「ウルトラマンガイア：第13話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


超空間波動怪獣
サイコメザード


【INDEX】

サイコメザードデータ
サイコメザードプロフィール
サイコメザードストーリー
サイコメザードウンチク
サイコメザードアイテム
サイコメザードメモリー

◆【サイコメザードデータ】　　

◇呼称：サイコメザード（さいこめざーど）
◇登場作品：ウルトラマンガイア(1998)　第13話『マリオネットの夜』
◇通称：超空間波動怪獣（ちょうくうかんはどうかいじゅう）
◇身長：66m　◇体重：3万6千t
◇出身地：超空間
◇他 共演怪獣：プライマルメザード

◇演：
◇デザイン：丸山浩
◇関連項目：メザード、サイコメザードII、クインメザード

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◆【サイコメザードプロフィール】

メザードと同種の怪獣。二足歩行となり、新たに長く伸ばせる両腕から発する電撃が使えるようになった。
人類の精神をさらに研究するため、城岩温泉町上空に潜伏。電波を操る能力を使い、電話回線を利用して、町の住民を支配下において洗脳実験をしていた。
唯一洗脳をまぬがれたたかし少年と、城岩町の取材に向かったKCBクルーを狙って人々を操るが、駆けつけた我夢によってパイロットウェーブで実体化され、撃墜される。

本性を見せた後、操っている人々を盾にするなど卑怯な戦法でウルトラマンガイアを苦戦させるが、
最後はウルトラマンアグルのフォトンクラッシャーによって粉砕され、人々の洗脳も解ける。

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◆【サイコメザードストーリー】　　

温泉街として知られる城岩町。夜中に鳴り響いた携帯電話の着信音から、恐怖は始まった。KCBの田端は、以前出現したメザードの取材番組の映像を見ていて、「怪獣たちの理不尽な襲撃の裏には、何者かの意思が潜んでいるのではないか」と考えていた。そんな田端にあてて、城岩町のたかし少年から、ある映像が送られてきていた。映像には、どこか外国で発生したらしい暴動事件の映像が記録されていた。取材の都合があったためにKCBクルーたちは城岩町へと向かったのだが、そこで町の住民たちに襲撃される。実は、たかしが送った映像は1ヶ月前にある外国のリゾート地で発生したもので、そこの住民たちは突如何者かに「操られた」かのように凶暴化。周辺が封鎖されたのだという。城岩町も、それと同じ状況になってしまっているのだ！

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◆【サイコメザードウンチク】

• 鳴き声はマグニアの流用。

• メザードに手足を付けたデザインとなっている。

• 造形物はスーツのほか、爆発用人形も用意された。

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◆【サイコメザードアイテム】

食玩

• バンダイ プレイヒーロー ウルトラマン対決セット2 ウルトラマンガイアVSサイコメザード

ガシャポン

• バンダイ H.G.C.O.R.E. ウルトラマン6 闇の侵略者編 サイコメザードI・IIwithXIGファイター

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

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