ゲキバイオレット
最終更新：ID:+6S5fbkX6w 2013年05月13日(月) 23:48:26履歴
DX3弾 
| DX.3-023 | ☆☆☆ |  | ||||
| ヒッサツワザ | 連連撃 意思の型 | 2100 | ||||
| タイリョク | 750 | |||||
| ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【50】 | 【30】 | 【20】 | |
| れんけいスキル | ファング | かくとう | とうし | |||
| スペシャルパワー | ビーストアーツ | タイリョクが0になった時、一度だけ復活できる | ||||
| 備考 | 弟より体力が100高いが攻撃が100低い。だが、ファングとかくとうの連携スキルで攻撃力を大きく上げることが出来るので然程気にならないだろう。ダリン目は末尾が30と20、合計280と低めであり同弾ゲキレンの中で最も低いが、同じ兄キャラであるマジグリーン(マッスル)と比べ比較的優秀。不発に備えてAPをカバー出来るDXワザカードを用意しよう。特命5弾に劇中技持ちGRが実装されたが、こちらのほうが体力が高い点で恵まれている。 | |||||
特命5弾
| トクメイ.5-025 | ☆☆☆ |  | ||||
| ヒッサツワザ | 厳厳拳 | 2300 | ||||
| タイリョク | 600 | |||||
| ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【60】 | 【40】 | 【10】 | |
| Ｗルーレット | 【W】 | 【W】 | 【W】 | 【+10】 | 【+5】 | |
| れんけいスキル | ストロング | かくとう | 超れんけい「獣拳兄弟」 | |||
| スペシャルパワー | ビーストアーツ | タイリョクが0になった時、一度だけ復活できる | ||||
| バディ | ゲキブルー/コンビアタック【レジェンドラッシュ】 | |||||
| 備考 | 523が約1年半振りに個人技を備えて再びGRで帰ってきた。特徴的だった体力が−150されたのがネックだが、ストロングスキルを得たため補強可能。そして必殺は2300となりGR弟を越し、格闘スキルやコンビアタックで更なる火力増強が望める。APはやや極端だが総計300、サブ込みで315と悪くはない。 超れんけいスキル「獣拳兄弟」の効果は「戦隊魂が発動しやすくなる」であり、高体力やビーストアーツと相まって、弟とセットで使えばチームが一気に粘り強さを得るだろう。また、イラストもかなりカッコ良く、2人の兄弟による格闘攻撃はレジェンドラッシュのモーションにもよく合っているため単体でも十分使う価値あり。しかしれんけいスキル上段のストロングは本来ゲキチョッパーが有する筈のもの...参ったぜ。ガブリンチョ弾よりストロングがカウンターに読みかえられたため、高タイリョクで守りつつ反撃できるようになった。Dx3弾のケンと一緒に使ってみるといいだろう。W面が3マスありコンビアタックが発動しやすいのも嬉しいところ。 | |||||
ガブリンチョ2弾
備考
登場作品：獣拳戦隊ゲキレンジャー
変身前：深見 ゴウ（演：三浦 力）
キャッチフレーズ：紫激気（刺激)、俺流、わが意を尽くす “アイアン・ウィル”
物語中盤より登場。亡くなったと思われていたレツの兄。かつて臨獣拳に走ろうとした兄弟弟子の理央を止めるために半擬人化した動物の姿となる禁断の技「獣獣全身変」を使い、そのまま消息を絶っていた。10数年の失踪中の記憶はなく、技の代償として歳も取っていない。狼男の姿でゲキレンジャーの前に現れ襲い掛かるが、「獣獣全身変」が不完全だったため正気を取り戻し本来の姿に戻る。
一見協調性がないように見えて、その実優しい性格の持ち主。口癖は「参ったぜ」や「なんてこった」。失踪する前には戦いに巻き込みたくないがゆえに、レツに激獣拳を学ぶことを禁じる約束をしており、レツが激獣拳を学んでいることを知り辞めさせようとするも、レツの成長と戦闘センスを見て激獣拳の拳士として認めるようになる。理央とは強い友情で結ばれており、道を踏み外した時には彼を止めるようにという約束も交わしていた。しかし一方では理央にライバルとして見て欲しかったというコンプレックスも抱いている。
修行の段階で激気ではなく、臨気に近い「紫激気（しげき）」を身につけたため、激気に合わせて作られたゲキチェンジャーでは紫激気と合わず変身できなかったが、美希が紫激気用に開発していたゴングチェンジャーによりゲキバイオレットとなる。ムエタイのような構えをとる独自の拳法を使い、当初はその拳法を「獣拳深見流・ウルフ拳」と称するが、ゲキバイオレットとなってからは「激獣ウルフ拳」と改める。ロンとの戦いの後は、バエとともに旅に出た。
スーパー戦隊シリーズ唯一の紫の戦士(2011年現在)。
余談だが、演者の三浦氏は『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にて新シャリバン、日向快を演じることとなった。
変身前：深見 ゴウ（演：三浦 力）
キャッチフレーズ：紫激気（刺激)、俺流、わが意を尽くす “アイアン・ウィル”
物語中盤より登場。亡くなったと思われていたレツの兄。かつて臨獣拳に走ろうとした兄弟弟子の理央を止めるために半擬人化した動物の姿となる禁断の技「獣獣全身変」を使い、そのまま消息を絶っていた。10数年の失踪中の記憶はなく、技の代償として歳も取っていない。狼男の姿でゲキレンジャーの前に現れ襲い掛かるが、「獣獣全身変」が不完全だったため正気を取り戻し本来の姿に戻る。
一見協調性がないように見えて、その実優しい性格の持ち主。口癖は「参ったぜ」や「なんてこった」。失踪する前には戦いに巻き込みたくないがゆえに、レツに激獣拳を学ぶことを禁じる約束をしており、レツが激獣拳を学んでいることを知り辞めさせようとするも、レツの成長と戦闘センスを見て激獣拳の拳士として認めるようになる。理央とは強い友情で結ばれており、道を踏み外した時には彼を止めるようにという約束も交わしていた。しかし一方では理央にライバルとして見て欲しかったというコンプレックスも抱いている。
修行の段階で激気ではなく、臨気に近い「紫激気（しげき）」を身につけたため、激気に合わせて作られたゲキチェンジャーでは紫激気と合わず変身できなかったが、美希が紫激気用に開発していたゴングチェンジャーによりゲキバイオレットとなる。ムエタイのような構えをとる独自の拳法を使い、当初はその拳法を「獣拳深見流・ウルフ拳」と称するが、ゲキバイオレットとなってからは「激獣ウルフ拳」と改める。ロンとの戦いの後は、バエとともに旅に出た。
スーパー戦隊シリーズ唯一の紫の戦士(2011年現在)。
余談だが、演者の三浦氏は『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にて新シャリバン、日向快を演じることとなった。
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