男戦士×女僧侶 369@Part12

ラーミアの上で、強烈な尿意に襲われている女僧侶のニーナは焦っていた。
とあるダンジョンから生還したはいいが、勇者と魔法使いは死んでしまい、
残ったのは力馬鹿の戦士のハンクだけ。ルーラもキメラの翼も無い、一行は
ラーミアで一昼夜かけて、近隣の町に戻るしか手段はなかった。

ニーナ(も〜!なんで残ったのがコイツなのよぉ!力だけの役立たずなんだ
    からあ!早く降りて、おしっこしたいよぉ。でも、下は海だし・・)
ハンク「どうかしたか?」
ニーナ「べ、別にどうもしないわよ!こっち見ないで!・・・・・っ!!
    あ・・やだっ・・・〜〜〜〜〜っ!!!」

我慢の限界に達していたニーナは、ちょっとした揺れをきっかけ尿意が
押さえられなくなってしまった。全身の血の気が引くのを感じた。
ニーナのズボンのシミが、股間を中心に一気に広がった。

ニーナ(やだ、ウソ!ダメ、止まらないよぉ!本当に漏らしちゃったの!?
    どうしようっ。やだ、ズボンまでビッショリだ・・。)

すると嗅覚の鋭いハンクが、その強烈なアンモニア臭に気づいた。そして
発生源がニーナの股間からしていることも気がついた。ハンクはニーナを
凝視した。彼女は顔を恥ずかしそうな顔で、汗をかき、両の手で股間を
グッと押さえ、自分と目を合わさないようにしていた。

ニーナ「な、な何を見てるのよ!?前を向いてよ!」
ハンク「なあ、ひょっとしてオシッコ漏らしたのか?」
ニーナ「!!そっそんな訳ないでしょ!」
ハンク「じゃあ、その手をどけてみろよ。」

観念したニーナが恥ずかしそうに両手をどけると、ズボンには巨大な楕円形
のシミが出来ていた。そのシミを見つけたハンクの口元が歪んだ。

ニーナ(恥ずかしい!恥ずかしい!こんな馬鹿に知られるなんて!)
ズボンの湿り気、股間から立ち込める匂い、濡れたラーミアの羽と
生理的に嫌いな男の視線。全てがニーナを追い詰めた。ニーナは
この事を他のパーティーには絶対に知られたくなかった。

ハンク「いつも偉そうなこと言ってるけど、お前は子供以下だな。その年
    で小便を漏らすなんて、最低だよ」
ニーナ「・・・・・・・・」
ハンク「なんとか言ってみろよ?この、小便女。」
ニーナ「ううっ・・。ひどいよぉっ・・。だって・・ひっ・・だってぇ・・
    我慢が・・・ひっく・・・できなかったんだもん・・ふえぇ・・」
ハンク「後で、勇者に報告しとくからな。お前が小便を漏らしたことを。」
ニーナ「やだ!お願い、何でもするからぁ!!誰にも言わないで!!」

顔を真っ赤にして、叱られた子供のように許しを願ったニーナに、ハンクの
股間は熱いものを感じでいた。

ハンク「よし分かった。町に着いたら、教会の前に宿に行こう。いいな?」
ニーナ「・・・はい。」

これから何が起こるかニーナは理解していた。濡れた衣服が風に当たり、
ニーナは少し寒気を感じていた。やがて、地平線から町が見え始めた。
                          
ラーミアを少し離れた場所に待機させ、ハンクとニーナは町へと向かった。
ニーナは時折、濡れた衣服を気にし、暗い表情で俯きながらトボトボと
歩いた。
ニーナ(なんで我慢できなかったのよ・・。早く、着替えたいよぉ・・。
    こんな男に近づきたくもないのに、私どうなるんだろう・・。)

ハンク「ようやく着いたな。ニーナ、お前が前を歩け。それとそのマントを
    外して、俺によこせ。」
ニーナ「え!?嫌だよ!どうして!?」
ハンク「口答えするのか?別に俺はいいけどな。」
ニーナ「うう・・。わ、分かったわよ・・。」

ニーナがゆっくりとマントを外すと、下半身があらわになった。
彼女のズボンの股間部分をから膝にかけて、大きな目立つシミが出来ていた。

ハンク「うわ。改めて見ると酷いな。恥ずかしい。一緒に歩きたくない
    な。お前一人で宿をとってこい。その格好のままでな。」
ニーナ「そんなぁ!!こんなんじゃ歩けないよ!!マント返して!!」
ハンク「いいから行け。なあに、そんなに目立ちゃしないさ。」

ニーナは泣き顔で懇願するも、ハンクはそれを許さなかった。仕方なく
ニーナはそのまま、町の宿へと向かった。まだ日は落ちきっておらず、
彼女の下半身をよく見れば、おしっこを漏らしたことは明白であった。
ニーナは出来る限り目立たないように、宿を探した。

ニーナ(もう、最低!最低!死んじゃいたいよ!!誰にも見られたくない!
    誰も私を見ないで!!も〜、宿どこかしら!見つからないよぉ!)

