使い方

• 何度でも使うことができるのが最大の利点。毎ターン使うことで擬似的に１ターン２ドローを実現し続けることができる。
• １ドロー当たりの消費魔力はホープと並び最安値の20G。「ただ引く」という点ではトップクラスの優秀さを誇る。
  • ホープと比べるとスピードに劣るものの、ブックに２枚程度でも十分にドローソースとして機能することがウリ。
• 常にファインドで手札を圧迫されるのが最大のデメリット。最大５＋ファインドしか手札が持てないのは苦しい。
  • よってコンボパーツのサーチ手段としてならホープが、単純に手札の補充として見るならファインドに分が有る。
  • 全般的に手札が減りやすい土地をガンガン取っていくタイプのブックや、単純な手札の枚数が重要なリンカネーションと相性が良い。
• 不要な手札を処分できるリヒュージとも相性は悪くないが、スペルを唱える機会及び手札最大数の圧迫があるので、どちらも持ち続けるのはあまり得策ではない。