最終更新: chiwikipedia 2010年04月16日(金) 06:06:58履歴
たまに街を歩いていると、エレファントカシマシの歌
「知らない街へ〜連れて行ってよ〜連れて行ってよぉ〜〜」と口ずさんでしまう。
で思うのだ。
確かにそういう感情はある。
どこかの知らない国から白馬の王子様がやってきて
私さえも知らない私の大事な部分を好きになってくれて
星の国へ連れて行ってくれる。
そして思うのだ。
そんなことは、未だかつて、私に降ってきた事など一度もない。
何かどこかへ消えてしまいたい感情は
誰の胸にもあるものだろうか?
「知らない街へ〜連れて行ってよ〜連れて行ってよぉ〜〜」と口ずさんでしまう。
で思うのだ。
確かにそういう感情はある。
どこかの知らない国から白馬の王子様がやってきて
私さえも知らない私の大事な部分を好きになってくれて
星の国へ連れて行ってくれる。
そして思うのだ。
そんなことは、未だかつて、私に降ってきた事など一度もない。
何かどこかへ消えてしまいたい感情は
誰の胸にもあるものだろうか?