ニーナが町の中央にある案内図を見て宿を探すと、横から幼い子供の声が
聞こえてきた。その子供はニーナの下半身を見るなり、残酷な言葉を投げ
かけた。

子供「ねえ、お姉ちゃん、おしっこ漏らしちゃったの?大丈夫?
   お母さんに怒られない?」
ニーナ「!!!!!」

心臓がドクンと高鳴り、顔に異常な熱を感じたニーナはその場から逃げる
ように走り去った。その後なんとか宿を見つけ、部屋に入るなりベッドで
泣き崩れると、そこへハンクが入ってきた。

ハンク「まったく。宿一つ探すのに、どれだけ時間がかかるんだよ。僧侶
    ってのは世間知らずだよな。特にお前はプライドばかり
    高いんだよ。人を見下すような目でいつも見てやがって。」
ニーナ「・・・そんな・・私だって頑張ってるのに・・」
ハンク「お前には躾が必要だな。小便ってのは服を脱いでやるんだよ。」

そういうとハンクは洗面器を取り出した。

ハンク「ほら、下着を脱いでこの上で小便してみろ。」
ニーナ「な!で、出来るわけないでしょ!そんなこと!!」
ハンク「いいからやれ!!・・さもないと、アリアハン中に広めるぞ?」
ニーナ「そんな・・やだよ・・お願い・・許してよぉ・・出来ないよぉ・・」
ハンク「じゃあ、一生お漏らし僧侶の烙印を背負って生きていきな。」

冷たいハンクの言葉に、ニーナは瞳から涙を流し、濡れたズボンと下着を
脱ぎ始めた。洗面器をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろし始めた。

ニーナ「・・ひっく・・・うっ・・もう・・出ないよぉ・・ひっ・・」
ハンク「じゃあ、出るまで待ってやるよ。ほら、手は膝の上だよ!」
ニーナ「・・ううっ・・やだよぉ・・・えっ・・」

しばらくすると、ニーナの性器から液体が放出されだした。
「ジョッ・・ジョ〜〜〜ッ」と音をたて、洗面器に濁った液体がコップ
一杯分ほどの量で流し込まれた。ニーナは恥ずかしさのあまり両の手で
顔を覆った。それらを見ていたハンクの股間は爆発寸前だった。

ニーナ(嫌だ・・!私、人前で本当におしっこしちゃったよぉ・・!
    しかもこんな馬鹿の前で・・!もう、死にたいよぉ・・!)

そう考えてたニーナが前を見た瞬間、驚愕した。ハンクはすでに裸で、
股間の巨大すぎるペニスが天を向いていたからだ。生まれて初めて
見た男性器にニーナはひたすら恐怖を覚えた。

ハンク「よーし。よく出来たな。実は俺もさっきから我慢しててな。
    まあとりあえず、しゃぶれ。」
ニーナ「しゃ、しゃぶれって何を・・!?」
ハンク「分かんだろぉ?じれったいな。ほらよ。」
ニーナ「ん!!んぐっ!!ん〜〜はあっ・・やだっ!んん〜!!」

実はファーストキスすらまだだったニーナの口に、放り込まれたハンクの
性器は口内で強烈な悪臭を放ち、ニーナは吐きそうになった。髪を
つかまれ、激しく頭を揺すられ、喉の奥には何かのカスが溜まり始め、
不快感でいっぱいだった。

ニーナ(やだやだやだよぉ!!怖いよぉ!気持ち悪いよぉ!!)
ハンク「おお〜!!なかなかいいぞ!・・よし、イクぞ!!」
ニーナ「んん!?ん〜〜!!〜ッゲホゲホッ!!うぇっ!!」

口の中に流し込まれた大量の精子は喉の奥を通り、半分以上がニーナの
体内へと落ちていった。残りをむせながら吐き出し、口の中に溜まった
カスも吐き出した。ハンクのペニスはまだ力尽きる気配はなかった。

ニーナ「ゲホッ!ゲホッ!!」
ハンク「おいおい、そんな嫌そうな顔で吐くなよ。」

口内に広がった精子の特有の味と匂いに、ニーナは何度も何度も
咳き込み、ハンクの性器の垢を自らの唾液と混ぜて吐き出した。
ニーナ(臭い!臭い!!こんな汚いモノを飲んじゃったよぅ!)

