「地域」+「wiki」= ちうぃき です。wikiを通して地域と人に貢献していく地域活性化企画としてスタートしました。現在はwikiの個人利用の可能性を研究しています。

メモ

  • 実際は、Google Appsで共有設定している他の人のGoogleカレンダーをiPhoneのカレンダーに読み込む方法
  • iPadでも同じ手順

手順

  1. まずiPhoneとGoolgleAppsのカレンダーを同期
  2. その後、google sync画面に入り共有したい人のカレンダーにチェックをつける

手順詳細

  1. iPhone/iPadの「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」
  2. 「アカウントを追加」を押す
  3. MicroSoft Exchangeを押す
  4. メールにメールアドレス、ドメインは空でOK、ユーザ名とパスワードを入力、そして右上の「次へ」を押す
  5. そうするとサーバーが出現するので「m.google.com」を入力。そして「次へ」を押す
  6. 同期をする項目が表示されるので、お好きなように設定。私は「メール」と「カレンダー」のみON
  7. これでまず第一段階は終了
  8. 第二段階スタート
  9. safariを立ち上げて「m.google.com/sync/」にアクセス
  10. 言語を変更を押下する
  11. English(U.S)を選択する
  12. 「Sign in with your Google Account」が出現するのでTapする
  13. ログイン
  14. そうするとdeviceでiPhoneとiPadが選べるようになるので同期したい方をタップ
  15. チェックボックスが現れて、共有したい人のカレンダーや祝日の表示にチェックをして「Save」
  16. 完了!

参考にしたサイト


iPhoneの「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」を開く。

「アカウントを追加」をタップ→「Microsoft Exchange」をタップ。

設定画面が開くので

「メール」欄→アドレスでも説明でも。

「ドメイン」欄→空にしておく。

「ユーザ名」欄→Googleアカウント名(ID)

「パスワード」欄→Googleアカウントのパスワード

「説明」欄→説明。予定とかGmailとか?

入力して次へを押すと「メール」の下に表示される

「サーバー」欄→「m.google.com」と入力。

これで次へを押すと、同期する項目が表示される。

「メール」と「連絡先」はオフにして、「カレンダー」をオンに!

これで完了を押したら同期されます

カレンダーアプリを起動したら、Googleのマイカレンダーの予定が

ちゃんと入っているのを確認

 

さて、後は他のカレンダーもみれるようにしなければ!

共有してる父のカレンダーとか日本の祝日カレンダーとか。

Google Syncっていうのを使うらしい。

iPhoneのSafariで「m.google.com/sync/」にアクセス。

「この端末ではご利用いただけません」とか言われるけど

下の「言語を変更」をタップして「English」に変更。

Google Syncの画面になるので

「Sign in with your Google Account」をタップ。

「Email」と「Password」の入力画面になるので

Googleカレンダーのアカウントを入力して「Sign in」

デバイスが読み込まれるので「iPhone」をタップ。

すると「My Calendars」と「Shared Calendars」が出てきて

同期したいカレンダーが25個まで選べます

「Save」を押して完了!

iPhoneカレンダーを起動すると、他の予定も表示されます

すばらしい!PCからもiPhoneからでも編集したら反映されます!

非表示にもできるし、色別にもなっててわかりやすいよ。

フリーエリア

どなたでも編集できます