氷
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chiwikipedia 2010年08月03日(火) 03:09:41履歴
つぶやき 
- 冷蔵庫がなくなって、お酒を飲まなくても氷を買う事が多くなって、氷ってなんか美しいなと。
- 冷蔵庫がないと氷は溶けてしまう。それが人間の生きる一日の所作と似ている気がする
- 今日は溶けてしまって、明日は新しい氷で望む
- いやな一日は水に流して、明日は新しい水の流れで。
- 氷が溶けて、透明になる様がいように美しい
- 氷が溶けて、透明になる様がとてもセクシー
- グラスに敷き詰められた氷がその内容物と溶合って、からん。からん。という音を鳴らした時、季節に関係ない風鈴の風情のような感情が沸き立つ。
欲しいもの
- 氷入れ
- アイスペール
- 氷を長時間キープできるもの
結論
- 家でも水筒。
知りたくなったこと
- どのくらいの大きさの氷はどのくらいの量の水でどのくらいの時間で溶けるのか？
- いい氷を作るとはどういうことなのか？
- いい水といい凍らせ方でOKなのか？
- それとも別にいい水でなくても、凍らせればいい氷はできるのか？
ある結論
- 冷蔵庫がなくなって始めて感じることのできた世界。
- 夏に冷たいものを飲むという所作がいかに素晴らしいことなのかを知る
- 馬鹿だと言われればそれまでかもしれないが、氷は美しい
- コンビニエンスストアで氷を買いそれを水筒に入れ、次の日の朝にその内容物を飲む。一日があぶりだされるようにむき出しになる。
- 一日は氷ができて、溶けていく時間ほどしかチャンスが与えられはしないのだよというメッセージがある
- 所作の中に人の魂がある
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