最終更新: chiwikipedia 2010年04月18日(日) 04:48:33履歴
レンピッカ展
音楽のLiveとかでT-シャツを買うやつ信じられん!と思っていたが、確かにポストカードとか、カタログとかもそういうことだよね。
- レンピッカは女性アーティストだったのか(笑)
- あの艶っぽい絵はそういうことなのか。。
- ものすごいエロいオッサンアーティストだと予測してたよ。
- そういう意味だと、ルノワールを喚起させるのかもしれない。
- 石田徹也、ムンク。絵を見てワナワナ感動するのは久々だ。
- 彼女の作品をこんなに一気に見れる機会は、本当にないかもしれないな。
- 特に、「サン・モリッツ」はやばかったな。フェルメール、ダヴィンチを喚起させる。
- レンピッカの絵は、ひとえに、なんなんだ?と考えたら、「あの目」なんじゃないかと。
- 彼女の絵は異常なくらいゴージャスだった。
- 東郷青児も少し喚起された。
- 彼女の生きる悲痛みたいなものは、草間彌生を喚起させた。草間彌生が悲痛かどうかは知らないが。(少なくとも彼女の作品と人からは悲痛さを感じる)
- レンピッカに似ている女性がいる(笑)で、それは一体全体どういうことなのだろう?
- 「マルジョリー・フェリーの肖像」は、彼女の作品の中でも異質な感じがした。ああ、思い出した。昔、この絵のような女の子に恋をしたことがあった(笑)
- 「難民」は、どこか悲しくない悲壮感みたいなものがあり、どこか、クリムトの書くドクロが喚起された。ああこの人は素質そのものがゴージャスに違いないと。
- ゴージャスという言葉はどこかずるいな。「ゴージャス」という言い方は、沢尻エリカの旦那、ハイパーメディアクリエーターから引用している感じで言っています。
- 「水差しを持つ農婦」は、「修道院長」より、ふっと何かを掴みとる感じだった。そして「マドンナ」は、ただ息を呑んだ。本当に泣いてしまいそうになったよ。
- ああ、ミケランジェロからの着想か。。確かに艶感がラファエロっぽい。でもなんだろうな。この絵には魂が宿っていて、見たら泣いちゃうような絵だよな。
- Alternative Rockの系譜みたいなStreamがあって、絵もラファエロからレンピッカのように幾重ものアーティストが頭の中で交錯し、ああ別物でいて正当派なのだと思う事がある。
- Rage の正当な系譜が、どこかまったく違う音楽であるStrokesにも感じられるようなもの。
- 滝川クリステルはレンピッカっぽいな、確かに。
- カタログ購入 2500円
- ポストカード 22枚
- 雑誌(amerena/April/2010)
- Paris に行ったときのレンピッカ探訪のために
- Parisから電車で1時間半とかそういう記述がいいよね。
- こんな雑誌、初めて知ったよ。
- 表紙はなぜ!滝川クリステルじゃねーんだ!馬鹿だな。どう考えても緑のドレスの滝川クリステルだろ!(笑)
- Paris に行ったときのレンピッカ探訪のために
- 妄想旅行at Paris
- これまでのMuseum DB Startする
- この10年間のポストカードを整理
音楽のLiveとかでT-シャツを買うやつ信じられん!と思っていたが、確かにポストカードとか、カタログとかもそういうことだよね。