最終更新: chiwikipedia 2010年04月16日(金) 07:07:44履歴
macユーザーになったことを契機に、windowsから少し離れてみようと。
慣れ親しんだMicrosoftオフィスからOpenOfficeへ。
なぜOpenOfficeは流行らないのか?
なぜOpenOfficeはMicrosoftオフィスを駆逐できないのか?
なぜフリーは有料に勝てないのか?
慣れ親しんだMicrosoftオフィスからOpenOfficeへ。
なぜOpenOfficeは流行らないのか?
なぜOpenOfficeはMicrosoftオフィスを駆逐できないのか?
なぜフリーは有料に勝てないのか?
- まずダウンロード
- いつも使っているファイルのマクロが使えていない。。
- 慣れるのにはとても時間がかかりそう。
- windowsでもOpenOfficeを使い慣れないとな。
- こういうコツコツなところがシェアーを奪えない所以だろうなぁ。
- Macも使い方に慣れてきた訳だから、頑張れば大丈夫?
- VBAとの互換テスト、記述テストをしたいよなぁ。
- OpenOffice vs MicrosoftOffice
- ただ仕事ができるだけではなく会社に経費削減を提案できる?
- OpenOffice vs MicrosoftOffice
- GoogleDocと密な連携方法を確立させる。
- 悪の帝国とか悪く言われることも多いけど、IT業界にとってはMicrosoftがソフトウェアカンパニーとして頑張ってくれるのはいいことだよな。
- 重要なのは、自分がOpenOfficeを使うことではなく、仕事相手の誰かがMicrosoftOfficeしか使えないことだろう。
- この努力が徒労に終わる確立高し!
- 本屋に並んでいるVBAとかの本の半分がOpenOfficeの本にならないと厳しいだろうなぁ。
- マイクロソフト帝国恐るべし!
- 新しいことを挑戦するってなんて大変なんだろう。。
- マイクロソフト帝国恐るべし!
- ソースコードを触れるかな?そのあたりを目標としよう。
- OpenOffice vs MicrosoftOfficeの本を書く
- 可能ならOpenOfficeのソースコードを改編して、カスタマイズされたアプリを作ること。
- GoogleDocとの激しい連携のアプリケーションの作成 Web←→Local
- 使う事がフリーなオープンソースではなく、ソースコードが読めてカスタマイズできるオープンソースにすること。
- これはGIMPSとかに対してもResearchしていく