「地域」+「wiki」= ちうぃき です。wikiを通して地域と人に貢献していく地域活性化企画としてスタートしました。現在はwikiの個人利用の可能性を研究しています。

はじめに

macユーザーになったことを契機に、windowsから少し離れてみようと。
慣れ親しんだMicrosoftオフィスからOpenOfficeへ。
なぜOpenOfficeは流行らないのか?
なぜOpenOfficeはMicrosoftオフィスを駆逐できないのか?
なぜフリーは有料に勝てないのか?

Steps

  1. まずダウンロード
    1. http://ja.openoffice.org/

使用感

  1. いつも使っているファイルのマクロが使えていない。。
    1. 慣れるのにはとても時間がかかりそう。
  2. windowsでもOpenOfficeを使い慣れないとな。
    1. こういうコツコツなところがシェアーを奪えない所以だろうなぁ。
    2. Macも使い方に慣れてきた訳だから、頑張れば大丈夫?
  3. VBAとの互換テスト、記述テストをしたいよなぁ。
    1. OpenOffice vs MicrosoftOffice
      1. ただ仕事ができるだけではなく会社に経費削減を提案できる?
  4. GoogleDocと密な連携方法を確立させる。
  5. 悪の帝国とか悪く言われることも多いけど、IT業界にとってはMicrosoftがソフトウェアカンパニーとして頑張ってくれるのはいいことだよな。
  6. 重要なのは、自分がOpenOfficeを使うことではなく、仕事相手の誰かがMicrosoftOfficeしか使えないことだろう。
    1. この努力が徒労に終わる確立高し!
  7. 本屋に並んでいるVBAとかの本の半分がOpenOfficeの本にならないと厳しいだろうなぁ。
    1. マイクロソフト帝国恐るべし!
      1. 新しいことを挑戦するってなんて大変なんだろう。。
  8. ソースコードを触れるかな?そのあたりを目標としよう。

OpenOfficeを使用するにあたっての目標

  1. OpenOffice vs MicrosoftOfficeの本を書く
  2. 可能ならOpenOfficeのソースコードを改編して、カスタマイズされたアプリを作ること。
  3. GoogleDocとの激しい連携のアプリケーションの作成  Web←→Local
  4. 使う事がフリーなオープンソースではなく、ソースコードが読めてカスタマイズできるオープンソースにすること。
    1. これはGIMPSとかに対してもResearchしていく

メモ

  1. Microsoftオフィス vs Sun (oracle) ?
  2. officeって意外と金を払っているよね?
  3. VBAに変わるものってOpenOfficeって提供できているの?
  4. OpenOfficeの書籍って、あんまり見かけないよね?
  5. ITの世界でも、使い慣れたものがひっくり返されるのは大変なことだという証明かもしれない。
  6. Windowsに敵意をむき出しな人っているよね。あとMacに対しても。そしてMac Loverも

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