔の絶叫からの爆死が一番好きなパターンです
綺麗に死体が残るやられ方が好きですね。
一番は殴打
浄化は「改心」というイメージがあって少し苦手。無慈悲にやられるのであれば、やられパターンはそれほど頓着しない。
" 敵女が性器や乳首を攻撃されて苦しみながら消滅するシチュエーションが好きです、性欲的な意味で（ゲス顔）
特に処女の敵女が主人公の攻撃に秘所を貫かれて「そんなぁ……初めては魔女様に、って、思ってたのにぃ……」みたいなこと呟いて消えていったりするとたまりません。
一方、性欲とは別のところで「敵女をやっつける主人公側キャラは好感を持てる人物であってほしい、やっつける側が悪党（いわゆる悪ｖｓ悪のシチュ）であっても悪の美学や超自然的脅威などの恰好良さを備えていてほしい」という気持ちもあります。
この二つは基本的に相容れないんですよね。敵とはいえ女の子の性器を攻撃する時点でかなりゲスいですし。ごく稀に「性器を狙う気はなかったけどたまたま攻撃がそこに当たってしまった」「他の部分を攻撃しても効果が薄く、唯一の弱点が性器」みたいな形でこれらを両立してくれる作品があり、大変お世話になっています。"
命乞い大好物／ダメージを受けて死ぬまでに、のた打ち回ったり痙攣したり見苦しく足掻いて頂くと最高です。
できればきれいなままで・・・
個人的には女幹部が世界征服に成功し、殺戮の限りを尽くし続けるというバッドエンドが一番なんですが、やられるなら出来るだけ苦しんで死んで欲しいなと思います。
ウォーキング・デッドのニーガンみたいに怯える敵女を撲殺したい（完全に自分が悪役ｗｗ）
真っ二つこそ至高。頭部破壊もよい。
きちんと手順を踏んでやられてほしい。
どんなやられ方でも、綺麗な感じやエロい感じでやられてくれれば正直何でもOK
「覚えておいで」捨て台詞を吐いての退却。
タイトスカートで片膝を立てての死亡が特に好き
かわいい・キレイ系の子が無様に散る様が最高なんです！
特撮から入っているのでショッカー戦闘員のような格闘や刺殺、射撃でのやられ方が好きです。爆発の影響がないぐらい離れているのに死亡、バイクで転倒して死亡など適当なやられ方も好きです。
特に特撮では爆死が好きですね。浄化はちょっと綺麗過ぎ
I get very emotional when I see a villainess die in an exploding cockpit (characters like Liliana, Monica, Dorothea, and Marika from Code Geass). They are helpless to escape when their mecha is defeated, and seeing them one last time as they realize they are dead just before their cockpit explodes is just so intense and sad.
華々しく散ってくれればそれでいい
原型を留めていない損傷は苦手
死体はそのまま存在してほしい
ボスの粛清を受ける、残酷な人間に拷問されるといったやられ方
最期に美貌が台無しになるのは好きですが顔芸はやめてほしいかなぁ…
やられ方にはあまり拘らない方かなあ…
特に好きなのは圧死、捕食、射殺です。
勝ちを確信してからの逆転に驚く表情が好き。
死んだ後痙攣してるのが何故か好みです
主人公ないし主人公側のキャラとの戦いで…というシチュエーションが好き｡直接トドメないし致命傷を与えるシチュはさらに良い
なるべく死体が残るやられ方で、死んだ後も画面端にチラッと見えるのがツボです。
"死体は残していてほしいですよね。
"
苦しみが長く徐々に苦痛が強くなるほうが好み
「全部」以外何があるというのだ。
邪魔忍の水晶のブーメランが胸に突き刺さるのが一番ですかね。
敵女の首切断時の口をパクパク動かしながら血や唾を垂れ流す姿と、顔面攻撃時のほっぺが歪み口から唾を撒き散らし倒れる姿に興奮します。
あまりグロすぎ（内臓系とか）てもダメだし綺麗（浄化・改心とか）過ぎなのもダメです
組織内ではなく正義にやられるのであればよし
ソフトなヤラレが好きです！
個人的には特撮の断末魔の絶叫からの爆死が一番好きなパターンです
綺麗に死体が残るやられ方が好きですね。
一番は殴打
浄化は「改心」というイメージがあって少し苦手。無慈悲にやられるのであれば、やられパターンはそれほど頓着しない。
" 敵女が性器や乳首を攻撃されて苦しみながら消滅するシチュエーションが好きです、性欲的な意味で（ゲス顔）
特に処女の敵女が主人公の攻撃に秘所を貫かれて「そんなぁ……初めては魔女様に、って、思ってたのにぃ……」みたいなこと呟いて消えていったりするとたまりません。
一方、性欲とは別のところで「敵女をやっつける主人公側キャラは好感を持てる人物であってほしい、やっつける側が悪党（いわゆる悪ｖｓ悪のシチュ）であっても悪の美学や超自然的脅威などの恰好良さを備えていてほしい」という気持ちもあります。
この二つは基本的に相容れないんですよね。敵とはいえ女の子の性器を攻撃する時点でかなりゲスいですし。ごく稀に「性器を狙う気はなかったけどたまたま攻撃がそこに当たってしまった」「他の部分を攻撃しても効果が薄く、唯一の弱点が性器」みたいな形でこれらを両立してくれる作品があり、大変お世話になっています。"
命乞い大好物／ダメージを受けて死ぬまでに、のた打ち回ったり痙攣したり見苦しく足掻いて頂くと最高です。
できればきれいなままで・・・
個人的には女幹部が世界征服に成功し、殺戮の限りを尽くし続けるというバッドエンドが一番なんですが、やられるなら出来るだけ苦しんで死んで欲しいなと思います。
ウォーキング・デッドのニーガンみたいに怯える敵女を撲殺したい（完全に自分が悪役ｗｗ）
真っ二つこそ至高。頭部破壊もよい。
きちんと手順を踏んでやられてほしい。
どんなやられ方でも、綺麗な感じやエロい感じでやられてくれれば正直何でもOK
「覚えておいで」捨て台詞を吐いての退却。
タイトスカートで片膝を立てての死亡が特に好き
かわいい・キレイ系の子が無様に散る様が最高なんです！
特撮から入っているのでショッカー戦闘員のような格闘や刺殺、射撃でのやられ方が好きです。爆発の影響がないぐらい離れているのに死亡、バイクで転倒して死亡など適当なやられ方も好きです。
特に特撮では爆死が好きですね。浄化はちょっと綺麗過ぎ
I get very emotional when I see a villainess die in an exploding cockpit (characters like Liliana, Monica, Dorothea, and Marika from Code Geass). They are helpless to escape when their mecha is defeated, and seeing them one last time as they realize they are dead just before their cockpit explodes is just so intense and sad.
華々しく散ってくれればそれでいい
原型を留めていない損傷は苦手
死体はそのまま存在してほしい
問7 敵女の【やられる姿】について、あなたが好むものをいくつでも選んでください。
| ％ | ||
| 悲鳴 | 74 | 70% |
| 怯える表情 | 73 | 70% |
| 脱衣 | 60 | 57% |
| アーマーブレイク | 53 | 50% |
| 命乞い | 52 | 50% |
| 死屍累々 | 46 | 44% |
| パンチラ | 45 | 43% |
| 大股開き | 42 | 40% |
| 肉体消滅 | 29 | 28% |
| 顔芸 | 25 | 24% |
| 溶解 | 25 | 24% |
| 欠損描写 | 24 | 23% |
| 固め系（石化など） | 12 | 11% |
| ミンチ | 11 | 10% |
その他
特になし
原型は残しつつも四肢が欠損したり全身が焼け焦げたりなど手遅れ感が出ているとよい
どんな姿でもいいので「勿体ない！」って思わせてくれることが大事です。
白煙を上げながら肉体が泡状に溶解するのが特に好みかなあ。
傲慢だったり、高い地位にいた女が、最後は無様な姿を晒して死ぬのが一番好きです。
色っぽい断末魔が良い、グロいのはNG。
上半身だけ消し飛んで下半身が残るとかどうでしょ
やられるところは丁寧に描写されているとうれしい｡原型留めない系はじっくり過程を
肉体消滅直前の姿がすきなのですが良い物件にはほとんど当たりません。
「ヒィーッいやああッ死に、死にたくな…アアアアアーッ」系が一番いいですが、某所で某古株の方が言っている「死の恐怖と苦悶が快感に変わり自慰して絶頂と同時に死ぬ」というヤツを見てみたいものですｗ
やられたの？信じられないって表情もそそります。
戦争物で大勢の美少女が血みどろになりながら戦いバタバタと死体に変わりゆくところに興奮します。
悲鳴は大事な要素だと思う
美形キャラが顔を傷付けられる、顔芸する、怯えるなど、それまでと全く違う表情になるととても萌えます！
血が出ない方が良い
折り重なる死屍累々は萌え
悲鳴が一番の重要ポイント。上手くなくてもいいので一生懸命振り絞って叫んでくれる女優さん・声優さんに心ときめきます（笑）
死亡または気絶前の悶える姿が好みです
ぶっちゃけ基本的には何でも大好き。死の淵で『改心』さえしなければ（これやられると、楽しめなくなる）
命乞いしてるけど改心せずに悪あがきして最後まで小悪党な敵女がいい
" 個人的に、肉体消滅は絶対外せない要素です。肉体残存ありの敵女やられで好きになった案件は数えるほどしかないですね。爆発や溶解などのおどろおどろしい消え方も嫌いではないですが、吸血鬼が日光に焼かれて灰化して散ったり、女怪人がヒロインの魔法的パワーをうけて光の粒子になって消えていく、みたいな儚く美しい散り際が一番好きです。
また、敵女が消滅する際には、消えゆく最期の瞬間まで意識を保っていてほしいです。これが例えば「ヒーローの必殺技を受けた敵女はがくりと倒れ伏して動かなくなり、数十秒後に溶解しはじめた」みたいなのだとちょっと萎えます。
怯える表情や悲鳴という点で言うと、先ほどの問２の五人枠からは外れましたが、ダークレモネード（劇場版プリキュアファイブ）の最期が強く印象に残っています。
また「脱衣」「アーマーブレイク」「パンチラ」「大股開き」とくれば初代Akiba's Tripの独壇場ですが、それについてはアンケートの度に書いてる気がするので省略しますｗ
一方で、個人的に強くＮＧなのは顔芸ですね。いつの頃からか商業アニメでは「敵女は顔芸させるもの」みたいな風潮が出来てしまいましたが、怪物化と同じくらい苦手です。"
高慢な極悪人が心を折られたり、因果応報的に醜態を散々晒すのが大好物です。
やられた後に死体が残ってほしい・・・
死体が残っていたほうが「死んだな・・・。」と思える。そのときの脱衣も「もう恥じらいながら体を隠すこともないんだな。」と悲壮感みたいのに浸れるからいい、欠損も似たようなかんじ。
なぶられるよりも、瞬殺のほうが好き。
きれいなやられる姿を見たいもの。
"少数派の意見かもしれないが、やられる前は観念するか、又は戦士として予め死ぬ覚悟が出来ていて欲しい。
そしてやられた姿は出来るだけ外傷描写が少なく安らかな表情で死んで欲しい。"
爆発するのをみると悲しくなります。
エロさと美しさがある死体が好き
グロも好きですが、五体満足で失禁やパンチラしながら死屍累々をさらしてる描写が好きです。怪人に死体を踏みつけられる、ヒーローに死体を弄られるなどあれば、なおいいです。
断末魔の悲鳴ややられ顔に気合いが入ってる人は好感を持ちます
In regards to corpses remaining and corpses disappearing, I like them both. I get very emotional when the corpse of a villainess is shown many panels after she is actually killed. It is a sad reminder of what she once was, and how she is now just a lifeless body. I have always wanted to see a scene in which another character picks up and disposes of a villainess's corpse.
