さ〜そ
サイゾー
インフォバーン発行の月刊誌。AKB48がたまに載る。サイン会
2005年12月16日は「舞台装置保守点検のため」という理由で休演となった。休演を知らずに集まったファンのために急遽サイン会とポラ撮影会が行われた。ポラ撮影は無料、サインは基本的にカフェで購入したグッズに書かれた。桜の花びら
ステージで「桜の花びらたち」を歌う際に効果として桜の花びらが舞う。桜の花びらの形の紙が使用されている。桜の花びらたち
作詞:秋元康作曲:上杉洋史
編曲:樫原伸彦
AKB48のデビューシングル。
c/wは「Dear My Teacher」
20種類のトレーディングカードのうち一枚が封入されていた。
オリコンのウィークリーチャートで10位。
同じ週発売の松浦亜弥のシングル以上の売り上げだった。
佐藤夏希
さとうなつき1990年7月1日(平成2)
163/73/58/84
北海道
B型
AKB48のメンバーの一人。チームKに所属する。ニックネーム・呼び名は「なっち」。右手人差し指と左手人差し指・中指を使っての「1+2はNなっちー」という自己紹介はおなじみ。
デビュー後はかつみさゆりのさゆりの様な、両側頭部でふわりと縛る髪型を続けて来たが、2006年8月初旬、突如ストレートに近いきりりとした眉が垣間見える髪型に変えてファンを驚かせた。この髪型は概ね好評を得ている。
自己紹介では、時折今井優とのメンバー内ユニット「劇団NY」での小芝居や物真似を披露することがあるが、導入部の巧みさや受けないと見るやすぐに流せる潔さは、既にアイドルの域を超えているとの声もある。
佐藤由加理
さとうゆかり1988年11月22日(昭和63)
161/77/59/83
静岡
B型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「ゆかりん」。「癒し系アイドル」を目指している。好きな言葉は「90%の努力と10%の運(エジソン)」。長州小力のモノマネが得意で、稀にステージにて披露することがある。1stステージ時の自己紹介MCにて、癒しの魔法「ほわわ〜ん」(エコーあり)を駆使し、会場を癒しの空間に変えていた。
本人もMC等で触れているが、相当マイペースな性格らしく、それ故のステージ上での立ち振る舞いは独特の空気感を醸し出しており、それに惹かれるファンも少なくない。
FCブログでは食べ物の話題を書くことが多い。
「テレビ電話の電源を入れない3人」のうちの1人と言われている。
さぶ
- 戸島花の飼っている猫。
- 男性向け雑誌の一つ。
サプ厨
サプライズを狙って来場する客のこと。サプライズは本来、予告なく行われるはずであるが、節分以降は節目や何かしらの記念日にサプライズ企画が行われることが多いため、普段は頻繁に劇場に来ない人も目星をつけて来場する現象が起こる。また、本来の意味とは異なるが、メンバーが欠席した際の代役目当ての客も同類と見なされている。
なお、サプ厨が来ているからといって本当にサプライズがあるとは限らない。
サプライズ
予告無しに通常の公演と異なる企画をすること。バレンタインデーにおけるチョコレートの配布、チームK初演時における握手会等。
サポーターズカード
2006年2月14日から4月18日まで使用された。ポイントカードなどに使われる磁気カードで入場チケット以外にもメンバーの人気投票にも利用された。
このカードによるチケット販売作業は著しく時間がかかるため不評を買い、廃止された。
劇場(シアター)
秋葉原48劇場は「あきはばらふぉーてぃーえいとしあたー」と呼ぶ。JESUS
作詞:秋元康作曲:太田美和彦
編曲:影家淳
篠田麻里子
しのだまりこ1986年3月11日(昭和61)
165/83/57/86
福岡
A型
AKB48のメンバーの一人。チームAに所属する。ニックネーム・呼び名は「まりりん」。劇場オープン当初からカフェっ娘としてファンにおなじみの存在であったが、2006年年明け早々、突如カフェから姿が消えファンを落胆させた。一部のカフェっ娘は「バックれたみたいですよ」と話し、更に追い討ちをかけた。ところが同年1月22日夜公演において、突然AKB48のメンバーとして登場し、多くのファンは歓喜の涙を流した。「カフェっ娘→AKB48メンバー」の先駆け。
カフェっ娘時代からファンと多く接していたことで、ファンの突飛な言動にも理解を示しているようである。また、長身で見栄えのするステージ、ネタ帳を駆使した小ネタ満載のMC等が好評である。女性ファンも多い。
自分だけ見てくれない症候群
病の深いファンに現れる症状。「自分以外のファンには目線を配っているのに自分だけ避けられた」「自分の座った方向を絶対に向かない」という意味のことを頻繁に言うようになる。自意識過剰とも思われるが、これを言い出すファンは当然のごとく“濃い”ため、あながち勘違いとも言い切れない。下手
舞台用語。客席からステージに向かって左が下手(しもて)。反対が上手(かみて)。下手墓地
客席立ち席の最も下手の一帯のこと。入場抽選に恵まれなかった人々が多く集う。ゆえにヤケ気味であることが多く、異様な盛り上がりをみせることも。なお、ここにいるファンは、3rdステージのアンコール「メドレー」において、平嶋夏海がステージ端に来る際に「なっちゃん!なっちゃん!」と楽しそうにコールする。
