管理人がプレイしてるゲームのデータベース(メモ帳)になっています。元は大航海時代Online(自分用)用データベースでしたが変更しました。

分かりやすいものから作ってます。
年代などは四捨五入など大雑把。
参考文献


はじめに

大航海時代では戦闘システム上から近距離武器、中距離武器、遠距離武器、消耗品と分かれています。
ただし、後から追加したシステムであるためか距離の分類がめちゃくちゃです。

ナイフや短剣は基本的に投げてしまえば手元から無くなるため手に持って戦います。
更にショートソードなどは歩兵が使うものであり、投げて戦うものではありませんし、そもそも鎧を着た動く相手に対して投げて致命傷を与えられるかも微妙です。

手裏剣のように投擲用のナイフや短剣もありますが種類が少ないためだと思われますが、さすがにショートソードは無いだろうという気がします。

分類では大航海にそって中距離武器に分類しますが、投げて使うことのある武器はほぼ無いと考えても良いと思います。

ナイフ/短剣(中距離武器)

チョーラ(choora)

南インドを支配したタミル系のヒンドゥ王朝であるチョーラ朝。(850〜1280年頃)
正装時の男性は腰に短剣を差していたので、これが元だと思われます。

イクール(ikul)

コンゴ民主共和国のバクフ族とクバ族が用いた短剣。
木の葉型の刀身をもつ。

ピチャガンディ(pichangatti)

インド南東部、コダグ族が用いた短剣。
象嵌が施され豪華なつくり。

ビチャク(bichaq)

インド地方で用いた短剣。
柄は動物の骨や象牙から作られ湾曲している。

ピハ・カエッタ(piha kaetta)

スリランカのシンハラ族の短剣。
刀身が湾曲しており、刃はその内側にある。

ショートソード(short sword)

70〜80cmの長さを持つ西洋では一般的な剣。
基本的に歩兵が使い刺突が攻撃方法です。

バゼラード(baselard)

30〜50cm程度で刀身は長い三角形のような形の短剣。
幅があるため斬ることもでき、兵士が調理するさいにも使われることもあったという万能型の短剣。

マインゴーシュ(main gauche)

パリーイングダガーのフランス語表記で「左利き用」という意味。
相手の剣を剣先にそって滑らせて突出した鍔で止められるようになっている短剣。
相当の使い手ならば相手の剣を折ることも出来たと言われる。

カッツバルゲル(katzbalger)

ブロードソードの一種でドイツ語で「喧嘩用」を意味する剣。
15世紀〜16世紀にかけてドイツ傭兵が使用した。

ダガー(dagger)

短剣の総称。

ダーク(dirk)

スコットランド固有の武器で日常用として使われ、必要となると戦闘用として使われた短剣。
18世紀にはイギリス海軍の正式短剣としても使われている。

スティレット(stiletto)

細身で円錐状の刀身をもつ突くための短剣。

ヤタガン(yatagan)

ソースン・パタが元になった刀剣。
くの字型になっており、その内側が刃になっている。

ラウンデルダガー(roundeldagger)

ロンデルダガーとも言う。
鎧の隙間を狙って攻撃する「鎧通し」用の武器。

キンドジャール(kindjal)

コーカサス地方(黒海とカスピ海に挟まれた山脈とその周辺)の両刃の短剣。

クマ

キンドジャールをもとにグルジア人によって作られた短剣。

コラムビ(korambi)

スマトラ島付近で用いられた斬るための短剣。

ジャンビーヤ(jambiya)

アラビア特有の湾曲した両刃の剣。
宗教的な儀式として使われることも多かった。

クファンジャル(khanjar)

アラビア語で「肉切りナイフ」の意味。
S字型に湾曲している短剣。インド、ペルシャで用いられ、直刀タイプもある。

バンク(bank)

ヒンドゥ語で「曲げる」という意味の鎌のように湾曲した短剣。
5〜19世紀にインドの兵士が使ったとされる武器。

ベシュカド(peshqabz)

ペルシャではカルドとも呼ばれる。ペルシャ、インド固有の片刃の短剣。
ジラハ・ボックによく似ている。

ジラハ・ボック(zirah bouk)

「鎧通し」という意味の短剣。ペルシアで用いられた。
鎧の隙間をついて戦う。

バデ・バデ(bade-bade)

マレー人が用いた方刃の短剣。細身で軽く湾曲しており内側に刃がある。
柄がくの字型に曲がっているのが特徴。

ゴロキ(golok)

マレーシアで用いられた山刀。方刃で柄は湾曲し、刀身は中央で膨らんでいる。

タリボン(talibon)

フィリピンのキリスト教に使われた方刃の短剣。握りがくの字型になっているのが特徴。
振り下ろすことで威力が増し、用途は鉈と同じものだと思われる。

バロング(barong)

