シバーク将軍（銀河ロイドコスモX）
最終更新：
akuyakusuki 2020年09月05日(土) 07:15:01履歴
 |
注意 
本キャラクターは生死不明です。
キャラクター名
No.1045 シバーク将軍
登場作品基本情報
｢銀河ロイドコスモX｣
マンガ
関智一（原作）・細雪純（作画）／講談社／2009年
※ 2018年11月現在「マンガ図書館Z」にて閲覧可能。
※ 2018年11月現在「マンガ図書館Z」にて閲覧可能。
登場シーン詳細情報
マンガ
第1話・第3話に登場。
外見
ボンデージ風の衣装を身に着けた黒い長髪の女性。
概要
宇宙からやってきたヒーロー、ナンバーＸと彼を追う宇宙革命軍ダークマターの戦いを描いた作品。同一の世界観と設定を用いて、複数の作家が作品を発表するトリビュート企画、『ヒーロークロスライン』に含まれる作品である。ちなみに原作は声優の関智一である。
シバーク将軍は本作のマンガ版に登場する女悪役。
物語の第1話では、コスモクリスタルという特別な恒星の周りを公転する惑星コスモスを侵略するために姿を現す。そして、星を守るために戦っていた、銀河警備司令マスターコスモスを襲撃し、彼を拷問する。
しかし、そこにマスターコスモスが作ったロボット・ナンバーＸとナンバーＶが現れ、シバーク将軍を攻撃、彼女はナンバーＶの必殺技サイクロンを食らってしまい、負傷する。その後、彼女は怪人たちを2体のロボットに差し向けるがあっさりと全滅する。
しかし、シバーク将軍は奥の手として、2体のロボットのチカラの源であるコスモクリスタルを破壊し、場面はここで切り替わる。
次に登場した時、シバーク将軍は、上司である悪知恵博士に拷問されていた。台詞によると、彼女はマスターコスモスを殺害してしまい情報収集に失敗してしまったため、攻められていた模様である。
その後、彼女は電流によって失禁し、気絶したところを連行されていった。以後作品に登場しないため、その後の動向は不明である。
シバーク将軍は本作のマンガ版に登場する女悪役。
物語の第1話では、コスモクリスタルという特別な恒星の周りを公転する惑星コスモスを侵略するために姿を現す。そして、星を守るために戦っていた、銀河警備司令マスターコスモスを襲撃し、彼を拷問する。
しかし、そこにマスターコスモスが作ったロボット・ナンバーＸとナンバーＶが現れ、シバーク将軍を攻撃、彼女はナンバーＶの必殺技サイクロンを食らってしまい、負傷する。その後、彼女は怪人たちを2体のロボットに差し向けるがあっさりと全滅する。
しかし、シバーク将軍は奥の手として、2体のロボットのチカラの源であるコスモクリスタルを破壊し、場面はここで切り替わる。
次に登場した時、シバーク将軍は、上司である悪知恵博士に拷問されていた。台詞によると、彼女はマスターコスモスを殺害してしまい情報収集に失敗してしまったため、攻められていた模様である。
その後、彼女は電流によって失禁し、気絶したところを連行されていった。以後作品に登場しないため、その後の動向は不明である。
見どころなど
出番はわずかであるが、正統派悪の女幹部といった活躍（とやられっぷり）を見せてくれるキャラクター。作品が未完なため、最後はフェードアウトするのが、非常に残念な限りである。
クリックで開く
関連項目
タグ
akujojoho
このページへのコメント
骚批
売春婦
骚货欠电