自由
大江朝美のこと。佐藤由加理もそうらしい。週刊少年ジャンプ
高橋みなみの愛読書の一つ。集英社発行。「ヒカルの碁」を不自然な形で連載終了させたり、冨樫義博等様々な作家を廃人に追い込んだと揶揄される日本一の少年マンガ誌。240円。
ジュース
ビールの意味でステージで星野みちるが使用する言葉。女性・児童専用シート
混雑する劇場で女性・児童ファン用に特別に準備された席。先着10名分用意されている。メンバーの家族、友人そしてディープな女性ファンに活用されている。
ショコラ
前田敦子が飼っているモルモットの名。好きな食べ物を名前にしようと思ったが、「茎わかめ」や「梅干し」ではあんまりなので、チョコレートを捻ってショコラにした。
触角
増山加弥乃の前髪のこと。Cindy
シンディ。2007年初頭あたりより浦野一美が一人称として使っている言葉。シンデレラに由来するらしい。ファンにはあまり使われていない。シンデレラ
浦野一美のなりたいもの。シンデレラは騙されない
作詞:秋元康作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ
チームK「青春ガールズ」公演に於いて、アンコールの最後で歌われるフラメンコ調の情熱的な全体曲。
フラメンコ風の衣装、フラメンコを取り入れた振り付けがファンを驚かせた。
秋元、大島、小野、河西、小林、宮沢が、ステージ中央で赤を基調とした衣装を身に纏い歌を担当、下手側に今井、梅田、奥、野呂、増田、上手側に大堀、佐藤、高田、早野、松原が黒を基調とした衣装を身に纏って並び、ダンスを担当した。
スカート、ひらり
作詞:秋元康作曲:岡田実音
編曲:梅堀淳
AKB48の2ndシングル。
c/wは「青空のそばにいて」
2006年6月4日、秋葉原UDX、AKIBA_SQUAREで行われた発売記念イベントは1,000人が集まった。
スカひら隊
「スカート、ひらり」を歌うユニットのメンバー内での名称。前田、高橋、小嶋、大島、成田 (初代)
前田、高橋、小嶋、大島、成田、板野、中西 (二代目)
大島、梅田、宮澤、秋元、小林 (チームK)
チームAのユニット変更時に二日間(2006/2/19、23)のみ以下のメンバーで行われた。
前田、高橋、小嶋、大島、成田、板野、峯岸
初回の板野、峯岸の衣装は前の合わせが左右逆になっていた。
2/20が休演日、21、22は板野欠席のため5人で歌われた。
スクランブルエッグ
岡田隆志氏(レッツ長)主宰のアイドル情報誌。たまにAKB48が載る。ちなみに「レッツ長」の「レッツ」は「レッツフォーリンラブ」の略である。
スペイン坂スタジオ
TokyoFMの公開スタジオ。渋谷PARCO Part1の1F。スペイン坂の上にある。収録風景が観覧できる。
同局の番組「カウントダウンジャパン(毎週土曜日13:00〜13:55)」にAKB48のメンバーがレギュラー出演している。
スマイリーキクチ
すまいりーきくち「桜の花びらたち」のキャンペーンの際の司会。
1972年1月16日生。太田プロ所属。「ボキャブラ天国」等で頭角をあらわしたピン芸人。ニコニコしながら毒を吐くという芸風で知られる。元々アイドルが好きなようで、キャンペーンの司会の際はその知識を生かしたトークで、ファンのマニア心をくすぐった。最近はヨン様に似ていることから、あのテーマ曲にのって画面に登場することが多い。極真空手の有段者。
青春ガールズ
作詞:秋元康作曲:エザキマサル
編曲:Funta
チームK 2ndステージのオープニング曲。
青春ガールズ
チームK 2ndステージのサブタイトル。ぜーったい言いたいひと〜
1stステージの「桜の花びらたち」の前に行われるMCにおいて、司会役の中西里菜がメンバーを指名する際に発する言葉。節分
2006年2月3日のアンコール時に豆撒き(おつまみ撒き)を実施。背中から抱きしめて
作詞:秋元康作曲:太田美和彦
編曲:秋原葉輔
セリ
ステージにある、上下する舞台装置のこと。「嘆きのフィギュア」では迫力ある稼動が見られる。2006年7月16日に「嘆き〜」から「涙の湘南」へ転換する際この装置が故障し、ステージが中断。場つなぎとしてメンバーによる即席トークショーが行われた。
セリエA
チームAのファンのこと。あまり使われない。0ズレ
ステージ上にいるメンバーと客席にいるファンが垂直、真正面に位置すること。「佐藤由加理とJESUSで0ズレ」であれば、客席下手寄りの席下手から2人目あたりを言う。「1ズレ」「2ズレ」はそこから1人2人と「ズレ」ることを意味する。
0列
2006年1月29日に試験的に導入された「最前列」。翌日には廃止されたが、7月に料金体系の改定とともに復活した。走進日本
中国国内向けに発刊される中国初の日本情報誌。大紀元紙のライバルになりうるか期待されている。2006年8月号にAKB48が紹介される。SKD48
そとかんだふぉーてぃーえいとAKB48のライバルグループ。
SKD48(SotoKanDa48)公式サイト
2007年03月04日(日) 08:06:20 Modified by akbpedia