ドラコ(再生)
「ウルトラマン:第37話本編」より
彗星怪獣
ドラコ(再生)
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | ドラコ(再生)【RE-DORAKO】 |
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登場作品: | ウルトラマン(1966) 第37話『小さな英雄』 |
別名: | 彗星怪獣 |
身長: | 45m |
体重: | 2万t |
出身地: | 大岩山 |
分類: | 宇宙怪獣、 |
共演怪獣: | ジェロニモン、ピグモン(再生)、テレスドン(再生)、ウルトラマン |
◇演:松島映一
◇関連:初代、パワード版、ギャラクシー版、ギャラクシー版(再生)、SDI、X版
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ザラガス | ←第37話→ | キーラ、サイゴ |
◆Profile
ジェロニモンによって再生したドラコ。
頭の角が5本に増えたが、翼がなくなってしまった。手にあった鎌やムチは通常の手に変わっている。
ハヤタ隊員のマルス133で右肩を負傷し、イデ隊員が攻撃したと思い込んで彼に迫り、身代わりになったピグモン(再生)を押し潰して殺害。
ハヤタ隊員に一喝されて正気に返ったイデ隊員のスパーク8を受けて跡形も無く消滅した。
◆Story
◆Trivia
- シナリオ段階では、登場するのはドラコではなくレッドキングの予定だった。
- 新しく付けられた角はイモラのもの。
- デザイナーの成田亨は、デザイン画を起こさずに口頭で指示したと「成田亨画集」に記述している。
- イデ隊員に倒される場面で流れた曲はガス人間第1号(1960)のエンディングの流用。
- 1960年代のアトラクション用スーツは、何故か角が全て白色だった。この着ぐるみは、ドラマ「泣いてたまるか」の第76話「おゝ怪獣日本一」に出演後、追加分の角を取られてただのドラコになり、チビラくん(1970)やレッドマン(1972)に出演していた。(額の角が白いのはこの名残。)
- 二子玉川園にて1973年に行われた「怪獣供養」では、このスーツのドラコがイカルス星人と共に進行役を務める写真が存在している。
◆Item
- ブルマァク ブルマァク新造型 ドラコ再生版
- ブルマァク ブルマァク怪獣シリーズ ドラコ再生版
- バンダイ ULTRA COLLECTION ドラコ(再生)
- バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ ドラコ(再生)
- バンダイ 電光怪獣ピカモン ドラコ
- バンダイ HGシリーズ ウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画 完結セット ドラコ(再生)
- ポピー アンティッQ 懐獣大集結其ノ四 ウルトラマンシリーズ ドラコ(再生)
- X-PLUS 大怪獣シリーズ ドラコ(再生)
- 円谷コミュニケーションズ 怪獣郷ソフビシリーズ ドラコ再生
- 円谷コミュニケーションズ 怪獣郷ソフビシリーズ ドラコ再生(蓄光)
- やまなや 怪獣郷ソフビシリーズ ドラコ再生
ガレージキット
- グリプト 再生ドラコ
- パーラーつげちゃん 再生ドラコ
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ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2021年09月08日(水) 19:50:38 Modified by ID:D1pF8azmwA
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Uploaded by ID:D1pF8azmwA 2021年09月08日(水) 19:34:47
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