スルー諸島のサマ・ラウト族が用いた短剣。
刀身の幅が8cmもあり、柄頭は切っ先に向かって湾曲している。この形はバランスがよく扱いやすい。

トマホーク

工具でもあり、戦闘にも使えた40〜50cmの斧。
扱いに熟達したものであれば投擲用にも使えたという。

タンギ

17〜19世紀に東インドに住むコンド族が使用した小型の斧。
薄刃で先へ伸びた形状が特徴で、サブ武器として使われた。

クリス(kris)

マレー語で「短剣」を意味する刀剣。
マレー民族の神話等と密接な関係にあり、1本1本が特別な意味をもち、邪悪を退けると信じられている。
形状、装飾には様々なものがあり、世界でもっとも洗練された武器として知られる。

長剣/曲刀(近距離武器)

ロングソード(long sword)

80〜95cmの長い剣を指す。重さは2kg程度。
斬ることを前提に使われるが突くことも可能。

ブロードソード(broad sword)

ショートソードと同じように70〜80cmの剣。
幅広の剣と呼ばれるように刃の幅が4〜5cmと広い。

バスタードソード(bastard sword)

片手でも両手でも扱えるように作れた剣。基本的には盾を持ち片手で扱う。
両手でも持てるように柄が長く、ロングソードなどとバランスが違うため使用するのに練習が必要。

というのが一般的な説明だが、ゲームでは両手用武器として扱われることが多い。

フラムベルグ(flamberg)

フランス語でフランベルジュ(炎の形 flamberge)とも言う。
刃の部分がぎざぎざに波打っているドイツの剣。

尚、同じものであるがドイツでは細身剣に、フランスでは両手剣に分類される。
装飾的な見た目から両手剣が戦場から消えたのちも儀式的なことに使われることもあった。

ワーソード

ワーソードという剣は分類上ではないはず。
西洋で使われる戦争用の剣の言い方だと思われる。

カトラス(cutlass)

船乗りが好んで使った50〜60cmの刀剣。

サーベル(sabre)

騎兵が使ったとされる湾曲した刀剣。
直刀タイプのものもあるが、使いやすさから少し湾曲しているタイプが使われた。
初期のハンガリー人が使ったのが最初とされる。

シュバイツァーサーベル(schweizer sabdl)

スイスで作られた、最初のサーベル。
切っ先の1/3が両刃、残りは方刃になっている。(擬似刃)

スキアボーナ(schiabona)

ブロードソードの一種でヴェネツィアのスラヴ人が用いられた剣。
「スラヴの(slavonic)」という意味から発生した名前。

エグゼキューショナーズ(executioner's sword)

直訳で「死刑執行人の剣」。執行人が斬首刑用に用いた剣で突く必要がないため、切っ先は丸く、力を込めやすいように握りは短くなっている。
斬首刑自体が高貴な貴族の刑罰だったため、装飾や彫刻がされているものが多い。

エストック(estoc)

フランス語。英語ではタックと言われる。
鎧を突き刺して攻撃する刀剣で、初期のプレートメイルなら突き通したと言われている。

フルーレ(fleuret)

貴族たちの決闘用に使われた刺突用の刀剣。実践用。

エペ(epee)

フルーレの剣術練習用に使われたの刺突用の刀剣。切っ先を丸めた練習用。

レイピア(rapier)

16世紀頃に使われた刀剣。
フランスで儀式用として生まれ、スペインで発達した。

鎧が発達したために、斬る刀剣では致命傷が与えられないため鎧の隙間を突く刀剣が使われた。

キラービー

日本語訳「殺人蜂」。
という音の響きでついてるだけだと思われる。

シミター(simitar)

日本語では三日月刀と言われる曲刀。
ペルシアで作られた。

カラベラ(karabela)

トルコで生まれた細身の短剣で、ふりまわしてかすめ切るように使われる。
19世紀頃にポーランドで好まれて使われた。

カタール(katar)

アレクサンドロスの軍が使ったことが最初とされる剣。
鍔から先へかけて膨らみ、そこからまた鋭く尖った先端となる。
短剣タイプと少し大きめの刀剣タイプの2種類がある。

タルワール(talwar)

16世紀にインドで生まれた湾刀の一種。
ムガール帝国からペルシャ地方にも広まった。

ファルシオン(falchion)

刀身がゆるかにカーブしているが、刃がついていない側は真っ直ぐな曲刀。

ダー(dha)

ビルマ固有の斬りあい用の刀剣。
直身以外の共通点がなく様々な形をしている。

カンピラン(campilan)

ボルネオ島に住むイバン族固有の剣。片刃で幅広な刀剣。柄頭が湾曲しているのが特徴。
この部族には首狩りの習俗があり、この剣で相手の首を切り落とし武勲とした。

斧/槍

トマホーク(Tomahawk)

