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ブローズ


「ウルトラマンG:第1話本編」より

双脳地獣
ブローズ


【INDEX】
データ
プロフィール
ストーリー
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:ブローズ【BROADS】
 登場作品:ウルトラマンG(1990) 第1話『銀色の巨人』
別名: 双脳地獣
身長: 72m
体重: 9万4千t
出身地: 都市部地底
分類 地球怪獣、
共演怪獣:ゴーデスウルトラマングレート

◇演:
◇デザイン:吉田穣

前回 次回
なし←第1話→ギガザウルス

◆Profile


宇宙からオーストラリア全土に降り注いだゴーデス細胞が、地球の両生類に取り付いて誕生した怪獣。
頭が2つあり、上が行動、下が思考を司る。
日没になると弱体化するらしい。ゴーデスに操られているだけのため当初、ジャックはブローズを保護しようとしていた。
武器はムチのように振り回して使う頭部の触手と、腹部から噴射するガス。触手の先から念力波を発射して、敵をカプセル状の空間に閉じ込める。
都市部に出現してウルトラマングレートと戦い、バーニングプラズマの二連撃を受けて爆発した。

◆Story


地球上に降り注いだ無数のゴーデス細胞。国際的軍事組織UMAでは、これを当初「細菌」と考えて研究しており、その結果地球上の生物と融合することで、モンスターを生み出す能力があると結論付けて警戒していた。そして、都市部のついにゴーデス細胞によって作られたモンスター・ブローズが出現。出撃に向かったUMAの前に姿を現したのは、火星で行方不明になったはずのジャック・シンドーだった……。

◆Trivia


  • 初期案の仮称は「イビルモンスター」。

  • 日本語版では「日没になればブローズの力が衰える」という意味の発言も存在するが、結局昼の間にブローズは倒されてしまったので、劇中では活かされることはなかった。日本語版ではなぜ日没とともにブローズが弱体化するのかの理由は説明されていないが、英語版では同じ台詞が「日没とともにブローズは冬眠(hibernation)に入る」という意味の英語になっている。


  • 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』には「ゴーデス五人衆」の一体として登場。キングボックルと合体し「邪魔鋼(エビルブレスト)戦士ブローガー」となる。


◆Item


  • バンダイ グレートモンスターシリーズ ブローズ
  • バンダイ グレートモンスターシリーズ ブローズ Wプレゼントキャンペーン賞品
  • バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ ブローズ

食玩

ガレージキット
B-CLUB ウルトラマングレート ゴーデス編セット(ウルトラマングレートゴーデスゴーデス(第2形態)、ブローズ、ギガザウルスゲルカドンデガンジャバランガス)ガレージキットウルトラマンG&7大怪獣ゴーデス編セット
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2022年07月15日(金) 07:24:45 Modified by ID:wbnAx2AHSg

添付ファイル一覧(全1件)
211986b3.JPG (7.48KB)
Uploaded by ID:DltRLHGEdg 2011年09月14日(水) 14:01:36



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