最終更新: chiwikipedia 2011年05月26日(木) 23:56:19履歴
- 感動、嗚咽、感謝、感激とは、こういうことを言うのだな。
- NHKドラマも素晴らしい
- 原作もいい。
- この本が13万部しか売れなかったって本当?
- まだまだ読み込みたい。
- 一人の作家が描きだす世界というのは、本当に圧倒的だ。
- なんでこんなことを紙とペンで表現できるのか。すごい。
- 角田光代さんの想像力ってどうなっているのさ。すごい。
- ほんと、これを読売新聞の連載で読んでいた人は、激しい興奮を毎日味わったんだろうな。いいな。
- 映画はそう考えると残念なところが沢山あったな。
- 見て、泣き狂ったけど、ノルウェイの森に比べると映像美のかけらもない映画だったな。
- 小池栄子が案外よかった。しかし、キャスティングの全体のバランスが悪い気がする。なんだろな。
- 劇団ひとりもわるくないけど何かバランスが悪い
- 物語を阻害するようなカメラワークはいらない。
- 会話のための会話みたいなやりとりはやめた方がいい。
- 原作に忠実なストーリーラインを適用するならなぜにもうちょっと丁寧に描かないのだろう
- 檀れいの印象が強烈だから永作じゃものたりないなぁと思っていたけど最後はもう希和子だったね。
- 井上真央ちゃんのがよかったかなぁ。
- 原作は60万部になったとのこと、良い作品ってやぱり売れ続けるんだね。
- 角田光代はなぜか昔からテレビで見たよね。
- Number Runとかにもでてるし、なんか面白い人だよね。
- ハリウッドでリメイクされたらどうなるかな。蝉のアップのシーンとかでてきそう(笑)
- ノルウェイの森の監督でハリウッドでリメイクがいいんじゃないか。はは。
- ストーリーラインの交錯の仕方がこの作品をみたことがない人は理解できたのだろうか
- 映画の写真館の流れはいいな、でも。
- わかりやすいようでわかりにくいようなラインが多かった。
- 子役の縁起の稚拙さが目についた。
- 色々言ったけど、おもしろかった、見て損はないということで素人の戯言を許してもらおう
- 原作、テレビドラマ、映画の表現方法の違いをこれから考えようと思う。
- 人は、それも少数の「物語を構築する」才能をもった個人やグループはどのように物を創作するのかに私はとても興味がある。
- John Mayerの冒頭の曲がよかった