最終更新: chiwikipedia 2010年02月18日(木) 10:16:52履歴
ついついコンビニで立ち読みして
そのあまりの刺激的な特集内容に、いつも驚かされる。
雑誌が売れなくなったとメディアは言うが
ここ数年、逆に私は雑誌を買い続けている。
インターネットというメディアに押されて
その存在感を失うかと思われがちだが
一冊の雑誌が創出される。そのビハインドストーリーは
インターネットメディアには、存在できないような何かを
孕んでいると常々思っている。
レイアウト
大きさ
リアルな質感
インターネットというライバルを得て
雑誌の輝きは、日に日に増しているような気がする。
「雑誌が売れない=雑誌が面白くない」では決してない。
「雑誌なんて買わないよ」なんて言っている奴は
もともと雑誌なんて読んでいないだろ?と邪知してしまう。