やられた後横たわってる姿が好きです。
原型は残しつつも四肢が欠損したり全身が焼け焦げたりなど手遅れ感が出ているとよい
どんな姿でもいいので「勿体ない！」って思わせてくれることが大事です。
白煙を上げながら肉体が泡状に溶解するのが特に好みかなあ。
傲慢だったり、高い地位にいた女が、最後は無様な姿を晒して死ぬのが一番好きです。
色っぽい断末魔が良い、グロいのはNG。
上半身だけ消し飛んで下半身が残るとかどうでしょ
やられるところは丁寧に描写されているとうれしい｡原型留めない系はじっくり過程を
肉体消滅直前の姿がすきなのですが良い物件にはほとんど当たりません。
「ヒィーッいやああッ死に、死にたくな…アアアアアーッ」系が一番いいですが、某所で某古株の方が言っている「死の恐怖と苦悶が快感に変わり自慰して絶頂と同時に死ぬ」というヤツを見てみたいものですｗ
やられたの？信じられないって表情もそそります。
戦争物で大勢の美少女が血みどろになりながら戦いバタバタと死体に変わりゆくところに興奮します。
悲鳴は大事な要素だと思う
美形キャラが顔を傷付けられる、顔芸する、怯えるなど、それまでと全く違う表情になるととても萌えます！
血が出ない方が良い
折り重なる死屍累々は萌え
悲鳴が一番の重要ポイント。上手くなくてもいいので一生懸命振り絞って叫んでくれる女優さん・声優さんに心ときめきます（笑）
死亡または気絶前の悶える姿が好みです
ぶっちゃけ基本的には何でも大好き。死の淵で『改心』さえしなければ（これやられると、楽しめなくなる）
命乞いしてるけど改心せずに悪あがきして最後まで小悪党な敵女がいい
" 個人的に、肉体消滅は絶対外せない要素です。肉体残存ありの敵女やられで好きになった案件は数えるほどしかないですね。爆発や溶解などのおどろおどろしい消え方も嫌いではないですが、吸血鬼が日光に焼かれて灰化して散ったり、女怪人がヒロインの魔法的パワーをうけて光の粒子になって消えていく、みたいな儚く美しい散り際が一番好きです。
また、敵女が消滅する際には、消えゆく最期の瞬間まで意識を保っていてほしいです。これが例えば「ヒーローの必殺技を受けた敵女はがくりと倒れ伏して動かなくなり、数十秒後に溶解しはじめた」みたいなのだとちょっと萎えます。
怯える表情や悲鳴という点で言うと、先ほどの問２の五人枠からは外れましたが、ダークレモネード（劇場版プリキュアファイブ）の最期が強く印象に残っています。
また「脱衣」「アーマーブレイク」「パンチラ」「大股開き」とくれば初代Akiba's Tripの独壇場ですが、それについてはアンケートの度に書いてる気がするので省略しますｗ
一方で、個人的に強くＮＧなのは顔芸ですね。いつの頃からか商業アニメでは「敵女は顔芸させるもの」みたいな風潮が出来てしまいましたが、怪物化と同じくらい苦手です。"
高慢な極悪人が心を折られたり、因果応報的に醜態を散々晒すのが大好物です。
やられた後に死体が残ってほしい・・・
死体が残っていたほうが「死んだな・・・。」と思える。そのときの脱衣も「もう恥じらいながら体を隠すこともないんだな。」と悲壮感みたいのに浸れるからいい、欠損も似たようなかんじ。
なぶられるよりも、瞬殺のほうが好き。
きれいなやられる姿を見たいもの。
"少数派の意見かもしれないが、やられる前は観念するか、又は戦士として予め死ぬ覚悟が出来ていて欲しい。
そしてやられた姿は出来るだけ外傷描写が少なく安らかな表情で死んで欲しい。"
爆発するのをみると悲しくなります。
エロさと美しさがある死体が好き
グロも好きですが、五体満足で失禁やパンチラしながら死屍累々をさらしてる描写が好きです。怪人に死体を踏みつけられる、ヒーローに死体を弄られるなどあれば、なおいいです。
断末魔の悲鳴ややられ顔に気合いが入ってる人は好感を持ちます
In regards to corpses remaining and corpses disappearing, I like them both. I get very emotional when the corpse of a villainess is shown many panels after she is actually killed. It is a sad reminder of what she once was, and how she is now just a lifeless body. I have always wanted to see a scene in which another character picks up and disposes of a villainess's corpse.
やられた後横たわってる姿が好きです。
問8 敵女の【その他の要素】について、あなたが好むものをいくつでも選んでください。
| ％ | ||
| 【エロ】ハニートラップ | 55 | 52% |
| 【エロ】セックスシーン | 47 | 45% |
| 【エロ】百合描写 | 47 | 45% |
| 【エロ】疑似性行為 | 32 | 30% |
| 【シチュエーション】噛ませ犬にされる | 52 | 50% |
| 【シチュエーション】処刑される | 38 | 36% |
| 【シチュエーション】死亡後、上司に侮辱・嘲笑される | 32 | 30% |
| 【シチュエーション】味方になる・ヒロインになる | 25 | 24% |
| 【属性】悪の女幹部 | 70 | 67% |
| 【属性】女戦闘員 | 62 | 59% |
| 【属性】女魔物・モンスター娘 | 47 | 45% |
| 【属性】女怪人 | 44 | 42% |
| 【属性】サイボーグ・アンドロイド | 25 | 24% |
| 【属性】ふたなり | 15 | 14% |
その他
| 【属性】悪の女首領 |
| 【エロ】百合描写, 発情・自慰などの描写 |
| 【属性】ネコ娘 |
| 【シチュエーション】おねリョナ、ロリおねリョナ、盾にされる、オーバーキル、地獄大使系断末魔 |
| 【シチュエーション】健気に頑張っている |
| 死亡後、上司に死を悼まれたり、主人公側に丁重に弔われたりする |
| 刺客 |
| 死亡後、上司に手厚く葬られる「君は優秀な部下だったよ・・・。」 |
| 返り討ち |
| 【エロ】脱がせたり、胸をもんだり、手マン・クンニなど、ほどほどの死体への性的辱め |
| 悪役令嬢 |
| 実はラスボス |
| 死亡フラグを立てる |
問8+ 敵女の【その他の要素】について、何か語りたいことがればご自由にどうぞ。
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味方になるのはNG
雑魚よりも怪人や幹部のように強めの敵女が良いです
敵女が組織とかにとって「小さな存在」とか「やられても支障がない存在」って思われていたりするとそそりますねー。
ぶっちゃけ属性に関しても何でもいいです(^^)
"敵女は死に様で高まらせてくれればエロは不要。
エロは性欲を満たすだけだが、死に様は心を満たす。"
ラスボス
殺し方にもよりますが、リョナが疑似的性行為としての一面も持つのでエロ方面はそこまで重視していないです。ただ、無惨さを表現する為のエロ描写なら大好物なので死んだ後の扱いも重視しています。
"とにかくおねリョナが好きです。見下してる奴に負けるのが一番絵面がいいですしね。あと「上司に侮辱される」いいですね。「上司から刹那で忘れられる、そもそも覚えてすらいない」もたまりません。
勿論味方落ちも大好きです。その際には咬ませ犬属性付属で（笑）"
やっぱ、くのいち。
RPGで女性型モンスターを湯水のように消費し倒すゲームをやるのが夢です（笑）
味方になる・ヒロインになるや組織内の内輪もめ・処刑は全然ダメです
ふたなりであればあるだけ嬉しいのですが、集団で出てくるふたなり敵女が嬌声を上げながらやられていったりするのは中々拝めないですね。割と女幹部や女怪人がふたなりなのは多いので好きですね。ふたなりくノ一がエロ忍術に破れたりするのもなおいいです。個人的には蝶の女怪人のふたなりが芋虫に似せた形態（でもあまりグロテスクではない見た目）でうねうね動きながら快楽に反応してビクンビクン動いたり、ヒロインに力任せに握られて痛みでじたばたともがくような様を見てみたいですね。
気丈さやプライドの高さがあるとなお良し！
同情の余地もない根っからの悪であってほしい。あと処刑とか身内内の裏切り、誰かをかばって死亡は萎えてしまいます
