最終更新:ID:GS4I/oKr8A 2023年08月06日(日) 04:03:59履歴
- BepInEx 5の最終版を導入 (6以降は動作しないぽい)
- XUnity Auto Translator BepIn版を導入
(ReiPatcher版を入れるとアンインストールが面倒) - VAMを一度起動した後、終了
- VAMフォルダ\AutoTranslator\Config.iniを以下の通り編集
Language=ja
FromLanguage=en
VAMを起動し、ALT+0でメニューが出れば成功。勝手に画面がどんどん日本語になるはず。
(もしかしたらVAM本体のセキュリティ設定で、プラグインの通信を許可しておかないと駄目かも?)
この時点の翻訳精度だと、「英語だと分かりづらい時、Translateにチェックを入れて日本語訳を見てみる」のが正しい使い方かも。
他にBepInExを使用したプラグインを利用していない人:
VAMフォルダ\winhttp.dll (インジェクション用のdll)を、BepInExフォルダの中にでも移動するか、削除すればたぶんOK。
他にBepInExを使用したプラグインを利用している人:
VAMフォルダ\winhttp.dll (インジェクション用のdll)を、BepInExフォルダの中にでも移動するか、削除すればたぶんOK。
他にBepInExを使用したプラグインを利用している人:
- \VAM\BepInEx\plugins\XUnity.AutoTranslatorフォルダと、XUnity.ResourceRedirectorを削除でたぶんOK。
このままだと翻訳精度は微妙。
- VAM用語・頻出用語の正規表現置換ルールを整備 (例 F →女性 Breast→胸 Physics→物理)
- google翻訳でなくDeepLを使用
(恐らく全体を自動翻訳するのに数日かかるはず) - google翻訳でなくTextraを使用
(未調査) - 気になる部分は人力で翻訳
- (万が一VAMが盛り上がるようなら)ユーザー辞書を共有
情報類はXUnity Auto Translator公式で大抵事足りそう
BepinEX経由のVAMプラグインが多少存在する。問題が起きる可能性はほぼ無いだろうが、留意ぐらいはしておきたい。
XUnity Auto Translatorの設定ファイル(AutoTranslatorConfig.ini)メモ
XUnity Auto Translatorを使って、Unityのゲームを日本語にリアルタイムで変換してプレイする方法 | ゲーマーズボックス
もしかしたら、選択範囲だけ適宜翻訳したい需要があるかもしれない。需要多そうならリアルタイムOCR+自動翻訳を自作してもいいかも。
BepinEX経由のVAMプラグインが多少存在する。問題が起きる可能性はほぼ無いだろうが、留意ぐらいはしておきたい。
XUnity Auto Translatorの設定ファイル(AutoTranslatorConfig.ini)メモ
XUnity Auto Translatorを使って、Unityのゲームを日本語にリアルタイムで変換してプレイする方法 | ゲーマーズボックス
もしかしたら、選択範囲だけ適宜翻訳したい需要があるかもしれない。需要多そうならリアルタイムOCR+自動翻訳を自作してもいいかも。
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