スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。


DX3弾

DX.3-024☆☆☆
ヒッサツワザ連連撃 才能の型2200
タイリョク600
ダリンルーレット【100】【80】【60】【40】【10】
れんけいスキルストロングかくとうそうじゅう
スペシャルパワービーストアーツタイリョクが0になった時、一度だけ復活できる
備考600の高い体力と高威力の必殺技を持つ攻に優れたカード。ルーレット末尾に10が1つだけあるのが少々足を引っ張る要因となってしまうか。正規ゲキレンジャーで組んだ場合、スキル1段目が他のゲキレンジャーと違い「ストロング」なのも残念。が、ガブリンチョ弾移行後は「カウンター」に変更された為、特命5弾523と連携できるようになった。

特命5弾

トクメイ5-026☆☆☆
ヒッサツワザ鋭鋭刃2400
タイリョク850
ダリンルーレット【100】【70】【50】【30】【20】
れんけいスキルファングかくとうくいしんぼう
スペシャルパワービーストアーツタイリョクが0になった時、一度だけ復活できる
備考ゲキバイオレット同様に、ゲキチョッパーが約1年半振りに個人技を備えて再びGRで帰ってきた。体力が850、必殺技威力も2400とDXR級の性能となっている。ルーレットは全体的に前弾登場時のものを均した感じに仕上がっている。「くいしんぼう」持ちでそこの扱いが難しいが、「かくとう」「くいしんぼう」持ちでピンクフラッシュとセットで使えばピンクフラッシュの低体力を補える。今弾のゲキチョッパーには本来ゲキバイオレットにつくはずのれんけいスキル「ファング」が入っている。このためれんけいスキルがファングLv.5のゲキレンジャーも可能になった。せっかくの個人技「鋭鋭刀」持ちなのにイラストが素手なのが残念である。ゲキレンジャーはトライアングルの3人のみでゲキバイオレットとこのゲキチョッパーは「連連撃」でのレア落ち再録がなかったので、本来それ用に用意してあったイラストなのではないだろうか。

ガブリンチョ2弾

GB.2-026
ヒッサツワザ連連撃 才能の型1900
コウゲキ800タイリョク800
ルーレット【80】【60】【30】【10】【10】
れんけいスキルガードブレード
ルーレットスキル----
備考共通技で特命5弾以来の再登場。上記2枚GRと比べ元々低かったAP計が激減しており、3面が30以下、計190とかなり低い。しかしそこそこのヒッサツ威力とNにしてはかなり高い攻防を持つ。ゲキチョッパーが使いたくても高レアなので入手できないという悩みを抱えていた人には嬉しいカードであろう。しかしトライアングル3人の違いルーレットスキルを持っておらず、連携スキルは他のどのゲキレンジャーのカードとも連携できないのが惜しい。


備考

登場作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー
変身前:久津 ケン(演:聡太郎)
キャッチフレーズ:才を磨いて、己の未来を切り開く “アメイジング・アビリティ”
物語中盤より登場。激獣拳最古の拳の1つで空手のような構えを取る激獣ライノセラス拳の使い手。
なお、演じる聡太郎は松濤館流空手の有段者で、劇中ではそれを生かしたアクションが見られる。
獣拳の聖地・獣源郷で修行していた。スクラッチマイスターズ社の社員を父に持ち、彼の使用するジャケットやアイテムにはスクラッチ社のマークではなく、スクラッチマイスターズ社のマークが描かれている。スーツは白色にオレンジと黒のツートーンで、腰に空手の帯を思わせるベルトがある。
元は4人目として呼び寄せられたが、合流に遅れるなど性格にはいい加減なところがあり、それが元で1度はジャン達からゲキレンジャーに加わることを拒否される。しかし激獣拳に対する思いは誰にも引けを取らず、自らの技を見せて4人に加入を認めさせる。「押忍!」が口癖で、好物はメンチカツ等。母親を幼い頃に病気で亡くしており、夢は「女性の涙を嬉し泣き以外この世から消し去る」ことと語る。父の権太郎とは喧嘩することもあるが、妹の幸子のことはかわいがっている。
過激気や紫激気といった特別な激気は持たない(後に獣力開花したことで過激気は身につける)が、激気を研ぎ澄ましダイヤモンドのように硬く鋭利にするゲキワザ「激気研鑚(げきけんさん)」を使用できる。この技は拳聖すら修得できなかったもので、彼が非凡な才能の持ち主であることを証明している。他の4人とは違い自分のゲキビーストを持たず、巨大戦では操獣刀でサイダインを操る。
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