" 自分でも難儀な性癖だとは思いますが「直接的なセックスやゴアは見たくないし見ると萎える」「でも婉曲的なエロ・グロ要素にはめっちゃそそられる」という二律背反を抱えています。以前のアンケートでも同じこと書きましたが、
・『天空戦記シュラト』のトライローが最期に植物形態になって花弁から体液をゴボッと吹き出す
・『オーディンスフィア』のザコ妖精やキノコ女が傷口から魔力の霧を流しながら力尽き消滅
・『アクアランサーヒトミ』のドローメが秘所から緑色の体液を噴出させ溶解
このあたりが一番好きな塩梅です。
一方、善堕ちは苦手というか、善堕ちして敵女じゃなくなった瞬間にそのキャラクターは性欲の対象から外れてしまいます。ダークドリーム（劇場版プリキュアファイブ）やマーティ（漫画版ロックマンエックス）はとても好きなキャラクターですし、ぶっちゃけ善堕ちシーンを見る前の時点では自慰のオカズにしたこともあるのですが、今では全く勃たないです。
あと、百合は敵女か否かに関わらずめっちゃめちゃ好きです。『ハイスクールＤ×Ｄ』の３ＤＳゲーム版でミッテルトがレイナーレの死を受け入れられずに錯乱するシーンでは「ミッテルトお前、そんな真摯にレイナーレ姉様のこと慕ってたのか……ただのゲス女だと思っててごめんな……」みたいな気持ちになりました。
"
主人公を倒すべく刺客として派遣されるも返り討ちにあうというケースなど…
処刑の派生型ですが、逃げ帰ってきた後、絶対勝てそうにない改造や自爆装置等を付けられて特攻させられたりするのもそそります。
たとえ使い捨ての女ザコであっても一人の女性、一人の人間であり愛する人や家族がいること、それらをふまえてのやられ要素も敵女の魅力の一つだと思います。
自信を打ち砕かれる系はだいたい好き。
主人公に惚れるけど、邪魔されると許さない。
女戦闘員やそのほか敵女で、使い捨て描写が特に好きです。モブで登場シーンがわずかでも女性のやられであれば、十分評価できると考えています。
味方になる、ヒロインになるはちょっと受け入れがたい
I absolutely LOVE futanari characters, and futanari villainesses are simply the best! I have recently fallen in love with the unnamed vampire from Vampire Hunter (ヴァンパイアハンター). Her special abilities are so creative and give her the physical traits of a futanari even though she is not really a futanari. The final panel is so fascinating: The heroine tenderly holds the villainess's headless body, making it appear as though she is saddened by the villainess's death. (In reality, she is mourning the death of her brother whose body is embedded inside the villainess corpse).
自分の欲望のためよりも、組織や主人のために仕事や任務として悪事をしているのが好き。
雑魚よりも怪人や幹部のように強めの敵女が良いです
敵女が組織とかにとって「小さな存在」とか「やられても支障がない存在」って思われていたりするとそそりますねー。
ぶっちゃけ属性に関しても何でもいいです(^^)
"敵女は死に様で高まらせてくれればエロは不要。
エロは性欲を満たすだけだが、死に様は心を満たす。"
ラスボス
殺し方にもよりますが、リョナが疑似的性行為としての一面も持つのでエロ方面はそこまで重視していないです。ただ、無惨さを表現する為のエロ描写なら大好物なので死んだ後の扱いも重視しています。
"とにかくおねリョナが好きです。見下してる奴に負けるのが一番絵面がいいですしね。あと「上司に侮辱される」いいですね。「上司から刹那で忘れられる、そもそも覚えてすらいない」もたまりません。
勿論味方落ちも大好きです。その際には咬ませ犬属性付属で（笑）"
やっぱ、くのいち。
RPGで女性型モンスターを湯水のように消費し倒すゲームをやるのが夢です（笑）
味方になる・ヒロインになるや組織内の内輪もめ・処刑は全然ダメです
ふたなりであればあるだけ嬉しいのですが、集団で出てくるふたなり敵女が嬌声を上げながらやられていったりするのは中々拝めないですね。割と女幹部や女怪人がふたなりなのは多いので好きですね。ふたなりくノ一がエロ忍術に破れたりするのもなおいいです。個人的には蝶の女怪人のふたなりが芋虫に似せた形態（でもあまりグロテスクではない見た目）でうねうね動きながら快楽に反応してビクンビクン動いたり、ヒロインに力任せに握られて痛みでじたばたともがくような様を見てみたいですね。
気丈さやプライドの高さがあるとなお良し！
同情の余地もない根っからの悪であってほしい。あと処刑とか身内内の裏切り、誰かをかばって死亡は萎えてしまいます
" 自分でも難儀な性癖だとは思いますが「直接的なセックスやゴアは見たくないし見ると萎える」「でも婉曲的なエロ・グロ要素にはめっちゃそそられる」という二律背反を抱えています。以前のアンケートでも同じこと書きましたが、
・『天空戦記シュラト』のトライローが最期に植物形態になって花弁から体液をゴボッと吹き出す
・『オーディンスフィア』のザコ妖精やキノコ女が傷口から魔力の霧を流しながら力尽き消滅
・『アクアランサーヒトミ』のドローメが秘所から緑色の体液を噴出させ溶解
このあたりが一番好きな塩梅です。
一方、善堕ちは苦手というか、善堕ちして敵女じゃなくなった瞬間にそのキャラクターは性欲の対象から外れてしまいます。ダークドリーム（劇場版プリキュアファイブ）やマーティ（漫画版ロックマンエックス）はとても好きなキャラクターですし、ぶっちゃけ善堕ちシーンを見る前の時点では自慰のオカズにしたこともあるのですが、今では全く勃たないです。
あと、百合は敵女か否かに関わらずめっちゃめちゃ好きです。『ハイスクールＤ×Ｄ』の３ＤＳゲーム版でミッテルトがレイナーレの死を受け入れられずに錯乱するシーンでは「ミッテルトお前、そんな真摯にレイナーレ姉様のこと慕ってたのか……ただのゲス女だと思っててごめんな……」みたいな気持ちになりました。
"
主人公を倒すべく刺客として派遣されるも返り討ちにあうというケースなど…
処刑の派生型ですが、逃げ帰ってきた後、絶対勝てそうにない改造や自爆装置等を付けられて特攻させられたりするのもそそります。
たとえ使い捨ての女ザコであっても一人の女性、一人の人間であり愛する人や家族がいること、それらをふまえてのやられ要素も敵女の魅力の一つだと思います。
自信を打ち砕かれる系はだいたい好き。
主人公に惚れるけど、邪魔されると許さない。
女戦闘員やそのほか敵女で、使い捨て描写が特に好きです。モブで登場シーンがわずかでも女性のやられであれば、十分評価できると考えています。
味方になる、ヒロインになるはちょっと受け入れがたい
I absolutely LOVE futanari characters, and futanari villainesses are simply the best! I have recently fallen in love with the unnamed vampire from Vampire Hunter (ヴァンパイアハンター). Her special abilities are so creative and give her the physical traits of a futanari even though she is not really a futanari. The final panel is so fascinating: The heroine tenderly holds the villainess's headless body, making it appear as though she is saddened by the villainess's death. (In reality, she is mourning the death of her brother whose body is embedded inside the villainess corpse).
