「地域」+「wiki」= ちうぃき です。wikiを通して地域と人に貢献していく地域活性化企画としてスタートしました。現在はwikiの個人利用の可能性を研究しています。

これまでの投資歴のレビューを実施して、何が間違っていて、何がよかったのか、そしてどの哲学がこれからも活用できるのか。
相場の格言、市場の仕組みなどなど、もっともっと哲学的に把握しないといけない部分は沢山あるので、読んだ本、読む本を
まとめて、これからの投資哲学とする。最近、考えていることは

働くというという以上の最高の投資はない。が
しかるべきタイミングでしかるべき投資判断を行い
リスクを把握して、前へでる。生きる哲学と投資する哲学は
さほど、かわるものではないのでないか。
つまり、リスクなんてヘッジしてもしきれないときはあるし
バカなままならバカなままだし
勉強しなければ、搾取されるだけだし
考え続ければ、タイミングを逸するだけだし。
考えるということは、それだでコストを生み出している。
決断しないことは、それだけでタイミングとコストを支払っている。
しかし、哲学が醸成されるまでにはある一定の期間、待つことも必要だし
動いていはいけないときもある。休むのも投資のうち。
つまり、この人間性が形成されていくと仮定するなら
投資哲学もおのずと形成されていくと仮定する。
つまり
「生きる哲学」つまり人生哲学と投資哲学をどのようにリンクさせ
そして、含蓄のあるパーソナリティを持ち得るかということ。

覚え書き

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