最終更新: chiwikipedia 2010年05月27日(木) 20:32:48履歴
- 右へ書きすぎると、スクロールバーが表示されない。
- 大きい写真は注意が必要
- だんだん慣れてきて使いやすくなっているのはいいが、簡単なデータ移行の方法がないため、コンテンツ移動に苦労をすることになる
- もちろんLivedoorがこのサービスをやめない限りは、利用し続けるが。。
- 元来の予定ではあったが、自分のサーバーにMediaWikiをインストールして、livedoor wiki風にもカスタマイズしていく
- もちろんLivedoorがこのサービスをやめない限りは、利用し続けるが。。
- --wikiにとってデータ移行をblogのようにしないといけないのかもしれない。
- Livedoorwikiのプロジェクト利用はいいではないかと思っている。
- [[]]リンク先のwikiページがない場合「?」が表示され、クリックすると新規ページが作成される! <---ナイスな機能
- 「+」「-」でリスト表示するリストの階層をもっと深くしたい
- 写真をテーブルに入れ込みできるといいなぁ。
- アスキーアートの画面ずれを解消しつつ、リンク機能がちゃんと機能するようにしたい
- リンク機能がないwikiは飛車角落ちのような気がする
- テーブルの表現がもうちょっと変幻自在になるといい
- 携帯専用のwiki
- Livedoorはモバイル版があるみたいだが、閲覧専用らしい
- チェックした。テーブル表示はつぶれてしまうが、なかなか楽しい。書き込めないのが痛い。上記携帯専用のwikiはかなりいい。
- Livedoorはモバイル版があるみたいだが、閲覧専用らしい
- People as the one
- wikiの新規ページが日本語の場合、文字化けしているのでそれをどうにかしたい
- Dual wikiシステム:新規ページを作るときに自動で英訳してくれる。そしてそれを自分自身で添削する。
- page毎の閲覧許可設定は可能? ←wikiの思想に反する
- しかし、2099年の真実(笑)みたいにタイムカプセル化できてもおもしろい
- wikiという言葉が氾濫している。wikipediaをwikiとしてまったくwikiではないものもwikiと呼ばれている
- youtubeや静止画を貼付けるときに、縦軸だけじゃなくて横軸にも貼付けたい。
- 理想は3動画を並べる形で情報をまとめたい
- template機能の充実
- モバイル環境との融合
- より直感的な文法
- より多彩な文法
- 開発的な側面とコンテンツメイキングの側面を融合させる
- NO ID / NO Private mode
- ページ毎のプライベート設定
- 著作権の問題上、加えて、コンセンサスが確立されていない場合に、そのページだけプライベートにするという必要性がでてくる
- <--考えうる問題点:そもそもあるページだけがプライベートという概念がおかしいのではないか?
- <--公開、非公開、まだ非公開というSteps。wiki的にも常に流動的な情報としていいのではないか
- <--wiki全体が公開か非公開か?というのは確かに使用するグレーゾーンがない
- <--会社などの特質上、ある部分はまだオープンにできないということはある
- 著作権の問題上、加えて、コンセンサスが確立されていない場合に、そのページだけプライベートにするという必要性がでてくる
- ページ毎のメール配信機能(ML的に活用できる)
- これでMLとwikiを合体させれば完璧だと思う
- 現状の(例えば)LiveDoorWikiでは、どの更新もメールを受け取るということになってしまう
- ここで一番考えうる懸念材料は、人数が1人→2人→3人→4人と増えた時に、どのように互いの興味と思惑を協調できるのかという問題
- 250人1人1人が毎日1更新、または新規ページを1しただけで250のメールが届くことになるそうでなくてもカオス化するのにそれは問題。
- そのwikiに貢献した人に関しては正当な評価を検出できる(更新または新規ページ作成)システムを構築する必要性がある
- 他言語化についての取り組み
- 横軸に関しての表現幅の拡大
- Presentation層との連携。wiki上でGooglePresentationなどと連携できる
- One Brain One Organization, つまりwikiというシステム上wikiの中に滅私奉公的な要素がなければwikiとしての意味性が失われる
- LiveDoorは1つ見習うべき会社だと思う。wiki運営という意味ではLiveDoorが一番優れている
- どうにか、個人をwikiに溶解させ、wikiそのものがOne Brainになり、且つ、個人も際立つような形にできないものか。
- 理論上は独自のwikiを作成しないで、誰かのwiki上で、wikiを実現して行けば、実現は可能だろうが。
- 結局、自分自身も含めて、Masterな位置でwikiの特質上、能動性を発揮しないといけないわけだから、誰かの下のwikiでは。。となるのだろう
- 人間ひとりひとりが違うので、その分だけ、主キーの数も増えるということ
- 本当はNoPasswordでいい
- wikipediaは百科事典が主キーだが、Chiwikiは地域と貢献が主キー。それは恐ろしく曖昧な概念。キャッチーではない
- 蓄積したコアな情報を検索エンジンに無防備に検索させない。
- 無名な内は問題ないだろうが、あるページ、ある更新が、仮に注目を集めたとして、トラックバック機能があり、コメント機能があり、掲示板もあり、wikiもあるというのは、少し、無防備すぎるとも言える。
- その当たりのローカルルールを定める必要はある
- wikiには新しい時代の新しい個の表現方法があることだけは間違いないと思っている。
- 例えば、ある新規ページを作成して、その思いつきはその新規作成者のものだけれども、10人の人間がそれに関わった場合、共同執筆者としてのページになるといったような概念が生まれる
- 収益を得るようにするのはどうしたらいいのか。
- wiki内で確かな物売りを実現させることは可能かもしれない。
- まず250人程度のコア層。利害関係者が従事する組織なることを目標としてはどうか。
- wikipediaは35人しか管理者がいないらしい。寄付でなりたてばいいが、そう簡単には上手くいかない。
- 寄付で運営できるような受け皿を持っているべきだとは思うが。
- バルサのソシオのような絶対的な繋がりを模索すべきだと。
- 集合知をもう一歩先に進める為の試作
- Win-Win-Win-Win-Win-Winの関係になるためには、やはり、賃金が発生しなければならない。
- ひとつ間違えると「宗教」になるから気をつけないといけない。
- 自動ページロック。自動wikiロックシステムは導入する必要があるだろう。
- あるIPからの連続更新があった場合に、そのIPからの接続を遮断し、閉め出すような自動システム。
- 人を労働という呪縛から解き放つプロジェクトであることは間違いないのだが。
- 能動性、現代におけるメディアリテラシーの獲得と向上などを考えれば、wiki以外にそれを促進させるシステムはない。