自分の欲望のためよりも、組織や主人のために仕事や任務として悪事をしているのが好き。
問9 あなたが本wiki（もしくは前身となったブログ）を知ったのはいつ頃ですか。
| 年 | ％ | |
| 2006年以前 | 12 | 11% |
| 2007年 | 4 | 4% |
| 2008年 | 1 | 1% |
| 2009年 | 6 | 6% |
| 2010年 | 6 | 6% |
| 2011年（ブログ運営終了） | 2 | 2% |
| 2012年（wiki運営開始） | 10 | 10% |
| 2013年 | 7 | 7% |
| 2014年 | 9 | 9% |
| 2015年 | 10 | 10% |
| 2016年 | 11 | 10% |
| 2017年 | 9 | 9% |
| 覚えていない | 18 | 17% |
| 総計 | 105 | 100% |
問10 本wikiの記事を見たのがきっかけで、物件を入手しようとすることはありますか。
| 頻度 | ％ | |
| 年に数回はある | 49 | 47% |
| 月に数回はある | 26 | 25% |
| ほぼ毎週ある | 15 | 14% |
| ほとんどない | 13 | 12% |
| まったくない | 2 | 2% |
| 総計 | 105 | 100% |
問11 もし覚えていたら、本wiki（もしくは前身のブログ）を知ったきっかけを教えてください。
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| 管理人 |
| 敵女ヤラレについて調べたときにブログを見つけました |
| Twitterでフォローして |
| 最初がどの記事だったか全然覚えてないです。すみません…黒岩よしひろ氏の作品なのは間違いなかったかと…氷雪女か闇呪羅だったかなぁ。 |
| 確か敵女ってジャンルをどっかで知って、ぐぐってブログに辿りついたような…… |
| ネットで敵女について調べてたら出てきた。 |
| 「敵女」で検索 |
| ニコニコ動画のリョナ動画のコメント |
| アカメが斬るのアニメ放映時、メズというキャラについて検索したのがきっかけです。 |
| 気になる敵女を検索したとき |
| レイナーレや弐の検索 |
| 検索 |
| 前記の通り好きな声優様の演じられたキャラクターをサーチした際 |
| 小さい頃に性的興奮を感じていた水鬼姫様と邪魔忍で検索していたら、巡り会いました。 |
| 敵女画像掲示板時代から知りました |
| Looking for a girl's information on the Internet one day and click on the title. |
| 友達からこのURLを知った、前にはこのwiki知らなかった |
| 某画像掲示板で。 |
| 邪魔忍を検索して引っ掛かったのがきっかけ…かな？ |
| とあるマイナー漫画の敵女の画像を探していたときにこのwikiに載っていたので |
| たまたま見つけた陰陽天女のハイエナレディの記事です |
| 多分「ヤミ帽」のくノ一朱雀を検索してたどり着いたのだと思います |
| グーグルで好きなキャラを検索していたら、こちらのサイト様が引っかかって知りました。以降よく通っています！ |
| 安直に｢女戦闘員 一覧｣と調べた |
| 絵波ゆりかのページ |
| Yahoo検索 |
| サスケ忍伝の『邪魔忍 水蜜』で検索してたら引っ掛かりました |
| ハイドラを検索していて辿り着いた |
| 敵女 で検索した |
| 確か検索で偶然ＨＩＴかなあ。吸血鬼三姉妹の小説と更新内容の深さに『これは同属さんだ！』と知り即座にブックマークして、以降毎週確認してました（この時期にＭｉｄｎｉｇｈｔ ｌａｄｉｅｓの存在にも気がついてます） |
| 四葉かMNLの掲示版だったような・・・ |
| MidNight Ladiesの掲示板での会話を通じて |
| 検索していたらたまたま見つけた |
| とある敵女を検索していた時に見つけたため |
| よく覚えてませんが、夜勤で時間潰しに職場のＰＣでネットサーフィン（苦笑）していたら、たまたま発見したのではなかったか？ |
| ジリオラを検索していて |
| 氷牙の剣（風の騎士団） |
| たまたま見つけて歓喜した。（それ以前はＭＥＴさんところくらいしかなかった） |
| アニメ 敵 女 でぐぐったときに出てきたと思います |
| 漫画家をめざすため女ザコについて調べていたら出てきてそこで知った。 |
| Google検索から。 |
| 綺麗な姿のまま死ぬ敵女って少ないなぁと嘆きながらネットを検索していたら、美しく散れと言う素晴らしい題名のブログに出会いました。 |
| google検索 |
| たまたまどこかでリンクを見たのがきっかけだったような |
| 他のブログから |
| どうやって知ったかははっきい覚えていませんが、サイトや検索で女戦闘員関連のワードで巡回しており、その中で見つけたと思います。 |
| シェリンダを検索してだと思います |
| ネットで検索したら引っかかった |
| ネットで検索したら引っかかった |
| Undertow (formerly Ryonani) |
| I do not remember. |
| ミッドナイトレディーズから |
| ２ｃｈのエロパロスレで |
問12 敵女について、その他に語りたいことがあれは、ご自由にお書きください。
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メインヒロインになれそうな美少女キャラの外見で扇情的でヒロイックな衣装なのに悪で敵、それがボロボロにされて追い詰められ無残にやられるというのが理想です
当方リョナ志向もありますが元は敵女嗜好からの派生ですね。ヒロピンは興味ないですし。モブキャラのリョナは敵女嗜好に比肩するくらい好きです。
衣装ややられ方など敵女の世界も奥が深いんだなあと今回のアンケートで改めて思いました。ありがとうございます！
"このwikiのおかげで『trash.』などのリョナ作品に出会うことができ、日々の性癖考察がより充実したものになりました。
これからもよろしくお願いします。"
バラエティー番組で主人公チームに立ち塞がる敵女が見たい。
"ハードな作品の特徴そのもののような串刺しなどのよくあるやられにはあまり欲情しません。
１話限りの女怪人やゲームなどで好きなように戦える敵女も好みです。"
そりゃもう女戦闘員が死にまくる同人誌作成ですよ！
敵女問わずリョナ､グロが好みで､特に敵女の散り際でエロスを感じることが多いです｡
"This wiki is one of most beautiful things on the Internet. I very appreciate its author and editors.
And I'm so hoping that every villainess can get there redemption."
女ザコが好きです。個人的には死亡より気絶、もしくは味方になる方が好きです。
"理想の敵女の妄想（のほんの一例）
・量産化され、雲霞の如く押し寄せるクローン女兵士
・巨大化した敵女を「でかくていい的だ!」とばかりにボコる主人公側（股間や胸を容赦なく攻撃）
・悪堕ちして仮面にボンテージ姿で現れた善女（主人公側に親しい人物）を容赦なくボコる主人公、仮面が割れて正気に戻る
・圧政を敷く悪の帝国の美女兵士軍団相手に無双するゲリラ
・生体改造（ショッカー式）された女怪人たちを倒して反省させて改心させHまで持ち込んでいく善良少年兵と、その並行世界で女怪人たちをレッ○マンやケンシ○ウ顔負けの方法で虐殺していく鬼畜少年兵の話
・雷の戦士ラ○ディのおねリョナ版
・敗れた悪の女幹部が強化され、更に同じ強さのクローンが4人作られて女幹部戦隊を組み正義のヒーローに襲いかかるも、元々その女幹部より弱かったヒーローは激戦でいつしかすっかり強くなっており、5人まとめて秒殺される
・悪の女幹部をボコり倒して屈服させるうちに主人公側と仲良くなり、最終的に主人公の愛人兼部下になる
・プロレスだか格闘技だかで女性ヒール（本当に性格悪い）をリング上で制裁するショタベビーフェイス
・女性だけで作られた悪の組織が壊滅し、奴隷屋に売られる"
どっちかと言えば、敵女のほうに気持ちが比重かかると言うか、もし自分が敵女だったら何で敵女になったのかのバックグラウンドを思い描いたり、本来守られる立場であろう女性が死んでしまう背徳感を考えて興奮するという倒錯ですね。
最近は好きなキャラクターを悪役にしてボコボコにされる妄想をしています
最近のイデオロギーの固定化に負けないようにこの趣味の灯火は絶やしてはいけないなと思います
"メイド軍団同士の殴り合い斬り合い撃ち合いなんでもありの戦争リョナ。メイド以外にも学生、モン娘、軍人、騎士団に変えても興奮します。妄想リョナです。
リョナにはまったきっかけは格闘ゲームの鉄拳のkoさせた時です。お腹を押さえて苦しくもがいたり、背中を押してのけぞり必死に立ち上がろうとする女性キャラ達に興奮しました。"
敵女やヤラレは好きだけど自分はリョナ嗜好だとは全く思ってない（寧ろヒロインのリョナについては引いてしまう）
スーパー戦隊シリーズはいつも敵の女幹部が楽しみで、真のヒロインだと思ってます。前作キュウレンジャーの女幹部２人は良かったですが雑魚女（１話で倒される怪人）がいなくて、少し物足りませんでした。今度のルパンレンジャーVSパトレンジャーはまだ始まったばかりなので、今後に期待しています＾＾
ごっこシチュ
オリジナル敵女描いてます！頑張る！
地上波での特撮で顔出しの敵女が絶滅危機にある中、定期的に顔出しの敵女とやられを見せてくれるGIGAとZENピクチャーズは貴重な存在だと思うので、これからも作品を購入して支援していきたい。
いつもＷｉｋｉ楽しませて貰ってます。淫闘ものが好きな自分としては、もんむすクエスト以降、本当に「だ・か・ら！ 仲間にしたいんじゃないんだよ、ちきしょーめええええええ！」って叫びたくなる作品ばっか商業でも同人でも増えて困ってます(´・ω・｀)２０１８年こそは、やられジャンルを盛り上げてくれる作品が一杯出てくれますように……
"１０年くらい前は敵女のでる映像作品（映画・アニメ）のビデオを借りてダビングしては数分に編集して、個人的に蓄積したりしてました。
近年は規制なども多く特に地上波アニメなどで敵女のいい感じの散り際は減ったけれど、彗星のごとく時々いい敵女が出てくるので油断なりませんね。レイナーレ、クレマンティーヌなど。。。あのスタッフ陣は褒め称えたい。"
"近頃は２，３ほどしか記事立項できてなくてごめんなさい。敵女小説もこのところ書けてないし、色々と速さが足りない。
ところで、Twitterの方で管理人様が仰られていた『敵女コミュニティ白書』の件ですが進捗どうでｓ####爆発音、以下聴取不能####"
過激にならない絶妙のバランスでドキドキさせる敵女の奥深い情報提供に興味深く拝見させていただいております。これからも楽しみにしています！
もう特定されてる気がします（爆） 物件情報以外に、管理人さんのコラムも楽しみにしています！
MidnightLadiesさんを見たのがきっかけでした
貴重な情報源なのでこれからも継続してください。
"リョナという嗜好についての個人的な考えを少し。“目覚めのとき”を今にして振り返って考えてみると、要するに性的興奮と、ある種の喪失感や背徳感がごた混ぜになって脳に結線されてしまい、今に至るまでの倒錯を生んだんだろうなあと思っています。時期的に原体験に近かったですからね。余談ですが、リョナに限らず、世に数多あるフェチズムの発生の大半はこのパターンなんじゃないかと考えています。
リョナ業界は広くない割にいろいろな流派がありますが、私はこの「喪失感を倒錯している」タイプです。ベクトル的には敵女・女ザコ方面とも親和性が高く、ハードグロも非常に好みですが、モツ自体には興味がありません。概して描写があっさりしているほうが落差が大きいので反応しやすく、好きなキャラクター5選もゲームキャラが中心になりました。ただ、あっさり描写は同時に物足りなさにも繋がるので、そこが難しいというか、めんどくせえ倒錯を抱えちまったなあと思う部分もないではないです。
