「地域」+「wiki」= ちうぃき です。wikiを通して地域と人に貢献していく地域活性化企画としてスタートしました。現在はwikiの個人利用の可能性を研究しています。

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所感あるは初感

softwareDesignとDBmagazineを買おうと
迷っていたが、wikiに一番書きやすくて
一番すぐに活用できる雑誌は3冊の中では何かと猛烈に
本屋で考えて、この日経ソフトウェアにした。

「雑誌を買う」行為には「毎月買ってるからという惰性」がある。

基本データ

種類雑誌
ページ数156ページ
出版社日経BP出版センター
言語日本語
ASINB003B3GLGA
発売日2010/3/24
商品の寸法27.8 x 21 x 1.4 cm
勝手に英題
発売してからの経過時間now() - "2010/3/24"
次の号の発売日2010/4/24

内容 ※amazonから


内容紹介
【特集1】
入門者大歓迎!要件定義からテストまで
Javaでアプリケーションを作り上げよう!

アプリケーションを作り上げるまでには,様々なステップが存在します。ユーザーの要望を機能としてまとめる「要件定義」に始まり,「設計」「実装」を経て,最後はきちんと動作するのかを「テスト」する必要もあります。これらのステップをしっかり理解することが,効率の良いアプリケーション開発につながります。
本特集では,Javaを使ってアプリケーションを作り上げるまでの過程を詳細かつ具体的に解説します。企業のいちエンジニアになった気分で,一緒にJavaアプリケーションを作り上げましょう。ホビー・プログラマにとっても「プログラムを完成させる力」が身に付きますよ。

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【特集2】
登録からボット作成まで
プログラマ的初めてのTwitter

著名人もぞくぞく使い始めて,大ブレイクしそうなミニブログ・サービス「Twitter(ツイッター)」。シンプルなWeb APIが提供されていることもあり,プログラミングの題材としても面白いサービスです。自動でつぶやきを投稿するbotのプログラミングなどを通して,Twitterの魅力に迫ります。とりあえず静観していた人もそろそろ始めてみませんか?

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【特集3】
Arduinoならできる!
手軽に楽しむ組み込みソフト開発

電子工作した機器を思いのままにプログラムで動かす――。「組み込みソフト開発」と聞くとちょっとハードルが高そうですが,基板と開発環境で構成されたコンピュータ・システム「Arduino」を使えば,とても簡単。「LEDを光らせる」「扇風機を制御する」などを体験しながらプログラミングの面白さを満喫しましょう!


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【特別付録】
必携!オープンソース入門ブック

今さら聞けない「オープンソースとは?」といった質問やオープンソース・ソフトのメリット、Linuxの基本操作、Webアプリ導入設定、プログラミング、オープンソースDBの使い方までをこの1冊に凝縮!
この雑誌について
ソフト開発とプログラミングのための情報誌

目次リスト 準備中

Contents

├ まえがき
├ contents
└ あとがき

DBDATALIKE目次 準備中

第一章まえがき
第二章contents
第一章あとがき

大好きな部分

なぜこの本を買ったのかを分析する

  1. 付録が「オープンソース入門ブック」だった。

読んでいる間に必要だと思えてきた知識

  1. ちゃんと少しでもこのように記述して、amazonでレビューを書くまでをひとつの形にしたらいいのではないか?

あとがき

雑誌は水物だから、本より早いアクションが必要。

フリーエリア

どなたでも編集できます