ハンク「そんな顔するなよ。小便漏らす方がよっぽど最悪だぜ?」
ニーナ「くっ・・!あなた、最低よっ!人の弱みにつけこんで!」
ハンク「おい・・あんまり怒らせるなよ?」
ニーナ「ひっ!ちょっとやだ!触らないでよぉ!やだ!やめてよぉ!」

ニーナの上半身の衣服を、ハンクがその太い腕で引き裂くと、ニーナの
乳房がプルンと揺れながら露出された。ピンク色の綺麗な乳首に、手に
程よく収まりそうな可愛い胸。ハンクは嫌がるニーナを押さえつけ、その
二つの乳房にむしゃぶりついた。

ニーナ「やだ!やだ!やめて!舐めないで!そんなとこ吸わないでよぉ!」

普段なら触れたくもない不潔な男に、自分の胸を唾液まみれにされてる。
自分が夢見る理想の男性に処女を捧げたいと願っていた、勝気ではあるが
純真で信心深い彼女にとって、今の現実は途方も無く残酷だった。

ニーナ(神様、助けて・・お願い・・・このままじゃ最後まで・・・・
    そんなの絶対にやだよ・・それだけは絶対にいやだよ・・・!)

必死で乳首からの刺激に耐えるニーナに電気が走った。ハンクの右の手は
ニーナの下半身を触り始めてた。ニーナは両手でハンクの右手を押さえた
が、あっという間にその非力で細い腕は振り払われた。

ハンク「我慢しな。すぐに終わらせてやるからよ。」
ニーナ「ダメェ!!そこだけはダメだよぉ!!いっ!痛い!!痛いよ!!
    お願い、抜いて!!痛いよぉ!痛いよぉ〜!ふえぇぇ〜!」
ハンク「おいおい、指一本でか?ひょっとして初めてか?うっとおしいな。」

荒々しいハンクの指の動きに、ニーナは引き裂かれそうな痛みを感じ、
そこに快感などはまったくなかった。それでも徐々に股間は濡れだしてきて、
ニーナは強烈な痛みの奥に、ほんのごくわずかに見える快感を感じた。

ハンク「おいおいおい。嫌がってる割にはしっかり濡らすんだな。うわ、
    手が小便臭くなっちまった。どうしてくれんだよ?」
ニーナ「・・ヒッ・・痛いよぉ・・ヒック・・母さん・・助けてよぉ・・」
ハンク「チッ。聞いちゃいねえ。まあ、いいや。そろそろいただくぜ。」

ハンクはニーナの股を広げ、反り返ったペニスをニーナの膣へと
押し入れ始めた。それに気がついたニーナはまた抵抗した。

ニーナ「やだ、入れないで!!そんなの入らないよ!!無理だよぉ!!
    〜〜ひぎぃッ!!痛い痛い痛い!!抜いてよ!壊れちゃうよ!!!」
ハンク「ああ。きつくて、締め付けられていい感じだぜ・・。はあはあ。」
ニーナ「ひあ!あっ!!いっ!!痛ッ!!はあっ・・ん!!痛いよぉ!!
    はうっ!あ!ああん!!母さん・・っ!あうっ・・助けてよぉ!!」

ニーナの膣から流れでた血でシーツは赤く染まり、ハンクの獣のような激し
いピストン運動で、ベッドは壊れそうなほどギシギシと音をたてた。

ハンク「おお・・そろそろイクぞ・・!うお・・おお!」
ニーナ「ダメ!中に出さないで!!やら抜いてよぅ!ダメだってばぁ!!
    あああ〜!!やだ出てるよぉ・・!中に出てるよぉ・・!!」

ハンクの大量の精子がニーナの子宮に向かって放出された。あまりの量に
ハンクがペニスを抜いた時に、膣から噴水のようにピュっと精子が吹き
出た。精子と血と愛液と涙が混じりあったベッドの上でニーナは絶望の
どん底へと叩き落された。

ニーナ(こんな・・・こんな男に汚されちゃった・・。こんな男に・・!)

ハンク「おい。なかなか良かったぜ。これからは毎晩、俺の部屋に来い。
    アリアハンにいる「お母さん」に恥を晒したくなければな。」
ニーナ「・・・・。」

ニーナは無言で部屋を出て行くハンクを見送った。ハンクはニーナを
まだまだ虐めてやろうと、ワクワクしながら自分の部屋へと帰った。
2008年12月27日(土) 19:59:10 Modified by test66test




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