あくまで主眼は喪失感になるので、主題からは逸れますが、私の場合は味方キャラや一般人（モブリョナ）も対象です。また、落差の大きさから言えば、キャラ立ちや背景描写がしっかりしていたほうが望ましい部分もあります。この辺、対象が「敵」だと難しいところですが、反面、敵女・女ザコ方面では数や扱いの雑さが「もったいなさ」を引き立てている点が魅力だなと思います。
こういうことを長々と書ける機会はそうないので、もう少しだけ与太話を。最近気づいたのですが、フツーの直球のエロを見ているときに比べて、自分好みのリョナネタを見ているときって、脳はすごく興奮しているんですけど、勃ちが弱いんですよね。これはやっぱり倒錯しているからで、脳全体としては活性化している状態なんだけれども、下半身はそのうちの性的な部分に比例した反応しかしないのかなあ、などということを賢者タイム中に考えたりしています。いやまあ、個人差が非常に大きそうな話ではありますが。与太話でした。
情報源としたり使ったりと、頻繁にWikiを見させていただいております。今後とも変わらぬご活躍のほどを、勝手ながら期待いたしております。"
"本格的にこの道に入ったのは、洗脳系のカフェオレ/ココア（VS騎士ラムネ＆40炎）を見たときから。
洗脳も好きだが、その縁からか二人組も好き。リーリ/ラーラ（覇王大系リューナイト）、タータ/タトラ（魔法騎士レイアース）、ナリア/エリヤ（天空のエスカフローネ）、デルモリーダー/副リーダー（AIKA）、セク/レタリー（星方天使エンジェルリンクス）等
さらに言えば、主人公サイドを悪の側に立たせて妄想を拡げるのもオツなものだがこうなるともう際限がない。"
アンケートの回答について、年代別・男女別にもまとめて頂けると、どんな差や共通点があるのかわかって面白いと思います。
戦隊の顔出し女幹部復活してほしいですね。
"小説や絵などで理想のやられ目指しています。人に見せられない駄作が大半ですが、女戦闘員に特化した理不尽なやられ方をこれからも追及していきたいです。ショッカー戦闘員やその他特撮戦闘員の女体化が理想です。
このWIKIでは女ザコを中心に定期的に検索しています。創作や妄想の糧になる様々な資料が保管されているので、今後も運営していただけると大変助かります。"
ヒロインのリョナには全く興味ないし、ましてや敵女のヤラレに興味あってもリョナには興味なし。むしろヤラレ＝リョナは違うと思う
私自身も敵女の変身シーンなどに性的興奮を覚え、また妄想する
I could talk about villainesses for hours! I really like discussing why different villainesses appeal to different people. Everyone has different favorite villainesses, but I know there are some that have a broader appeal, and I wonder why certain villainesses are loved more than others. I live in the United States, and I am very intrigued to know if there is a noticeable difference in villainess preferences in different parts of the world. Thanks to your wiki, I purchased hundreds of manga titles I would never have known otherwise. I love villainesses so much, and I hope you continue to expand this wonderful site! Keep up the great work!
特になし
女性に暴力を振るうという一般的に悪とされることが正義として行われるという倫理のほつれが興奮するポイントです。
個人的趣味の敵女孕ませが広まることと２次元敵女画像掲示板をwikiに登録してください
当方リョナ志向もありますが元は敵女嗜好からの派生ですね。ヒロピンは興味ないですし。モブキャラのリョナは敵女嗜好に比肩するくらい好きです。
衣装ややられ方など敵女の世界も奥が深いんだなあと今回のアンケートで改めて思いました。ありがとうございます！
"このwikiのおかげで『trash.』などのリョナ作品に出会うことができ、日々の性癖考察がより充実したものになりました。
これからもよろしくお願いします。"
バラエティー番組で主人公チームに立ち塞がる敵女が見たい。
"ハードな作品の特徴そのもののような串刺しなどのよくあるやられにはあまり欲情しません。
１話限りの女怪人やゲームなどで好きなように戦える敵女も好みです。"
そりゃもう女戦闘員が死にまくる同人誌作成ですよ！
敵女問わずリョナ､グロが好みで､特に敵女の散り際でエロスを感じることが多いです｡
"This wiki is one of most beautiful things on the Internet. I very appreciate its author and editors.
And I'm so hoping that every villainess can get there redemption."
女ザコが好きです。個人的には死亡より気絶、もしくは味方になる方が好きです。
"理想の敵女の妄想（のほんの一例）
・量産化され、雲霞の如く押し寄せるクローン女兵士
・巨大化した敵女を「でかくていい的だ!」とばかりにボコる主人公側（股間や胸を容赦なく攻撃）
・悪堕ちして仮面にボンテージ姿で現れた善女（主人公側に親しい人物）を容赦なくボコる主人公、仮面が割れて正気に戻る
・圧政を敷く悪の帝国の美女兵士軍団相手に無双するゲリラ
・生体改造（ショッカー式）された女怪人たちを倒して反省させて改心させHまで持ち込んでいく善良少年兵と、その並行世界で女怪人たちをレッ○マンやケンシ○ウ顔負けの方法で虐殺していく鬼畜少年兵の話
・雷の戦士ラ○ディのおねリョナ版
・敗れた悪の女幹部が強化され、更に同じ強さのクローンが4人作られて女幹部戦隊を組み正義のヒーローに襲いかかるも、元々その女幹部より弱かったヒーローは激戦でいつしかすっかり強くなっており、5人まとめて秒殺される
・悪の女幹部をボコり倒して屈服させるうちに主人公側と仲良くなり、最終的に主人公の愛人兼部下になる
・プロレスだか格闘技だかで女性ヒール（本当に性格悪い）をリング上で制裁するショタベビーフェイス
・女性だけで作られた悪の組織が壊滅し、奴隷屋に売られる"
どっちかと言えば、敵女のほうに気持ちが比重かかると言うか、もし自分が敵女だったら何で敵女になったのかのバックグラウンドを思い描いたり、本来守られる立場であろう女性が死んでしまう背徳感を考えて興奮するという倒錯ですね。
最近は好きなキャラクターを悪役にしてボコボコにされる妄想をしています
最近のイデオロギーの固定化に負けないようにこの趣味の灯火は絶やしてはいけないなと思います
"メイド軍団同士の殴り合い斬り合い撃ち合いなんでもありの戦争リョナ。メイド以外にも学生、モン娘、軍人、騎士団に変えても興奮します。妄想リョナです。
リョナにはまったきっかけは格闘ゲームの鉄拳のkoさせた時です。お腹を押さえて苦しくもがいたり、背中を押してのけぞり必死に立ち上がろうとする女性キャラ達に興奮しました。"
敵女やヤラレは好きだけど自分はリョナ嗜好だとは全く思ってない（寧ろヒロインのリョナについては引いてしまう）
スーパー戦隊シリーズはいつも敵の女幹部が楽しみで、真のヒロインだと思ってます。前作キュウレンジャーの女幹部２人は良かったですが雑魚女（１話で倒される怪人）がいなくて、少し物足りませんでした。今度のルパンレンジャーVSパトレンジャーはまだ始まったばかりなので、今後に期待しています＾＾
ごっこシチュ
オリジナル敵女描いてます！頑張る！
地上波での特撮で顔出しの敵女が絶滅危機にある中、定期的に顔出しの敵女とやられを見せてくれるGIGAとZENピクチャーズは貴重な存在だと思うので、これからも作品を購入して支援していきたい。
いつもＷｉｋｉ楽しませて貰ってます。淫闘ものが好きな自分としては、もんむすクエスト以降、本当に「だ・か・ら！ 仲間にしたいんじゃないんだよ、ちきしょーめええええええ！」って叫びたくなる作品ばっか商業でも同人でも増えて困ってます(´・ω・｀)２０１８年こそは、やられジャンルを盛り上げてくれる作品が一杯出てくれますように……
"１０年くらい前は敵女のでる映像作品（映画・アニメ）のビデオを借りてダビングしては数分に編集して、個人的に蓄積したりしてました。
近年は規制なども多く特に地上波アニメなどで敵女のいい感じの散り際は減ったけれど、彗星のごとく時々いい敵女が出てくるので油断なりませんね。レイナーレ、クレマンティーヌなど。。。あのスタッフ陣は褒め称えたい。"
"近頃は２，３ほどしか記事立項できてなくてごめんなさい。敵女小説もこのところ書けてないし、色々と速さが足りない。
ところで、Twitterの方で管理人様が仰られていた『敵女コミュニティ白書』の件ですが進捗どうでｓ####爆発音、以下聴取不能####"
過激にならない絶妙のバランスでドキドキさせる敵女の奥深い情報提供に興味深く拝見させていただいております。これからも楽しみにしています！
もう特定されてる気がします（爆） 物件情報以外に、管理人さんのコラムも楽しみにしています！
MidnightLadiesさんを見たのがきっかけでした
貴重な情報源なのでこれからも継続してください。
"リョナという嗜好についての個人的な考えを少し。“目覚めのとき”を今にして振り返って考えてみると、要するに性的興奮と、ある種の喪失感や背徳感がごた混ぜになって脳に結線されてしまい、今に至るまでの倒錯を生んだんだろうなあと思っています。時期的に原体験に近かったですからね。余談ですが、リョナに限らず、世に数多あるフェチズムの発生の大半はこのパターンなんじゃないかと考えています。
リョナ業界は広くない割にいろいろな流派がありますが、私はこの「喪失感を倒錯している」タイプです。ベクトル的には敵女・女ザコ方面とも親和性が高く、ハードグロも非常に好みですが、モツ自体には興味がありません。概して描写があっさりしているほうが落差が大きいので反応しやすく、好きなキャラクター5選もゲームキャラが中心になりました。ただ、あっさり描写は同時に物足りなさにも繋がるので、そこが難しいというか、めんどくせえ倒錯を抱えちまったなあと思う部分もないではないです。
あくまで主眼は喪失感になるので、主題からは逸れますが、私の場合は味方キャラや一般人（モブリョナ）も対象です。また、落差の大きさから言えば、キャラ立ちや背景描写がしっかりしていたほうが望ましい部分もあります。この辺、対象が「敵」だと難しいところですが、反面、敵女・女ザコ方面では数や扱いの雑さが「もったいなさ」を引き立てている点が魅力だなと思います。
こういうことを長々と書ける機会はそうないので、もう少しだけ与太話を。最近気づいたのですが、フツーの直球のエロを見ているときに比べて、自分好みのリョナネタを見ているときって、脳はすごく興奮しているんですけど、勃ちが弱いんですよね。これはやっぱり倒錯しているからで、脳全体としては活性化している状態なんだけれども、下半身はそのうちの性的な部分に比例した反応しかしないのかなあ、などということを賢者タイム中に考えたりしています。いやまあ、個人差が非常に大きそうな話ではありますが。与太話でした。
