森の掟
飛行奇獣
森の掟
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | 森の掟(モリノオキテ)【LAW OF THE JUNGLE】 |
---|---|
登場作品: | TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇(1972) 第1話『でたらめをやってごらん』 |
別名: | 飛行奇獣 |
身長: | 35m |
体重: | 500kg |
出身地: | |
分類: | 地球怪獣、 |
共演怪獣: | タローマン |
◇デザイン:岡本太郎(作者)、藤井亮(キャラクターデザイン)
前回 | 次回 | |
---|---|---|
なし | ←第1話→ | 歓喜 |
◆Profile
1970年代になって出現するようになった、巨大かつべらぼうででたらめな怪生物「奇獣」の最初の1体。
背中(上部)のファスナーが特徴。人類の自然破壊に対する怒りによって現れたとも推測されている。
◆Story
森の地中から出現した後に飛行して東京を目指し、その進行ルート上の人々を大混乱に陥れた。
追って現れたタローマンと東京で対峙し、タローマンのでたらめな行動に苦しめられる。最後には、一時見失っていたでたらめさを取り戻したタローマンが放った必殺技「芸術は爆発だ!」を受け、色とりどりの絵の具のような液体になって爆発四散した。
◆Trivia
- デザインのベースは、岡本太郎が1950年に描いた油絵「森の掟」に登場する怪物。
◆Item
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
【↑トップへ】
2023年02月16日(木) 13:02:13 Modified by gokenban