最終更新: chiwikipedia 2011年12月05日(月) 16:38:10履歴
自己啓発とはおそろしい。自己啓発っていうのは、ある意味脈々と人類が繋いできた歴史みたいなものかもしれない。
やる気とか啓発とかそういうことじゃなくてね。最近はやっとそう思えるようになってきて
だから、自己啓発ってのは気持ちいいけど、あまりそれに惑わされず前向きに向上心を持って生きようと思える。
しかし少なくとも、もうこういう啓発をしている人がいるんだっていうね、そういうことを知るのがとても楽しい。
おそらくみな自分に問いただしたと思うのだよね。これじゃだめだ。これじゃだめだ。こうやって生きるんだ。
こうやって生きるんだ。って。おそらく、この啓発の波は終わることはないだろう。また向上心ってのはやっかいなもので
それを利用されたり、利用したりするんだよね。時にはその啓発や向上心ってやつから、客観的になって
現実を見てみるといいんだよね。厳密に原則的にRealityを受け入れないといけない。まずその誰かの言っている
「べき」論を「べき」だと捉えてね、we find our wayだなと。I find my wayだなと。久々の冗長な文章。
やる気とか啓発とかそういうことじゃなくてね。最近はやっとそう思えるようになってきて
だから、自己啓発ってのは気持ちいいけど、あまりそれに惑わされず前向きに向上心を持って生きようと思える。
しかし少なくとも、もうこういう啓発をしている人がいるんだっていうね、そういうことを知るのがとても楽しい。
おそらくみな自分に問いただしたと思うのだよね。これじゃだめだ。これじゃだめだ。こうやって生きるんだ。
こうやって生きるんだ。って。おそらく、この啓発の波は終わることはないだろう。また向上心ってのはやっかいなもので
それを利用されたり、利用したりするんだよね。時にはその啓発や向上心ってやつから、客観的になって
現実を見てみるといいんだよね。厳密に原則的にRealityを受け入れないといけない。まずその誰かの言っている
「べき」論を「べき」だと捉えてね、we find our wayだなと。I find my wayだなと。久々の冗長な文章。
- 近年の勝間和代さんに代表される啓発ブーム
- 自助論を立ち読みして、おお、啓発ってこんな昔からあるんだなと。
- 今年は大河ドラマが龍馬伝だけに、なんか啓発啓発啓発でお腹いっぱいなんだよね。
- だから、逆に冷静になれたという
- 人を魅了する啓発のパターン
- なぜ人は啓発に魅了される?
- 啓発の向こうに自分の頭で徹底的に考えるという力強さまではどのように到達するのか
- 何を成したかではなく、なぜ人は何を言ったかに魅了されるのか。また信頼するのか。
- 誰もが啓発者になれるのか?それは標準化されるべき何かなのか?