情報源としたり使ったりと、頻繁にWikiを見させていただいております。今後とも変わらぬご活躍のほどを、勝手ながら期待いたしております。"
"本格的にこの道に入ったのは、洗脳系のカフェオレ/ココア（VS騎士ラムネ＆40炎）を見たときから。
洗脳も好きだが、その縁からか二人組も好き。リーリ/ラーラ（覇王大系リューナイト）、タータ/タトラ（魔法騎士レイアース）、ナリア/エリヤ（天空のエスカフローネ）、デルモリーダー/副リーダー（AIKA）、セク/レタリー（星方天使エンジェルリンクス）等
さらに言えば、主人公サイドを悪の側に立たせて妄想を拡げるのもオツなものだがこうなるともう際限がない。"
アンケートの回答について、年代別・男女別にもまとめて頂けると、どんな差や共通点があるのかわかって面白いと思います。
戦隊の顔出し女幹部復活してほしいですね。
"小説や絵などで理想のやられ目指しています。人に見せられない駄作が大半ですが、女戦闘員に特化した理不尽なやられ方をこれからも追及していきたいです。ショッカー戦闘員やその他特撮戦闘員の女体化が理想です。
このWIKIでは女ザコを中心に定期的に検索しています。創作や妄想の糧になる様々な資料が保管されているので、今後も運営していただけると大変助かります。"
ヒロインのリョナには全く興味ないし、ましてや敵女のヤラレに興味あってもリョナには興味なし。むしろヤラレ＝リョナは違うと思う
私自身も敵女の変身シーンなどに性的興奮を覚え、また妄想する
I could talk about villainesses for hours! I really like discussing why different villainesses appeal to different people. Everyone has different favorite villainesses, but I know there are some that have a broader appeal, and I wonder why certain villainesses are loved more than others. I live in the United States, and I am very intrigued to know if there is a noticeable difference in villainess preferences in different parts of the world. Thanks to your wiki, I purchased hundreds of manga titles I would never have known otherwise. I love villainesses so much, and I hope you continue to expand this wonderful site! Keep up the great work!
特になし
女性に暴力を振るうという一般的に悪とされることが正義として行われるという倫理のほつれが興奮するポイントです。
個人的趣味の敵女孕ませが広まることと２次元敵女画像掲示板をwikiに登録してください
追加質問回答
あなたが『女ザコ・敵女・悪女リョナ』嗜好を持っているのは、なぜだと思いますか。
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"僕の場合ですが、人格形成期の少年時代・思春期時代に同世代の女の子との恋愛がうまくいかなかったり、いじめられたり……女性に対してのうっ屈した感情やトラウマが根底にあるのかなぁ、と思います。
その復讐みたいな感情を、モブの女の子たちをバンバンやっつけていく作品に昇華してるんだと思います。
僕にとって異性は『女性』『女の子』ではなく『オンナ』なんですよね。"
普段見られない女性 (女型) の姿を見られるから
"知るか―! おれが知りたいわい。とはいえ、これで一蹴するのは面白くないので、少々長くなりますが自己考察してみましょう。
まず第一に、私は「敵女クラスタ」である以前に「リョナラー」というスタンスです。「ハアハア、敵女最高、いぢめるなんてとてもできない! 主人公やっつけちゃえ!」とはなりません。言うなれば「敵女リョナ」とは、正義のヒロインや罪なきモブでのリョナにおける罪悪感の免除条件とも言えます。その結果、「まあ殺っちまったけど敵だから仕方ねーか」となるワケです。
で、ここで終わってもよいのですが、事はそう単純ではありません。リョナとはただ対象を痛めつけるだけではありません（それならば単なるサディズムです）。「ああ、痛めつけられて可哀そう」と思う気持ちが下地になければそれはリョナニズムではないからです。従って、敵女リョナでは「正真正銘根底からのドゲスで生まれてから一度たりとも良い事をしたことが無い」という極端な例を除けば、「ああ、こいつらも道を踏み外さねばまっとうに生きられただろうに」「こいつらも休日は仲間とパーティでもしてるんだろうな」「死ぬ時には故郷の母の顔でも思い浮かべるんだろうか」などと考える余地はあります。それこそが敵女リョナの真骨頂ではないのでしょうか。これは私含むスンナ派の人が「生かして更生させたい（あわよくばモノにしたい）」と考えるに至る経路と少し似ています。そこからシーネ派は「だが死ぬ!! ｱｰﾊｶﾅｲﾅｧｰｻﾞﾝﾈﾝﾑﾈﾝｶﾅｼｲﾉｫｰ」と急カーブするだけです。勿論私はどっちでもイケます! 寝返り改心は万々歳。一方推しキャラ（敵女ね）が死んだら普通のオタクやスンナ派はお通夜になりますが、私のような最底辺野郎はクラッカーとケーキを買いに行きます。こういうある意味図太い神経は、生きていくうえでもなんかの役には立つのではないのでしょうか。
あと女ザコに関しては大凡モブリョナと同じですが、あくまで「共通の目的のために動く集団」という共通認識があるうえで虫けらの如く潰されていくことに儚さや勿体無さを感じる物だと思ってます。違ってたらごめんね。"
同じ命をもつ人間でありながらも主人公と違う思想を持つせいで舞台装置と化してしまう切なさがたまらないから
悪役であるが女性というある種弱者扱いされるキャラがひどい目に遭うから
15分考えたけど答えが出ないので、誰かの面白い回答に期待します！
筋肉娘
何故か分からないがときめきます
敵女を倒すことで征服感のようなものを感じるということでしょうか。あと敵女が前半躍動的に動き回り、後半は倒されてしまうというSとM両方の要素をあわせもつため一粒で二度おいしい部分もあると思います。
おそらく人間をゴミのように扱う戦争映画（大抵、主役は合理主義的なアメリカ軍「ドイツがティーガーを１輌生産してるあいだにアメリカはシャーマンを１１輌生産できる！」又は人命軽視に定評があるソ連軍「兵士は畑からとれる。」）を幼少期から見ていた影響で女ザコ系に目覚めたかと思います。
リョナには興味なし、ヤラレのみの嗜好
思春期に観た、何気ない敵女が出てくるようなアニメやホラードラマや映画から。。
リョナ嗜好と括られるのはちょっと違うかな・・・
人外のイケメンからの犯され願望とか？？？
免罪符と背徳感でしょうか
小さい頃から、かっこいい必殺技や殺陣の演出があると、それにやられる自分、お気に入りのヒーローやダークヒーローがいると、お気に入りに倒されたり、一緒に死亡する妄想をしていたので、その延長線なのかな。
" 自分の場合はやはり、子供の頃に見た妖魔テティス（旧作セーラームーン第一期）の最期に強く惹かれたことが原因ではないかと考えます。
「物語の都合上、敵女には最初から敗北と死が宿命づけられていて、その願望や努力は決して報われない。しかし当の敵女自身はそんなことを知る由もなく、主人公たちに果敢に戦いを挑み、敗れ、美しい断末魔を上げながら儚く散る」
そういった敵女の性質にどうしようもなく惹かれてしまいました。
一方で、似たような経緯を背負っていても味方側ヒロイン（あるいは元敵でも味方側に善堕ちしたキャラ）だと、好きになることはあっても性的興奮を催すことはないんですよね。
この原因については自分でもはっきり分からないのですが……
そういえば以前、twitterでFGOファンの某氏（敵女界隈とは何の関係もない方です）が、FGOのメインヒロインであるマシュ・キリエライトについて次のようなことをおっしゃられていました。
「FGO第１部の頃のマシュは『この子はきっと物語の最後に死ぬんだろうな』という宿命を物語上でほのめかされていて、本人もそれを自覚してか儚い表情をすることが多かった。自分はいつか来る死別の予感も含めてマシュを好きになっていた。けれど、彼女は第１部ラストで宿命を乗り越えて普通の女の子になり、第１．５部では主人公の前でも屈託のない笑顔を見せるようになった。そんな姿を見て、自分のマシュへの愛情がいくらか減っているのを感じる。こんなこと考える自分が本当に嫌だ」
このツイートにはかなり共感をおぼえました。私はろくでもない奴なので自分に罪悪感を持ったりはしないのですが（苦笑）、世間的にはやはりこういう「幸薄いから好き」みたいな感覚は責められるべきものですよね。健気で善良なマシュに対してなら尚更。
こうして考えると、私が敵女に興奮する理由は「幸薄いから好き」から更に一歩踏み込んで、「幸薄い上に、敵・悪であるがゆえに幸薄さを劇中キャラや視聴者に同情されない」というメタ的な不幸さの故なのかもしれません。"
実は女に限らず悪役がボコボコにされる展開が好きなのですが、それが男だとボコられても当然な気がして驚き・新鮮味が少ないんです。でも女だと「主人公が手加減する」「途中で改心する」などぬるい展開になる場合が多いので、その上でそうならず男並みにボコボコにされると良い意味で期待を裏切ってくれるというか…刺激的に感じます。こんな可愛い/セクシー/美女なキャラにも容赦しないのか〜と思うと興奮しちゃいます。
It is the same principle as the sadness produced by the beautiful flowers withering.In the traditional concept of human being，women are supposed to be protected， especially beautiful women.They are rare resources for the whole society, and even from the perspective of men's nature, they are so-called the treasures of the world.And so these beautiful women, known as rare resources, because of all kinds of reasons, has come to be the opposite of society, and it must be eradicated on behalf of the power of social justice, at the same time, they will be criticized on the moral level.This has a contradiction with our point of view: A beautiful woman are suppose to be protected.The contrast has brought about a cognitive disorder in our own mind. These emotions must be released, or it will have an adverse effect on our body.Of course, these feeling of sadness will come out through the gap of sex cause they are women.That's why we have this hobby.