北アメリカ先住民が使う斧。
刃先が反っている小型の斧で、狩猟以外に日常で幅広く利用されている。
柄は木製で30から50cm程度の長さ。刃は鉄製であるが白人と出会うまでは石などでできていた。

タンギ

片手斧の一種。

アヴェンジャー(avenger)

avenge、復讐する。の人を表すerをつけた言葉だと思われる。

スピア(spear)

槍類の総称。

ギサルメ(guisarme)

イギリスで11〜15世紀頃に使われた槍。
穂先がカーブしていて剣のような刀身になっており、もう1本の尖った穂先がついている。またはその逆となっている槍。

ランス(rance)

初期には歩兵も使ったと言われるが騎兵用の武器。
3〜4mと長く4kgもあったとされる。

パイク(pike)

スイス軍が15世紀頃に使ったとされる5〜7mの長い柄に穂先がついた槍。
対騎兵用に使われた。

ハルベルト(halbert)

穂先に斧のような刃、その反対に尖った刃、突くため尖っている切っ先がある万能型の槍。
ドイツ語の言葉である葉と斧を組み合わせた名前。

15世紀にはこの形の武器はヨーロッパ全土で見られた。

木槍

柄の部分が木で作られた槍。

サーペンタインロック式射撃銃

火種をS字型の金具(サーペンタイン)の一方に取り付け、金具自体を引き落として点火する仕組み。

マッチロック式射撃銃

火縄銃。1400年頃登場。
サーペンタインロック式の次世代。
引き金を引くと火をつけた火縄が火皿に落ちる。そこから火薬に引火し弾丸を射出する仕組み。

ホイールロック式射撃銃

1500年頃、マッチロック式の次世代として登場した。
バネ動力などを使ってホイールを回転させ、ハンマーに装着した火打石を打ちつけこすることで火花を得て点火する方式。

スナップロック式射撃銃

1550年頃。
後のフリントロック式銃へつながる。

スナップハンス式射撃銃

ホイールロック式の次世代。
基本的な仕組みは大差なく、バネが側板の中にあるのが特徴。

ミュケレットロック式射撃銃

ホイールロックの次世代。
基本的な仕組みに大差はなく、バネが側板の外にあるのが特徴。

ブリーチローダー式射撃銃

後装式(銃弾を入れて引き金を引けば弾が出る)の銃。

バッカニア狩猟銃

私掠海賊(国の許可を得て敵国の略奪を行う海賊)が狩猟に使った銃。
フリントロック式ぐらいの時代であったと思われる。

バッカニアによっては複数の銃を持ち、連射に対応させていた。

ジェザイル

1840年頃、アフガン人が使った大型の猟銃。
マスケット銃と威力は大差ない。

トラドール

16〜18世紀にインドで使われた銃。

歴史上の武器

女王ゼノビアの小剣

2000年続いたパルミラ王国(現シリア)の女王、ゼノビアが使用した小剣(ということなのだろう)。
アウレリアヌスに破れ、ローマへ護送中に自殺、事故で命を落としたとも、ローマで後生を送ったともされる。

年代は3世紀頃。ゼノビアが小剣をもっていたかは不明。

カエサルの剣

紀元前100年頃、古代ローマの軍人、政治家、文筆家でもあるガイウス・ユリウス・カエサルの使った剣。
ガリア遠征、政治や経済などの改革など多大な業績を残した。
カエサルには多くの愛人がいたとされ「はげの女たらし」という異名をもつ。

「カエサル」はユリウス氏族に属する家族名であったが、後にローマ帝国君主の称号にもなった。

コンモドゥス帝の剣

コンモドゥスは暴虐帝といわれ、彼の登極により五賢帝の時代は終わりをつげた。
国政を省みず、皇帝自ら剣闘を行ったと言われている。
192年、剣闘士によって暗殺される。在位期間は12年であった。

アレクサンドロス大王の剣(Sword of Alexander)

解いたものはアジアを支配するといわれていた「ゴルディオスの結び目」を断ち切った剣。

紀元前300年頃のマケドニア王国テメノス朝の王。
小アジア、ペルシャ、インドを征服した東方遠征が有名である。
アラビア遠征を計画中に倒れ「最強の者が帝国を継承せよ」と遺言を残し死去した。
遠征中に東西文化の融合に配慮しアレクサンドリアという都市を各地に築いた。