ヤラレのシーンがすきだから
以下、この記事のコメント欄で書き込んでいただいた回答です。2018/04/09 追加
きっかけに関して自分の場合は結構曖昧な所もありますね 特撮作品か二次元か、あるいはドラマの犯人もありますし
また悪女好きとリョナ嗜好のきっかけもそれぞれ別だったかも知れないですね 例えば仮面ライダーアギトのビーロードに壁に埋められてしまう女の子がなかなか可愛い娘だったり透き通るような肌の綺麗な手が一瞬で溶かされたりするシーン等も印象的でしたので
死体役をやった事があって、その時に、撮るまでは大変だったけど、制服だけど、いつもより短い丈のスカートで、脱力した姿で撮られるのが快感で、それから、漫画とかで死体を見ると、自分がその死体役になって撮られている所を想像するようになったのがきっかけですね。
そこから、やられて死体になるのもいいな→やられ好き。想像の中でならエロい死体やエロい死に方もいいな→エロOK。という風に広がっていきました。
あなたは、一般的な成人向けコンテンツに関心を持っていますか？
| あまり関心はない | 7 |
| 関心は持っているが、敵女リョナと比較するとその度合いは低い | 4 |
| 全く関心がない | 2 |
| 敵女リョナと同じくらい関心を持っている | 7 |
| 総計 | 20 |
敵女リョナ以外に特殊性癖があれば、ご自由に記述してください。
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" 私の場合、敵女やられ以外の単独性癖というと百合ですね。というか、性的興奮をそそられるのは敵女やられと百合がほとんどで、いわゆるストレートのエロコンテンツに興奮するということが稀（皆無ではない）です。
あと、『敵女やられに付随するならば』という条件付きでモンスター娘、異色肌、ロボ娘やメカバレ、メカクレなんかも好きです。ただ、特にモンスター娘界隈でよくある「女モンスターが男性主人公や善良な村人等を一方的に逆レイプ搾取してそのまま終了、何のお咎めもなし」みたいなストーリーには非常に強い拒否感を覚えます。（あくまで私が嫌いという話であって、そういうの作ってる人が悪いという意味ではありません。念のため）
逆レイプといえば、一個自分でも驚いたケースがあって、「主人公（♂）の相棒（♂）が敵女に逆レイプされる。主人公は敵女を打ち倒した後、相棒とお清めBLセックスをする」というシチュエーションで猛烈に滾ったことがあります。
それ以降「あれ、自分ってBLも好きなのかな？」と思って何作か見てみたのですが全然ピンときませんでした。たぶん「敵女とのセックスが汚らわしいものとして扱われ、その穢れがBLセックスで祓われていく」という過程に惹かれたのではないかと思うのですが……"
Frequently,some beautiful young man can turns me on···such as Link from Legend of Zelda .
おねショタ（殿堂入り、多分一生直らん）、百合、おねロリ、ロリおね、ショタおね（ただし美少年に限る）、おねリョナ、ヒロピン、モブリョナ、母乳、失禁（小のみ）、調教（ガチスプラッタ系じゃないやつ、薬物もNG）、フタナリ（あんまりグロい奴は無理）、ビッチ萌え、ハイネックノースリーブ、チャイナドレス、水着+どうでもいい部分を覆うワンポイント（ブーツ、ロンググローブ、マフラー、ヘルメット他）、褐色、異色肌、筋肉娘（ゴリマッチョじゃなくて進撃の巨人レベルのやつ）、巨大娘、魔物娘、ショタ単体（Noタッチ!）、ショタ女装（≠男の娘）、ロリ単体（Noタッチ!）、量産化、あとはまあ普通に部位フェチとか（乳、腹筋、鼠蹊部、尻、太腿）…おい! 何でこんな風に育ってしまったんだ思春期の俺!
"ちょ〜特殊だと思いますが、倒された相手にスカートなどを脱がされて、下半身を下着姿にされる、脱がされる過程や、パンツ丸出しで死んでいる自分を妄想するのが好きかな(*ﾉﾉ)
後は、媚薬効果の触手で複数個所を同時に攻められて、現実ではありえない快感の中死亡するっていうのも興味があります(""▽""*) "
なし
フタナリ
リョナと同じくらい好きなのはラバーとかふたなりです！
乙女ゲーのDEDENDフェチ❤
時間停止などの相手の反応がないもの。その役をしている女性に興味を覚える
首絞め、ヒロインピンチ
触手や丸呑み、あとトップレスです。
特にないというか自覚がないというか。。。
特になし
特定のコスチュームへのこだわりはあります（チアリーダー、チャイナドレス等）
"風船フェチです。
うちの作品の戦闘員さんは全裸か、そうでなければ必ず水着着用なんですよね。
非常にレアなケースなんですが、フェチは敵女フェチと風船フェチの２本柱から成り立っています。
僕にとっては敵女＝風船なんですよね。
作品の根底に流れるのは、セックスバトルで女の子の処女膜を破ってイカせる＝風船を針で刺して割る……と同じ意味になっています。
……理解できないとは思うんですが(笑)"
管理人雑記 2018.3.8 記事数1000とアンケート
さて、お気づきの方も多いと思いますが、この度本wikiで紹介している敵女キャラクターの数が、1000を超えました。これも皆様のご協力があってのものかと思います。まずは、深く御礼申し上げます。
さて、そんなわけで、記事数が区切りとなる数字となったわけですが、時期的にも年度末でキリが良い時期ということで、この機会に久しぶりとなるアンケートを実施することにしました。 → リンクはこちらです。
今回は、過去に実施したアンケートの質問を組み合わせて構成してみました（ちょっと質問数が多くなってしまいましたが）。結果については、いつも通りこの雑記で紹介しようかと思っていますが、可能であれば敵女についての同人誌なんか作れないかなとも考えています（予定は未定ですが）ので、そちらでも使わせていただければと思います。
なお、回答期間はとりあえず2週間＋@くらい（3月25日まで）として、回答数が少なかったら継続という形にします。
そんなわけで、ざっくりしたあいさつになりましたが、今後もよろしくお願いします。
さて、そんなわけで、記事数が区切りとなる数字となったわけですが、時期的にも年度末でキリが良い時期ということで、この機会に久しぶりとなるアンケートを実施することにしました。 → リンクはこちらです。
今回は、過去に実施したアンケートの質問を組み合わせて構成してみました（ちょっと質問数が多くなってしまいましたが）。結果については、いつも通りこの雑記で紹介しようかと思っていますが、可能であれば敵女についての同人誌なんか作れないかなとも考えています（予定は未定ですが）ので、そちらでも使わせていただければと思います。
なお、回答期間はとりあえず2週間＋@くらい（3月25日まで）として、回答数が少なかったら継続という形にします。
そんなわけで、ざっくりしたあいさつになりましたが、今後もよろしくお願いします。
管理人雑記 2018.1.18 あいさつと人気投票結果
ごあいさつ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ここ最近、公私ともに多忙につき、更新などは滞っておりますが、ご容赦いただければと思います。
2017年初出敵女アンケート結果
さて、いろいろと更新してみたいネタはあるんですが、とりあえずは先日まで実施していた投票『2017年初出で最も良かった敵女キャラは？』の結果を見ていきたいと思います。
…という結果となりました。実を言うと、ここ数年アンケートをやっても上位に来たキャラクターがチェックしていない作品だったということが多かったのですが、今年は一応上位の作品は把握しているものが多い感じでした。
まず、1位は三人組の女審問官（放課後の異端者）でした。まあ、これは「普通の女の子にしか見えない悪役が、主人公に（文字通り）吸われてエロくあえいだ挙句爆死×３」という神物件だったので、納得の一言でしょう。ちなみに、単行本も2巻まで出ていて、最新話でもサトウという悪役がエロくヤラレそうになっていました（死にはしませんでした）。
で、2位、3位は同一作品から、アキャンバーとマーダッコという結果になりました。アキャンバーは某アイドルアニメのメインキャラクターと中の人が同じ（さらに言えば元特撮ヒロイン）、マーダッコは中の人の七変幻な演技が楽しめたということで、いずれも着ぐるみキャラではありますが、これまた納得というところです。余談ですが、着ぐるみとはいえ、マーダッコさんの衣装が微妙にセクシーなのが印象的でした。
で、4位はWEBマンガから中国の古典物語を元にしたらしい「蓬莱トリビュート」から狐娘がエントリーしました。正直この作品のランクインは私的には予想外でした。自分的にはお察しの通り大好物な物件なんですが、あまりこの界隈の人に受けるとは思っていなかったので（ちなみに、今回も私自身は最初の選択肢以外は投票に参加していません）。外見が可愛かったからでしょうか。
それ以降のランク入り作品については、全部は取り上げられませんが、個人的にはやはり久しぶりの黒岩御大の敵女ということで、氷雪嬢がお気に入りですね。やられ方があっさり目だったのが、惜しいですが久しぶりの正統派女怪人で楽しませていただきました。
さて、そんな感じのランキングとなったのですが、ここ最近WEB小説、WEBマンガの物件が多くなっている気がしています。さらに、最近では過去の物件を『マンガ図書館Z』でチェックすることもできます。
ということで、それに伴い物件数が増える一方で、チェックが大変な状況になりつつあるわけですが、その意味ではこのwikiも情報共有の場として一応意味があるのかなとも思う次第です。
そんなわけで今年も、時間があるときは更新していきますので、よろしくお願いします。
| 順位 | キャラクター名・作品名 | 得票率 | 票数 |
| 1 | 三人組の女審問官／放課後の放課後の異端者 | 7.1% | 16票 |
| 2 | アキャンバー／宇宙戦隊キュウレンジャー | 6.2% | 14票 |
| 3 | マーダッコ／宇宙戦隊キュウレンジャー | 5.8% | 13票 |
| 4 | 狐娘／蓬莱トリビュート 中国怪奇幻想選 | 5.3% | 12票 |
| 5 | メアリ／ツインエンジェルBREAK | 4.4% | 10票 |
| 5 | ロリヴァイア／Sレア装備が似合う彼女 | 4.4% | 10票 |
| 5 | 氷雪嬢／乙女神天照 | 4.4% | 10票 |
| 8 | イリス／魔法少女リリカルなのは Reflection | 4.0% | 9票 |
| 8 | 竜姫(龍崎真姫)／電撃特捜隊バイオニックフォース 2017 | 4.0% | 9票 |
| 8 | ホップ／ドラゴンボール超 | 4.0% | 9票 |
| 8 | マスカラーダ／絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD- | 4.0% | 9票 |
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| 12 | ゼオラ／マイティーディアナ | 3.6% | 8票 |
| 12 | エレノア＝シャーレット／ロクでなし魔術講師と禁忌教典 | 3.6% | 8票 |
| 12 | グリム・ルキア／クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE | 3.6% | 8票 |
| 15 | カサンドラ/アカメが斬る零 | 3.1% | 7票 |
| 15 | 闇姫／聖天戦士エンジェリオン 黒き邪装の罠 | 3.1% | 7票 |
| 15 | 紅牙／スペース・スクワッド | 3.1% | 7票 |
| 15 | 紅オコゼ／忍者クローサーNo.3 | 3.1% | 7票 |
| 19 | メラルド・オールベルグ/アカメが斬る！零 | 2.7% | 6票 |
| 19 | マイコ／ドライブヘッド 機動救急警察 | 2.7% | 6票 |
| 19 | ゴルゴナ／炎の女神ガルーダ | 2.7% | 6票 |
| 19 | リィエルの妹たち/ロクでなし魔術講師と禁忌教典 | 2.7% | 6票 |
| 19 | 庭取(丹羽 遼香)/十二大戦 | 2.7% | 6票 |
| 24 | 玉梓/エイトドッグス忍法八犬伝 | 1.3% | 3票 |
| 24 | バインド／ハンドシェイカー | 1.3% | 3票 |
| 24 | 出井馬リサ・マクマホワイト／AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- | 1.3% | 3票 |
| 27 | 山賊の首領／ネクロポリス | 0.9% | 2票 |
| 27 | 蛾女／Sレア装備が似合う彼女 | 0.9% | 2票 |
| 27 | オールベルグ残党の双子(姉)/アカメが斬る零 | 0.9% | 2票 |
| 30 | リタ・レパルサ／パワーレンジャー | 0.4% | 1票 |
| 30 | アークエンジェル／ゼロから始めるTSO | 0.4% | 1票 |
| 30 | 大石リンダ（アトムザ・ビギニング） | 0.4% | 1票 |
| 30 | セルミミズク／けものフレンズ同人二次創作動画『ひこうき』 | 0.4% | 1票 |
| 30 | ラングリエン（マリー）／牙狼 Vanishin Line | 0.4% | 1票 |
| 30 | バルラ／機動捜査官レイン 復讐のヒロイン | 0.4% | 1票 |
| 30 | 蟲姫セクティア／姫とドラゴン | 0.4% | 1票 |
…という結果となりました。実を言うと、ここ数年アンケートをやっても上位に来たキャラクターがチェックしていない作品だったということが多かったのですが、今年は一応上位の作品は把握しているものが多い感じでした。
まず、1位は三人組の女審問官（放課後の異端者）でした。まあ、これは「普通の女の子にしか見えない悪役が、主人公に（文字通り）吸われてエロくあえいだ挙句爆死×３」という神物件だったので、納得の一言でしょう。ちなみに、単行本も2巻まで出ていて、最新話でもサトウという悪役がエロくヤラレそうになっていました（死にはしませんでした）。
で、2位、3位は同一作品から、アキャンバーとマーダッコという結果になりました。アキャンバーは某アイドルアニメのメインキャラクターと中の人が同じ（さらに言えば元特撮ヒロイン）、マーダッコは中の人の七変幻な演技が楽しめたということで、いずれも着ぐるみキャラではありますが、これまた納得というところです。余談ですが、着ぐるみとはいえ、マーダッコさんの衣装が微妙にセクシーなのが印象的でした。
で、4位はWEBマンガから中国の古典物語を元にしたらしい「蓬莱トリビュート」から狐娘がエントリーしました。正直この作品のランクインは私的には予想外でした。自分的にはお察しの通り大好物な物件なんですが、あまりこの界隈の人に受けるとは思っていなかったので（ちなみに、今回も私自身は最初の選択肢以外は投票に参加していません）。外見が可愛かったからでしょうか。
それ以降のランク入り作品については、全部は取り上げられませんが、個人的にはやはり久しぶりの黒岩御大の敵女ということで、氷雪嬢がお気に入りですね。やられ方があっさり目だったのが、惜しいですが久しぶりの正統派女怪人で楽しませていただきました。
さて、そんな感じのランキングとなったのですが、ここ最近WEB小説、WEBマンガの物件が多くなっている気がしています。さらに、最近では過去の物件を『マンガ図書館Z』でチェックすることもできます。
ということで、それに伴い物件数が増える一方で、チェックが大変な状況になりつつあるわけですが、その意味ではこのwikiも情報共有の場として一応意味があるのかなとも思う次第です。
そんなわけで今年も、時間があるときは更新していきますので、よろしくお願いします。
過去ログ
- *1 : ちなみに正確な出展は、竹書房の『変幻戦忍アスカ』と『週刊少年ジャンプ』1988年31−36号です
- *2 : 記事の一番上に配置する画像のことです。
- *3 : ちなみに前にも書きましたが、これを設定した理由はある記事において、文章を加日するわけでもなく、延々と画像を追加し続けるという事態が過去にあったためです。
- *4 : といっても、他の多くのサイトもそうであるように、どうしてもグレーっぽい部分はあるのですが…。
- *5 : 自分としては、本wikiを見て、作品を購入する人が増えてもらう方が良いかなと思っています。もしかしたら敵女登場作品が増えるかもしれないですし。
- *6 : ちなみに、本wikiの記事でそういった紹介の仕方は見たことがないですし、必要だとも思いませんが。
- *7 : マンガならページ数、アニメなら話数と分数ですね。
- *8 : 本当に厳密にすると、たとえば画像毎に、どの作品の、どのバージョンの、何巻の何ページから引用したのか、書かないといけなくなります。
- *9 : 更新停止後に、サービス終了の告知がされ閲覧できなくなるはずだったのですが、なぜか廃墟がまだ見られるようです。私自身は管理サイトにアクセスできなくなりましたので、仕方なく放置しています。
- *10 : この辺については色々と思うところはありますが、割愛します。
- *11 : ※管理人注→ホラン千秋さんは『魔法戦隊マジレンジャー』で女幹部のナイ役でした。
- *12 : 一応、忍風戦隊ハリケンジャーのウェンディーヌが2人いますが。
- *13 : 竜姫（誤字？）と魔姫、雷亜、魔竜4姉妹を合算。
- *14 : いわゆるエロマンガが社会問題になりました。詳しくはググってください。
- *15 : https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%8... 2019年5月18日閲覧
- *16 : https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%8... 2019年5月18日閲覧
- *17 : 現在は別なHNで活動されています。
- *18 : ちなみに、MNLでは、女やられ役は、女幹部やラスボスなどを対象外としていたので、その点だけは、私の嗜好と違っています。私は女幹部・ラスボスの方が好きなので。
- *19 : http://mnl.sakura.ne.jp/nogaki.htm 2019年5月18日閲覧
- *20 : 逆に言うと、重複する部分が多いから、同一視されてしまうこともあるんでしょうね。
- *21 : 「おぼえてらっしゃい！」と言いながら逃げる奴ですね。
- *22 : もちろん、「終わらない苦痛」が結末であるという解釈もできなくはないですが。
- *23 : ちなみに、ニコニコ大百科の記事では、”リョナ”要素として、「屍体や、意識を失った状態の身体を弄ぶ行為」が挙げられていますが、この場合もプロセスを楽しんでいることには違いがありません。
- *24 : 美月霊牙は、違う場面でリョナ描写はありますが
- *25 : より正確にいえば、敵女が敗北するという結果があり、そこに付随する様々な要素を楽しむ、といったところでしょうか。
- *26 : その意味では、死亡・生存を問わず、最終的にどうなったのかわからないキャラクターは嫌われる傾向がある気もしますね。
- *27 : 投票実施時はカーミラになっていましたが、正しい名称に直しました。
- *28 : あ、でもテレビレギュラー放送は視聴済みです。
- *29 : 項目では間違ってカーミラになってしましたが…
- *30 : なお、試験的な試みとして同時期に英語版のアンケートも実施した。その結果4人分の回答が得られたので、管理人が日本語版に再入力した。
- *31 : 同一作品・キャラクターと思われる回答があっても、そのまま記載しています。