後に後継者を名乗るものたちによって国は分裂する。

オドアケルの剣

430年頃、西ローマ帝国の軍人(傭兵)。
西ローマ皇帝を廃位し、東ローマ皇帝ゼノンへ皇帝位を返上した。

オドアケル自身はイタリアを統治しイタリア王となる。
内政干渉を口実にゼノンによって暗殺される。

海の民の剣

「海の民」とは紀元前1300年頃に東地中海沿岸を放浪した集団の呼び名。
現在でもどこの民族なのかはっきりしておらず仮説がいくつかあるのみである。

ラバルナ王の剣

紀元前1680年頃、アナトリア高地(現在のトルコ)を統一しヒッタイト王国創った。

アッバースの剣

1600年頃のサファーヴィー朝(イランを中心にしたイスラム王朝)の第5代皇帝。

サラディンの剣

エジプトのアイユーブ朝の始祖。
事実上エジプトの支配者となるが、十字軍との戦いで消耗、休戦条約を結ぶも翌年ダマスカスにて病死した。

ファランクスの槍

ファランクスとは重装歩兵による密集陣形。紀元前7世紀頃にスパルタで生まれた。

大型の盾を左手にもつと半分が自分、もう半分が左手にいる兵士を守るという陣形で一番右にいるものが最も危険なため勇敢なものとされた。
一人が逃げ出すことで陣形が崩れるため、戦闘から逃げることは恥であった。

槍ということでマケドニア軍がこの陣形を使ったときの長槍(サリッサ)であると思われる。

ラブリュス

クレタ文明の伝説、ミノス王とミノタウロスの話で出てくるクノッソス宮殿のあちこちに飾られていたとされる牛をモチーフにした双斧。
迷宮(ラビュリントス)はこの斧の名前から発生したとされる。
遺跡や斧は存在するようなので歴史上の武器へ分類する。

物語や神話の武器

トリスタンの剣

トリスタンとイゾルデは中世の宮廷詩人が広く語り伝えた恋愛物語。
マルク王の妃イゾルデと、騎士トリスタンの悲愛を描く。

円卓の騎士トリスタン卿の剣。
彼自身は別の物語で登場し、後々、物語に取り込まれたため、ほとんどのアーサーの宮殿「キャメロット」に登場することはない。

起源はケルト神話。
トリスタンとイゾルデは2006年に映画化もされている。

ゲーム中では新しい話を作っているシェイクスピアの手伝い(ロミオとジュリエット)のために、この話を追っていくことになる。
実際にロミオとジュリエットの製作に影響されたのではないかといわれている。

デュランダル(Durandal)

叙事詩「ローランの歌」に登場する、英雄ローランがもつ武器。
「不滅の刃物」という意味で、「イリアス」に登場するトロイの英雄ヘクトルが使ったとされる。
瀕死になったローランが、岩にたたきつけて折ろうとしたが岩の方が切断され折れなかったと言われる。

ゲーム中でもローランとはどんな騎士だったのかという話を追っていくクエストをクリアしていく。

バルムンク(Balmung)(同名:Gram)

「ニーベルンゲンの歌」に登場する剣。
黄金の柄に、青い宝石が埋め込まれている。
北欧神話ではグラム(Gram)と言われる。

フラガラッハ(Fragarach)(英名:Answerer)

「回答者」「報復者」という意味をもち、ケルト神話で登場する神ルーの持つ剣。
マナナン・マクリルがルーに与えた。
敵に向かって投げると剣自ら敵を倒しルーの元に戻ってくる。フラガラッハによってついた傷は治癒出来ない。

ゲイボルグ(Gae Bolg)

ケルト神話の半神半人の英雄クーフーリンが影の国の女王スカアハから授かったとされるモリの形状をした魔槍。

ブリューナク(Brionac)

「貫くもの」の意味。
ケルト神話。ダーナ神族の四秘宝の1つである魔法の槍で太陽神ルーが使った。

エクスカリバー(Excalibur)

アーサー王の伝説に登場する聖剣。
物語中でアーサーが岩から引き抜いたとされるものと、後にマーリンから授かったものの2種があり、物語中でも混同されどちらもエクスカリバーであるとされる。
マーリンから授かった剣は鞘に所持者は血を流すことが無くなるという力がこめられている。

ヴァジュラ(vajra)

ヒンドゥー神話に出てくるインドラ神の武器。稲妻。
神々の名匠、トゥヴァリシュトリ神が創った。

消耗品

投げナイフ(thowing knife)

小型の投げつけるためのナイフ。

ジャベリン(javelin)

16世紀初頭にフランスから広まった投擲用の槍。
元々はケルド人が狩猟用に使ったとされる。

ギリシアでオリンピックが開かれるようになると、どこまで遠く飛ばせるかということが競われるようになる。

ブーメラン(boomerang)

オーストラリアで鳥などの狩猟に使われた。
投げると戻ってくると思われがちだが、取り損なうと怪我をする恐れもあったため手元に戻るタイプは少ない。

フランキスカ(francisca,francesca)

ローマ帝国末期にフランク人が使った投げ斧。
フランキスカを投げつけ目をそらさせたところを近接用の武器で攻撃した。
もちろんフランキスカ自体で近接戦闘も可能であった。

ヽ(´∇`)ノ

帰ろう、帰ればまた来られるから。
 ―木村昌福

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